【eFootball 2024】9/21 National Team Selection大解剖:希少な曲者が複数登場も、ガチスカ基準ならデンベレ1択!&今後のハイライトガチャの展望を考える

スキル追加
WISTERIA
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今年のハイライトガチャは…。

 

WISTERIAでございます。

 

本日は…

 

 

9/21〜開催ハイライトガチャ

National Team Selection

を大解剖。

今季はハイライトガチャも

様変わりしておりまして、

今後どうなるかの考察も少々。

 

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9/21 National Team Selection

概要・今後のガチャ考察

 

世界各国の注目選手を

国代表の形で登場させる

ハイライトガチャ

「National Team Selection」

になります。

先週までのリーグガチャと違い

1週間限定開催。これが

昨季までの

「CSガチャ」

的な意味合いになるのでしょうか。

 

「9月(Sep)」

とあるからには、来月には

「10月(Oct)」

があるのだと思われまして、

月一で開催される気もします。

ま、Live Updateは乗らないものの

希少選手が取り上げられる

(今回も満載です)のは

悪くないとは思っておりますが、

シーズン中はちょっと使いづらいか。

 

で、クラブセレクションは

どうなるのかと考えると、

リーグガチャが3ヶ月程度開催

なので、来月のターンでは

クラブ単位でのハイライトガチャ

が入る余地はありそうです。

ひょっとしたら、3回限定

8人登場での開催ではなくなり、

全員獲得可能な11人ガチャ

になる可能性もゼロではない。

 

「Pay to Win」

(課金者有利。コインさえあれば

好きな選手が確実に手に入る)

の傾向が出てくるデメリットが

あるとは言え、歓迎する方も

いるかもしれませんねぇ。

ま、来月のガチャがどうなるか

で今後の傾向がはっきりすると

思われます。

 

登場選手一覧

 

で、今回はこのメンツ。

個性ある希少選手も登場し

面白い人選にはなっているものの、

ガチスカスタメンで線を引くと

土俵に上がれるのは1〜2名

ということになりますかねぇ、

厳しい見方だとは思いますが(^◇^;)

 

ハイライトの強さでいくと、

やはりブースターエピックに

付随して出てくる選手の方が

全体的な能力が上のような気が

しております。

ただこちらは

「11回引けば確実に手に入る」

(向こうは最大150回)

ので、補強のハードルは低い。

リーグ縛り戦で使えない

(ガチスカと国代表で使用可)

デメリットはあるものの、

目玉選手の手に入りやすさで、

こっちを引くという選択肢も(^ ^)

 

個別選手紹介

ウスマヌ・デンベレ

 

素行面、契約面で揉め事が多く、

かつケガでの欠場は多い

破格の実力を持つウインガー。

特に右サイドで力を発揮し、

両足を遜色なく使いこなしながら

突破、アシスト、ゴールと

主役級の活躍ができるクラック。

 

若い頃よりは意識を高く持つ

自覚が出てきたのか、体質改善で

ケガを減らし、素行もまぁまぁ

悪くなくなってきた印象。

母国帰還でCL制覇の切り札に

なるか。

 

 

今ガチャ随一の実力者。

育成はややアシスト寄りで、

爆速を維持しつつパスを育成。

決定力75もウイングなら

及第点で、パスが80以上となり

ピンクロ、スルーパスが活きる。

 

スキル追加はシュート系、

特殊変化のエラシコ、そして

スタミナが無いことを考えると

スパサブも選択肢に入ります。

ドリブラーを意識するなら

マリーシアという手もあり。

 

 

比較。過去最強(^ ^)

 

ミケル・メリノ

 

ソシエダの中心選手である

クオリティの高いインサイドハーフ。

守備力、展開力、推進力があり

決定的アシストも連発できます。

優秀なプレービジョンを持ち、

攻守にセンスを感じさせる

実力者ですねぇ。

 

 

守備、パス、持ち上がりまで

バランスよくこなせる

大型レフティBtoB。

スキルも優秀どころが揃い

中盤中央で信頼できる選手。

スピ瞬が遅めでやや

取り回しが重めなイメージです。

 

スキル追加としては、

守備を考えてブロッカー、

あとは何をやらせるかで

お好みのものを。途中交代を

考えないのなら闘争心は欲しい。

 

 

比較。数値的には7月の

Show Time付随のやつが

強いとは思います。

 

ユリアン・ブラント

 

ドイツ屈指の攻撃的センスを

持つとされる、ドルトムントの

貴公子的チャンスメイカー。

中盤でのハードワークを課した

ことでせっかくのセンスが埋没。

影の薄くなった時期があったものの、

1列前やウイングに配されることで

攻撃の輝きを取り戻し復調気配。

 

 

スピード、技術、アシストセンス

に決定力も備えたOMF。

スキルも優秀なものを揃え

ポジション適性も広いです。

ただし、瞬発力が異常に低く、

大柄であるため細かな敏捷性

には疑問符が付きます。

ドルトムント所属でC固定、

波普通なのも心配材料。

 

スキル追加はダブルタッチ

ほぼマスト。2階級特進で

付ければ一気に特殊変化です。

あとはワンシュー、ピンクロ

と起用法に応じての諸々を。

 

ナタン・アケー

 

オランダ代表、カバーリングと

パスセンスに定評のある小柄な

レフティCB/LSB。

可変システムにも対応できる

柔軟性も持ち、昨季は移籍寸前の

残留からスタメン出場できるまでに。

ただ、今季はポジション丸かぶり

グヴァルディオルの加入もあり、

生き残りには共存か、競争に勝つか。

 

 

個人的感想ではやや

不遇な評価に見える選手。

数値はともかくスキルが…(T . T)

身長が低いので左のサイドCB

適任だと思います。

 

にしても、スキル追加はマスト。

ブロッカー、エアバトルが必須。

できればパススキルも増やしたい。

 

 

比較。数値上は7月の

Show Time付随のやつが強い。

差はわずかですが…。

 

マテウス・クーニャ

 

前アトレティコ所属の

多芸なリンクフォワード。

攻撃センスとアイデア、

テクニックを兼備し、前線での

効果的な動きが特徴的な

フィルミーノタイプ。

しかも、スピードもあるので

厄介(^◇^;)

課題は決定力のようで、ここが

決まってくれば一気に

セレソン定着の道も。

今季ウルヴズでは好調(^ ^)

 

 

イーフト能力では多彩な

シュートスキルが目を惹くCF。

リンクフォワードとしては

破格のスピ瞬を持ち、

足元技術とパス精度も及第点。

やや決定力がCFとしては

物足りないとは思いますが、

技術でどうにかなるレベルか。

 

スキル追加は、高さがあるので

ヘッダーとエアバトルを付け、

下りて捌く時のワンパ、あとは

ライジングシュートも面白い。

 

ディオゴ・ダロト

 

攻守バランスが良く、

SBに必要な能力を備え、

豊富なスタミナで上下動を

繰り返す様からついたあだ名が

「トレイン」

 

マンUでのスタメンを張って

頑張っていたものの、

突出した武器の無さもあってか

爆速守備

一日の長があるワン=ビサカ

「逆襲」に遭い、ポジションを

奪い返されつつあります。

ライバルがCLで負傷している間に

確固たる地位を築けるか。

 

 

スキルがねぇ…(苦笑)。

SBとしてある意味「必要充分」

なものはきっちりあるんですが、

それでも3つは物足りない。

アルゼンチンのモリーナ

(アトレティコ)も同じような

スキル構成でかなりやれますので、

問題ないっちゃないんですが、

こちらは能力もスピード以外

突出したところが無いので…。

 

なので、スキルは攻守補填。

闘争心も付けることを推奨。

 

ジョーダン・ピックフォード

 

イングランド代表GK。

エヴァートン所属とリーグでは

中堅のクラブながら、やはり

安定して出られるのは魅力的。

ビッグセーバーとして鳴らし、

安定感が課題だったこともあり、

継続して出ているおかげで

徐々に改善されている模様。

メガクラブを目指すだけでは

ない生き方もあるのだと感心(^◇^;)

 

 

数値的にはなかなか、

スキルはビシッと揃っている

攻撃的GKではありますが、

やはり身長185cmの問題が…。

的が小さいだけでなく、

ディフレクティング

(守備範囲)も低いので、

届くシュートは止めるけど、

物理的に届かないものも

出てくると思いますので(T . T)

 

 

比較。7月のFans’ Choiceが

強いですねぇ。

 

クリストフ・バウムガルトナー

 

オーストリア代表、

ライプツィヒ所属のOMF。

オーストリアの方はお名前が

まぁいかつくてカッコいい(^◇^;)

機動力のあるチャンスメイカー

で、中盤を縦に広く使い、

味方との連携や自ら持ち上がって

ゲームメイクできるのが特徴。

攻撃のアイデアとテクニック

もあり、今後楽しみな選手です。

 

 

爆速とテクニックに優れた

アタッカー。OMFとLWGに対応し、

スピードを活かすならWG起用も。

カウンター時に重宝しそうですね。

スキルもバランス良く充実、

中でもアシスト性能は秀逸。

逆足精度最高もポイント高し。

C固定の波普通なのがやや心配か。

 

スキル追加は、シュート系と

ダブルタッチは欲しい。

 

ハファエウ・トロイ

 

アタランタ所属のベテランCB。

ブラジル出身ですが、代表は

イタリア代表を選択してます。

ガスペリーニ特殊な3−4−3

フォメの右CBをビシッとこなし、

特に空中戦に強さを発揮。

奪回時の持ち上がりも積極的です。

 

 

守備に関しては問題なし。

能力もさることながら

守備スキルがコンプリートされ、

追加の必要性がありません(^ ^)

ややスピード不足なのと、

オーバーラップのスタイル

問題と言えば問題です。

 

闘争心の追加は推奨、あとは

パス、フィード系が欲しければ。

セットプレー時のヘッダーも。

 

ボルナ・ソサ

 

アヤックスに新天地を求めた

アシスト性能の高いLSB。

テクニックがあり、ドリブルで

左サイドを駆け上がりながら

必殺のクロスを送り込みます。

一時はインテルなんかも

獲得に動いたとされる有望株。

 

 

LSB登録ではありますが、

スタイル、能力、スキルを見ても

LMF使用を推奨するクロサー。

育成も守備はほぼ無視(苦笑)。

完全なる左足一本、豊富な

パススキルを駆使して

フィードにクロスにと

ビシバシ出したいですねぇ。

 

追加スキルとしては上記の通り。

闘争心とインターセプトで

基礎を整えつつ、突破力と

シュート力を補填。

 

ファクンド・ペジストリ

 

マンU所属、ウルグアイ代表の

未来を背負うウインガー。

豊かなスピードと持ち前の

負けん気で右サイドを突破。

マンUOBにしてウルグアイの

レジェンド、フォルラン

推している選手だけあって

期待は高い選手であり、開幕から

途中出場で機会を与えられて

おります。

 

 

いやはや(^◇^;)

90を超えるスピード以上に

気になるのはスキル。

マリーシア1個って…(苦笑)。

まぁ逆に考えれば、好きな

スキルを最大5個付けられる

わけですから、突破力ありきで

アシストするのかゴールを

狙うのかどちらかに絞って

付けてあげればよろしい。

 

今後の活躍を期待しますm(_ _)m

 

あとがき

 

次回は…月曜エピックで。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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