【eFootball 2024】6/20 POTW National:あの「凄いカンテ」が帰ってきた(^ ^)WG版ムシアラ、なぜか登場回数が少ないGKオブラクなど希少性抜群のEURO活躍ガチャ

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
楽しいけど、観るの大変(^◇^;)

 

WISTERIAでございます。

 

EUROは第2節に突入し、

コパアメリカもいよいよ開幕。

時間が時間なだけに、観る方も

大変です(苦笑)。

ま、楽しいんですがね(^ ^)

 

んで、本日は…

 

 

6/20〜開催の

POTW National

を大解剖。

悲喜交々の初戦から登場。

 

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6/20 POTW National

概要

 

無事に開催され安堵(^◇^;)

 

 

そして、Live Updateも稼働

という嬉しいニュースもあり、

これでオフシーズンも楽しめます。

フォメ作りが捗りますな(^ ^)

 

登場選手一覧

 

今回は日程の関係で対象試合が

限られ(現地月曜開催まで)たものの、

10試合あったのでこんな感じに。

スペインから2名、引き分けだった

デンマークとスロベニアから1名ずつ。

せっかくベルギーに勝利した

スロバキアからは謎の選出なし(苦笑)。

 

個別選手紹介(※はブースター付)

11位:ニコラエ・スタンチュ

 

ルーマニアの小柄なキャプテン。

ウクライナ戦では3−0快勝の

口火を切る見事なダイレクトミドル。

体格に似合わない力強さと

テクニックを擁するトップ下で

献身性も備えます。

イーフトでは☆4、サウジ所属ですし…。

 

10位:ミヘル・エビシェル

 

スイス代表、ボローニャ所属MF。

クラブでは同胞フロイラー

中盤底を受け持ちますが、代表では

ジャカの存在もあり左サイドを担当。

変わらぬ運動量と広い視野を活かして

ハンガリー戦は見事なスルーパス

エリア外ミドルを叩き込みMOM。

コンカとワンパが追加され、

スパサブを持っている分順位が上に。

 

9位:クリスティアン・エリクセン

 

デンマーク代表のアイコン。

3年前の前回大会で衝撃の心停止。

そこから見事に復活してEUROに

舞い戻り、初戦でゴールを挙げる

まさに千両役者(^ ^)

スローインから素早く繋ぎ、

ゴール前に飛び出しての

テクニカルな一撃でした。

 

 

OMF、飛び出しに変更。

技術的には超一流水準をキープ、

決定力が爆上がりしパスと

シュートのスキルも充実

しておりますが、いかんせん

スピ瞬が遅過ぎるのでイーフトでは…。

 

 

比較。これはもう

Big Timeに活躍してもらいましょう。

 

8位:ジョン・ストーンズ

 

イングランドはセルビア相手に

ベリンガムのゴールを守り切り

1−0勝利。大会最高クラスの

タレントを抱えながら、低調な

戦いぶりに監督へ非難轟轟。

今朝のデンマーク戦もまぁ酷い出来で、

それに対しサウスゲイト監督は、

「選手のクオリティが足りない」

という趣旨のコメント(笑)。

他の国のことは言えませんが、

「適材適所」

って、大事だと思うんです(^_^;)

 

あ、ストーンズが今回選出。

 

 

なんとスキルが5つ追加(笑)。

守備はほぼ完璧。ワンパスルパまで

持つことになり、Gパス84

まさにボランチもこなせる仕様に。

スピードのことを考えると、

ディフェンシブ付けたアンカー

起用も現実味を帯びてきた印象。

 

闘争心がなくスタミナが心配

なため、どちらで使うにしろ

いくばくかの不安は拭えず、

この順位にしました。

 

 

比較。Gパス能力とスキルの面で

個人の中では唯一無二感があります。

 

7位:ファビアン・ルイス(※)

 

スペインは難敵クロアチア相手に

前半の3ゴールで勝負をつけ

貫禄の快勝スタート。

攻守の要ファビアン・ルイス

モラタへの絶妙スルーパス

華麗なターンを交えた中央突破から

ゴールを射抜き1G1Aの大活躍。

ヤマル、ペドリ、ニコなどの

若手が台頭している中でも、

中堅ベテランがいい味を出しています。

 

 

軸裏ターンが追加。確かに(^◇^;)

ブースターはテクニック+3。

大型レフティBtoBで、

技術は超一流、決定力やフィジカルも

アップしスキルも攻守揃っております。

 

が、圧倒的スピ瞬不足のため

イーフトではかなり苦労しそう。

イメージではパリSGの前任者

ラビオと似通った感じですが…

こういう選手を効果的に

使う方法ってないもんですかね(^◇^;)

 

 

比較。意外なことに過去

1回しか出てなかったんですね

(^◇^;)

プレースタイルも異なるため

これは好みか。

 

6位:ダニエル・カルバハル

 

同じスペインからはダメ押しの

3点目を決めたカルバハル。

CKの流れ、16歳ヤマルくん

(EURO期間中なのに学校の宿題を

やらなければならない年齢)の

インスイングクロスに飛び出しながら

綺麗に合わせた見事なゴール。

 

R・マドリーではなんと6回の

CL制覇(個人最多タイ)を挙げる

まさに重鎮RSBなんですが、

EUROとは縁がなく過去2度

負傷で出場できず、今回が初の

試合出場となるのが超意外(^◇^;)

 

 

アクロバシュート、ワンシュー、

マンマーク、インターセプト

豪華4スキル追加。

適度なスピードとクロス精度、

守備力も併せ持つバランス型RSB。

小柄ですがフィジカルもあります。

 

シュートスキルと決定力アップは

おまけみたいなものですが(苦笑)、

割と使い勝手の良いサイドバックかと。

ただ、イーフトでは

DFラインを

無茶苦茶攻撃的なSB1枚

残りは守備的な選手

で構成するのが基本線(もしくは

全選手守備的な攻守分業型)なので、

こういう選手の価値がやや低め。

 

 

比較。似たり寄ったり。

CLで活躍してたので、ワンチャン

Show Timeも期待したんですが…。

 

5位:コーディ・ガクポ

 

オランダはポーランド相手に

2−1の逆転勝利。

ポーランドLMFザレフスキ

中途半端なクリア(足裏キープを

した時点で嫌な予感はしました)を

アケが拾って繋ぎ、ガクポがミドル。

DFにも当たりゴールに吸い込まれました。

 

デパイを中心とする世代が

伸び悩んだ上、中盤最大のタレント

F・デ・ヨングを負傷で欠くオランダ

ですが、シモンズら新世代の台頭

人材豊富な守備陣、そして

国際大会でやたら勝負強い(笑)

ヴェフホルストなどが頼もしく、

今大会で本格的な復権なるか。

 

 

LWG・ウイングストライカーに変更、

ミドルシュートが追加です。

まぁこの人はWGもCFも器用に

こなすので想定内の変化。

機動力、技術、決定力に

多彩なスキルと魅力は充分です。

 

「ウインガーにしては高い決定力」

というのが案外有利に働くような

気もしますが、ただ中途半端とも言え

ガチスカ級かと言われると…。

189cmと大柄なのも賛否分かれそう。

 

 

比較。12月のハイライトを

特殊変化などカスタマイズして

無印ウインガーとして使うのが

一番魅力を感じるかも。

 

4位:ニコロー・バレッラ

 

アルバニア相手に開始23秒で

失点(EURO史上最速、ディマルコ

スローインミスが原因)と

波乱の幕開けとなったアズーリ

でしたが、CKからバストーニ

ヘッドで追いつくと、立て続けに

CMFバレッラ高難度中距離ボレー

叩き込んで逆転。その後は伝統の

堅守で逃げ切りました。

 

今朝の2戦目はスペインに0−1で

屈しましたが、守備陣特に

GKドンナルンマが好調なのは心強い。

 

 

ライジングシュート

ワンシューが追加。

お馴染みの攻守万能BtoBですが

先頃のアプデでめでたく

スルーパスが追加されさらに便利に。

その代わり、インターセプトと

スライディングタックルが消えて

しまった(ブロッカーは追加)のは

痛し痒しという感じ。

 

今回のは能力的には順当進化で

無課金微課金の方なら8番の位置で

輝くか。エピックや現役Big Timeに

えらい能力の選手がゴロゴロいるので

どうしても埋没するのが可哀想。

セリエAの総括Show Timeとかで

出ませんかねぇ(^◇^;)

 

 

比較。9月のハイライトが

未だ最強。

 

3位:ヤン・オブラク

 

スロベニア最大のタレントとなる

アトレティコ世界的守護神。

デンマーク戦はエリクセン

ゴールを許すも他は見事にセーブし

引き分けをゲット。

 

第2戦セルビア戦も頑張っていた

んですが、土壇場AT5分にスパサブ

ヨヴィッチに決められ痛恨ドロー。

勝ち点2のまま突破を賭けて

グループ首位ながら絶賛迷走中の

イングランドと激突します。

勝てば、逆転突破です。

 

 

身長188cmの守備的GK。

現役の守備的GKとしては

クルトワに次ぐ実力者と言って

いいでしょう。

GK能力3項目が90以上。

できればキャッチングでなく

ディフレクティングだったら完璧

でしたが、それでもかなり強力。

 

クリアリングがやや穴のようにも

見えますが、あとは使用感次第。

所属クラブを考えればLive Updateの

好調も期待できますし、割と

当たって嬉しい方は多いのでは?

 

 

比較。前回ハイライトが最強

ではあるものの、そもそも

登場回数がなぜか少ないため

確保して損はないかと。

 

2位:ジャマル・ムシアラ(※)

 

開幕戦で衝撃の5ゴール。

2戦通じて抜群の強さと安定感を

見せつけたドイツからは

2点目を叩き込んだムシアラが選出。

当初懐疑論もあった

同タイプ・ヴィルツとの共存

ですが、間にギュンドアン、トップに

ハヴァーツという他者を活かせる

リンクマンを挟むことで見事に

機能させたナーゲルスマン監督の

ソリューションには感服。

 

彼がイングランドの

代表監督だったら

現状をどう解決するか…

とつい思ってしまった(笑)。

 

 

まさかのRWG、インサイドレシーバー

(苦笑)に変化。

ライジングシュートが追加です。

ブースターはシュート+3。

まぁ確かにクロースのサイドチェンジを

受けるべく右に開くのはWG、

近距離のパスを受けるのは内側

なのでインサイドレシーバー、

ということにはなったんでしょうが…。

 

ともかく、RWGが本適性となり

幅が広がったのはメリットが。

OMF起用が無印になるのも

喜ぶプレイヤーはいらっしゃるかと。

ドリブル技術の高さはそのままに、

一流ストライカーと変わらないほどに

決定力が爆上がっております。

地味にフィジカルも上がってる(^◇^;)

これに、スパサブが乗っかります。

 

それでも、2位にしたのは…

 

 

過去との比較があったから。

Big Timeは言うまでもなく、

スルーパス追加&逆足最高のPOTW、

さらにはCMFバグ強化の

過去POTW(期限切れ)もいて

間に合っている方が多いかも(T . T)

 

1位:エンゴロ・カンテ(※)

 

ムシアラを抑えて堂々1位はカンテ。

味方CKからカウンターのピンチを

招いたフランスでしたが、そこに

爆速で戻ってきたのはカンテ(笑)。

さらには、中盤でボールを奪われた

フランスのピンチ(になるところ)に

画面外から瞬く間に突っ込んで

インターセプトするのもカンテ(^_^;)

あぁ、フランス代表にあの

頼もしい男が戻ってきてしまった(^ ^)

 

フランスはOGの1点で辛勝。

エムバペ鼻骨を骨折する

(フェイスガード着用で出場予定。

大会終了後に手術・治療)など

順風満帆というわけではありませんが、

優勝するための大会の序盤は

エンジンのかかりが遅くとも

しぶとく勝ちを重ねることが大事。

フルスロットルカンテ

どこかで強制的に休ませると思うので、

案外その試合が正念場か(^◇^;)

 

 

ブロッカーが追加。

そのほかは順当進化と言えます。

ブースターはもちろん

ハードワーク+3。

 

168cmの小柄な守備的BtoB。

スピードがこれだけあって

刈り取り力が半端なくて

パスも上手で推進力もそこそこある。

チェイシングが無いのが意外ですが、

身長が低くマッチアップの幅が

狭いので、積極的に出て行って

能動的に奪う使い方が理想的。

守備的な2ボランチを組むなら

もってこいの人材で、マケレレ

比較しても遜色はありません(^ ^)

 

唯一の懸念点は、Live Update。

中東所属なので普段は実質C固定。

基本ブースターPOTWは

「Live UpdateB以上でナンボ」

の能力なので(まぁこのカンテなら

Cでもどうにかなりそうですが)、

この大会で大活躍してもらって

期間中使い倒すつもりでいた方が…。

 

 

比較。Show Timeがえげつない

強さになっておりますが、

守備力はややオーバースペック

なことを考えると、キープ力、

Gパスや瞬発力の高い今回のは

総合値の差の割に戦えるかも。

過去のチェルシー版も強いですねぇ。

 

あとがき

 

CLELShow Timeに移ります。

土日のうちに出します。

ちなみに、悩んだ挙句

引きました。そして、沼りました(T . T)

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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