WISTERIAでございます。
はい、本日は…
3/27〜開催のハイライト
セリエA
を大解剖。
う〜ん、どうでしょう(苦笑)。
過去記事
3/27 POTW National
3/27 メンテ速報
3/20 指名契約権&マッチパス
Pride of the Club
Table of Contents
3/27 ハイライト・セリエA
概要
プレミアやラ・リーガより
遅れて登場したセリエA。
理由は不明ですが、まぁ3つ
いっぺんに来るより解説は楽に(^◇^;)
あとは内容次第ですが…
登場選手一覧
こんな感じに。レベルMAXの
総合値トップはジエリンスキ、
フェリックス、ルカクの99
(組み込み前総合値95)。
ぶっ壊れ選手はおらず、特徴的な
変化を見せている選手も…。
ガチャ総合評価
「ラ・リーガ、プレミア優先」
ということでよろしいかと。
選手として一番魅力的なのは
使い勝手の良いジエリンスキに
なると思うんですが、他2リーグの
ようなオススメとまでは…。
個別選手紹介
セバスティアーノ・エスポージト
エンポリの若手ストライカー
エスポージト。
積極果敢な攻撃力が持ち味で
インテルが保有権を持つ期待の選手。
スイスリーグ、セリエBで修行を積み、
今季セリエAで8ゴール。
バランス型のスパサブ
デコイランCF。スキルも最低限
揃っていますが、使うならワンパ
スルーパスは欲しいか。今後に期待。
アダム・マルシッチ
ラツィオ所属のマルシッチ。
両サイド、SBからWGまで幅広く
こなすベテランのサイド職人で
攻守に力強く堅実。
スピードとフィジカルを備えた
攻撃的サイドバック。登録は左ですが
利き足の関係で右に置くのを推奨。
数値的には悪くないんですが、
スキルが絶望的に足りないので…。
ニコラ・ヴラシッチ
トリノ所属のヴラシッチ。
テクニカルで予測不能な
クロアチア代表アタッカーで
プレミアリーグ在籍経験あり。
今季はEURO期間中の負傷離脱で
出遅れるもコンスタントに活躍。
マルチな攻撃性能を持つ
飛び出しOMF。スキルも豊富で
RMFやST対応可能など扱いやすさ
がありますが、ガチスカからは…。
シュテファン・ポシュ
アタランタのポシュ。
オーストリア代表でも活躍中の
守備のポリバレントRSBですが、
前所属のボローニャで今季ポジションを
失いつつあり、アタランタDF陣に
故障者が続出したことから冬に移籍。
守備的SBという人気スタイルで
スピード、守備力、高さがあり
守備スキルも最低限揃った選手。
数値的にもうワンランク欲しいかなぁ
とは思いますが、RSBやCBが手薄なら。
ウラディミーロ・ファルコーネ
レッチェのGKファルコーネ。
長らくサンプドリアに所属しながら
レンタルを繰り返していたんですが、
レッチェでブレイクしイタリア代表にも
選ばれ晴れて完全移籍。
欠点が少なく安定感もある守護神。
195cmの守備的GKで、
数値的にはもう一声欲しいですが
能力バランスが極めて良く
Live Updateも安定。好調かつ
GKに困った週には使えるかも。
ロイド・ケリー
ボーンマスで活躍していた
高さとスピード、守備力を兼ね備えた
DFケリー。フリーでニューカッスルに
移籍するもレギュラーを掴めず、
冬にユヴェントスにレンタル加入。
CB、LSBで先発するもここ2試合の
評価は芳しくなく、守備が崩壊し
モッタ監督は解任に(T . T)
レフティのオーバーラップCB。
守備力に加えフィジカルとスピードもあり
サイドにも対応可能なことから、
守備的LSBとしての起用なら面白そう。
ただし、守備スキルが壊滅的に少ないので
ビシッと付けることが大前提に。
監督交代で出場機会も心配なところ。
ヤシヌ・アドリ
フィオレンティーナのアドリ。
エレガント系のトップ下でしたが
ミランではレジスタにも挑戦。
なかなか出番が掴めずヴィオラへの
移籍を決断し、スタメンを確保するも
2月に負傷。先日復帰。
技術に優れたプレーメイカー。
最低限スピードもありスキルも
攻守揃っているものの、全体的には
もう少し欲しいなぁという能力。
ロメル・ルカク
ナポリのルカク。ここからはもう
お馴染みの選手ですかね(^◇^;)
オシムヘンの後釜として加わり、
ここまで10G8Aと結果も出ています。
コンテ監督からは
「責任を負い過ぎるな」
と信頼の声をかけられ、肩の力が
抜けているのが良い方に出ているか。
レベル上限「超強化」。
お馴染みのフィジカルモンスター
CFで、今回はボックスストライカー。
瞬発力が強化されたのは良き(^ ^)
育成は、スピ瞬を85にとどめ
決定力とドリブルを高めつつ
フィジカルと高さを多めに育成。
中央で勝負できる態勢を整えました。
取り回しが悪いのは致し方ないものの
スキル追加まできっちりすれば、
使い方次第では面白いのでは…。
個人比較。直近POTWは
個性的ですねぇ(苦笑)。
ピオトル・ジエリンスキ
今季インテルにフリーで加入した
ポーランド代表の実力者ジエリンスキ。
3センターの一角として先発は
間違いないと見られていましたが、
度重なる負傷で離脱を繰り返し、
今月復帰後も出場1分で再負傷。
5月中旬までアウトのようです。
ムヒタリアンが頑張っているおかげで
なんとかなっていますが…。
レベル上限「超強化」。
逆足頻度精度最高のCMFで
SMF総合値は100に達します。
能力、スキル構成も極めて優秀で、
本来ならいの一番に推したい
選手なんですが…上で書いた通り
負傷離脱でしばらくアウト。
意外にも今季のLive Updateは
出場時間の割に良かっただけに、
今回の離脱は痛恨でしたねぇ。
復帰後を見据えて獲得しておく
という選択肢もありますが(^◇^;)
個人比較。今回のが一番優秀
だと思いますが、過去版もそこそこ
使えるので持ってれば無理する必要は…。
ジョアン・フェリックス
チェルシーで輝けず、このミランに
ローン加入したポルトガル
「未完の大器」フェリックス。
瞬間的な煌めきは放つものの、
継続性の無さと給料の高さが災い。
ミラン自体も不調が続き、加入後も
ほぼノーインパクト。
買取権を行使することは極めて薄く、
来季はチェルシーに逆戻りの上
ガラタサライに新天地を求める
という話になりつつあります。
レベル上限「超強化」。
スピ瞬、技術が揃った
有能アタッカーではあるんですが、
イーフトではやや影が薄い(苦笑)。
スキルのクセも数年前よりは改善
されているんですが、まだ足りない
(特にシュート系)ので追加は必須。
課題のフィジカルも穴埋めされ、
使えるかなぁとも思っているものの
Live Updateがかなり厳しいこともあり…。
個人比較。多少スタイル等に
違いはあるものの、総合評価としては
横一線ですかねぇ。
エヴァン・エンディカ
最後はローマのエンディカ。
フランスの年代別代表に選ばれ、
フル代表は母の祖国コートジボワール
を選択した守備力と戦術理解力に優れたCB。
デ・ロッシ、ユリッチ、ラニエリと
監督が交代しながらも信頼は揺るがず
リーグ戦全試合フル出場中。
レフティのオーバーラップCB。
体格、利き足、スタイルから
スキルの足りなさ(苦笑)に至るまで
ユーヴェのケリーと酷似していますが、
細かいところを比べるとケリーがやや優勢。
ただLive Updateはこっちが有利のため
起用機会は増えそうです。
ガチスカ級かと言われると、エピック勢や
ShowTime勢、さらにサリバなど
現役ハイライトの最高峰よりは
一段落ちます。
個人比較。まぁ今回か。
あとがき
月曜ガチャをお待ちください。
それでは、また。
To Be Continued…
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