【eFootball】12/2 Italian League Guardians:「初登場即最強格」ブッフォンを比較・独自見解!超攻守万能セードルフ含めて「参戦基準」を分かりやすく

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
世代としてはブッ刺さり(^ ^)

 

WISTERIAでございます。

 

えらいのが来ましたねぇ(^_^;)

 

https://twitter.com/we_konami/status/1863508405278646406?s=61&t=pMeiTrtrteJrZvUaZ3QNdA

 

「ブルーロック」に続くコラボ、

今回は

「キャプテン翼」

であります(^ ^)

12/5から。

 

MSNを最大限活用しまして(苦笑)、

プロモーションムービーを作成。

全世界にムーブメントを巻き起こし、

現在40代くらいまでの各国

スーパースターにも熱狂的ファンが

多いというサッカー漫画の金字塔。

具体的な内容はまだコラボカード

メッシ×翼、久保×岬

くらいですが、色々あるでしょう。

明日4日の夜に「イーフト部」の

生配信があり、そこで紹介か。

 

個人的には、代名詞とも言える

「必殺シュート」

を、ゲームの邪魔にならないよう

入れてくれると面白いんですけど。

あんまり強かったり現実離れしては

よくないんですけど、コラボ期間中

もしくはコラボ選手の特殊スキル

「ライジングシュート」

が、弾道等はそのままで名前だけ

「イーグルショット」

になるとか、このくらいだったら

許されると思うんですけどねぇ。

 

前回ブルーロックは比較的

良い塩梅だった

と感じているので、今回も期待。

あ、それも含めたバージョン

「4.2.0」

(非搭載選手の無効化なども

あります。ご注意を)

12/5に来ることが確定しました。

 

で、本日は…

 

 

12/2〜開催のエピック

Italian League Guardians

を大解剖。

私の「熱い想い」

記事を長文に…(苦笑)。

 

過去記事

11/28 ShowTime

Goal  Machines

【eFootball】11/28 Show Time「Goal Machines」:バレット・ハーランドは「クロスゲー特化」の大胆育成で更に輝く!ケインはカントナと徹底比較!

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【eFootball】11/28 POTW:超希少「RSB」バルベルデ「バグ強化CMF」マディソン「特殊変化」サカが魅力的。実用性も割と高い優良ガチャ

11/28 メンテ速報

【メンテ明け】【eFootball】11/28 メンテ速報:突如襲来「バレット・ハーランド」!ケインもなかなか強そう!POTWはRSBコンバートのバルベルデに特殊変化サカ!

 

12/2 Italian League Guardians

概要

 

セードルフ

ブッフォン

アンブロジーニ

 

というラインナップ。

ブッフォン初登場で凄い能力、

セードルフがこれまでとは

段違いの強さで再来したため、

魅力的なガチャになっております。

唯一アンブロジーニのみが

特殊スキルなし、能力上積みも微細

というところです。

 

コインセール期間中とは言え、

最近立て続けにガチャを引いた、

さらには年末年始に突入し

「お祭り騒ぎ」

の予感もする中で、このガチャに

手を出すのが得策か否か。

きっちり判断していきたいと思います。

 

登場選手一覧

 

ブログ復帰途上

(まだ言ってる)で、すっかり

付属ハイライトをスルーするのが

当たり前になってしまいましたが、

もはやこれがデフォルトで

良いような気がするラインナップ。

ガチスカ候補すら微妙です。

 

エピック:マッシモ・アンブロジーニ

選手紹介

 

最初はアンブロジーニ。

ほぼミラン一筋、90年代後半

〜00年代に、主に守備的な

MFとして活躍した名脇役。

フィジカルと献身性を活かした

守備力、時に前線でターゲットと

なった高さ、そして緊急時に

CBまで務めたユーティリティ性

が魅力の選手でした。

 

今回、CFの薄適性が付きましたが、

08-09シーズンに8ゴールをマーク

するなどミランで通算36ゴール。

うち半分近い17点がヘディングで、

セットプレーの強さが際立つという

特徴的なデータが(^◇^;)

 

怪我に苦しみ、レギュラーを掴んだ時期

は多くありませんでしたが、

長いシーズンの中で彼がどこかで

足りないピースを埋めてくれた

印象も強く、監督にとっては

ありがたい存在だったと思いますねぇ

(^ ^)

 

能力・起用法・育成案

 

2月のエピックと比較。

DMF、BtoBに変更、

OMF薄適性消滅、CFに薄適性追加。

スキルに変化はありません。

ブースターはディフェンス+2。

空きスロット1(+1)。

 

前回ブースターがエアリアル

だったので、そっちにCF適性が

あった方が…とも思いますが(苦笑)、

諸々含め守備的MFとして育成が基本。

 

ディフェンスをブースター抜きで85

(フォメ組み込み+3)にして、

あとはまぁ好みで(投げやり)。

フィジカルと高さに関しては、前回が

ブースター込みで特徴的に高かった

ため、張り合うことはせず。

追加スキルもダブルタッチパス系、

エアバトルでなくチェイシング

を付けて中盤守備を担わせます。

追加ブースターも守備系を。

 

一応、CBもできるんですけど、

元々身長が182cmの上前回の

ような高さが無いので今回は厳しそう。

さらには、逆足が頻度精度ともに

壊滅的なので、そこは明確に弱点です。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較。正直、前回のを

持っていれば今回は…。

微差で今回の方が上ですが

負けている項目も結構あります。

 

獲得の判断基準ですが、

よほどのミラニスタでない限り

積極的に獲る理由を探すのが難しい。

DMFとCBをマルチにこなせる

控え選手と言っても、ライカールト

とかエジミウソンには到底

勝てませんからねぇ。残念。

 

ジャンルイジ・ブッフォン

選手紹介

 

お次はエピック初登場ブッフォン。

イタリアが生んだ

「史上最高のGK」。

常に正しいポジショニング、

反射神経抜群のセービング、

飛び出しの速さと判断力、

ハイボールへの対応力、

最低限の足元技術、

DF陣を統率するコーチング

技術さらにはカリスマ性…。

GKに必要な能力を完璧に備えます。

 

で、それがあった上で

彼がさらに凄いところと言うのが、

「抜群の安定感・持続力」。

1試合、1シーズン、そして

25年にも及ぶキャリアを通じて、

ミスを繰り返すなど

パフォーマンスを落とすという

期間がほとんどありませんでした。

 

GKとしての能力がずば抜けて高く、

しかし決してそれに頼ることなく

地道な基礎動作(特に位置取りと

コーチング)を大事に繰り返し、

チーム全体で守るという姿勢

常に崩さなかったことが大きい。

練習を怠らない真摯な態度

抜群の集中力、さらには

味方からの絶大な信頼感

相乗効果を発揮するところが

彼の強さの真髄だと思いますねぇ(^ ^)

 

17歳、パルマで衝撃のデビュー

(ミラン戦で大活躍し完封。

当時生中継を見てました)。

テュラム、カンナヴァーロ

鉄壁の守備を形成。

ユヴェントス移籍後も活躍を続け、

30目前の全盛期に起きてしまった

カルチョ・スキャンダルで

2部降格処分の際もチームに残留

(こういうところも信頼度を

高める結果に。ただ、出ていった

カンナヴァーロテュラムたちも

チームの財政事情で仕方ない面が)し

1年での1部昇格に貢献。

書ききれないほどのタイトルを

獲得し、40代になっても第一線

プレーしました(^ ^)

もちろん、イタリア代表でも

06WC制覇など18歳から40歳

まで活躍し176試合出場。

レジェンド中のレジェンド(^◇^;)

 

能力・起用法・育成案

 

エピック初登場でこの能力(^ ^)

192cmの守備的GK。

スキル完璧、能力も完璧(笑)。

ブースターはゴールキーピング+2。

空きスロット1(+1)。

 

「守備的GK」には多少違和感を

持ちましたが、39歳当時の能力

なので致し方なし。逆に、39歳で

この能力なのが驚きです(^ ^)

闘争心があるのも良い(噂では、

闘争心があると止め感が良いとか。

ややオカルト的な話)ですね。

 

育成はいつものGK育成。GKセンス

を第一に考え、コラプシングと

ディフレクティングをその次に。

スキル追加は基本なしでOK。

追加ブースターはセービングに。

GKはランダムだと非常に勿体無いので、

セレクトで狙い撃ちしましょう。

 

避けて通れない「隠しデータ」の話

 

で、GKに関してどうしても

避けて通れない「隠しデータ」の話。

重要なのは

「脚のカバー範囲」

「腕のカバー範囲」

特に「腕の長さ」に関しては

GKの強さ(セービング範囲)

直接的に影響するので最重要になります。

 

ブッフォンは、

「脚の長さは標準より少し長く」

「腕の長さは標準的」

というデータになっております。

数値的な守備力がまぁそのまま

反映されると考えて良いかと。

 

これだけじゃ分かりませんので、

主要GKと比較しますと…

 

 

こんな感じになっております。

 

GK能力的にはほぼほぼ

この中でも1位2位を獲得する

素晴らしい能力なんですけど、

最下部の

「腕のカバー範囲」

では、1位のシュマイケルより

4cm(身長差は1cm)も短い

という結果になっちゃってます。

 

ジーダチェフと比べると、

ジャンプの高さには少し差はあれど

腕のカバー範囲に関して言うと

身長ほどの違いはないという結果

が出ています。

 

最終的比較・獲得の判断基準

 

この辺のGKを全く持っていない

のであれば、間違いなく獲得推奨。

 

ライバル比較としては、

勝負になるのはシュマイケル、

チェフ、ジーダまで

ドンナルンマはスタイル違い)。

カーンシーマンは乗り換え推奨。

 

「4強」の中で、

純粋に能力で考える個人的感想は

ジーダよりは強く、チェフとは

超微差でブッフォンの勝ち、

シュマイケルとは隠しデータの

差が少々大きくシュマイケルに軍配、

という形になるでしょうか。

 

ただし、「4強」はもう好みや

使用感でどうとでも取れる話(^◇^;)

正直誰を使っても大差はなく、

「現役時代を知っている」

とか、クラブに愛着があるとか、

そういうことで選ぶということで

良いんじゃ無いかと思いますねぇ。

 

私の判断と「将来的な展望・希望」

 

私は、今回はなんとスルーします。

ユヴェンティーノにあるまじき

判断だとは思いますが、何なら

私はチェフジーダシュマイケル

現役時代を知っているので…。

特にシュマイケルの凄さは

ブッフォンに比肩しうるものが。

 

もちろんブッフォンに特別な思いが

あるのは事実ですけど、ここで

1つ将来的な展望を話すと、

ブッフォン「この次」に、もっと

年代の若いバージョンが出ても

おかしくないと考えておりまして、

そうするとその時はワンチャン

攻撃的GK版ブッフォン

(若い頃は飛び出しも上手だった)

である可能性も否定できない

んですよねぇ。

私は、攻撃的GKが好みなので…。

 

そこまでシュマイケルに頑張って

もらって、次に出たものを獲る。

そういう考え方があっても

良いと思います。

 

クラレンス・セードルフ

選手紹介

 

最後はセードルフ。

中盤で攻守万能、質と量を兼備し

身体能力抜群で戦術理解度の高い

「完璧なバイプレイヤー」

にして、アヤックス、R・マドリー、

そしてミランでCL優勝を果たした

「優勝請負人」。

 

主役になり得る能力と個性を持ち、

オランダ代表では中心選手として

エゴも見せる選手ながら、当時の

ミラン監督アンチェロッティ

彼をカカルイ・コスタを活かす

黒子の役割に。その際たる戦術は

攻撃センス抜群ピルロをレジスタにし

彼とガットゥーゾが守備負担をする

ピルロ・システム」。

 

思うに、頭脳明晰なセードルフ

アンチェロッティの画期的な戦術に

知的好奇心を駆り立てられ、

脇役ながら、特殊な戦術を支える

攻守バランスの要という役割を、

やりがいを持ってプレーしていた

のではないかと。

 

この辺りのスター選手の扱い方は

「猛獣使い」

として名高いアンチェロッティ

巧みな用兵術、人身掌握術の

最たるものだと思いますねぇ(^ ^)

その薫陶を受けたセードルフ

監督として実績をあげられない

のは意外と言えば意外で、

「名監督の要素」

というのはなかなか難しいですな(^◇^;)

 

能力・起用法・育成案

 

昨年10月のエピックと比較。

DMF、BtoBに変更、

スキル6つ入れ替わり。

フェノミナルパスが搭載です。

調子の波が小さくなっております。

ブースターはデュエル+2。

空きスロット1(+1)。

 

前回がチャンメOMFだったので、

もはや別人の大幅変化。

同じ年の同じ選手なんですが(苦笑)。

それだけ選手としての幅が広い

ということの証左でもあります。

で、これがまた強力。

 

育成はいわゆる「8番」型に。

守備力85(+3圏内)にして、

スピ瞬も85。ミドルに必要な

キック力も85を確保し、

ドリブル系は中盤中央なので

それほど上げる必要なしと判断。

フィジカル78はともかく、

決定力まで回らなかったのは

少々残念でしたが、それにしたって

この完成度は素晴らしいと思います。

 

追加スキルは特殊変化守備強化

ミドル狙いならライジングもあり。

追加ブースターは守備と瞬発が

上がるディフェンスにしました。

他守備系やアジリティでも可。

 

欠点という欠点は見当たらず、

逆足最高最高で無理な体勢からも

強いパスが出せる(フェノミナル)

ので、扱いやすさは極上かと。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較としては、前回とは

スタイルが異なるものの、

機動力が段違いなので今回が最強。

 

獲得の判断基準。

「8番」タイプで比較。

 

 

これでも厳選したんですが

ジェラードを外しました)…。

 

私がこのポジションに求める

要素・育成方針としては割と単純で、

「DF能力85」を前提にそこから

機動力攻撃力をどこまで上積み

できるか。もしくは

「DF能力80以上」に留めて

攻撃力、特にミドルシュートに

必要なキック力決定力を確保

(途中出場で攻撃的にシフト)

するか。その2択。

 

セードルフ前者に該当し、

守備力、機動力、推進力に

パス精度と極めてハイレベル。

唯一、決定力キック力の部分が

足りず、先発出場で守備から

アシストまでを任せるとするならば

現状最高水準と言えます。

 

他方、別の選手に取って代わる

ほどの優位性があるかと言うと

これがまたそこまでは…。

バルベルデベリンガム、

我が軍にはマテウスキミッヒ

サブにはエリクセンピルロ

がいるのでそれでどうにかなるか。

ブッフォンと総合して考え、

獲りたいということなら参戦で。

 

あとがき

 

木曜メンテ更新になるかと。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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