WISTERIAでございます。
大阪桐蔭…強すぎる(苦笑)。
ピッチャーからは打てる気がしないし、
打線は打線で振りの鋭さが
他校と段違い(^◇^;)
コロナ禍で、例年に比べると
「選手たちの成長度合いが鈍い」
と言われていますが、大阪桐蔭だけは
きっちり育成されているようです。
余談ですが、ネット裏には久しぶりに
ラガーさんもいましたね。
正規にチケットを取っての参戦のようですが…。
で、センバツ甲子園と言えば序盤の…
バントをめぐる「誤審」を、
審判団が正式に認めたという話題が。
基本的に審判団というのは、自分達の
間違いを決して認めないというのが鉄則
(でないと判断がブレにブレて
試合にならない)ですが、今回は
「明らかなミス・誤審」
ということで、自ら謝罪の上、そのせいで
アウトになったランナーを「復活」させる
という「判定」となりました。
「審判が自らの非を認めた」
ことで、世の中の皆さんは基本拍手喝采。
「地方大会でもこうあるべき」
「プロ野球でも誤審を認めろ」
という意見が大多数でしたが、
個人的には、それほど単純は話でもない
と思います。
確かにプロ野球の審判には
「自己裁量権」
というものが規約で認められております。
規則に書いていない事象が起こった場合には
審判団自身の判断が可能である、ということ。
誤審もその中に含む、と解釈します。
つまり、「誤審をする」ことについては
規約に触れられていない、
ということが現状のようです。
そして、今回はたまたま
「誤審のせいでアウトになった」
ことが明確であり、
「誤審がなければどうだったか」
ということが容易に想像できたため、
敵味方、そして観戦者みんなが
「納得」
する裁きができたのであります。
なので、
「もっと状況が複雑だった場合」
に、審判団独自の判断によって
「大岡裁き」
ができるかどうかについては難しく、
「超法規的」
な判断を当事者自身に求めるのは
非常に酷だと言わざるを得ません。
プロ野球についてはようやく
「リクエスト」
という形で、限定的ですが
ビデオ判定が導入されております。
高校野球でも、甲子園大会くらいには
そろそろ採用されても良いのでは
ないでしょうか。
これまで、地方大会等でも散々揉めた話
(YouTubeで探せばたくさん出てきます)
がありまして、できれば公式戦には
全て導入されてほしいですが、さすがに
金銭的に厳しいと思いますので、せめて
できるところから始めてみるのも手かと。
せっかくテレビ中継も入ってますので…。
スマホで簡単にビデオ撮影ができる
「1億総カメラマン」時代。
選手にできる限り公平な判断を下せる
システムを、アップデートしても
良い頃ではないでしょうかねぇ。
さて、本日は
FIFAの話にしたいと思います。
eFootballの話もちょくちょく出てますが、
明日あたりにまとめられれば。
木曜日、何かまた情報が出るかも
わかりませんので…(^◇^;)
FIFA22 ファンタジー当たり
&日本代表オーストラリア戦
三笘=源義経説
FIFA22 ファンタジー後半戦スタート
&ワクチン副反応の中でのファイナル結果
FIFA22 ファンタジー・バンバご紹介
&時事ネタ・アカデミー賞の「ビンタ問題」
Table of Contents
キャンペーンバッグ再登場
前回とはラインナップが若干違います
また登場しましたね(^ ^)
過去の特殊カードが詰まった
キャンペーンバッグ。
レート84、TOTW2名必要で
「損益分岐点」は約65,000。
2回のチャレンジが可能です。
問題は、作るかどうかですが…。
対象カード:ファンタジーは「チーム2」が対象
Latest version of the Campaign Player Pick is upon us, all cards you can pack featured as now at 115 in total.
Also included the SBC cost & requirements too. Hope all proves useful, as usual all RTs/likes & credit appreciated. pic.twitter.com/GORdGM6fRr
— Graham (@GISALEGEND) March 29, 2022
というわけで、例によって
海外勢がこのような一覧表を作成。
総勢115名ということになります。
基本的には先週と同じなんですが、
唯一「ファンタジー」選手に関しては
先週までの「チーム1」は外れ、
現在獲得可能な「チーム2」が入っている
ということになります。
サン・マクシマンとかは出てこない
ということですな(^◇^;)
引くかどうかの「判断基準」
で、巷では
「ハズレ選手が多い」
ということを理由に評価が少し低く、
FUTBINでも…
「good」が39%
という数値になっておりました。
YouTubeなんかでも、否定的な意見が
多いようです。
では、本当にこれを引くべきでないのか。
確かに、戦力にならない
レート80前半のカードも
中には入っております。
特にOTW(ワンズトゥウォッチ)の中には、
今季活躍できずに未だノーマルカードと
能力が変わらない選手なんかもいます(T . T)
ただ、当たり選手がいないわけでは
決してなく、
現状95のメッシ(OTW)や
95ムバッペ(ヘッドライナー)など
超絶選手はしっかり含まれております。
そして、作成コストも決して高くない
(65,000)ので、個人的には
作る価値は十二分にあると思います。
じゃあ、
「引かない方がいい」
というのは、どういう時か。それは、
「当たり選手がいない場合」
「極端にコスパが悪い場合」
であると考えます。
今回の場合は、
「特殊カードのムバッペやメッシなどを
既に所有しており、今回内包する上位選手に
魅力を感じない」
とか、
「65,000がどうしても捻出できない」
という方が、それに当たると思います。
POTMムバッペを作成するために
貯金している、なんて人も含まれるでしょう。
節約も大事だが「夢」を捨ててはならない
多少私が
「ギャンブラー気質」
であることも影響しているかも
しれませんが(苦笑)、
当たる可能性も少なからずある以上、
挑戦する者を妨げてはならない
と考えて、このブログは作成しております。
なので、どんなガチャやパックにも
「引くべき人」
「引くべきではない人」
というのがいると思っていて、
余程のことが無い限り、私はパックに対して
「絶対引くな・絶対引くべきでない」
ということは言わないようにしています。
今回のパックにしても
「ムバッペやメッシを引く人」
は必ずいるわけで、そしてそれは
「引かなければ当たらなかった」
わけでもあります。
私も、イヤーレビューのPOTMサラーは
「当たりが少ないから引くな」
の意見を鵜呑みにしていたら、
当たりませんでしたしねぇ(^_^;)
貯金も大事ですが、せっかくのゲーム。
「夢を買う」
つもりで挑戦することも必要かと。
まぁ、これだから私は、コインがちっとも
貯まらないんですけどね(笑)。
で、私の結果は…
さて、散々御託を並べたところで(笑)、
私の結果であります。
きっちり2回引きました(^_^;)
1回目
OTW2名。
ルカクはノーマルやらTOTWやら
よく当たりますなぁ。
デパイに比べて総合値も高く、
価格も高いのでルカクを獲得。
デパイは、年明け以降すっかりバルサで
主役の座を奪われてしまいましたしねぇ。
ロメル・ルカク
(OTW・市場価格155,000)
見ての通りのフィジカルお化けですが、
大柄でありアジリティが絶望的に低く、
FIFAでは使っている人を見ませんねぇ。
私もクラシックマッチでTOTWを
使いましたが、使いづらかったので
前半で交代させてました。
クロスゲーでも身につけましょうか(^◇^;)
一応「エンジン」をつけて、ペースと
アジリティを上げる選択をしましたが、
それにしたってこの数値ですからねぇ(T . T)
金額的には元は取ったんですが…。
2回目
こちらは元すら取れず(T . T)
ヘッドライナーのサヴァニエを
一応獲ることにしました。
SBCでPOTMも獲得した選手
(既に他のSBCの藻屑に…)ですが、
今となっては、どうでしょう。
ヘッドライナーで能力アップが
考えられますが、モンペリエが
4連勝できるでしょうか…。
現在市場価格が39,000。
損益分岐点を下回りました(T . T)
小ネタ1つ
81+ピックから…
デ・ブライネ出ました(苦笑)。
市場価格はなんと80,000!
サヴァニエより上です(^◇^;)
あとがき
というわけで、見事にオチが
つきましたが(T . T)
みなさんもぜひ
「夢を買う」
つもりでチャレンジしてみてください。
負けても、ゲームですから(^◇^;)
というわけで明日はいよいよ
「eFootball」
についての近況を書きたいと思います。
色々、情報が出てきました(^ ^)
それでは、また。
To Be Continued…
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