WISTERIAでございます。
39度ですよ(苦笑)。
昨日の話ですが…さすがにこの時期の
39度は体にきます(T . T)
本日もガッツリ猛暑日に。
倒れないよう頑張ります。
はい、本日は…
7/4〜開催の
POTW National
を大解剖。
ブースター選手とは別に
本命が…。
過去記事
eFootball 2024 7/4 メンテ速報
eFootball 2024 6/13
無料アルゼンチン&フランス
eFootball 2024 6/13
指名契約権&マッチパス
Table of Contents
7/4 POTW National
概要
あまりにもカッコいい
カードデザインですが(^ ^)
この辺の方々はリーグの
Show Timeで登場するであろう
好調選手。もう既に来週月曜は
リークが出てまして…期待(^◇^;)
登場選手一覧
写真を見れば甦る先週の激闘
(^ ^)
やはり代表戦はクラブの戦い
とは違うブレイブハートを
感じますねぇ。
明日(本日深夜)の試合は
世界屈指の好カード連戦のため、
寝不足必至(苦笑)。
個別選手紹介(※はブースター付)
11位:ルベン・バルガス
イタリアを撃破したスイス。
1G1Aで主役となったのは
左サイドで先発したバルガス。
フロイラーの飛び出しを見逃さず
差し込んだラストパス、
ドンナルンマの牙城を打ち破った
綺麗なミドルコンカは秀逸でした。
チャンスメイカーに変更、
爆速系サイドアタッカーで
要所は押さえスキルも良いんですが
まぁ☆4レベルではあります。
10位:マルセル・ザーヴィツァー
GL最終戦でオランダを撃破した
オーストリアからザーヴィツァー。
2−2で迎えた80分、
バウムガルトナーのスルーパスに
飛び出し左足で決勝点。1人残った
ファン=ダイクのポジショニング
が物議を醸しましたが…。
飛び出しOMFに変更、
逆足精度が最高にアップ。
能力構成的には悪くない実力者
ですが、スピードが遅い(T . T)
基本Live Updateも乗りませんので…。
9位:ダビンソン・サンチェス
コロンビアはコスタリカに
3発快勝。D・サンチェスが
CKからヘッドでゴールです。
下がりながら競りながらあれだけの
強いヘディングシュートを
撃てる…身体能力は抜群ですな(^◇^;)
スピードとフィジカルのある
CBで、トルコ所属のため
リーグ縛りスカッドに組み込める
アドバンテージはあるか。
Dセンスが低いのが心配。
8位:ダニーロ
ブラジルはGLを1勝2分で
2位突破。2戦目のパラグアイ戦
で快勝を収めたものの、あとは
フラストレーションの溜まる展開。
OBからも辛口意見続出。
ヴィニシウスとかがいて
「小物の集まり」
と言われてしまう始末(苦笑)。
次戦ウルグアイ戦はその
ヴィニシウスが出場停止です。
で、ダニーロは3戦フル出場。
ゴールアシストは決めておらず、
謎選出ではあります。
ワンパとマンマークが追加。
総合値93ですがうっかり
表を作っちゃったのでご紹介。
バランス型の攻撃的SBで
DFライン全部こなせるのが強み。
使うと案外優秀なんですが、
スペシャリストが跋扈する
現状ではかなり中途半端に。
同じガチャに上位互換もいて…。
比較。CBなら5月のを、
SBなら1月のハイライトが魅力的。
7位:ニコ・シュロッターベック
ラウンド16、ドイツは
デンマークに2−0勝利。
CBシュロッターベックが
幻のゴール、ムシアラへの
ロングフィードでアシスト、
そして完封に貢献と大活躍。
あのですねぇ、WOWOWさんの
ハイライトを確認したんですが、
まぁ見づらいこと(苦笑)。
ぶつ切りの編集で、肝心なところが
映ってないんですよねぇ。
YouTube版をわざと見づらくしてる
かと思ったんですが、有料契約の
オンデマンドの方も酷かった(T . T)
まぁフルサイズの試合を見れば
良いんですけどね。
ABEMAはABEMAで、サムネイルで
結果がわかっちゃうし…どうしたもんか。
放映してくれるのはありがたいので、
文句を言うのも申し訳ないとは
思うんですが…。
編集技術の向上を期待します。
ビルドアップに変更。
スルーパスとブロッカーが追加。
スピードも備わった大型
レフティCBで、パス精度が高く
スルーパス持ちはかなり便利
かつ個性。
3バックの左とかにすると
適任なのかもしれませんねぇ。
重点強化である程度改善されてるものの
DFセンスがかなり低いのが心配。
調子の波が大きい上に無所属組で、
Live Updateが普段乗らないのが
かなり厳しくこの順位に。
比較。全て1年以上前。
昔はDセンスが高かったんですねぇ。
6位:ラウタロ・マルティネス
アルゼンチンは3連勝で
GL首位通過。
ラウタロ・マルティネスは
3戦連発でその原動力に。
それでもなお、メッシとの相性が
良いように見えないのはやや
心配ではありますが…。
今回は途中出場で決勝点のチリ戦、
鮮やかループを見せたペルー戦の
合わせ技の能力っぽいですねぇ。
ループ、チェイシング、
スパサブが追加。
ブースターはストライカーセンス+3。
多彩なシュートスキルと
バランスの良さが魅力の
ラインブレイカー。
Live Updateの乗りが良いので
高確率でブースター効果が
計算できるのは強みですねぇ。
スパサブというのも大きな武器。
ただ、スピードが遅めな上、
ドリブル系数値が低いので
敬遠する方もいらっしゃるかと。
比較。Big Time強し(^◇^;)
POTW組の中では最高級。
ただどっちみちスピードが
期待できないので、ボックス版で
割り切るという考え方もあり。
5位:ダルウィン・ヌニェス
ウルグアイは2戦目の
ボリビア戦で5−0大勝。
代表だと別人のようにゴールを
射抜くD・ヌニェスがこの日も
M・アラウホのスルーパスに抜け出し
割と高難度のシュートを逆足で
決めました。これで自らの代表戦
出場試合7戦連発(アメリカ戦で
記録ストップ)となっております。
逆足精度が最高にアップ、
ワンパとエアバトルが追加。
スピードのある大型ライブレで
守備意識も高いのが特徴。
今回は瞬発力が高めですねぇ。
シュートスキルが多彩、
決定力もガチスカ及第点で
逆足でも撃てるのが嬉しいですが、
大柄に加えドリブル技術がなく
好みは分かれる選手です。
比較。一長一短。今回のは
逆足最高がアドバンテージ。
総合的に考えれば11月の
ハイライトが最強か。
4位:ジオゴ・コスタ
ラウンド16スロベニア戦、
PK戦で3者連続ストップ。
C・ロナウドが大ブレーキで
PKまで外してしまった
嫌な流れをバチっと止めました。
相手GKが名手オブラクだったので、
それを制したのも価値が高い(^ ^)
186cmの攻撃的GK。
ブースターはゴールセービング+3。
GK能力主要3項目が90以上。
フォメ組み込みでキャッチング
以外はえらい数値になります。
これで攻撃的GKですから(^◇^;)
GKにお困りの方は救世主になるかも。
ただ、やはり気になるのは身長。
せめて190あれば太鼓判を
押せたんですが…。まぁ使用感次第です。
同時搭載のプレミアPOTSにも
凄いのがおりますのでねぇ(^_^;)
比較。これは過去最強。
3位:ニコ・ウィリアムス
スペインはラウンド16
ジョージア戦に4−1で快勝。
オウンゴールでの幕開けでしたが、
この試合も左でニコが躍動。
ロドリとの大きなパス交換でアシスト、
75分にはロングカウンターから
単独で決め切りました。
この人、ファーストトラップが
とにかく素晴らしくて、長めの
パスでもパススピードがあっても
ビタっと止める。なので、次の動作が
非常に早くて選択肢も広がる(^ ^)
スペインの両サイドは末恐ろしい…。
ですが、次戦は同じく好調のドイツ。
ベスト8では勿体無い(苦笑)。
LWGに変更、チェイシングが追加。
サイド限定の爆速ウインガーで、
ポジションが無いとどうにも
なりませんが(苦笑)、ウイング
ありのフォメをお使いの方には魅力。
爆速、両利き、技術はそこそこと
フランスのデンベレが一番よく
似ている選手になります。
比較。最近立て続けに登場。
能力的に最強なのは4月の
飛び出し版になりますが、特殊変化
やパススキルを追加したい場合は
4月のハイライト1択になるか。
2位:ジュード・ベリンガム
今週の「主役」はこの人ベリンガム。
スロバキア戦で窮地に陥った
(窮地に陥るのがまず問題ですが)
イングランドを救うバイシクル弾。
点の欲しいイングランドは
パーマー、エゼ、トニーと次々に
攻撃的選手を投入。サカをLWB
(上がりっぱなしなので実質LWG)
に移し、最終的に
「3−1−6」
ということになりましたが、
フォメどうこうより選手が踏ん張って
どうにか2点取って勝ちました(笑)。
ベスト8の相手はスイス。
ゴールパフォが公序良俗に反する
として出場停止になるかもという
無茶苦茶な話もありましたが、
罰金処分のみで済んだため次戦も
出場可能。どうやらここへきて
3バックを試しているとの報道が。
サウスゲートは決断できるのか(^◇^;)
チャンスメイカーに変更、
アクロバシュートが追加。
ブースターはフィジカル+3。
問答無用の世界最高峰MFですが、
今回はチャンスメイカーだったり
ブースターがイマイチだったり
少々残念という評価も。
ただ、考え方によっては…。例えば
「無印CMF起用」
できるメリットがあります。
飛び出しだと前に出てしまいますが
無印なら比較的抑制が可能に。
守備力もある選手なので、攻守
オールラウンドCMFになります。
ただ、ミドルとスルーパスがない
というのはいずれにせよ課題。
Show Time等で凄いのが出ていて、
今後(割とすぐ)も出そうなところも
1位に推せなかった理由ですねぇ。
もちろん、持ってない無課金微課金
の方なら、大当たりです(^◇^;)
比較。数値的にはそこまで
見劣りなし。まぁでもやっぱり
スキル追加はしたいかなぁ…(^◇^;)
1位:ジュール・クンデ
未だ調子が上がらない
フランス代表の中で、攻守に
奮闘しているのがこのクンデ。
ベルギー戦では対面のドクを完封
しながら攻撃にも積極的に参加し、
決勝点となったOGの攻撃にも関与。
4試合ビシッと仕事を遂行し
運動量もスタッツも素晴らしく、
カードすら貰わない充実ぶり(^ ^)
次戦はポルトガル、相手はおそらく
R・レオンになるでしょう。
名勝負の予感(^ ^)
攻撃的RSBに変更、
ワンパ、スルパ、ピンクロと
パス3種が追加。
ブースター組を押し除けて、
第1位に挙げてみました(^ ^)
元がCBだけに守備力は完璧、
スピードもSBとして及第点あり、
攻撃性能も充分。スキル追加により
パス精度も向上するので、これだけ
高いレベルで攻守にまとまって
いるのはまさにエピック級(^ ^)
攻撃的サイドバックとして使うのも良し、
ディフェンシブ付けたりサイドCBにして
守備とビルドアップ、さらには
前にスルーパスを打ち込む役割を
担わせるのも良し。高さ以外の
欠点も見当たりませんねぇ。
比較。守備的SBで出た
POTWもかなり魅力的ですが、
期限切れなのとパススキルの
追加があるので今回の勝ちか。
あとがき
プレミアリーグPOTS
の解説に移ります。
土日のうちに何とか出します。
月曜に凄いのが来ますんで…(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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