WISTERIAでございます。
WC最終予選が開幕。開幕節で
日本が中国に7-0大勝発進(^ ^)
日本がやりたい放題フルボッコ
にしたわけなんですが、中国が
弱かった、というか諦めが早過ぎた
(失点時の姿があまりにも…)。
今大会からアジア枠が4.5〜8.5に
増枠されており、これでもう安泰だと
思う方もいらっしゃいますが、
オーストラリアが日本と次節戦う
バーレーンに敗れ、
お隣韓国はパレスチナに
ホームでスコアレスドローと
やらかしまくっているので、
何が起こるかわかりません。
しかし、DAZN…アウェイ独占放送。
Jリーグと異なり、日本代表戦って
私は公共性が大事だと考えていて、
日本のサッカー熱を阻害している
暴挙だと思うんですねぇ。
放映権料とか色々問題もあるでしょうが、
既存のテレビ局にはもっと
頑張ってもらいたい。
WISアワード。今回は8回目の
「OMF」編になります。
ここから、カテゴリーがさらに
細分化されます(苦笑)。
アワード過去
WISアワード #7「中盤ハードプレス」
WISアワード #6 「8番」
WISアワード #5 アンカー
これ以前は↑から飛んでください。
過去記事
9/5 メンテ速報
9/2 エピック
National Attackers
Table of Contents
WISアワード#8「OMF」編
概要・定義
3センターのうち最も
攻撃的なポジションを
「OMF」という括りで定義。
基本的には攻撃重視で、守備の
人数にはカウントしない
(カウンターターゲットを
付ける場合も)セクションです。
ただし、自分の調子が悪かったり、
またどうも中盤守備がしっくりこない
(たまにありません?)時には、
それなりに守備もできる人材を
置いて守備参加をさせます。
「負けが込んだ時は
落ち着いてまず守備から」
の原則を敷いております。
余談ですが、私の調子が悪い時は
だいたい
「闇雲なプレスで突っ込み過ぎる」
ことに起因しまして、自覚し次第
・OMFを守備参加させる
・プレスを控えて陣形を整える
・敵の攻撃を見極めて
ボールの取り所を明確にする
ということに回帰します。
「2列目からの飛び出し」は別枠に
で、OMFの話に戻りますが、私が
ここに置く選手のプレースタイルは
・チャンスメイカー
・無印(リンクFWやプレーメイカー)
・2列目からの飛び出し
になります。
デコイランはほぼ使わず、
ナンバー10は守備をしないので
ST(2ndCF)に置くことが確定、
ボックストゥボックスは
「8番」の位置に置くことが確定
(守備重視だったらOMFでの
起用もアリだったかと今思いました)。
んで、2列目からの飛び出しに
関しては、こことST両方に
置くことがあるので、両方併せて
別のカテゴリーにします。
上の画像の赤枠にはマラドーナが
いるわけなんですが、彼は
飛び出しなので今回は除外(苦笑)。
なので、今回は主に
チャンスメイカーと無印の
選手が対象になります。
それでも、豪華なラインナップに。
今後のアワードカテゴリー
ついでなので、今後のアワードの
カテゴリーを全部紹介すると、
「OMF」(今回)
「2列目からの飛び出し」(OMF・ST)
「RWG」(ドリブラー除く)
「ドリブラー」(OMF・ST・RWG)
「2ndCF・ST」(飛び出し・ドリブラー除く)
「1stCF」
「クロスゲー」(ヘッダー&クロサー)
ということにします。
余裕があれば
「スパサブ」
部門を追加し、最終的に
「2024 MVP」
を決定したいと思います。
「OMF」ランキング
5位
5位は5月登場のカカ。
正直、もっと上に来てほしい
選手でありました(苦笑)。
それなりに試合数を出して
使用感もそこそこだったんですが、
期待値の高さから考えると…。
原因はプレースタイルの変更。
やはり飛び出しからチャンスメイカー
の変化は彼には不向きでした。
フィジカルの強化、アジリティの
ブースターはポジティブなもので、
ボールを持たせればグイグイと
前へ進む推進力があり良かったんですが、
オフザボールの動きでボールを
もらいに下がってくることがあり…。
R・マドリー時代版、
全盛期というわけではないので、
次回ミラン版orセレソン版の
登場に期待したいと思います。
4位
4位にはプラティニ。
プラティニが4位(^◇^;)
イーフト初登場でファンタジスタ。
機動力、技術、推進力に決定力と
全部揃ったスペシャルな選手。
逆足頻度最高最高で
使用感も極めて良好でした。
なぜ4位なのかと言いますと、
3位以上の選手については
「特別な何か」
が備わっていた印象が強かった。
プラティニも総合力は素晴らしい
選手だったんですが、何というか
「異次元の不思議な強さ」
みたいなものが欠けていた印象。
クライフに近い感覚ですかねぇ。
もちろん、初登場ですので、
これから色々なプラティニ
(フランス代表版なんか出たら
熱いですよねぇ)が出てくれる
ことを期待したいと思います。
統率力もある選手なので、
全体バフがかかる新要素(妄想)
なんかも載せやすいのでは。
3位
3位に入ったのは
ロベルト・バッジョ。
今季はユーヴェ版と代表版
2つ出ましたが、どちらも
素晴らしかったと思います(^ ^)
この選手には、カカやプラティニに
ない「特別感」がありまして、
ドリブルの推進力がなぜか凄い。
スルスル、ヌルヌル抜けて
シャープなシュートを撃ち込める。
どの能力が関係しているのか
判然としないので、もしかしたら
固有の何かがあるのかもしれません。
それくらいの錯覚を引き起こす
ような使用感でした。
スパサブを付け、途中出場から
単騎切り込んでゴールを奪う。
まさに孤高の天才(^ ^)
2位
なんと、この部門2位に
「神の子」メッシ。
じゃあ1位は誰なんだ(苦笑)?
まぁまぁ、この人は別部門でも
ランクインしてますので(^◇^;)
1068試合859ゴール455アシスト。
まさしく「ぶっ壊れ」能力の持ち主。
3種のメッシで登場しましたが、
私は圧倒的にこの人を起用。
ドリブルの推進力、爆発的な
キック力、そして逆足精度最高(笑)。
課題と見られたスピードの遅さも
ポイント集中投下(最終的には
15振って85に)でカバー。
フィジカルの弱さは多少影響は
ありましたが、他が凄すぎて(^◇^;)
左に置くことでアシストも増加。
ピンクロ追加でクロスゲーに対応。
ただ一つの心残りは、エラシコを
付け損ねて特殊変化させられなかった
ことですかねぇ(苦笑)。
1位
メッシを抑えてのOMF1位は
ルート・フリット!!
正直、どこでノミネートさせようか
めちゃくちゃ迷った結果、
登録ポジションのOMFで
まとめて出すことにしました(^◇^;)
1014試合429ゴール415アシスト。
守備から攻撃までこなせる能力、
巨体&ドレッドの存在感抜群にして
それを裏切る操作感の軽さ。
さらには鬼の身体能力で
バレット持ちにも引けを取らない
空中戦の強さがあります。
心底、獲って良かったと思いました(^ ^)
我が軍ではスパサブを付けまして
8番CMF、チャンメOMF、
そして最前線のターゲットという
ありとあらゆるポジションで活躍。
最近は終盤のクロスゲー時に
OMFに入れてカウンターターゲット
を付け攻撃専念。ロナウド、
レオンとのタワートリオで
ベッカムのクロスを叩き込む
理不尽サッカーに大貢献(笑)。
再掲載にはなりますが…
高さだけでなく…
中央がフリーになったところで
足元を使い余裕のゴールも(^ ^)
次回、これを超えるフリットが
果たして出てくるのかどうか。
と言いながら毎年きっちり超えて
くれるので、出たら獲ります(^ ^)
OMF部門賞他
次点
次点としてはKINGメッシ。
リンクフォワードなので
無印OMFとして使ったんですが、
結局定着せず。
誤解しないでいただきたいのは、
めちゃくちゃ強力なことは確か(^◇^;)
獲得時点では個人的評価が低く、
アプデで徐々にフィジカルの
重要性が増したところで再び
起用しました。実際問題
ビクともしないフィジカルと
メッシならではの推進力は
きっちり役には立ちましたが、
最終的にはやはり逆足とキック力
において神の子には勝てず。
「異なるバージョンを使い分ける」
という作業を、それこそ
マルディーニなどでも実践した
ところではありますが、結局
最強のを1つ使い倒すことに
行き着いてしまうんですよねぇ。
タレントポイントのリセット無料化
も、それに拍車をかけているかと。
スパサブ
スパサブに関しては、上記
登場選手のほとんどに付けている
(なぜかスキトレでわんさか出ました)
関係から省略。調子の良し悪しで
先発と途中出場を使い分けました。
強いて挙げれば、
クロスゲー対応のフリットと
突破力目当てのバッジョが2枚看板。
期待外れだった選手
今年もOMFで期待外れだった
のはこのデ・ブライネ。
現実とのギャップが甚だしい(T . T)
Show Timeでさえ重さが目立ち、
彼らしいキック力を活かした
パスやシュートも実現せず。
ビジョナリーパスも
「あれば便利」
程度で、効果が実感しにくい
ことから特別感はありません。
で、今季はPOTWでとんでもない
魔改造をされた…
「快足デ・ブライネ」
が出まして、当てて使った方の
評判はすこぶる良かったんですが、
私はこれを外しまして(痛恨)。
次回はぜひShow TimeやBig Timeで
爆速デ・ブライネを出して欲しいと
切に願います。
別の意味で期待を裏切った
のはこのエンクンク。
厳密には昨年8月に出た
ハイライトですが、ブンデス
での輝かしい実績を引っ提げて
チェルシー入りしたものの、
度重なるケガでほぼ稼働せず。
イーフトでもお蔵入りになりました。
せいぜい、プレミア縛りの
途中出場くらいでしたかねぇ(^_^;)
使えなかった選手
自軍の事情で使い切れなかった
のはこのショボシュライか。
とても好きな選手で、リヴァプール
でも一定の活躍を見せましたが、
ダブルタッチ難民の列に並んでしまい、
ドリブラーに優先的に付けた結果
最後まで順番が回って来ず(苦笑)。
そのうち、次々とこれに匹敵する
ハイライト等が出て(ポジションを
下げてバグ強化的に強くなった)、
このShow Timeを強化する価値が
薄れてしまいましたねぇ。
今季最大の獲得失敗
そして
「今季最大の獲得失敗」
に挙げられるのが、開幕日に
登場した初のブースターメッシ。
なんと、1試合も使わず(驚愕)!
獲得時は、ブースター込みでも
前年11月のアルゼンチンパック
Big Timeに敵わず、当初そっちを
期限切れまで使って、11月に
なったらこっちを使おうと
思っていたんですが…
11月2日。衝撃の
「3種のBig Timeメッシ」
が出ちゃったもんだから
そのまま埋もれてしまいました
(苦笑)。
まぁね、こんな展開は獲得当初
誰も予想なんてできないわけで、
結果論であることは間違いない
んですが、それにしても
勿体無いことをしたなぁと思います。
教訓としては、来季の開幕も
獲得する前にきちんと吟味して
無闇に飛びつかないようにする。
でも、またやっちゃうんでしょうねぇ
(笑)。
総評
豪華なメンバーでしたねぇ。
これでまだ
「飛び出し」
選手たちが残っているわけですから、
いかにこのセクションの競合が
激烈だったかということです。
要望としましては、やはり
エピック勢が強いなぁということ。
終盤に現役Show Timeが多数出て
ディバラ、ペドリ、Bシウヴァ
など使える目処の立った選手も
いるんですが、来季はもっと
現役優先でも良い気がします。
それこそ、デ・ブライネなんかは
格好のターゲットになるかと。
マンCが出しにくいのなら
ベルギー代表版でも良い(^◇^;)
レジェンド系選手も含めまして、
新陳代謝が図られると我々も
盛り上がると思う次第です。
あとがき
次回アワードは飛び出し部門。
まさに多士済々、最激戦区と
言っても良いと思います。
その前に、POTWガチャになるかと。
それでは、また。
To Be Continued…
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