WISTERIAでございます。
昨日メンテ明けから
タレントデザインリセット無料
期間が始まりました(^ ^)
基本的には
「常時無料」
にしてもらいたいんですが(誰得?)…。
決まりなので仕方なし。
シャビ・アロンソ監督実装後
初の無料期間になりますので、
育成可能な全選手見直しは必須。
基準となるのは、TS88監督で
+3されるボーダーライン
「育成後85付近の能力値」
(私は83〜88がターゲット)
をどうするか、になります。
例えば、決定力。
「フォメ組み込み後90」
を想定して88にしていた決定力が、
+2→+3に変更になったことで
1削って87に変更。他に振り分けます。
逆に、83や84に止まっていた
数値は、あと1〜2上げて85に
到達させれば、フォメ組み込みで
+3されることになりますので
他を削って85にする…など。
このラインを考え直すだけでも、
私なんかは手持ちの
半分弱の選手は能力改変
(小規模、大規模問わず)
することになったので、一度
「棚卸し」気分で
見直してみることをお勧めします。
2週間あるので、使ってみて再度
調整することもできますしね(^ ^)
はい、本日は…
5/9〜開催の
POTWガチャを大解剖。
様々な選手が活躍しましたが…。
過去記事
eFootball 2024 5/9 メンテ速報
eFootball 2024 5/6 エピック
English League Attackers
eFootball 2024 5/6 ハイライト
English League Attackers
Table of Contents
5/9 POTW
概要
ハーランド、チアゴ・シウヴァ
に続くブースター選手はポルトゥ。
凄まじい活躍でしたからねぇ。
登場選手一覧
ハーランドの総合値が突出。
次点はU・シモンですが
ブースター効果や登録ポジ変更
によるバグ強化含めると
序列が多少変わります。
が、全体的に見ると渋め。
今週も無料分だけくらいですかねぇ。
一応、今回は
「ランキング形式」
っぽく並べてみました。
個別選手紹介(※はブースター付)
11位:オリヴィエ・ボスカリ
PSVがスパルタに4−2勝利。
エールディヴィジ制覇です。
CBボスカリはCKからヘッドで
アシスト、致し方ないオウンゴール
など波乱万丈ありましたが、
後半にFKから決勝点となる
スーパーボレーを叩き込みました(^ ^)
CB登録ですが攻撃スキルが充実、
面白い選手ではありますが、
ボール奪取が低く
守備スキルも少ないので
実際問題使うとなるとポジションが…。
10位:南野拓実
「モナ王」南野拓実が
1G1Aと活躍。
エリア外からのコントロールショット
はGKも見送るだけのゴラッソ。
終盤にもエース、ベン・イェデルに
プレゼントパスを送りました(^ ^)
ポジション適性の広さ、逆足精度が
最高にアップ、有能スキル多数と
総合値以上の使い勝手の良さはあるも、
ガチスカ基準では全体的な
上乗せがもう少し欲しいところ。
9位:ルイス・スアレス
MLS、インテル・マイアミから
往年の名手、スアレスが登場。
メッシの1G5Aが注目されましたが、
スアレスも負けじと3G1A(笑)。
タイミングを外した絶妙パス、
狡猾な引き出し方、細かなワンツー、
そして巧みなフィニッシュ…。
フットボールは技術のスポーツ
であることを再認識させられました。
ラインブレイカーに変更、
ワンパスルパが追加です。
Oセンスと決定力がずば抜けており
スキルも多彩で効果的。
ベテラン健在(^ ^)
ただまぁ、イーフトは残念ながら
「アスリート能力ありき」
のゲームなので(苦笑)、
この体格のCFでスピード65は
致命的と言わざるを得ません。
MLS縛りでも、どうかなぁ…(^_^;)
比較。ウルグアイNS版は
辛うじてスピードが70に到達。
8位:パウリーニョ
スポルティングが3−0で
ポルティモネンセに勝利し
こちらも優勝決定。
2列目に入ったパウリーニョは
マイナスパスに飛び出し先制ゴール、
そしてサイドをえぐってアシストと
きっちり活躍しております。
CFのギェケレシュがシーズン27G
(なぜかPOTW登場なし)と
大爆発しており、途中出場が多く
なる中での13G5Aは立派。
OMF、飛び出しに変更。
ピンクロが追加です。
元がCFだけに決定力は抜群。
加えてOセンスとGパスが
重点強化され、スキルはないものの
ドリブル技術もそれなりにあります。
スピ瞬がかなり遅めではありますが、
ST起用など使い方によっては
スアレスよりはどうにかなりそうな…。
7位:ウナイ・シモン
ビルバオはヘタフェ相手に
ウィリアムズ兄弟の活躍で
2点先制するもののここからが受難。
イェライ、A・パレデスの両CBが
立て続けにレッドで退場(苦笑)。
両方スリップしての事故的退場で
同情の余地はないでもありませんが、
ともかく9人になり大ピンチ(T . T)
最終的に34本のシュートを
浴びることになりますが、
GKウナイ・シモンがPK含めて
全部止め(笑)、そのまま逃げ切り。
PKストッパーが追加。
190cmの攻撃的GKで
スキルが完璧なのは強み。
肝心の能力なんですが、
キャッチングがトップ強化で
コラプシングが上がりきらなかった
のがとても残念。せめて85に
乗っていればフォメ組み込みで
+3されていたんですが…。
比較。
11月のハイライトが最強。
6位:ポルトゥ(※)
ジローナがバルセロナに
4−2で勝利しシーズンダブル達成。
途中出場のポルトゥがまさに
「神がかり的活躍」
を見せて2G1Aと大爆発。
投入直後のゴールはプレゼント
(S・ロベルトの致命的バックパス)
でしたが、右サイド突破からの
冷静なマイナスパスでのアシスト、
そして個人2点目となる
ミラクルボレーシュートが凄かった。
バルサは前述のミスで同点に
追いつかれ、ガクッときたところで
畳み掛けられる最悪の展開。
キャプテンのミスとは言え、
強かった頃はリーダーたちが
こういう時にチームを引き締める
もんだったんですがねぇ…。
RMFに変更、ミドル、アクロバ、
ワンシュー、ワンパ、スパサブと
豪華5スキル追加になっております。
ブースターはボールキャリー+3。
見た目の総合値は90ですが
ブースター込みで92、そして
RWG換算で93。フォメ組み込みで
97、そこにスパサブが乗るため
侮れない能力となっております。
爆速飛び出し選手で技術もあり、
途中投入でサイドからゴールを
狙わせれば…。
ガチスカ基準ではアレですが、
絶好調ならなかなかの戦力になるかと。
5位:チアゴ・シウヴァ
チェルシーはウェストハムに
5−0と大勝。
退団が決定しているチアゴ・シウヴァ
は、CKのボールをフリーで折り返し
アシストを記録。39歳とは思えない
若々しいヘディングでしたねぇ(^ ^)
欧州での旅を終え母国、フルミネンセへ
帰還することになります。寂しい(T . T)
ブロッカーが追加。
ブースターはディフェンス+3。
「完全無欠のCB」
として鳴らした生けるレジェンド。
ディフェンス能力は未だ現役屈指、
驚異的なジャンプ力を誇り、
守備スキルも完璧と魅力充分です。
さすがに大ベテランですので
スピ瞬は厳しいものがあり、
スタミナもかなり心配ではありますが、
「愛」があれば使えるか。
まぁCBはパートタイム的に使う
ポジションでもないので、
ちょっと甘めの順位かもしれません。
記念碑的に獲得したい。
比較。Show Time強し。
4位:ハーヴィー・エリオット
リヴァプールはトッテナム相手に
4点先制して楽勝ムード…
と思いきや、遠藤含む主力を下げた
後に2失点とバタバタ。
「なぜ遠藤を下げるんだ!」
との声もありますが、そりゃ4点差で
出し続けてたら過労死しちゃうんで…(^◇^;)
それはともかく、エリオット。
若手らしい躍動感と思い切りで
エメルソンのボールを強奪し
クロスでアシスト、それから
サラーのパスを受けカットインから
左足を振り抜き見事なゴラッソ(^ ^)
CMF、濃適性追加、飛び出しに変更。
コンカとミドルが追加です。
攻撃性能が軒並み80以上となる
小柄なレフティで、ポジションを
下げた結果守備力も向上。とは言え
CMFで使うよりもOMFなどで
攻撃重視にするのがベターです。
スピードがやや削られたものの
中央で使うならギリ問題ないか。
ガチスカレベルとなるとキック力、
ドリブルスキルなど物足りない
部分も散見されますが、好調の
今週は使ってみても良いのでは?
比較。個人最強。
3位:アルマン・ロリアンテ
サッスオーロが覇者インテル相手に
シーズンダブルを達成。
デュンフリースからボールを奪った
ドゥイグのパスをビシッとゴールに
突き刺しました(^ ^)
クレールフォンテーヌ(フランスの
国立サッカーアカデミー)では
エムバペなどと一緒に育ったエリート。
敵をぶっこ抜く爆速と
無回転も操る右足キックが武器。
CF(濃適性追加)、
ラインブレイカーに変更。
ワンシューとチェイシング追加。
元々は爆速系ウインガーですが
多彩なシュートスキルとキック力を
持っているため、CFへの変更は
割と相性が良いように思えます。
サイドプレイヤーの名残で
ピンクロも装備していることもあり、
右CFに置いて得点、アシスト両面
での活躍を狙う使い方もできますねぇ。
今回の隠れ当たりと言えるかも。
2位:ブライム・ディアス
R・マドリーはカディスに3−0
と勝利しラ・リーガ制覇を確定。
左WGに入ったB・ディアスは
モドリッチの縦パスを受け、
最高効率でターンし持ち出して
右足ミドルが炸裂。美しい(^ ^)
69分には右に開いて
ベリンガムのゴールをアシスト。
まさに変幻自在(^◇^;)
3点目はレアル退団が決定的な
ナチョが凄い勢いで飛び出して
ホセルのゴールをアシスト。
やはりねぇ、強いチームは
皆が積極的だし貪欲。かと言って
いたずらに乱すだけではなくて、
周りもわかってフォローをします。
LWG、ウイングストライカー
に変更。コンカとミドルが追加。
今回のはキック力決定力が
強化されシュートスキルも充実。
相変わらず小柄で機敏、
両足使えて使い勝手は極上なので、
ぜひ獲得して体験してほしい選手です。
で、今回はプレースタイルが異なるため
中央で使うと無印になります。
チャンスメイカーの動きが苦手
という方には便利かもしれません。
比較。これが問題で、
2月のCL版がブースター付き、
その前のハイライトは総合値が
高くスキル追加も可能。
この2つがあれば今回のは…。
1位:エーリング・ハーランド
マンCの超人エースストライカーが
圧巻の4ゴール。
PKで先制、2点目はロドリのクロスに
「超高打点ど迫力ヘッド」
を決め、ここからはカウンターの脅威。
3点目は自ら抜け出してゴールに迫り
倒されてPK獲得しゲット。
4点目もカウンターで抜け出し、
もはや倒すこともできずに
フェイントから左足一閃(苦笑)。
これでシーズン25ゴール。
細かな技術には確かに課題はあり
「雑魚専」
のきらいは否定できませんが、
これを見せつけられちゃうとねぇ…。
ラインブレイカーに変更、
コンカとエアバトルが追加です。
ブースターはシュート+3。
好調以上で決定力が限界突破、
まぁこれはオーバースペック気味
(90以上ならだいたい入る)
ではあるものの、ライブレへの変更、
抜群のフィジカルに高さも補強され
ストライカーとしては現役最強格。
ただねぇ、大柄な上で
ボールキープが低く、最前線で
受けてもボールが伸びる伸びる(苦笑)。
使いこなしている猛者の方も
結構いて、つまるところ
私の使い方が悪いんですが、
苦手な方は多いと思いますねぇ。
スパサブが消されてしまった
(スタンダードは残ってますが、
それもまぁ時間の問題か)ところも
マイナス要素で、POTW常連で皆
何らか持っていると考えると…。
比較。
それぞれ特徴がありますが
全体的な傾向は変わらず。
Show Time含めて好みで選びましょう。
あとがき
次回は…指名契約権かな?
それでは、また。
To Be Continued…
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