【eFootball 2024】7/4 POTW National:激闘を彩る主役たちが登場!第1位はブースターベリンガムを抑えて「守備も強力なエピック級攻撃的RSB」クンデ!

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
この時期の39度はキツい(苦笑)。

 

WISTERIAでございます。

 

39度ですよ(苦笑)。

昨日の話ですが…さすがにこの時期の

39度は体にきます(T . T)

本日もガッツリ猛暑日に。

倒れないよう頑張ります。

 

はい、本日は…

 

 

7/4〜開催の

POTW National

を大解剖。

ブースター選手とは別に

本命が…。

 

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7/4 POTW National

概要

 

あまりにもカッコいい

カードデザインですが(^ ^)

この辺の方々はリーグの

Show Timeで登場するであろう

好調選手。もう既に来週月曜は

リークが出てまして…期待(^◇^;)

 

登場選手一覧

 

写真を見れば甦る先週の激闘

(^ ^)

やはり代表戦はクラブの戦い

とは違うブレイブハート

感じますねぇ。

明日(本日深夜)の試合は

世界屈指の好カード連戦のため、

寝不足必至(苦笑)。

 

個別選手紹介(※はブースター付)

11位:ルベン・バルガス

 

イタリアを撃破したスイス。

1G1Aで主役となったのは

左サイドで先発したバルガス。

フロイラーの飛び出しを見逃さず

差し込んだラストパス、

ドンナルンマの牙城を打ち破った

綺麗なミドルコンカは秀逸でした。

チャンスメイカーに変更、

爆速系サイドアタッカーで

要所は押さえスキルも良いんですが

まぁ☆4レベルではあります。

 

10位:マルセル・ザーヴィツァー

 

GL最終戦でオランダを撃破した

オーストリアからザーヴィツァー。

2−2で迎えた80分、

バウムガルトナーのスルーパスに

飛び出し左足で決勝点。1人残った

ファン=ダイクのポジショニング

が物議を醸しましたが…。

飛び出しOMFに変更、

逆足精度が最高にアップ。

能力構成的には悪くない実力者

ですが、スピードが遅い(T . T)

基本Live Updateも乗りませんので…。

 

9位:ダビンソン・サンチェス

 

コロンビアはコスタリカに

3発快勝。D・サンチェス

CKからヘッドでゴールです。

下がりながら競りながらあれだけの

強いヘディングシュートを

撃てる…身体能力は抜群ですな(^◇^;)

スピードとフィジカルのある

CBで、トルコ所属のため

リーグ縛りスカッドに組み込める

アドバンテージはあるか。

Dセンスが低いのが心配。

 

8位:ダニーロ

 

ブラジルはGLを1勝2分で

2位突破。2戦目のパラグアイ戦

で快勝を収めたものの、あとは

フラストレーションの溜まる展開。

OBからも辛口意見続出。

ヴィニシウスとかがいて

「小物の集まり」

と言われてしまう始末(苦笑)。

次戦ウルグアイ戦はその

ヴィニシウスが出場停止です。

 

で、ダニーロは3戦フル出場。

ゴールアシストは決めておらず、

謎選出ではあります。

 

 

ワンパマンマークが追加。

総合値93ですがうっかり

表を作っちゃったのでご紹介。

バランス型の攻撃的SB

DFライン全部こなせるのが強み。

使うと案外優秀なんですが、

スペシャリストが跋扈する

現状ではかなり中途半端に。

同じガチャに上位互換もいて…。

 

 

比較。CBなら5月のを、

SBなら1月のハイライトが魅力的。

 

7位:ニコ・シュロッターベック

 

ラウンド16、ドイツは

デンマークに2−0勝利。

CBシュロッターベック

幻のゴール、ムシアラへの

ロングフィードでアシスト

そして完封に貢献と大活躍。

 

あのですねぇ、WOWOWさんの

ハイライトを確認したんですが、

まぁ見づらいこと(苦笑)。

ぶつ切りの編集で、肝心なところが

映ってないんですよねぇ。

YouTube版をわざと見づらくしてる

かと思ったんですが、有料契約の

オンデマンドの方も酷かった(T . T)

まぁフルサイズの試合を見れば

良いんですけどね。

ABEMAはABEMAで、サムネイルで

結果がわかっちゃうし…どうしたもんか。

放映してくれるのはありがたいので、

文句を言うのも申し訳ないとは

思うんですが…。

編集技術の向上を期待します。

 

 

ビルドアップに変更。

スルーパスブロッカーが追加。

スピードも備わった大型

レフティCBで、パス精度が高く

スルーパス持ちはかなり便利

かつ個性。

3バックの左とかにすると

適任なのかもしれませんねぇ。

 

重点強化である程度改善されてるものの

DFセンスがかなり低いのが心配。

調子の波が大きい上に無所属組で、

Live Updateが普段乗らないのが

かなり厳しくこの順位に。

 

 

比較。全て1年以上前。

昔はDセンスが高かったんですねぇ。

 

6位:ラウタロ・マルティネス

 

アルゼンチンは3連勝で

GL首位通過。

ラウタロ・マルティネス

3戦連発でその原動力に。

それでもなお、メッシとの相性が

良いように見えないのはやや

心配ではありますが…。

今回は途中出場で決勝点のチリ戦、

鮮やかループを見せたペルー戦の

合わせ技の能力っぽいですねぇ。

 

 

ループ、チェイシング、

スパサブが追加。

ブースターはストライカーセンス+3。

 

多彩なシュートスキルと

バランスの良さが魅力の

ラインブレイカー。

Live Updateの乗りが良いので

高確率でブースター効果が

計算できるのは強みですねぇ。

スパサブというのも大きな武器。

ただ、スピードが遅めな上、

ドリブル系数値が低いので

敬遠する方もいらっしゃるかと。

 

 

比較。Big Time強し(^◇^;)

POTW組の中では最高級。

ただどっちみちスピードが

期待できないので、ボックス版で

割り切るという考え方もあり。

 

5位:ダルウィン・ヌニェス

 

ウルグアイは2戦目の

ボリビア戦で5−0大勝。

代表だと別人のようにゴールを

射抜くD・ヌニェスがこの日も

M・アラウホのスルーパスに抜け出し

割と高難度のシュートを逆足で

決めました。これで自らの代表戦

出場試合7戦連発(アメリカ戦で

記録ストップ)となっております。

 

 

逆足精度が最高にアップ、

ワンパエアバトルが追加。

スピードのある大型ライブレで

守備意識も高いのが特徴。

今回は瞬発力が高めですねぇ。

シュートスキルが多彩、

決定力もガチスカ及第点で

逆足でも撃てるのが嬉しいですが、

大柄に加えドリブル技術がなく

好みは分かれる選手です。

 

 

比較。一長一短。今回のは

逆足最高がアドバンテージ。

総合的に考えれば11月の

ハイライトが最強か。

 

4位:ジオゴ・コスタ

 

ラウンド16スロベニア戦、

PK戦で3者連続ストップ。

C・ロナウドが大ブレーキで

PKまで外してしまった

嫌な流れをバチっと止めました。

相手GKが名手オブラクだったので、

それを制したのも価値が高い(^ ^)

 

 

186cmの攻撃的GK。

ブースターはゴールセービング+3。

 

GK能力主要3項目が90以上。

フォメ組み込みでキャッチング

以外はえらい数値になります。

これで攻撃的GKですから(^◇^;)

GKにお困りの方は救世主になるかも。

 

ただ、やはり気になるのは身長。

せめて190あれば太鼓判を

押せたんですが…。まぁ使用感次第です。

同時搭載のプレミアPOTSにも

凄いのがおりますのでねぇ(^_^;)

 

 

比較。これは過去最強。

 

3位:ニコ・ウィリアムス

 

スペインはラウンド16

ジョージア戦に4−1で快勝。

オウンゴールでの幕開けでしたが、

この試合も左でニコが躍動。

ロドリとの大きなパス交換でアシスト、

75分にはロングカウンターから

単独で決め切りました。

 

この人、ファーストトラップが

とにかく素晴らしくて、長めの

パスでもパススピードがあっても

ビタっと止める。なので、次の動作が

非常に早くて選択肢も広がる(^ ^)

スペインの両サイドは末恐ろしい…。

 

ですが、次戦は同じく好調のドイツ。

ベスト8では勿体無い(苦笑)。

 

 

LWGに変更、チェイシングが追加。

サイド限定の爆速ウインガーで、

ポジションが無いとどうにも

なりませんが(苦笑)、ウイング

ありのフォメをお使いの方には魅力。

爆速、両利き、技術はそこそこ

フランスのデンベレが一番よく

似ている選手になります。

 

 

比較。最近立て続けに登場。

能力的に最強なのは4月の

飛び出し版になりますが、特殊変化

やパススキルを追加したい場合は

4月のハイライト1択になるか。

 

2位:ジュード・ベリンガム

 

今週の「主役」はこの人ベリンガム。

スロバキア戦で窮地に陥った

(窮地に陥るのがまず問題ですが)

イングランドを救うバイシクル弾。

点の欲しいイングランドは

パーマー、エゼ、トニーと次々に

攻撃的選手を投入。サカをLWB

(上がりっぱなしなので実質LWG)

に移し、最終的に

「3−1−6」

ということになりましたが、

フォメどうこうより選手が踏ん張って

どうにか2点取って勝ちました(笑)。

 

ベスト8の相手はスイス。

ゴールパフォが公序良俗に反する

として出場停止になるかもという

無茶苦茶な話もありましたが、

罰金処分のみで済んだため次戦も

出場可能。どうやらここへきて

3バックを試しているとの報道が。

サウスゲートは決断できるのか(^◇^;)

 

 

チャンスメイカーに変更、

アクロバシュートが追加。

ブースターはフィジカル+3。

 

問答無用の世界最高峰MFですが、

今回はチャンスメイカーだったり

ブースターがイマイチだったり

少々残念という評価も。

ただ、考え方によっては…。例えば

「無印CMF起用」

できるメリットがあります。

飛び出しだと前に出てしまいますが

無印なら比較的抑制が可能に。

守備力もある選手なので、攻守

オールラウンドCMFになります。

 

ただ、ミドルとスルーパスがない

というのはいずれにせよ課題。

Show Time等で凄いのが出ていて、

今後(割とすぐ)も出そうなところも

1位に推せなかった理由ですねぇ。

もちろん、持ってない無課金微課金

の方なら、大当たりです(^◇^;)

 

 

比較。数値的にはそこまで

見劣りなし。まぁでもやっぱり

スキル追加はしたいかなぁ…(^◇^;)

 

1位:ジュール・クンデ

 

未だ調子が上がらない

フランス代表の中で、攻守に

奮闘しているのがこのクンデ。

ベルギー戦では対面のドクを完封

しながら攻撃にも積極的に参加し、

決勝点となったOGの攻撃にも関与。

4試合ビシッと仕事を遂行し

運動量もスタッツも素晴らしく、

カードすら貰わない充実ぶり(^ ^)

 

次戦はポルトガル、相手はおそらく

R・レオンになるでしょう。

名勝負の予感(^ ^)

 

 

攻撃的RSBに変更、

ワンパ、スルパ、ピンクロ

パス3種が追加。

ブースター組を押し除けて、

第1位に挙げてみました(^ ^)

 

元がCBだけに守備力は完璧、

スピードもSBとして及第点あり、

攻撃性能も充分。スキル追加により

パス精度も向上するので、これだけ

高いレベルで攻守にまとまって

いるのはまさにエピック級(^ ^)

 

攻撃的サイドバックとして使うのも良し、

ディフェンシブ付けたりサイドCBにして

守備とビルドアップ、さらには

前にスルーパスを打ち込む役割

担わせるのも良し。高さ以外の

欠点も見当たりませんねぇ。

 

 

比較。守備的SBで出た

POTWもかなり魅力的ですが、

期限切れなのとパススキルの

追加があるので今回の勝ちか。

 

あとがき

 

プレミアリーグPOTS

の解説に移ります。

土日のうちに何とか出します。

月曜に凄いのが来ますんで…(^◇^;)

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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