WISTERIAでございます。
昨日お話ししたオーディオ環境、
新たなスピーカーの搬入が済み
接続完了。
片付けが済んでなくて写真は
とてもとてもお見せできない
状況ではありますが、
「サイズを１つ間違えた」
（大きいの頼んじゃった）
ところを除けば順調そのもの(^ ^)
Signature Elite Bookshelves Product Overview v5 NA
購入したのはアメリカ・
Polk audioの
「SIGNATURE ELITE ES15」
というものでして…
【レビュー】 5万円以下! 学生でも買えるスピーカー「Polk Audio」で始めるオーディオ
ちょっと古い記事ですが、
「学生でも買える本格スピーカー」
として取り上げられていました。
音量を小さくしても音の一つ一つが
くっきり聞こえて素晴らしい(^ ^)
ちょっと前に購入した
FiioのR７
の性能を極限まで引き出すべく、
さらにバランス接続（スピーカーや
イヤホンに送る音の信号を
左右で分離することで音が良くなる）
できるアンプまで用意しまして
ビシッと環境を構築。
あまりに専門的になるので
詳細は省きますが、
「高音質DAC」
「ハイレゾ」
「バランス接続」
という音質向上のキーポイントを
ビシッと押さえた形になります。
音の世界は「沼」なので、
高みを求めればキリがないんですが
私の財力ではこれが限界（苦笑）。
しかし、とても満足してます(^ ^)
しばらくはこの態勢で
堪能していきたいと思います。
で、だいぶ脱線しましたが…
3/4〜開催の
エピックバイエルン。
いよいよ超強力エピック選手を
大解剖していきたいと思います。
過去記事
eFootball 2024 3/4
エピックバイエルン・ハイライト
eFootball 2024 2/29 POTWCL
eFootball 2024 2/29 POTW
Table of Contents
3/4 エピックバイエルン
概要
昨日もお話ししたので
この辺は省略します。
登場選手一覧
ハイライト選手は昨日の記事
をご覧ください。
エピック選手紹介：クラウディオ・ピサーロ
選手紹介
００年代〜１０年代に活躍した
ペルー代表ストライカー。
点取り屋としての巧さと高さ
を備えた生粋のゴールハンターで
ブンデス制覇、CL制覇も経験。
欧州移籍後のキャリアはほぼドイツ
（バイエルンやブレーメン）です。
息の長い活躍をした選手としても
有名で、先日長谷部誠が
４０歳での先発出場を成し遂げましたが、
この人は
「４１歳２６８日」
での出場記録（フィールドプレイヤー
ブンデス歴代２位）を
持っております。ちなみに
「４０歳２２７日」
での最年長ゴール記録も保持。
能力・起用法・育成案
イーフト初登場。
決定力と高さ強さに優れる
スパサブボックスストライカー。
ブースターはシュート＋２。
シュートはもちろん強力。
空中戦にも強く、キープ力も
意外とあるためボールさえ入れば
無類の決定力を発揮できるはず。
ただ、機動力が無いので自ら
突破して局面打開する力はなく
裏抜けもそれほど期待できません。
そういう意味では典型的な
ボックスストライカーという評価に。
スキルもそこそこ揃ってますが、
コンカやミドルなどは補填したい。
チェイシングなんかは正直
スタイルには合ってない気が…、
獲得の判断基準
機動力のないボックスストライカー
の扱いに慣れてる方なら、
ネイティブスパサブのB固定
選手として使えるかも。
あとは…往年のファンくらいか。
今回登場の他２選手が桁違いに
強いので、その道中で獲得できれば。
最後に残ったらスルーで良いかと。
ウリ・へーネス
選手紹介
現バイエルン名誉会長。
選手としては７０年代の
バイエルンで快速アタッカーとして
ベッケンバウアーらと共に活躍。
７２年EUROと７４年WCの
優勝に貢献しております。
膝のケガにより２７歳という
若さで現役引退を余儀なくされた
ものの、彼の真の活躍はここから。
引退後の７９年にGMに就任。
卓越した手腕を発揮しクラブ
人気のさらなる向上、収益の
爆発的拡大と安定化に大貢献。
クラブ所有のアリアンツ・アレナ
（２００６WCの会場）を建設し、
ベッケンバウアーの次の
クラブ会長に就任、長年君臨。
脱税事件で逮捕、収監されるなど
いくつか問題行動もあったものの、
バイエルンをドイツ最強にし、
欧州屈指のクラブという地位を
確立した功績はあまりにも大きい(^ ^)
能力・起用法・育成案
一昨年９月のエピックと比較。
段違いに強くなっております。
RWGからOMFに、スタイルも
２列目からの飛び出しに変更。
スキルも大幅に変化してます。
ブースターはアジリティ＋２。
ヤバいんでないかいこれ(^◇^;)
OMF変更でスピードは若干
落ちているもののそれでも９２。
オフェンス全体のクオリティが
爆上がりしていて、さらには
フィジコンボディコンが向上し
両方８０以上は破格。
RWGの総合値１０１、フォメ
組み込みで１０４になります（笑）。
焦点となるのは
「OMFとRWGどっちで使うか」
になるわけですが、やはり
スピ瞬を生かすにはRWGか。
身長があるためキレッキレとは
行かないと思いますが、逆に
「高さ強さもある理不尽系WG」
とも考えられますんで…。
スキル追加はダブルタッチはマスト。
右に置くならコンカとアウトスピン
はセットで欲しいし、いっそのこと
スパサブ付けて内外両方対応
という考え方もできます。
特殊変化はお好みで。
獲得の判断基準
あまりの強化に少々驚いている
ところではあります。圧倒的な能力値
をしていることは事実なんですが、
ちょっと重めのアタッカー、
例えばレオンあたりと使い味は
似てくる可能性はあります。
すなわち、万人受けする選手ではない。
なので、ルンメニゲ狙いの途中で
出ればぜひ使ってもらいたいですし、
少しでも躊躇している方は
猛者の感想などを参考にしてもらって
参戦可否を検討するべし。
あとは、木曜日のシーズン更新を
待ち、そこで出たガチャとの
兼ね合いを考える手もあるとは思います。
カール＝ハインツ・ルンメニゲ
選手紹介
「ミスターeFootball」
ではなく（苦笑）
「ミスターヨーロッパ」
としてバイエルンで活躍した
LWG/CF。
２０代前半は爆速ウインガーとして
突破力を全面に出した選手。
２０代中頃からCFに転向、ここで
破格の決定力が開花し
「ハイブリッドストライカー」
の完成をみました(^◇^;)
ブンデスリーガ得点王３回、
ブンデス制覇、CL制覇２回。
欧州の舞台で大活躍したのが
上記異名の由来となっております。
代表でも活躍し欧州制覇、
WC優勝には惜しくも届かなかった
ものの、実績は申し分なし。
引退後はバイエルンの要職を歴任、
会長・CEOも務めております。
能力・起用法・育成案
一昨年１２月のエピックと比較。
STからCFに変更されてまして
スキルも数種類変更、
ブースターはアジリティ＋２。
問答無用の強さを誇る
ラインブレイカーに偽りなし(^ ^)
ただ、能力の傾向には若干の変化が。
ドリブル、パス、Oセンスの
技術系が下がり（決定力は同格）、
スピード、フィジカルの
アスリート系能力が上がってます。
これをどう考えるか、道は２つ。
「従来の形に近づける育成」
か
「今回の長所を伸ばし
以前とは異なる形に育成」
するか。
私の育成は、ちょうどそれの中間
を取った感じか。爆速にしつつ
ドリブル技術にも最低限配慮。
サイドCFでの高さも欲しいので
（フィードを落として別のCFが決める）
フィジカルもそれなりに振ってます。
私はシュートが下手くそなので
（苦笑）決定力も削れません。
中途半端さは否めませんが、
使ってみるとこれはこれで強い(^◇^;)
スキルは肝心なところが消えたので
過去エピック直接の特別強化は
推奨しません。新たにコンカ、
スルーパスを付け直した上で
育成した形に応じたスキル追加
（エアバトル、特殊変化、スパサブ等）
をしていくのがよろしいかと。
獲得の判断基準
持ってないなら獲得推奨。
間違いなく強いと思います。
ややアスリート寄りになった
とはいえ、育成次第で従来の
技術を付与することも可能なくらい。
理不尽をぜひ体感してください(^ ^)
問題は過去との比較。
そりゃまぁ今回の方が赤が多く
強いことは間違いないんですが、
乗り換え絶対かと言われると…。
前回エピックが未だに通用する
状況（猛者でも起用多し）なので
そっちで充分という考え方も。
無課金微課金でレジェンダリーを
使っているという方については、
節約のためそれを使い続ける
選択肢すらあると思います。
こちらも、来週月曜１１時までは
猶予がありますので、手持ちコインと
相談して参戦を決めるのもアリ。
ただし、タレントポイントリセット
無料期間（木曜メンテ前まで）に
あれこれ試したいならそれまでに
獲得すべし（水曜日にこんなこと
言って申し訳ない）。
最後に、ルンメニゲに関しては
「前回バージョンは復刻しなかった」
ということも付け加えておきます。
獲得チャンスはこの１週間のみ、
かもしれませんよ（煽り）。
あとがき
はい、次回は木曜メンテ。
シーズン跨ぎになりますので
あれこれ更新情報があるかも。
随時更新をやります。
それでは、また。
To Be Continued…
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