WISTERIAでございます。
CLのGLが今季も終了。
強者が順当に勝ち抜けた一方、
伝統のクラブが3位以下に沈むなど、
「波乱」も複数起きました。
まぁ「波乱」と言うよりは、
「現状のチーム力が的確に反映された」
という表現の方が正しいのかもしれません。
不調のチームは、たとえ
歴史あるクラブでも勝ち抜けない。
「名前」「伝統」「所属リーグ」といった
「看板」だけでは勝てない…
正しい傾向にあると思います(^ ^)
来年2月からの決勝Tはもちろん
楽しみですが、3位のクラブが回ることになる
「ヨーロッパリーグ」
も、結果的に豪華な陣容となっております。
現状、忙しくてとてもELまでは
見てられないんですが、有力どころが
ぶつかる決勝Tは、見てみたいと思います。
さて、今回もFIFAの話題。
ようやく
「ブラックフライデー」
の終盤戦の模様をお届けできます(^ ^)
「ヒーロー」「アイコン」チャレンジ、
果たして、誰が当たったのか。
そして、今朝のCL
「バイエルン vs バルセロナ」
の結果を受けた
「ショーダウン」
の能力アップについても報告します。
eFootball eFootballポイント期限延長から見る「開幕日予想」
FIFA22「ブラックフライデー」釣果前半戦
FIFA22「ブラックフライデー」中盤戦SBC
FIFA22「ショーダウン」両獲りの理由
WISのブログ、始めます。
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「ショーダウン」結果発表
バイエルン vs バルセロナ
予想通り(笑)
無慈悲な試合となりました(^◇^;)
シャビ監督が試合後に激おこ(苦笑)
となってしまうほどの一方的ゲーム。
ここまで全勝で首位通過を決めている
バイエルンでしたが、メンバー上も
手を抜くことなく(苦笑)、
ケガやコンディション不良を除いた
ベストメンバーを並べてきました(T . T)
一方、勝ち抜けには是が非でも勝ちたい
(引き分け以下だと、ベンフィカの
結果次第でGL敗退)バルセロナも、
現状のベストをぶつけてきましたが、
J・アルバが前半途中負傷交代するなど
厳しい状況での戦いを余儀なくされました。
ミュラーのヘッドをアラウホがクリアできず
(ラインを割る前にクリアできたような…)
先制を許すと、前半終盤には、エリア外から
サネのスーパー無回転ミドルが炸裂!
後半も、A・デイヴィスのマイナスパス
(これもギリギリ割っていたような…)を
ムシアラに決められ万事休す。
第1節に続く0−3の完敗を喫し、
ベンフィカがD・キエフに勝利したため、
18年ぶりとなるCLGL敗退となりました(T . T)
勝った方がさらに総合値+2!
この結果…
勝利したバイエルンのジューレが
総合値さらに+2!
現役選手ではTOTWのファン・ダイク
に続いて2人目の
「総合値90台のCB」
となりました(^ ^)
能力比較:ノーマル→強化前→強化後
ここから…
さらにアップし、こうなりました(^◇^;)
これだけの巨漢選手がペース85。
加速力や敏捷性も上がり、
元々強かった守備やフィジカルもさらに強化。
全体的に底上げされる形のため、
ジャンプや足元周りなど弱点の傾向は
相変わらずですが、CBに求める
「守備力」
を考えればもはや「最強」
と言っていいでしょう、
ライバルとの比較
出現当初の差はこんな感じ。
総合力を考えればピケに軍配が
上がる感じでしたが、CBにあれこれ
能力を求めず、デーンとゴール前に置いて
守備だけやらせる、と考えれば
ジューレの方が割り切っていて良い、
という私の評価。
これが…
こうなりました
(多少比較表を見やすく加工しました)。
ヘディング、積極性、スライディング
など、一部項目で逆転。
一番の魅力は、ペースが「5」違うこと。
CBとしては、ペースが80あれば
基本「爆速CB」の部類には入りますが、
85に乗るとなるとこれまた別次元に(^◇^;)
スタイル「影(シャドウ)」を付けると、
最大95にまで上がるというのは
破格の能力と言っていいでしょう。
ジューレを獲得した皆さん、
おめでとうございます(^ ^)
しかし、個人的には、私のフォメの
ケミストリー的なことを考えると、
バルサに勝って欲しかったですねぇ(T . T)
まぁ、現状のショーダウンピケも
十分に強いんですけど…。
ブラックフライデー終盤戦
ヒーロー確約パック結果
思いのほか字数も行ってしまったので
軽く結果と紹介をさせていただく形
とさせていただきます。
獲得時必要コインが確か12万とか
そのくらいだったと思うんですが
(手持ちの選手もいるため、実際は
それほどかかってません)、それを
上回る結果を出せるか。
登場している「ヒーロー」19名のうち、
ジノラ(1,650,000)は既に持っているので、
ディ・ナターレ(イタリア・615,000)
アベディ・ペレ(ガーナ・659,000)
イバン・コルドバ(コロンビア・470,000)
ロビー・キーン(アイルランド・251,000)
ジョー・コール(イングランド・140,000)
ここら辺までが
「投資を上回る」
選手たちです。
いざ、勝負!!
フェルナンド・モリエンテス
(ヒーロー・スペイン・49,750)
でした(T . T)
初代「銀河系軍団」時代の
レアル・マドリーで活躍したST。
8年間在籍したレアルでは、ミヤトヴィッチ、
ダボル・シュケル(98WC日本と対戦した
クロアチア代表ST)、ロナウド
(ブラジルの「フェノーメノ」の方)、
そしてマイケル・オーウェンと、
世界的なFWとの競争を余儀なくされながら、
272試合出場100ゴール(カップ戦等含む)
を挙げチームに貢献。
最大の特徴である高さを活かした
センターフォワードとして最前線に君臨。
その周りを動き回り、ポストの落としや
こぼれ球に反応するラウール・ゴンザレス
とは「レアル史上屈指の名コンビ」とされ、
得点ランク上位に2名揃って登場した時期も。
「主役級」とまではいきませんでしたが、
当時のレアルに必要不可欠な存在だった
ことは、間違いありません(^◇^;)
同リーグの選手たちと最高連携「緑」になる
「ヒーロー」ですので、ラ・リーガフォメ
で実力を発揮するんですが、そこにはもう
「爆速のベンゼマ」がいるわけで…。
市場価格的にもちょっと残念。
ベースアイコン確約パック結果
そして、ベースアイコンパックです。
作成にかかる価格は33万程度。
これも手持ちの選手を使ったため
多少は抑えられておりますが、
約100人(!)いるアイコン選手の中で
これを超える市場価格の選手は約40名。
全て一律の確率かどうかは知りませんが、
とにかくこれを超えて欲しいところ。
いざ!
デニス・ベルカンプ
(ベースアイコン・オランダ・110,000)!
好きなレジェンドではあるんですが…
市場価格的には惨敗(T . T)
みなさんご存知「アイスマン」
(どんな時でも冷静で感情を出さないから)。
「アヤックス・ユースの最高傑作」
として名を馳せた名アタッカー。
インテルを経て移籍したアーセナルで
まさにレジェンド級の活躍。
オランダ代表でも別格の輝きを放ちました。
「ベルカンプ・ターン」
「98WCの鬼トラップ」
はあまりにも有名。
もう一つ有名なのは
「飛行機嫌い」なこと。
「ノン・フライング・ダッチマン」
(もちろん、クライフとかけてます)
とも呼ばれ、CLなどヨーロッパでの
アウェイ戦は、飛行機移動する仲間と別に
自慢のフェラーリを飛ばして移動。
94アメリカWCは
「決死の覚悟」
で飛行機に乗ったそうです。
彼の飛行機嫌いの原因は諸説ありますが、
それこそその「アメリカW杯」の移動中で、
「乗ってる飛行機が『爆弾騒ぎ』に遭った」
という「乗客の冗談」によって、
恐怖心が増大してしまった、という説も。
ってことは、当初は大丈夫だった?
のかもしれませんが、
「友人が飛行機事故で亡くなったから」
なんて説もあるので、これは本人に
聞いてみないとわかりません。まぁ、
喋ってくれるとも思えませんが(苦笑)。
いやぁ(^◇^;)
「セカンドトップ」
が適正ポジションなんですが、
4−3−3の我が軍にはポジションが…。
CAM(トップ下)にしても、
リケルメをはじめ候補者が多数。
STで最前線に置くにはスピードも高さも
不安なので苦しいし…未だ使い道が
定まっておりません。
スキルムーブが☆4なのも不思議で、
金額的にも遠く及ばず残念。
ヒーロー・アイコン共に
大幅赤字の結果となりました(T . T)
あとがき
というわけで、ようやく
ブラックフライデー関連の
話題が終了しました。
後半、かなりいい加減なご紹介となり
申し訳ないところであります。
モリエンテスとベルカンプなんてのは、
それぞれ1記事使ってもいいような
話題なんですが、色々と渋滞しておりまして…。
さて、次回はeFootballの話題を。
久々にイベントの紹介でもしたいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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