WISTERIAでございます。
本日は…
だいぶお忘れかと思いますが
（苦笑）、ロングラン開催の
プレミアリーグガチャ
について見ていきます。
過去記事
eFootball 2024 9/25 ハイライト
「National Team Selection」
eFootball 2024 9/25 エピック
「National Team Selection」
eFootball 2024 9/21 ハイライト
「National Team Selection」
eFootball 2024 9/7 リーグハイライト
イタリアリーグ
eFootball 2024 9/7 指名契約権
「New Captains」
Table of Contents
「ハイライト・プレミアリーグ」
概要
移籍組も反映のガチャ。
何しろ開催期間が３か月も
あるもんですから、
「後でいいか」
と思っているうちに
半月近く経ちました(^◇^;)
なかなか強力な選手もいるので
見ていきたいと思います。
登場選手一覧
期間もあるもんですから、
中にはクラブと揉めて絶賛
干され中の方もおりますが
（苦笑）、実力は確か。
まぁでも被りもあったりして、
基本的には戦力の
整ってない方向けのガチャ
ではありますかねぇ。
１１回引けば目当ての選手は
手に入りますので…。
☆５選手紹介
ヨシュコ・グヴァルディオル
WCで名を挙げ、マンCへ栄転を
果たしたクロアチア代表CB/LSB。
開幕６連勝と好調なチームで
スタメン出場を果たしており、
比較的すんなり溶け込んだ印象。
守備力だけでなく、ビルドアップの
パスセンスも定評があるだけに、
攻撃面でも徐々に本領を
発揮してくれるでしょう(^ ^)
なかなか強力(^◇^;)
育成最大総合値９６、守備力、
フィジカル、パス能力が高く
高さもスキル含めて合格点。
スピードも備わっており
ムービングFWにも対応できそう。
唯一、Dセンスだけが低く
中央CBとしての起用を躊躇う
とすればここがネックか。
サイドCB、守備的なLSBが
主戦場になると思います。
スキル追加は基本必要性薄。
フィードやパス系が欲しければ。
比較。さすがにWCのBig Time
が最強。それを除けば今回。
デクラン・ライス
イングランド代表での地位を
確立し、クラブもアーセナルへ
ステップアップしたDMF。
アルテタ監督が加入を熱望し、
移籍金は超高額１億ポンド(^◇^;)
加入後すぐスタメン定着し、
自慢の守備はもちろん推進力も
発揮し、貴重なゴールも挙げる
大活躍を見せております。
順調そのものでしたが、直近の
リーグ戦で負傷。幸い、
重症ではないようですが…。
こちらも強力(^ ^)
守備力とパスセンスに長けた
中盤ハードプレス。
マケレレやダーヴィッツに比べ
重さがあるため、どちらか言うと
CB用ハードプレス、もしくは
ディフェンシブ付けたアンカー
起用が適していると思われます。
ロドリよりは速い、と考えると
ポジティブかも(^◇^;)
スキル追加はブロッカー、
ワンパスルパは付けたい。
あとは高さ補填のエアバトル。
比較。若干ではありますが
過去のハイライトの方が強力。
ジェイドン・サンチョ
才能溢れる若きウインガーが
いよいよマンUトップチームから
「追放」されてしまった模様。
ドルトムント時代から素行面で
問題があったらしいのですが、
今季に入りマンUでも表面化。
遅刻癖と練習態度、パフォーマンスに
テン・ハフ監督が会見で苦言を呈し、
サンチョがあろうことかSNSで
「弁明」し、約１か月に渡り
謝罪もなく関係が拗れに拗れました。
当初監督は、謝罪して態度を改めれば
復帰させる考えだったようで、
見かねたチームメイトがサンチョに
謝るよう促すもこれを拒否。
結果、クラブ施設への「出禁」が
言い渡されてしまったようです。
冬に移籍するか、謝るか、
干されるか…まぁ今回は完全に
本人に非があるようですし…。
というわけで、しばらくは
Ｃ固定が続くことになるサンチョ。
今季から波も大きくなり、
扱いづらい選手になって…(T . T)
特殊ダブルタッチ持ちの
ウイング専門ドリブラー。
意外とスピードがありませんねぇ。
スキル追加はスルーパスと
シュート系を。ドリブラーなので
マリーシア、さらには
ギャンブルついでにスパサブを
入れるやり方も…。
比較。徐々に基本数値が
下がっているため、過去の
マンUパックが一番強いです。
ジャスティン・クライファート
ポストプレイに優れた
長身ストライカーだった
親父とは異なり、小柄で
爆速系のウインガー。ローマからの
ローン移籍が続きましたが今季
ボーンマスへ完全移籍。現状
出場は果たしているものの
本領発揮とはいっていない模様。
ウイング限定爆速ドリブラー。
特殊ダブルタッチも装備し、
アシスト、シュート系スキルも
備えておりますが、精度的には
イマイチという形。波も大きいです。
逆足精度最高という利点も
あって楽しみな選手なんですが…。
スキル追加はスルーパス、
シュート系を追加しつつ
ギャンブルスパサブも視野に。
イヴ・ビスマ
ポステコグルー監督率いる
新生トッテナムの中盤で
絶大な存在感を発揮する
フィジカル系ボランチ。
デュエル勝率が高く、積極的な
タックルで中盤を制圧。
昨季不本意な結果に終わった
だけに、今季の大暴れは実に
頼もしい(^ ^)
守備能力が飛び抜けたBtoB
（まぁ、そういう育成をした
わけなんですが）ではありますが、
肝心のフィジカルがそうでもない
（苦笑）。スピードや技術も
及第点というところですが、
スキルの少なさが致命的(T . T)
パス系とブロッカーを追加し
ようやく形になるかなぁと
いったところですが、まぁねぇ(^◇^;)
比較。総合力としては１月の
CSに軍配というところですが、
今回のはDセンスが高いので
バランスを考えると今回か。
ケニー・テテ
アヤックス育ちの守備的SB。
デュエルに強く守備が計算でき、
クロス精度も高い万能性が。
オランダ代表にも選出経験が
ありますが、まぁしかし
デュンフリースやヘールトルイダ、
フリンポンなど層が厚い（苦笑）。
良くも悪くも
「サイドバックらしい」
能力の守備的サイドバック。
守備力、スピード、Fパス精度
が高く、インターセプトと
ピンクロ持ちなので、SBの
必須事項は押さえているものの、
それ以外が全く抜けていて（苦笑）
スケール自体もやや小さい。
スキル追加もしようと思えば
いっくらでも欲しいものがあり、
上記５個加えても足りないくらい。
ニコラス・ジャクソン
昨季ビジャレアルで
２桁ゴールを挙げチェルシーに
引き抜かれたセネガル代表CF。
豊かなスピードを活かした
裏抜けと、フィジカルを利した
ポストプレイの両面が使え、
ユース年代では華麗なドリブルも
披露していたようです。
今季はリーグ戦スタメンを続けるも
１ゴールはかなり物足りない。
低調スタートの要因とも言え、
奮起、爆発を期待したい。
スピ瞬と決定力が高い
ラインブレイカーですが
実力的にはもう一歩。
シュートスキルがとにかく
足りないので追加が必須。
さらにはスパサブを付けて
能力アップを狙うしか道はなく、
シーズンで活躍して
能力アップで再登場を
願いたいところ(^◇^;)
アルフォンス・アレオラ
フランスの実力派GK。
英仏西で活躍してましたが、
ほぼ全てパリSGからの
レンタル扱いだったんですねぇ
(^◇^;)
ウェストハムにはレンタルを経て
完全移籍となり、今季は名手
ファビアンスキからスタメンを
奪取。ただこれには相手方も
黙ってはいないようで、
ハイレベルな守護神争いが
期待できます(^ ^)
１９５cmの攻撃的GKで
スキルも完璧。
GK能力構成も悪くはない
んですが、全体的にはやや
物足りないですねぇ。
調子が良ければ、という
ところでしょうか。
あとがき
次回は…メンテ記事ですか。
何とかガチャ記事も
追いつく目処が立ちました(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
最近のコメント