【eFootball】4/24 POTW CL:FK爆裂強化ライスはBtoBとしても凄い!パリのハキミ、メンデス、バルサのヤマル、ハフィーニャ、ラウタロにクルトワと百花繚乱

ブースター




WISTERIA
WISTERIA
さすが準々決勝(^ ^)

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

4/24〜開催の

POTW CLガチャ

を大解剖。

さすが準々決勝(^ ^)

 

過去記事

4/24 POTW

【eFootball】4/24 POTW:ShowTime匹敵のダニ・オルモ、逆足最高スパサブA=アーノルド、過去最強エンブウモ、万能BtoBエデルソンが「4強」!なかなかの好ガチャ

4/24 メンテ速報

【メンテ明け】【eFootball】4/24 メンテ速報:POTW2種類!豪華CL組とスパサブA=アーノルドのリーグ組!プレミア攻撃陣ShowTimeにアクセルバースト三笘!




 

4/24 POTW CL

概要

 

もうこの表紙を見るだけで

凄さがわかるというもの(^◇^;)

クイズの答えはバルサの2名。

これに獅子奮迅のライスが加わり、

他にブースターが2名いる(笑)。

 

登場選手一覧

 

ブースター他2名は

パリのN・メンデス

インテルのラウタロ

省略選手を選ぶのがまぁ難しくて、

全員どこかしら美点がある(^ ^)

 

ガチャ総合評価

 

「フル参戦する価値あり」

 

とだけ言っておきますか(^ ^)

 

もちろん、手持ちの具合によっては

ShowTimeやエピックがいたり

フォメや戦術によって使えない選手が

出てきて、当たりが減ってくる可能性は

あると思います。そこを除けば

これだけ当たりが多い&平均点の高い

POTWはなかなかお目にかかれません。

皆様のご武運を祈ります。

 

個別選手紹介(※はブースター)

エリック・ダイアー

 

バイエルンはインテルに敗れ

ベスト8敗退。CBダイアー

2ndレグにこの試合の同点ゴールを

ヘッドで決め意地を見せましたが、

相方キム・ミンジェがどうにも…。

 

失点直結のミスは5大リーグで今季最多、

この試合でも、この人がクリアしておけば

ピンチにならない場面があったり、

不要なカードを貰ったりと、ナポリ時代の

活躍から程遠い出来。と言うか強豪相手に

「メッキが剥がれた」

という表現の方が正しいかと。

今季でチームを離れる公算が高いですが、

果たして買い手がつくのかどうか…。

 

 

フォメ組み込み総合値97のCB。

CBとしては足元技術があり、守備力も

そこそこあるもののスピ瞬が不安。

中盤起用も可能ですが、それだと

今度は技術が不安になるため…。

 

マーカス・ラッシュフォード

 

アストン・ヴィラはパリSGを

最後まで追い詰めるも力尽きました。

CFに入ったラッシュフォード

CKの流れから右サイドで二人抜き、

トータルあと1点に追いつくアシスト。

ヴィラ移籍でイキイキしておりますが

(辛口ロイ・キーンも絶賛中)、

一旦マンUに戻るらしいので

その後の去就に注目です。

 

 

CF、ラインブレイカーに変更。

WG総合値99となる「バグ強化」。

スルパ、ピンクロ、アウトスピン搭載。

 

久々登場。これだけで嬉しい(^ ^)

順調に成長、進化をしていれば

エムバペとか、レオンとか、そのくらいの

レベルの選手になっていたんですが…。

それはともかく、ラインブレイカー変更、

ドリブル系の爆裂強化、そして

パス能力&スキル追加で万能CFに。

元々のスピードも健在です。

 

肝心の決定力にはかなり不満があるため

ガチスカにはちょっと不向きですが、

プレミア縛りとかならワンチャンあるか。

 

 

個人比較。やはり過去版の方が

まだ強力ですかねぇ。捲土重来に期待。

 

ミケル・メリノ

 

アーセナルがR・マドリーを

2戦合計5−1で撃破。

CFに入ったメリノ2戦で

1G2Aと本職顔負けの大活躍。

サカのPK失敗やサリバのやらかしなど、

相手ホームのベルナベウにて

流れを失ってもおかしくない展開

あっただけに、コンスタントに

ゴールを演出したのは極めて大きかった。

 

2戦目のスルーパス2本はMF

ならでは、そして1戦目のゴールの

呼び込み方は完全にストライカー。

負傷者続出による苦肉の策とは言え、

こんな形で新境地を切り開くとは(苦笑)。

 

 

CF、リンクフォワードに変更

(2回目)。

CMF総合値99となる「バグ強化」。

主要シュート3種スキル搭載。

 

決定力の爆上がりや高さ強化など

CFで使ってももちろん良いんですが、

パスが90に達することもあって

無印CMF起用なんかも想定できる能力。

過去に比べてスピ瞬は強化されて

いるとは言えまだまだ遅いので、

ダブルボランチの左で守備から

ミドルまでというのがお仕事になるか。

 

 

個人比較。中盤起用なら一番古い

ハイライトが良さそうですが、

機動力の観点から言うと今回のでも…。

そろそろ新作ハイライトが欲しい。

 

バンジャマン・パヴァール

 

バイエルン戦で決勝点となる

ヘディングを決めたパヴァール。

キム・ミンジェに競り勝った

ガツンとヘッドは素晴らしかった(^ ^)

 

インテル公式戦65試合目の初ゴール

彼の攻撃力から考えるとちょっと意外。

古巣にキツい一撃となりましたが、

ちょっと喜び過ぎて物議を醸しました。

そういった意図は全くなかったようですが…。

 

 

すっかりCBが定着しましたが、

守備的SBが強力なイーフトの仕様だと

ちょっと勿体無い変化ですねぇ(苦笑)。

ダイアーと違ってスピードはありますが、

やはり守備力の面でもう少し欲しかった。

右サイドCB的起用が無難だと思います。

 

ティボー・クルトワ

 

R・マドリーで孤軍奮闘していた

クルトワ。サカのPKをストップ

ホームでどうにか流れを引き戻したい

ところでしたが、DFが低調だったのと

攻撃陣の沈黙はGKはどうしようもない。

 

来季は軸の選手を残した上で

攻守に刷新が必要になりそうですが、

国王杯決勝(27日早朝)に加え

ラ・リーガも逆転の目が出てきたことから、

ペレス会長は国内2冠達成でアンチェロッティ

続投させるという話も…。もしそうなら

「不満分子」ヴィニシウスなどは

整理した方が良いと思いますねぇ。

 

 

お馴染み、199cmの守備的GK。

基本スタイルに変化なし。

PKストッパーも付かないのか(T . T)

 

とは言え、GK能力は総じて高く、

身長のメリットも合わせれば

現役最高峰の守護神という評価は揺るがず。

ShowTimeを持っていなければぜひ

確保したいところです。

 

ShowTimeを使っている私が感じる

クルトワの評価としては、

リーチの長さとセービング技術は

評価できるものの、シュマイケルに比べ

反応速度の点でやや落ちると思います。

これが体の大きさ由来なのか、はたまた

数値的な問題なのかは不明ですが…。

あと、是正されつつあるとは言え

横の揺さぶりにはチェフほどでないが

弱め。あくまで

シュマイケル信者

の意見ですので、参考までに(^◇^;)

 

 

個人比較。ShowTime最強。

POTWの中では前回より

微差ではあるが上回るか。

 

ラウタロ・マルティネス(※ストレングス)

 

バイエルンとの2試合連続ゴール

勝利の立役者となってインテルの

エース・ラウタロ。

M・テュラムの落としやCKのこぼれに

見事反応しきっちり決めるあたりは

さすがというところです。

しかしまぁ見れば見るほど

バイエルンの守備がねぇ…(省略)。

 

 

基本スタイルに変化なし。

ダブルタッチ、コンカ、

アウトスピンを搭載。

ブースターはストレングス+3。

 

星の数ほど出ているラウタロですが、

今回のはかなり良型の強化に。

ブースターでフィジコンやキック力など

力強さが増し、ドリブルも強化され

追加スキルも良いものに(^ ^)

スピ瞬に関しては並、ワンパスルパが

ないなど欲を言えばキリがないですが、

ストライカーとしての総合力は

極めて高いものになっておりますねぇ。

 

 

個人比較。ShowTime Big Time

以外では最強格か。ナショナル版は

決定力がややオーバースペック、

逆にスピードに弱点があると思います。

 

ハフィーニャ

 

バルセロナvsドルトムントは

1stレグで4−0の大差がつき

ある程度決まってしまった印象。

ハフィーニャ、ヤマルの両サイドが

ビシバシ仕事をしてレヴィも2ゴール。

ハフィーニャは1G2Aです。得点は

完全にごっつぁんでしたが…(^◇^;)

 

逆にドルトムントはここで踏ん張れず、

2ndレグで善戦しただけに残念。

 

 

LMF、飛び出しに変更。

WG総合値101となる「バグ強化」。

ヘッダー、ワンシュー、

ワンパ、スルパを搭載。

 

凹んでいたボールキープが強化。

能力もスキルも素晴らしく、

フィジカルもそこそこあるので

マルチアタッカーとして重宝しそう。

Live Updateも好調続きですし(^ ^)

逆にどこで使うかが難しいとは

思いますが、個人的にはサイドOMF

(真ん中だとパス数値が足りない)

で、突破からシュートやクロスも選択肢に

入れれば良いのではないかと。

 

 

個人比較。もちろんShowTimeが

最強ですが、POTWもバグ強化が

3回続いているのでなかなか強力。

Aなら前回POTW、B以下なら

今回と使い分けることもできます。

昨年9月のはOMF不可です。

 

アシュラフ・ハキミ

 

アストン・ヴィラを下したパリからは

超攻撃的な両サイドバックが選出。

まずは右のハキミですねぇ。

2ndレグ前半で勝ち抜けに近づく

ゴールを叩き込んでおります。

 

左からのカウンターだと普通のRSBは

逆サイドに走り込むのに、この人は

完全にこぼれを狙いにエリア中央に

走ってくるんですよねぇ(^ ^)

2点目のメンデスのゴールも

彼の内側の走り込みで敵DFを引っ張り

スペースメイク。素晴らしい。

 

 

攻撃的サイドバックに変更。

ワンシュー、マンマーク、

インターセプト、キャプテンシー搭載。

 

インナーラップが多いハキミですが、

イーフトでは攻撃的サイドバックの方が

正直ありがたいので今回は◎。

爆速は控えめだが93あり、懸念の

フィジコンとキープ、Gパスがアップ。

それでもクオリティ的にはやや

物足りなさを感じますねぇ。

もっとすごい選手だと思うんですが…。

 

スキルは守備的なものが充実したものの

ワンパスルパはなくダブルタッチもなし。

まぁ縦突破してクロスという動きを

繰り返すならそれほど影響はないのかも。

緊急時には左も任せられるのは良き。

 

 

個人比較。爆速が目立つタイプとか

まぁ色々いるんですが、スタイル含めて

バチっとハマるバージョンがない(苦笑)。

全てをうまく備えた攻撃的SB版の

ShowTime登場に期待したいところ。

 

ヌーノ・メンデス(※ストライカーセンス)

 

で、左のヌーノ・メンデス。

2戦合計で2ゴール1アシスト。

守備に戻ってこない場面も

ありましたが(強豪の少ない

リーグアンにいる弊害か)、

ストライカーばりの得点力、

内外自在の攻撃センスは素晴らしい。

1stレグでは、キックフェイントから

逆足で綺麗に決めて見せました(^ ^)

 

 

基本スタイルに変化なし。

逆足精度がワンランクアップ。

コンカ、マンマーク、闘争心搭載。

ブースターはストライカーセンス+3。

 

LSBの選手にストライカーセンスが

付くこと自体が異常なんですが(苦笑)、

Oセンスと決定力の上昇幅が凄い。

ただこの人でシュートは撃つかなぁ。

ロベカルみたいに使えば別ですが(^◇^;)

スピードの強化は控えめですが、

ハキミと異なり、Fパスが83あるので

クロスの精度が高いのは良いところ。

 

守備力とスキルも最低限あるものの、

基本は5バックのLSBが妥当。

もしくは無印LMFで使うかですが、

やはりワンパスルパなしが気になります。

 

 

個人比較。Live Updateが良いので

今回のは想像以上に使えそう。

スキル追加前提ならハイライトで。

 

デクラン・ライス(※フリーキック)

 

今回の主役はやはりこの人。

R・マドリーを衝撃のフリーキック

2発で粉砕したライスです。

ジュニーニョ(ペルナンブカーノ。

リヨンで活躍した伝説のフリーキッカー)

が憑依した

と評された、コース、軌道、強さとも

文句のつけようのないキック。

相手がクルトワというのも

評価を上げる要因だと思いますねぇ。

 

「公式戦でのFK得点は初」

であり、クルトワ壁の作り方等々で

油断があったのは確かだと思いますが、

おそらくライスのBig Timeを出すのなら

今のところこの試合しかないでしょう

(^ ^)

 

 

CMFに変更。

コンカ、ミドル、スルーパス搭載。

プレースキックが驚異の30アップ。

ブースターはフリーキック+3。

 

あれだけのフリーキックを決めたので

当然上がるとは思ってましたが、

まさか100に到達するとは(笑)。

ただし、そうでなくとも他の項目が

BtoBとして素晴らしい能力に。

一昔前のライスは守備的なイメージが

ありますが、今や完璧な攻守万能型。

ガチスカで8番を任せられると思います。

決定力向上のおかげでミドルも狙える。

 

Live Updateも良好ですが、たとえ

B以下でもブースターはシュート関連

なのでBtoBは高度に務まる親切設計。

間違いなく当たりの選手です。

 

 

個人比較。守備型なら過去版、

万能型なら今回という感じか。

機動力は徐々に上がってるので、

個人的には新しい方が…。

 

ラミネ・ヤマル

 

バルサの右サイドを完全に

我が物にした17歳ヤマル。

ドルトムント戦でもダメ押しの

4ゴール目を淡々と記録

(余裕があるのでどうするのかと

思いましたが、取られないと確信の

あるタイミングで落ち着いたゴール)

崩しの面でもキレッキレ(^ ^)

 

こうなるともう問題になってくるのは

使い過ぎによる疲労と怪我の問題。

ペドリは復調し月間MVPも獲得し、

ガビ怪我から復帰し慎重に

起用をされているようです。一方

ファティは完全に蚊帳の外(出場が

なかったベンチでの振る舞いが物議)。

果たしてヤマルはどっちに出るか。

 

 

RMF、飛び出しに変更。

ワンパ闘争心を搭載。

 

通算3回目のPOTW登場ですが、

初のブースター無し。ブースターは

Live UpdateAの恩恵が大きいので

必ずしも良いわけではありませんが、

ヤマルクラスとなるとAも多いので

物足りなさを感じるかもしれません。

能力は間違いない順当進化

バランスの良い攻撃力は魅力的、

特殊ダブルタッチも健在。

 

やはり懸念はポジション。今回も

右サイド限定で、飛び出し発動は

RMFのみ。個人的には4−4−2や

4−5−1なども使い始めてるので

(ポゼッションにはちょうど良い)

ポジションはあるんですが、

中央密集フォメだと居場所なし(T . T)

 

 

個人比較。ShowTimeとエピックは

置いといて、POTWの中では

プレースタイルで有利な反面

能力的にはやや負けております。

 

あとがき

 

ShowTimeを頑張ります。

月曜日になったらごめんなさい。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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