WISTERIAでございます。
さて、本日は…
1/9〜開催の
指名契約権&マッチパス
Mid-Season MVPs
を大解剖。
結局、全選手紹介することに
(^◇^;)
過去記事
1/13 ShowTime ACLE
1/9 ShowTime
Aerial Fort
1/9 POTW
1/9 メンテ速報
Table of Contents
1/9 Mid-Season MVPs:指名契約権
概要
毎年恒例となりました
このカードデザインですよ(^◇^;)
その顔色の悪さから、イーフト戦士に
通称「どくどく」と呼ばれる
前半戦活躍したメンツが登場。
これがまたなかなか強めの能力で
出してきますので、今季は
どうなったでしょうか。
登場選手一覧
いずれも☆5待遇の6選手。
最近はこの人数で定着してますけど、
あと2名くらいいても…。
ま、紹介する側から言うと
マッチパス含めて8名は
ちょうど良いボリュームですが(^◇^;)
カルロス・バレバ
まずはバレバ。
ブライトン所属、カメルーン代表
にもデビュー済みのレフティCMF。
強靭さとしなやかさを併せ持ち、
素早い寄せと力強いボールハントで
中盤守備を任せられる逸材です。
ウイング出身でもあり、持ち運びや
パスもなかなかセンスがあります(^ ^)
カイセドの後釜として昨季今季と
潜在能力の高さを見せつけ、今や
リヴァプールやマンCなどが熱視線を
送るなど一躍人気銘柄に。
日本ツアーでは書道に挑戦してました
(^◇^;)
レフティのBtoB。
素直にバランス育成すると
やや攻撃的になりますねぇ。
主要数値が85に到達するなど
なかなか見どころはありますが、
例えばドリブルはキープ力を
最低限高めざるを得なかったり、
スピードはあれど瞬発が低いので
多く補填しなくてはいけなかったりと
守備に手が回らなかったというのが
本音のところです。
また、スキルも少なめなので
完成までの道のりが遠いのもネック。
まだ伸びる選手だと思うので、
再び登場するのを楽しみに待ちましょう。
比較。前回の方が守備含めて
バランスが取れてますねぇ。
アレッサンドロ・ボンジョルノ
セリエAで首位を走るナポリで
前半戦頑張ったのはCBボンジョルノ。
移籍1年目ながら最終ラインに君臨。
自慢のフィジカルと高さで
敵を封殺しております。
「キエッリーニの後継者」
と言われておりますが、武闘派で
レフティという共通点が(^ ^)
イタリア代表でもレギュラーの座に。
しかし、11月に負傷離脱し、
2月まで戻って来れないのは残念。
194cmあるレフティCB。
今回はスタンダードに比べて
スピードとDセンスが向上しており
かなり戦える能力に仕上がってます。
DF能力が90近くで揃い、
フィジカル、高さ、スピードもある。
足元技術もまぁこのくらいあれば(^◇^;)
弱点はスキル。主要守備スキルも
複数抜けているので、追加が必須
(攻撃スキルに比べ余っているとは
思いますが)になります。
DFラインが揃っていなければ、
という感じ。
個人比較。まぁ最強格でしょう。
ダヴィド・デ・ヘア
お次はフィオレンティーナの
ベテラン守護神デ・ヘア。
マンUを退団後、1年間無所属だった
GKがいきなりこの活躍。驚きでした。
ショットストップ技術は錆びつくことなく
「まるで20歳のようだ」
と言われる反応速度に(^ ^)
ギャンブルだったヴィオラの補強は
まさに大当たりでしたねぇ(^◇^;)
193cmの攻撃的GK。
元々この人は使用感が良いことで
知られ
「止めるべきシュートを
きっちり止めてくれる」
という個人的評価でした。
そのデ・ヘアが、主要GKスキル
90近くで揃う魅惑の能力に(^ ^)
スキルもGK系がズラリと並び、
特に低弾道高弾道両方持ってる
のは良いですね。
GKに強力な選手がいないのであれば
積極的に獲得しても良い能力だと
思いますが、今週はLive Updateが
Eだったんですね(苦笑)。
比較。今期のPOTWをどっちか
持ってれば…という気はしますが、
私はGKセンスを重要視しているので
今回のでも良いかと。
ライアン・フラーフェンベルフ
次はリヴァプールのCMF
フラーフェンベルフ。
昨季と今季でこれほど評価が
激変した選手も珍しい(^◇^;)
環境に慣れたのか、それとも
スロット監督の起用法がハマったのか
守備も攻撃も見違えるプレーを披露。
と言うか、これが本来の彼の姿(^ ^)
「僕は守備的MF」
と自認するとともに
「守備面はまだまだ改善できる」
と自己分析もできている模様。
遠藤航並みの守備力を手に入れれば
まさにワールドクラスのボランチに
なれるだけに、相乗効果に期待。
攻守万能の大型BtoBですが
この人もやや攻撃力寄りですか。
スキルも攻守万能で総合値も
育成最大で95になります。
今回の中では獲得優先順位が高い。
比較的足が長いことから、
ボールの取り感と取り回しを
考えると、2列目よりは
3列目に置いた方が良いので…
このくらいの塩梅でも良いかも。
スピ瞬とフィジカルを削って
守備に目一杯振りました。
どちらにするかはチームスタイル次第。
個人比較。年末年始に
立て続けに出ました(笑)。
正月のハイライトが最終的な
能力・育成自由度ともに高いです。
アシュラフ・ハキミ
パリSGの爆速RSBハキミも
前半戦のMVPに選出。
エムバペの移籍などで
リーグアンの相対的価値が下がり
あんまり注目されてませんが、
パリはきっちり首位を独走してます。
「パリの生活に飽きているのでは?」
という心配をよそに、チームと
29年までの契約延長との話も。
ただ、まだ26歳なので少々
勿体無いかなぁという印象です。
R・マドリー復帰なんて話も
チラッとあったんですが…(^_^;)
お馴染み、
爆速インナーラップRSB。
育成最大総合値95と
かなり強力ではあるんですが、
プレースタイルと数値、スキルが
乖離してしまっているのが悩みの種。
インナーラップならGパス能力と
ワンパスルパが必須になり、数値と
スキルは完全に
「爆速で駆け上がってクロス」
という攻撃的SBのもの(苦笑)。
スキル追加してRSBで使うか、
無印RMFで能力を活かすか。
意図を持った使い方ができるなら
獲得して良いと思います。
個人比較。一長一短。
難しいですねぇ。
ペドリ
2年振りに選ばれたペドリ(^ ^)
あまりの有能さゆえクラブと
代表で酷使され、負傷離脱が多くなり
「スペイン国家の課題」
として心配されました。
その後、代表とクラブ間で連絡を
密にし起用を調整するなど改善。
そして、フリック監督就任後は
慢性的な故障癖を克服するべく
特別なトレーニングプランを実践。
成果はすぐに表れ、プレー強度が
向上するとともに持久力もアップ。
「70分過ぎても精度が落ちない」
と本人も実感しているようで、
「ネオ・ペドリ」
への進化が今後も継続するのか、注目。
通り一遍の説明になりますが(^_^;)
今回の指名契約権で最大総合値
(96)を誇る逸材。
逆足頻度精度最高のCMFで
使用感抜群、多彩な攻撃性能と
スキルでドリブルとパスに関しては
言うことなしの選手です。
持ってなければぜひ獲得を。
唯一残念なのはプレースタイルで、
プレーメイカーCMFの割には
守備スキルがなくフィジカルも弱い。
基本的には無印OMFやSMFとして
攻撃力を活かしつつ、そこそこある
守備力が魅力、というようにしたい。
また、前で使うにも決定力とキック力
が不足しているので、局面打開から
アシストというのが基本線に。
個人比較。過去版がなかなかに
強力なので、どれか持っていれば…。
1/9 Mid-Season MVPs:マッチパス
概要
2ヶ月連続でキャンペーンが
続いていたマッチパスですが、
今月は通常通りに戻りました。
常態化してくれても良いのに(苦笑)。
バリュー:ヴィクトル・ギョケレシュ
マッチパス、バリューは
スポルティングのギョケレシュ。
この人の活躍は言うまでもなく(^◇^;)
リーグ戦17試合21ゴール。
CLでもマンC相手にハットトリック
を記録するなど破竹の進撃。
当然、引く手数多なわけですが、
恩師アモリムがいるマンUへの
移籍が最有力と言われております。
ラッシュフォードとジルクゼーの
去就次第にも見えますが、新監督が
懇願しているという話もあるので…。
育成最大総合値95の
大型ラインブレイカー。
スタンダードよりレベル上限の高い
「超強化」で登場しております。
能力はストライカー全振りで、
スピ瞬、フィジカル、決定力を
活かしたシュート特化の育成に。
高さもありますが、バレット勢
ほどではないので、基本は地上戦。
スキル追加はコンカ、ミドル、
アウトスピンとエアバトル必須。
残りは一応スルーパスにしました。
弱点としては、キープ力が低いので
やや取り回しは悪いと思いますねぇ。
Live Updateがめちゃくちゃ良い
(移籍次第では今後未知数)ので、
ストライカーにお困りならぜひ獲得を。
エピックの強力なラインブレイカー
がいれば、無理する必要はないかと。
縛りスカッドでも使えませんので(T . T)
個人比較。POTWより上、
前回ハイライトとどっこい。
プレミアム:コール・パーマー
プレミアムはチェルシーの
パーマーに。これまた順当(^ ^)
プレミアリーグで早くも
20ゴール関与(14G6A)を
達成。チェルシーではアザール以来
の記録ですが、後半戦どこまで
伸ばせるか。
ただ、チームは5戦未勝利
(3分2敗)と停滞気味で
首位リヴァプールから離され4位。
立て直しのため、バイエルンの
テルを狙っている(エンクンクと
トレード)との話も…。
育成最大総合値97と
ペドリ以上の総合値で登場の
大型OMF。
スピ瞬、ドリブル、パス、決定力
と軒並み85に到達させられる
バランスの良い攻撃力ですねぇ。
スキルもパス、シュート系が充実。
育成はOMFなので決定力を83
止まりにし他を強調。
綺麗に85(バフ+3圏内)に
揃えることができます。そのために
フィジカルも犠牲にしました(^◇^;)
189cmと大柄で取り回しの悪さ
が感じられるので、スキル追加は
ダブルタッチはマスト、個人的には
特殊変化を推奨。
個人比較はこんな感じ。
ShowTime持ってれば不要、
直近POTWもなかなか強力です。
弱点としては、やはりライバルに
強力なレフティがゴロゴロいて、
大柄ゆえ敏捷性では劣ります。
Live Updateが良いのは魅力ですが、
B固定相手だとそれも関係ないので…。
コインをかけて獲得するかは、
やはりスカッド次第でしょうねぇ。
あとがき
次回はメンテ速報になります。
4.2.1アプデもあるそうなので
(小規模だとは思いますが)
変更点等々も分かり次第。
それでは、また。
To Be Continued…
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