WISTERIAでございます。
驚きましたねぇ。
「過去最高の神回」
との評価もありました
9/12のニンテンドーダイレクト。
私が切望している
「ゼルダ無双 封印戦記」
の発売日が11/6に決定。
当初
「2025年冬」
となっていたので、てっきり
12月末くらいになるのではと
のんびり構えていたところにこの衝撃。
まだ
「ティアキン」
のSwitch2版に手をつけていなかったので
慌てて始めることとなりました(苦笑)。
ゲームスケジュールがえげつない。
10/2 Ghost of Yōtei
10/16 ポケモンレジェンズZA
10/30 ドラクエ1&2
11/6 ゼルダ無双 封印戦記
11/13 桃太郎電鉄
11/20 カービィのエアライダー
2/6 ドラクエ7(これも今回発表)
このほか、イナズマイレブンとかメトロイドとか
ファイアーエムブレム(これはちょっと先)とか
刺さる人には刺さるタイトルが続出。
「あかん、気が狂いそう」
という方々もいるんじゃないかと思います。
私も現状、イーフトとみんゴルとティアキンと
ゴーストオブツシマ
(敬遠してましたが、次回作も出るので
やっぱりやろうかと)を抱えてる身で、
どれも1週間なんぞじゃ
クリアできない大作揃い。
倒れない程度に楽しみます。
というわけで本日は…
9/11〜開催の
POTW National
を大解剖。
代表戦で頑張った皆様が登場。
過去記事
9/11 エピック
European Clubs Attackers
9/11 メンテ速報
9/8 エピック
Italian League Guardians
Table of Contents
9/11 POTW National
概要
9月の代表戦で活躍した
方々がPOTWで登場。
ベテラン組が頑張っております。
登場選手一覧
欧州とブラジル・アルゼンチンから
という形で、さすがに名の知れた
方々が多いですねぇ。
ブースター込み、フォメ組み込みで
総合値100に達する選手も結構おり、
無課金微課金勢には戦力拡充も
可能な強さにはなっていると思います。
ガチャ総合評価
「マッチパス版チュアメニを
持っていない方は狙い目」
今回は割とピンポイントにしてみました。
個人的評価が高いのはチュアメニと
R・ジェームズで、特にチュアメニは
現役アンカーとしては最高峰。
個人最強格のマッチパス(昨年11月)
を持っていなければぜひ参戦を。
他、興味のある選手がいるのならば
最大回数回す価値があると思います。
個別選手紹介
インドリフ・スタニェク
チェコはモンテネグロに
2−0の完封勝利。
GKスタニェクが5セーブMOM。
試合映像は見ることができなかった(T . T)
192cmの守備的GKで
主要数値が90に乗るなどそこそこの
能力ですが、さすがにガチスカには…。
ダヴィド・ラウム
初戦でスロバキアに敗れ
いきなりピンチのスタートとなった
ドイツは北アイルランドに3−1勝利。
LWBに入ったラウムが決勝点を
クロスでアシスト。その次のヴィルツの
ドロップFKも凄かった(^_^;)
攻撃的LSBからクロサーLMFに変更。
スルーパスと守備スキルが追加され
スピード、Fパス精度が揃いますが
ライプツィヒ所属で基本Live Updateが乗らず
(今週はA)、波が大きいとなると…。
メンフィス・デパイ
オランダはリトアニアに
3−2の辛勝。エースのデパイが
2ゴールで代表通算52ゴールとなり
歴代最多を更新(元はファン=ペルシ)。
その前にGLのライバル、ポーランドと
ホームで引き分け、苦しみながらも
勝ち点は積み重ねてきております。
決勝点がヘディングだったこともあり
ヘッダー、エアバトル追加。スルーパスや
アウトスピンも付いてさらに扱いやすく
なったリンクフォワード。ただこの人も
コリンチャンス所属でLive Updateが乗らず
代表ウィークでの活躍に期待するほか…。
ミケル・メリノ
トルコ戦でハットトリックを記録
したスペインのメリノが当然の選出。
アーセナルで急造CFを担い、得点センスを
爆発させたものを代表にも還元。
ヤマルが試合後トルコでパスポートを
紛失したなど、まぁ色々あったらしいですが
(苦笑)。
レフティのBtoBで逆足精度が1ランクアップ。
CF本適性のある珍しいタイプで、さらに今回
そっちの方が総合値が高く出ます(苦笑)。
コンカ、ミドルが付き決定力はCF並み、
課題のスピ瞬も大幅アップし最低限は確保。
無印CFで高さを活かすのもアリか。
マヌエル・アカンジ
スイスはコソボ、スロベニアと対戦し
2戦合計7−0のロケットスタート。
ライバルであろうスウェーデンが
1分1敗と出遅れただけに余計嬉しい。
コソボ戦の先制ゴールはインテルに移籍が
決まったアカンジが奪った模様。
DAZNのハイライトが無く、YouTubeには
ゲーム画像とか静止画とかのエセ動画
(再生数稼ぎなのか。悪気はないのかも
知れませんが…)が結構出てますねぇ。
スピード、フィジカル、最低限の足元技術が
備わった有能CB。
スライディングや闘争心も付いて、
無課金微課金の方ならショートカウンターでも
運用できそうな能力はしております。
エピック勢を持っているならアレですが…。
ブルーノ・ギマランイス
ブラジルはチリ相手に3−0勝利。
B・ギマランイスがダメ押しの3点目を
L・エンヒキとのコンビでゲット。
ブラジルは何だかんだで予選5位通過。
3位とは勝ち点で並んでおりますが、
アンチェロッティが本選に向けて
どのようなチームを構築するか。
BtoBに変更。
ワンシューやインターセプトが追加され
数値的にはやや攻撃的にシフト。
課題のスピ瞬も85に乗せております。
攻守万能のCMFとして重宝しそう。
ダブルボランチの攻撃的な方でも機能し、
当たり認定して良さそうですねぇ(^ ^)
マテオ・レテギ
イタリアはエストニア、イスラエル
(普通に予選出られてるのが不思議な
政治情勢ですが)相手に2戦合計10ゴール
と大爆発。エースストライカーのレテギが
2ゴール4アシストです(^_^;)
ガットゥーゾ新監督に「闘魂注入」され
戦う集団に変貌したのは喜ばしいですが、
イスラエルに4失点喫する馬鹿試合、
エストニア戦も前半無得点。大丈夫か(苦笑)。
フィジカル自慢のボックスストライカー。
決定力周りが充実。比較的スピードもあり
アモリムのリンクアップに対応と
活躍の要素は揃っているんですが、
今季中東に移籍しLive Updateが実質C固定
(今週A、代表戦頼みに)なのは痛恨。
リース・ジェームズ
イングランドはアンドラ戦
(スペイン・フランスの間にある小国。
水曜どうでしょうファンならご存知か)
2−0とどうにか勝利。
どん引かれている中、RSBの
R・ジェームズがライスへ
クロスでアシストしております。ただ
5連勝で安泰とは言え物足りない(^◇^;)
ワンパスルパが追加。
攻撃的RSBとしてほぼ理想的な能力と
スキル。無課金微課金でエピック等の
強力SBを持っていなければ、
5バックの右として充分通用しそう。
怖いのは怪我だけ。
ケヴィン・デ・ブライネ
ベルギーのデ・ブライネが
リヒテンシュタイン(これまた
どうでしょうファンおなじみ)と
カザフスタン相手にゴールを記録。
カードのユニを見る限り、ホームの
カザフスタン戦(2G1A)が対象だと
思われますが、試合映像を
見られませんでした(T . T)
ダブルタッチ、コンカ、ワンシューと
文句ないスキル追加で登場。
課題のスピ瞬も最低限カバーされ、
例えばモウリーニョのリンクアップで
トップ下起用なら全然使えそうです。
もちろん、ShowTime持ってればそっちで
Live UpdateAの恩恵を受けましょう(^ ^)
オーレリアン・チュアメニ
フランスはウクライナと
アイスランドに連勝し好発進。
チュアメニはウクライナ戦でアシスト
(カペッロのリンクアップみたいな
自陣からのロングパス)、アイスランド戦で
退場と浮き沈みの激しい出来に(苦笑)。
ボールに向かったタックルが足に入ってしまい
やや不運な1発退場でしたが…。
今ガチャの目玉。
守備力、フィジカル、パス精度が揃った
現役最強格アンカーです。
スルーパスが追加され、スピードも
85あるというのがかなりの強み。
ShowTimeも出ていないので、
無課金微課金の方には垂涎のタレント。
ただ、昨年11月登場のマッチパス
を持っていれば…という気はします。
育成次第ではあるものの、
攻撃性能は今回が上。ただアンカーは
守備力が重要視されますので…。
リオネル・メッシ
予選通過を決めているアルゼンチンは
ホーム最終戦でメッシが貫禄の2ゴール。
首位通過を確定させました。
母国アルゼンチンでの代表ラストマッチ
とされるメッシですが、未だこれだけの
プレーができるのであれば、来年のWCは
出るんじゃないかと思いますがねぇ(^_^;)
ナンバー10変化。アウトスピンと
闘争心追加。まぁメッシは色々出てるので
無課金微課金の方と言えど何かしら
持ってるとは思います。そんな中で
敢えてこれを使うかどうかは…(^◇^;)
それよりも、昨年11月のマジカルメッシ
以来、超強力メッシが来ていないので、
今季どのようなやつをぶっ込んでくるのか。
そっちの方が気になりますねぇ。
あとがき
月曜ガチャになりますが、
更新は火曜日になると思われます。
それでは、また。
To Be Continued…
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