【eFootball 2024】7/29 エピックイングランド:エッジクロスベッカムは「突破力」を追加すれば…ジェラード&ランパード含めた「カタパルト(発射台)」ガチャ

スキル追加
WISTERIA
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30周年の記念作だったのに…。

 

WISTERIAでございます。

 

先日発売された「30周年記念」の

パワプロをプレイしてるわけですが…

 

 

公式がお詫びをポスト

せざるを得ないほどの

炎上ぶりとなっております(T . T)

 

今のところ私は

「レジェンドバトル」

「サクサクセス」

しかプレイしていないので

炎上の元となった

「パワフェス」「栄冠ナイン」

などの酷さを体感してないんですが、

アプデが入るまで手をつけないよう

にしたいと思います。

KONAMIはちょいちょい炎上しますな(^◇^;)

 

んで、本日は…

 

 

7/29〜開催の

エピックイングランド

を大解剖。

英雄たちが泣くほどの

塩ガチャと言われておりますが、

使い方次第では…。

 

過去記事

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7/29 エピックイングランド

概要

 

ベッカム

ジェラード

ランパード

 

という、ファンが泣いて

喜びそうな超絶タレント3名。

ですが、この3名がことごとく

「イーフトで恵まれない」

というのもまた事実で…。

どうにか活かす方法はないか、

という視点で見ていこうと思います。

 

登場選手一覧

 

付属のハイライトともども、

代表ユニフォームでの登場。

カッコいいんですがねぇ(苦笑)。

 

ハイライト選手

カイル・ウォーカー

 

ベテランの域に達しても

スプリント力は衰えを知らない

爆速RSB。ペップの元で戦術的

動きを身につけさらに進化。

3バックの右CBにも対応する

利便性の良さは代表でも重宝(^ ^)

 

 

レベル上限超強化。

攻守に活かせる爆速が魅力のRSB。

CBに対応させるには守備力に

ほぼ全振りする必要があるため、

私は一貫してRSB起用を想定。

パスを上げ、ピンクロを付けて…

ダブルタッチまでは回らなかった

(苦笑)。

 

 

比較。総合値的には10月が

最強ですが、まぁ今回でも(^◇^;)

 

キーラン・トリッピアー

 

右足キックが最大の魅力である

攻撃的RSB。左にも対応するため

EUROでは左起用されていましたが、

彼の良さは完全に消えるため

不憫で仕方がなかった(T . T)

 

 

攻撃的RSBにしてはスピードが

かなり遅めなため、育成で

補填したらパス精度が下がった(T . T)

正直この育成は本末転倒感が強いので、

守備を犠牲にしてパスを上げることを

推奨します。まぁ、言ってしまえば

今回のはガチスカには厳しい能力(^◇^;)

 

 

比較。エッジクロス搭載の

Show Timeが未だ最強。

 

アイヴァン・トニー

 

賭博違反明け、不調ながら

EURO代表に滑り込んだCF。

出場停止前が絶好調だったので

まぁ悔やまれますねぇ(苦笑)。

今夏の移籍が囁かれてますが、

今般移籍金を大幅減額したとか。

あれ?結局残留する可能性も…。

 

 

いつの間にかターゲットマン

変化していたシューターCF。

スタイルの割にスピ瞬が高く、

先日のロマーリオのような

「無印ST」

的起用もありっちゃあり。

CF起用ならパススキルは欲しいし、

ST起用なら突破力が必要に。

 

 

比較。スタイルが違うので

お好みで。

 

エズリ・コンサ

 

アストン・ヴィラのCB。

マグワイアの落選でCB争いに

名乗りをあげましたが、最終的には

ゲーイの方を優先された格好に。

ヴィラに戻っての更なる成長を期待。

 

 

Dセンスとスピードに優れたCB。

スキルもまぁ必要充分はあり、

いくつか追加すれば問題なし。

身長は低めでフィジカルも最低限、

あとはオーバーラップのスタイル

賛否あるかもしれませんねぇ。

 

マーク・ゲーイ

 

パレス所属の若手CB。

EUROではストーンズの相方

としてスタメンを勝ち取り、

アシストも記録するなど奮闘。

大きな破綻はなかった印象で、

今後の成長次第では定着も…。

 

 

スピードのある小さめの

オーバーラップCBで

コンサと似通ったタイプな印象。

こちらはボール奪取の方が高く、

フィジカルがあってスキルも多いです。

ブロッカーを付ければ一応完成、

あとはスタイルをどう考えるか。

上がるのが気になるなら

ディフェンシブ付けちゃうのも…。

 

 

比較。スピ瞬で今回が上ですが

Dセンスの高い前回も…。

 

コビー・メイヌー

 

イングランド、そしてマンUの

希望の星である中盤の若き

ビッグタレント。EUROでは

GL途中から先発に定着し

及第点のプレーを披露。

ベリンガムと共に将来の代表を

背負う存在であることを実感(^ ^)

 

 

攻守万能のBtoB。

バランス型育成の結果、

守備、スピ瞬、ドリブル、パスまで

綺麗に80以上の数値が並んでます。

これでまだ19歳(4月生まれ)

ですからねぇ(^◇^;)

スキルがやや足りないので、

ダブルタッチ、スルーパス、

守備スキルは追加が必要。

エピックレベルとは言いませんが、

割とやれる能力はしているかと。

 

 

比較。大幅パワーアップ(^ ^)

 

アーロン・ラムズデイル

 

ピックフォードに続く

イングランド代表GK。

EUROでは控え、クラブでも

ラヤに先発の座を奪われ、移籍が

濃厚と噂されております。

ニューカッスルという報道があるも、

ポープがケガから戻ってくれば

控えに逆戻りなので可能性は薄い。

できれば先発確約のクラブに…。

 

 

188cmの攻撃的GK。

主要3項目が88とまぁまぁの

能力はしておりますが、現在の

インフレ状況に加え、所属で

先発が確約されないとなると…。

 

 

比較。個人的にはパックの方が…。

 

デクラン・ライス

 

イングランド代表MFの絶対軸。

EUROで中盤守備を一手に担い、

試合終盤のファイヤーフォメ

3−1−6では、たった1人で

カウンターの矢面に立たされる

絶大な信頼(笑)を得ました。

監督交代が確定し、これも

見られなくなるんですかねぇ(^_^;)

 

 

レベル上限超強化。

超守備型のBtoBで、スピードに

難があるためアンカー起用を推奨

(要ディフェンシブ)。

守備、スピードとパスに振れば

「ちょっと速いロドリ

的な数値にすることができます。

ロドリの鈍足が苦手な方に。

ワンパスルパの追加は必須。

 

 

比較。攻撃数値では圧倒的に

POTWですが、ワンパスルパの

追加がマストと考えると今回ので。

 

エピック:フランク・ランパード

選手紹介

 

チェルシー、そして

イングランド代表の中盤で

活躍した得点力の高いMF。

中盤選手としては異例の

「10年連続2桁ゴール」

を記録しながら、守備も手を抜かず

走り続けるのはBtoBの鑑(^◇^;)

 

代表では同じタイプのジェラード

2センターを組みましたが、

互いの個性を潰す結果となり

「両雄並び立たず」

の典型例に。当時の代表に

もう少し戦術的柔軟性があれば

(ワイドな4−4−2。できれば中央に

アンカーやリンクマンを挟む形が

理想でしたが、ベッカムもいたので…)

結果も異なったかもしれませんねぇ。

 

能力・起用法・育成案

 

1月のエピックと比較。

スタイルやスキルは同じです。

今回のブースターはシュート+2。

どっちかと言うと今回の方が

「全盛期のランパードらしさ」

は出てます。

 

前回のブースターはパスで、

パスとキック力は高いが

スピードが超遅く厳しかった。

今回はスピードが80に乗り、

パスとキック力は下がったものの

全体バランスが大きく向上。

コンセプトとしては

「守備もできる3センター」

の頂点として考えております。

中盤全体の守備強度を保ちつつ、

積極的にミドルを狙う形ですね。

 

「8番」として起用するなら

ドリブルと決定力を下げて

守備にもう少し振ると良いですが、

個人的には今回バージョンの

良さを削る結果にもなるので…。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較。私は今回のが

最強ランパードだと思ってます。

 

獲得の判断基準ですが、

チェルシー、ランパードファン

なら獲得推奨。また、OMFに

守備強度も求める方であれば

生かせるのではないかと。

 

そして、OMFには攻撃重視の

軽量級ファンタジスタ系を

置きたい方にとっては不要。

あとは同時搭載でジェラード

いるのもちょっと不運でしたか。

そっちが取れれば見送りになるのも

致し方ないかなぁとは思います。

 

スティーヴン・ジェラード

選手紹介

 

こちらはリヴァプール、

イングランド代表の

「魂のキャプテン」であるMF。

ジェラード砲」

と呼ばれるミドルレンジの

シュートを最大の武器に、

攻守に走り貢献するBtoBで、

統率力も備えるカリスマ。

 

ランパードと異なるのはゴールに

向かう姿勢で、前者が積極的に

前線に飛び出すのに対し、ジェラード

エリア内にはそこまで飛び込まず、

アーク付近で待ち構えて沈めるタイプ。

ゴール数はランパードには及びませんが、

得点のインパクトは上でしたねぇ(^_^;)

 

CLのタイトルは獲得するも、

プレミアリーグは制覇できず。

優勝直前までいったシーズンの

チェルシー戦、自らのスリップが

きっかけでゴールを許し、そのまま

タイトルを逃した姿が…(T . T)

 

能力・起用法・育成案

 

4月のエピックと比較。

CMFに変更、ミドルが追加、

ブースターはシュート+2。

こちらも、今回の方がより

ジェラードらしさ」

が出ていると評価しております(^ ^)

 

前回は守備型BtoBのDMFで、

ブースターもデュエルという

不思議な能力でした。

今回はドリブルや決定力が

きっちり強化されており、何より

キック力が高いので積極的に

ゴールを狙える形なのが嬉しい(^◇^;)

そして、ジェラードはどうしても

「重さ」が気になってしまう中で、

瞬発力も80超えているのは魅力的。

使うなら、ランパードと同様

守備も考えたOMFになると思います。

 

相変わらずワンパとスルパ、

そして守備スキルが無いので

そこの追加は必須。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較。攻守の万能性を

考慮すれば今回一択。

Big Timeよりも上だと思います。

 

獲得の判断基準としては、

これもまたリヴァプールファン、

ジェラードファンは買い。

ジェラードはやはり

攻撃的でなくっちゃ」

とお考えの方は尚更です(^◇^;)

 

あとは…ランパードの項と同じ。

OMFに守備力を求める方なら推奨、

軽さと攻撃力なら不要に。

また、ランパードより瞬発力や

守備力が高いので、8番起用も

ギリ想定に入るかもしれませんねぇ。

そこが手薄な方にも検討の余地が。

 

デイヴィッド・ベッカム

選手紹介

 

現在はインテル・マイアミの

オーナーとしても知られる

ご存知、イングランドの貴公子。

今回は04EUROの代表版で、

金髪サラサラの98WC、

ソフトモヒカンの02WCに続く

「短髪大人ベッカム

です。時系列ではこの前に

「R・マドリー版ベッカム

もありまして、彼は髪型の変遷を

辿るだけでも楽しい(^◇^;)

 

で、04EUROでは不調気味で、

2試合でPKを外してしまうなど

活躍できず。R・マドリー移籍初年度、

CMFでのプレーも多かったため

何かと違和感も多かったかと(T . T)

 

能力・起用法・育成案

 

スタイル等々が同じなので、敢えて

2つ前のマンU版と比較。

新スキル、エッジクロスが追加。

ブースターはクロス+2。

 

話の都合で過去の話をすると、

この時のベッカムは、Oセンス、

キック精度と決定力が抜群で

かなり期待がされたんですが、

蓋を開けてみればまぁ扱いづらい(T . T)

理由は機動力と突破力不足にあり、

クロサーの特性で異常に開いた

右サイドへサイドチェンジして

ボールを渡すんですが、そこから

クロスやシュートに

持って行けない(^◇^;)

宝の持ち腐れとなったわけです。

 

で、これです。相変わらずの

クロサーでパス精度は高いですが

なんと今回はドリブル精度、スピードが

かなり強化されております(^ ^)

前回の轍を踏まないことを考えれば、

「突破力」

さえ付与できればアシストに持ち込める

(エッジクロスは賛否ありますが)

わけで、ドリブルとスピードを強化。

さらにはスキル3つで強引に

特殊ダブルタッチまで付ける

かなりな魔改造をご提案(笑)。

 

これなら、右サイドで受けても

ドリブル突破で局面打開でき、

必殺のクロスに持って行けます。

アウトスピンを付ければ、

カットインしてアウトスピンコンカ

という選択肢もでき、やれるんじゃ

ないでしょうかねぇ。

「机上の空論」ではありますが…。

 

現環境もプラスに働いております。

ストイコヴィッチ監督が登場し、

ショートカウンター

サイドアタックの二刀流」

が現実味を帯びているので、

スパサブ付けて、高さのあるCF

(Show Timeハーランドなど)と

セット投入しクロスゲーに持ち込む

青写真が目に浮かびます。

私も、古い在庫からコレル

引っ張り出そうかしら(^◇^;)

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較。前回R・マドリー版は

プレーメイカーCMFなので別枠。

サイド起用を考えれば今回のは

スピードがダントツなので…。

 

獲得の判断基準ですが、これはシンプル。

ベッカムファンはもちろん、

クロスゲーに興味があれば買い。

正直私も、当初は見送る予定でしたが、

活用法を自分で書いていて

かなり獲得に傾いてきました。

ブログ執筆の悪いクセ(笑)。

 

ベッカムには毎度裏切られる」

とお思いの方、ぜひ今回は

私の「突破力強化」を試して

みてはいかがでしょうか。

また、「被害者」を出しそうで

怖いですが…(^◇^;)

 

あとがき

 

未定です。もしかしたら

木曜メンテ更新になるかも。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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