WISTERIAでございます。
明日から2泊3日の旅行のため
この更新を最後に旅立ちます。
月曜帰宅、ブログ再開は火曜日
ということになりますが、いつも
土日は更新が滞りがちなため
あんまり影響なかったりして(^◇^;)
んで、本日は…
10/26〜開催の
POTWガチャを大解剖。
もうね、自分の結果が残念
(来週木曜に発表)だったので
やる気が削がれてしまって(^◇^;)
ここ数週酷い結果ですねぇ。
過去記事
eFootball 2024 10/26 メンテ速報
eFootball 2024 10/19
クラブパック インテル
eFootball 2024 10/23
「English League Guardians」
eFootball 2024 10/19 クラブパック
ACミラン
Table of Contents
10/26 POTW
概要
表紙の3名はなかなか強力。
決定力爆上がりグリーズマン、
DMFバグ強化チャルハノール、
RSBプチバグ強化ソレール
と、期待膨らむメンツに。
登場選手一覧
割と知名度のある選手たちが
選ばれており、全員☆5。
全体の印象としては、面白いは
面白いんですがやっぱり
もう少しベースアップを図って
もらいたいなぁという感じか。
個別選手紹介
モハメド・サラー
マージーサイドダービーは
前半A・ヤング退場後10人の
エヴァートンに粘られるも
サラーの2ゴールで勝利。
今季7G4Aとやはり
リヴァプールを牽引するのは
このエジプト王ですねぇ(^◇^;)
ウイングストライカーに変更、
待望のワンシューが追加です。
Oセンス、決定力、瞬発力が
爆上がりしており、サイド
プレイヤーとしては随一の
決定力の持ち主に。
スピードは87と爆速という
わけではなく、ドリブル技術も
低速ではやや心許ないので、
一瞬のキレとバーストドリブルで
抜き去ってコンカという
パターンに持ち込めれば。
RWG限定であり、ポジションが
無いことには話が進みませんが、
Live Updateがすこぶる良く、
私は使える選手だと思います(^ ^)
比較。気がつけば
「CFライブレサラー」
の契約期限が残り2週間に(T . T)
契約延長アイテムを使うだけの
価値ある選手だと思いますので、
WGなしフォメの方はご一考を。
RWG起用の方は、今回のがかなり
メリハリがついている能力なので、
気に入れば今回を、でなければ
過去のを。
アントワーヌ・グリーズマン
セルタ相手にアトレティコが
完封勝利。モラタとの2トップ
(自由には動きますが)を組んだ
グリーズマンがハットトリックです。
前半のうちにGKがクロスをキャッチミス、
モラタを倒し退場したという
幸運もありましたが…(^◇^;)
ここまでアトレティコの攻撃を
牽引し7ゴール。出戻りの際
金銭的にも利益をもたらし
クラブとしてはニンマリ(^_^;)
リンクフォワードに変更、
PKキッカーが追加され、
逆足精度が「高い」に
1ランクアップ。
逆足強化が結構大きい(^◇^;)
オールラウンドなアタッカーで
決定力92は破格。スキルも
良いものが揃っております。
スタイルは賛否あり、今季から
スパサブが消滅。また
スピード不足が気になる方も
いると思いますので、トップ下や
中央STなどで攻撃に関与させる
のが正しい使い方になるかと。
比較。新スキル持ちShow Time、
直近のハイライトが優秀。
今回のは決定力と逆足精度が高い
ので、そこに価値を見出せるか。
ハカン・チャルハノール
インテルのレジスタが
トリノ戦1PKを決めMOMに。
セットプレーのキッカーとしても
優秀で、2点目もアチェルビに
ビタっと合わせて得点に繋げました。
毎回毎回布陣を見るからに
「守備大丈夫なの?」
と思ってしまうインザーギの
3−5−2なんですが、バレッラ、
チャルハノールなどの運動量と
組織力で守れてしまうんですねぇ(^_^;)
本ガチャの目玉選手。
DMFに変更、なんとアンカーで
登場しワンタッチパスとPKキッカー、
スライディングタックルが
追加です。
守備力爆上がりの「バグ強化」で
CMF換算総合値99、フォメ
組み込みで最大102に(笑)。
技術は完璧でキック力決定力も
あるんですが、スピードの遅さが
ネック。
1アンカーだとさすがに
守備とフィジカルが心配なので、
使い方としては2センターの
「ダブルアンカー」
で長短のパス出し、持ち上がって
ミドルシュートという形か。
守備スキルの追加がせめて
インターセプトだったら…(^_^;)
比較。インテルパックの時に
無印RMFクロサー的起用をご提案
したんですが、今回のやつは
さすがに遅過ぎて無理(^◇^;)
守備力がベラボーに高いこともあり、
中央起用に限定が吉です。
ディオゴ・ダロト
苦労していたシェフィールド戦、
押し込んで押し込んでLSB
リンデレフの横パスをエリア外
中央で受けたダロトが見事な
ミドルシュートを叩き込み決勝点。
ケガ人が相次ぎ、厳しいスタメンが
続くマンUですが、伏兵たちの
活躍でしぶとく勝ちを拾い
トータル勝ち越しに持ち込んだのは
なかなか大きい。
CLでも、前半戦やらかしてた
オナナやマグワイアが活躍し
初勝利を飾り、良いムードに
なりつつあるか。
ミドルシュートと闘争心が追加。
RSBとして順当進化し
スキルも少数ながらポイントは
押さえております。
ただまぁ、ガチスカに使うには
ややスケールが小さいか。
目立った個性もないだけに…(^◇^;)
比較。ハイライトと正直
あまり変わりません。ただ、
このくらいの選手にスキル追加を
割くのは厳しいだけに、
闘争心の付いた今回のPOTWは
お手軽に使えるかと。
Live Updateがよければ。
ドウグラス・ルイス
アストン・ヴィラはウェストハムを
4−1で粉砕。見事なエリア外ミドル
とPKの2ゴールを挙げた
D・ルイスがMOMでした。
カマラとのボランチコンビは
プレミア有数の強度とクオリティで
あのティーレマンスが
割って入れないほど(^◇^;)
ミドル、ワンシュー、ワンパ
が追加となる優秀進化。ただ
元々のスキルが不当なほど
貧弱なので(苦笑)、現状の
イーフト上では大変残念な能力に。
スピ瞬も遅いので個人的には
アンカー的起用が良いのかなぁ
とは思っております。
比較。3月に出たPOTW
の方がスキル含めて強力。
カルロス・ソレール
まさかのRSB出場となった
C・ソレールが1G1A。
それぞれの相手、ムバッペと
ファビアンが巧すぎて驚きましたが、
スルスルとゴール前に陣取ったり、
デンベレのパスのこぼれを
きっちり拾ったりとなかなか
効果的な働きをしておりました。
何しろ層が分厚いので、なかなか
継続スタメン出場とはいかない
立場ではありますが、こんな感じで
出た時にアピールするしか…。
RSB登録、適性追加、
攻撃的サイドバックに変更、
逆足精度が最高になり、
インターセプトが追加です。
期待のディフェンス面強化は
チャルハノールほどではなく、
「プチバグ強化」
程度にとどまりましたが、
スキル追加も含めてさらに
万能性がアップ。
個人的には中盤起用、特に
サイドハーフ起用が面白そう。
逆足精度が上がったので
左でも計算できるように
なったのはかなりデカい。
あとはLive Updateが乗れば…。
比較。総合値的には
前回ハイライトが強力。
ただ、ポジションが違うので
単純比較はできず、CMF換算だと
今回も94なのでほぼ互角。
ディフェンスは今回の勝利。
あとは使い方次第か。
マヌエル・ロカテッリ
ユヴェントスがミランに
1−0勝利。前半にミランが
退場者を出しましたが、かえって
戦いづらくなった感じ。どうにか
ロカテッリがミドルを撃ち、
敵に当たってゴールに吸い込まれました。
古巣相手の決勝弾に。
ミドルシュートと闘争心
が追加。逆足精度が1ランク
アップし「高い」に。
順当進化ではありますが
地味だなぁというのが第一印象。
攻守バランスが良くパス精度が高く、
スキルも充実しているんですが…。
スピードが遅いので、やはり
3列目のボランチ起用に。
比較。スピ瞬がかなり
遅くなってしまった(T . T)
2024になり、遅めの選手は
さらに遅くなっている印象が
ありますので、それをただ嘆くよりも
「遅い選手をどう活かすか」
を考える方が良いのかも
しれませんねぇ(^◇^;)
アレックス・レミロ
ソシエダは1−0勝利。
古巣マジョルカ相手に久保は
途中出場し即決勝アシストと
さすがの違いを見せましたが、
無失点に抑えた守備も見事。
GKレミロは1vs1、遠目の
シュート、そして終盤の
スクランブルにも冷静に対処。
やはり落ち着きって大事(^ ^)
この選手ねぇ、良い能力(^ ^)
191cmの攻撃的GKで
GKセンス、コラプシングが90。
ディフレクティングもフォメ組み込みで
90に到達し、低弾道パントキック
もビシッと装備。ソシエダも好調で
Live Updateも乗りやすいです。
全然関係ありませんが、
2024のLive Updateって
結構辛めの評価な気がします。
特に守備陣、GKなどは
なかなかAの選手がおらず、
スタメン決める時に結局
エピックを使ってしまって
変わり映えしないんですよねぇ(T . T)
レオン・ゴレツカ
バイエルンはマインツ相手に
特に攻撃で苦戦するも
結局効率的に3点奪って勝利。
ザネからのカウンター、
セットプレーの高さ、そして
ゴレツカのエリア外ミドル。
毎年のように去就が注目される
ゴレツカですが、長年培った
連携と強度の強さは貴重。
DMFに登録変更し、
エアバトルが追加。これは
ヘッドでのアシストの影響でしょう。
驚異のフィジカル96(笑)
を誇る武闘派BtoBですが、
大柄で取り回しも悪く、スピ瞬、
特に瞬発力が低いので…。
個人的には中盤底に固定し
アンカーとして使うのが良いかと。
多数あるシュートスキルが
死んでしまいますが…。
波も大きいので、Live UpdateAB
前提となります。
比較。過去の方が
強かったなぁという感じ。
契約期限までは過去のものを
使ったようが良さそうです。
セルヒオ・ラモス
セビージャはR・マドリー相手に
色々あったものの引き分け。
古巣対戦となったS・ラモスは
1点に抑えた守備から
セットプレーでのリュディガーとの
やり合い、そしてヴィニシウス
絡みの乱闘寸前騒ぎまで
あらゆる存在感(苦笑)を発揮。
その後CLでアーセナルと対戦し、
冨安の足を踏みつけるなど
ダーティーさも健在(^◇^;)
ビルドアップに変更、
ブロッカーが追加です。
代わりにマンマークが消滅(^◇^;)
まさかこの人が選ばれるとは…
意外でした。
守備力、足元技術、そして
守備スキルと圧倒的空中戦の強さ
は健在。ただ悲しいかな
スピ瞬が遅くなってしまいまして、
スピード勝負に持ち込まれると
途端に脆さが露呈しそう。
比較。3月の指名契約権が
ギリギリ使える感じでしょうか。
ジェイコブ・マーフィー
ニューカッスルがパレスに
4得点大勝。今季初先発となった
マーフィーが1G2Aと大活躍。
1点目のループシュート、
2点目3点目の見事なクロスと
鮮烈な印象を残しました。
左右こなせる万能性ゆえに
便利屋扱いされてきましたが、
これでスタメン争いに名乗りを
挙げるか。
それはそうと、トナーリが
賭博違反での出場停止決定。
期間は実質10ヶ月(!?)で
今季全試合とEURO、来季の
開幕数試合もアウト(T . T)
特に変更箇所がない順当進化。
ドリブル、決定力、Fパスに
スピ瞬と重要どころがかなり
強化されておりますが、元々が
元々なので総合値92止まり。
ただ、スキルは充実しているので
爆速突破を基本に
右に置けばクロス、
左に置けばカットインシュート
と総合値以上に扱いやすい
選手ではありますが…。
あとがき
次回は火曜更新。
月曜ガチャになると
思われます。行ってきます。
それでは、また。
To Be Continued…
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