WISTERIAでございます。
さて、本日は…
7/4〜開催の
プレミアリーグPOTS
をご紹介。
有能選手が多過ぎまして…(^◇^;)
過去記事
eFootball 2024 7/4 POTW National
eFootball 2024 7/4 メンテ速報
eFootball 2024 6/13
無料アルゼンチン&フランス
Table of Contents
7/4 プレミアリーグPOTS
概要
今季のプレミアリーグを彩った
各クラブの優秀選手が登場。
20名のトレンドガチャです。
強化度がえげつないことに。
これ、あとラ・リーガとセリエAが
残ってるんですよねぇ(苦笑)。
登場選手一覧
独自の表での紹介基準をご説明しますと、
「総合値94以上、もしくは
総合値93以下の中で
・バグ強化で他ポジションの
総合値94以上
・スパサブ持ち
の選手」
ということになるんですが、
今回は該当者がなんと17名(笑)。
表を作っていて気が遠くなりました。
1人あたりの紹介文が短くなることを
ご了承くださいm(_ _)m
個別選手紹介:総合値93以下
ダーラ・オシェイ
バーンリー移籍1年目のCB。
苦しい試合が多かった中で
対人戦の強さを発揮し奮闘。
守備力とフィジカルは及第点以上も
スピードと足元技術がやや不安。
ジェイムズ・タルコウスキ
エヴァートンのベテランCB。
対人戦の強さと読みの鋭さで
最終ラインに君臨。割と好きです(^ ^)
こちらも守備力フィジカルは充分
通用するんですが、スピ瞬が
遅過ぎてイーフトでは苦しいか。
アントニー・ロビンソン
フルアムの爆速LSB。
快足を活かしたインターセプト数が
リーグ首位、タックル数もトップテン
入りしながら6アシストを記録。
総合値は93ですが、この機動力は
確実に武器になり、精度がイマイチ
なもののSB主要スキルも完備。
総合値93以下特別枠
ロス・バークリー
かつてチェルシー等で活躍、
現在はルートン所属のMF。
「ガスコインの再来」
と呼ばれた攻撃力を、一列下がった
司令塔の位置で発揮。チームは
降格したものの活躍が認められ、
来季はアストン・ヴィラに移籍決定。
ワンシューが追加。
OMF総合値94となる
攻撃技術に長けた両利きBtoB。
決定力が80と爆上がりし
スキルもずらり揃えていますが、
瞬発力とOセンスが低いのは残念。
パスカル・グロース
ブライトンのベテランBtoB。
EUROドイツ代表でもプレー。
主力が抜け様変わりした今季も
中盤右サイドを起点に守備を
こなしながら攻撃にも顔を出し、
10アシストを記録。
ドルトムントと個人合意の情報が。
ワンシュー、チェイシング、
インターセプトが追加。
決定力をはじめ全体能力が
かなり底上げされており、
OMF総合値は94に。
クオリティは保証されていますが
やはりスピード70止まりは厳しい。
ジェイムズ・マカティー
マンCから借り受けている
シェフィールドの若き天才レフティ。
昨季は1部昇格に大貢献しましたが、
今季はチーム全体の力不足を露呈し
彼自身も3G3A止まり。
「ダヴィド・シルバ2世」
と呼ばれる才能は来季何処へ。
RWG、チャンスメイカーに変更、
ミドル、ピンクロ、マリーシアが追加。
機動力、ドリブル精度が高く、
パス精度も及第点でスキルも充実し
RMF総合値が94に。
シーズン序盤なら「おっ?」と思える
能力ですが、現在は…。
総合値94(☆は注目選手)
☆ 遠藤航
ご存知、リヴァプールの
アンカーを務めた日本代表
デュエルキング。
マクアリステルを解き放つ
用心棒としての地位を確立。
監督交代やチーム状況を鑑み
「6番は補強した方が良い」
と「競争上等!」との発言をし
プロ意識の高さを知らしめる結果に。
注目選手その1。
ワンパ、スルパと守備3種追加。
フィジカルとスピ瞬が爆上がりし
「魔改造」
に近い強化が。これはねぇ、
ハイライトでは出せない変化です。
人によっては
「ロドリ以上に
使いやすいアンカー」
と思う方もいらっしゃるかと。
特に日本代表スカッドを作っている
方は獲得必須。
比較。ブースターPOTWも
強力ですが、スピ瞬の違いを
考えると今回か。今回は
スキルが完璧なのも大きい(^ ^)
ドミニク・ソランケ
ボーンマスのエースストライカー。
リヴァプール所属経験があり
長らく期待されていましたが
今季大覚醒し19ゴール。
守備も頑張る献身性も◎。
日本のアニメが大好きで、
今年6月にも来日しオフを満喫(^ ^)
ミドルとワンパが追加。
決定力とシュートスキルが充実、
スピードとフィジカルもある
ラインブレイカー。
ダブルタッチ持ちもこのタイプでは
珍しいですが、ドリブル技術と
瞬発力はやや低め。
強力ですが、もう一声欲しかったか。
比較。過去最強。
ヨアヌ・ウィサ
エース、トニーの出場停止で
対応に迫られたブレントフォード。
2トップの一角で使われたウィサが
今季12Gと見事に穴埋め(^ ^)
決定的場面で冷静さが増し、
個人としても大きく成長しましたねぇ。
CF、ラインブレイカーに変更。
ライジングとワンシューが追加です。
ウインガー上がりのスピ瞬に加え
決定力とフィジカルが大幅向上。
これにスパサブが乗ります(^◇^;)
爆速系スパサブライブレが
不足していたら良い補強になるかと。
☆ エベレチ・エゼ
クリスタルパレスの快足
アタッカー。今季はケガでの
欠場が多かったですが、復帰後
監督交代でシャドウを任されると
最終的に11G4Aと爆発。
EUROのイングランド代表でも
奮闘中。来季残るのか、移籍か。
注目選手その2。と言うか
最注目かもしれない選手(^◇^;)
コンカ、ワンシュー、
ワンパ、スルパが追加。
逆足精度が高いに1ランクアップ。
LWG総合値はフォメ組み込みで
101になるナチュラルバグ強化。
特殊ダブタ標準装備の上
スキル追加で完璧に整い、
フィジカルまで向上しております。
強力だともてはやされた
「2列目版POTWエムバペ」
クラスの能力という評価も(^◇^;)
比較。能力上は一番古い
POTWが上ですが、スキルが
段違いに良いので今回1択。
モーガン・ギブス=ホワイト
ノッティンガム・フォレスト
の残留に大貢献したOMF。
リーグ3位の10アシストで
もはや絶対的な存在になってますが、
ニューカッスルをはじめ
国内クラブでステップアップの予感。
コンカ、スルーパスが追加。
小柄な飛び出しOMFで
瞬発力とドリブル周り、Gパスが85、
決定力も爆上がりで85に到達し
ポジションの幅も広い。
何でも出来る2列目に。
ただ、ドリブルスキルなし、
スピードも80止まり、
逆足の不安があるなど
欠点もそれなりにあって、
エゼとかよりは少々落ちるか。
比較。1年半前のバグ強化版が
数値的には最強。スキル面を
考慮すれば今回も悪くありません。
オリー・ワトキンズ
アストン・ヴィラをCL圏内へ
導いたエースストライカー。
19G13Aと八面六臂の活躍、
ポストプレイやアシスト技術も
秀逸。エメリ監督のもとで覚醒。
EUROイングランド代表にも
名を連ねております。
コンカ、ワンシュー、
アウトスピンが追加。
今回はなんとパスが魔改造され
80まで向上。ワンパスルパは
ないもののこれだけパスが
上手いのはCFとしてもプラス。
肝心の決定力の方もシュートスキルが
きっちり揃ってストライカーとして
優秀に。悪くないと思います。
比較。過去版はスピードがあるため
ハイライトにスキル追加という
選択肢も。
ディオゴ・ダロト
不調マンUで気を吐いたRSB。
攻撃力ある右での起用はもちろん、
ケガ人続出で左にも対応。
ポルトガル代表としても
EUROで2試合先発。
なんとスキルが7つ追加(笑)。
サイドバックとしては申し分ない
スキル構成になり、数値的にも
攻撃的SBと割り切るなら充分。
即戦力になり得ると思います。
超強力エピックとは差はありますが…。
比較。数値的には4月のハイライト
が上ですが、スキルが段違い。
アンソニー・ゴードン
ニューカッスルで躍動した
左サイドの特攻隊長。
EUROではここまで途中出場
1試合出場のみ。
イングランドパックで解説
したので…(^◇^;)
ワンシューとチェイシングが
追加。
爆速系のサイドアタッカーで
スキル充実、バランスも良く
今回はキープ力が爆上がり。
大変優秀で推したいんですが
ダブルタッチが無いのがねぇ…(苦笑)。
比較。ダブルタッチに
拘らなければ今回ので。
マロ・ギュスト
R・ジェームズが長期離脱で
不在となったRSB・RWBの
穴を埋めた若き韋駄天。
「攻撃に魅力・守備に課題」
と言われていたんですが、
マンC戦でドクを完封するなど
急成長を見せ今回選出。
守備的SBに変更、
RMFが濃適性に昇格、
守備3スキル追加です。
爆速と攻撃力はそのままに、
DF能力の爆上がりで一躍
面白い存在になりましたねぇ(^ ^)
守備的SBは攻撃意識を上げれば
オーバーラップもしてくれるので
使い方次第では…という感じ。
あとは来季ジェームズとの
スタメン争いでどうなるか。
総合値95以上
ルーカス・パケタ
ウェストハムのクオリティ担当
MF。ブラジル人らしいテクニックと
イマジネーションに加え
肉弾戦も厭わないのが頼もしい。
違法賭博に関与(不思議なイエローや
PK失敗が散見)という噂もあり
コパアメリカでもスタッツが面白い。
ただ、ブラジルはベスト8で敗退(T . T)
ナンバー10に変更、
ダブタ、足裏、コンカとミドル
が追加で特殊ダブルタッチに変化。
90近いドリブル数値があり
パス、シュート精度もあるんですが
ナンバー10OMFで守備をしない
となると賛否は分かれそう。
無印のサイド起用だとスピ瞬が不足。
比較。能力は今回。
☆ グリエルモ・ヴィカーリオ
トッテナムの守護神。
守備陣のスピードを活かした
ハイラインの守りにも対応しながら
ビッグセーブで勝利に貢献。
プレミア移籍1年目としては
十二分過ぎる成績を残し、代表では
ドンナルンマに肉薄。
注目選手3人目。
低弾道パントキックが追加。
ヤバくない、この数値(笑)。
攻撃的GKで、キャッチング以外
フォメ組み込みで90超え。
これで身長194cmあって
強豪クラブの守護神で
Live Updateも乗りそう。正直、
Show Timeドンナルンマと
遜色ない(^_^;)
プレミア縛りではシュマイケルや
チェフと被りますが、守備的と
攻撃的の差別化は図れます。
比較。圧倒的。
ペドロ・ネト
ウルヴズの爆速アタッカーで
ポルトガル代表でも活躍。
「ウインガー王国」出身らしく
単独で攻撃を完遂させる
スピードと決定力の持ち主も、
ケガの多さが出世を阻害。
順調なら今頃はメガクラブに…。
ダブルタッチとピンクロが
追加。特殊ダブルタッチ完成。
圧倒的スピードとドリブル性能が
魅力のウインガー。
小柄でキレッキレのドリブルが
期待できますが、決定力の面では
数値、スキルともやや足りず。
ワンパスルパもないので…。
ドリブル以外を数値やスキルに
頼らない使い方ができるのなら買い。
比較。個人過去最高。
ガブリエウ・マガリャンイス
リーグ最小失点を誇る
アーセナル守備陣の大黒柱。
サリバという頼もしい相方を得て
ベン・ホワイトすら入り込めない
(結局離脱者が出てRSBに落ち着く)
鉄壁の中央守備網に。
これで来季はカラフィオーリが
来るとか言う噂もあり、冨安でさえ
放出の可能性が出てきております。
パスとDF合計でスキル6つ追加
(笑)。スキルが完璧に揃い
守備力とフィジカルもバッチリ。
パスも大丈夫でレフティという
希少性もあるため私はとても
高い評価をしているCBです。
大方の評価が低めなのは
スピードの部分だと思いますが、
76ありゃ何とかならんかね(^◇^;)
まぁ最近は8085当たり前の
状況になっているし、カウンター
喰らって後追いという状況の際は
辛いですが、そもそも
それで追いついちゃうCBが異常
なだけ(^◇^;)
比較。1月5月のPOTWも強力。
ただスキルが完璧なので
今回の方が私は…。
☆ ロドリ
マンCとスペイン代表で
不可欠になりつつある
現在世界最高峰のアンカー。
守備力、フィジカル、展開力に加え
要所での決定力も持つ
「勝負眼」
が研ぎ澄まされた結果、彼を失うと
途端に勝率が落ちるという
「代役不在の課題」
を突きつけられてしまう存在に。
ワンシューとブロッカー追加。
守備力、フィジカル、キープ力と
パス精度が完璧に揃ったアンカー。
今回は決定力が爆上がりし
中盤底で75あるのは凄い。
スライディングが無いのは
「極力最後まで滑らない」
というロドリ本人の哲学が
反映されていて良いですね(^ ^)
エピック勢と差があるのは
やはりスピ瞬になります。ただ、
G・マガリャンイスの時と
やや話が被るんですが
「アンカーを走らせない」
使い方をするのであれば別に
スピード無くたって良いと思う
んですがねぇ。インサイドハーフ
2枚を操って中央に誘導して
待ち受けたロドリで討ち取る
という使い方ができれば…。
比較。正直これ以上
スキル追加する必要がないので、
単純に能力が高い今回ので良いかと。
スピードが欲しければ
ロドリ以外を使えばよろしい(^◇^;)
あとがき
月曜Show Timeに移ります。
いよいよ、彼が来ます(^ ^)
それでは、また。
To Be Continued…
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