【eFootball 2024】7/29 Show Time EURO&コパアメリカ:超万能フェノミナル搭載ダニ・オルモが本命!MVP快足ハメス、ハードワークデ・パウルにも魅力あり

ショータイム
WISTERIA
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スキル追加管理を見直しました。

 

WISTERIAでございます。

 

土日更新をおサボりm(_ _)m

指名契約権やらパック

(ブラジルをやってません)やらを

やろうとしたんですが、今更感が

ハンパないので…。

 

それと、自軍の育成等々が

かなり把握できなくなってきたので…

 

 

かなりわかりにくいですが(苦笑)

スキル追加の自己管理表を

リニューアル。

スキルに番号振って(これは

普段の選手紹介表でも使ってます)、

ロンバルジに追加するたびに

在庫数を更新。

 

選手別に追加したスキル番号を

入力していけば…

 

 

表の左側に自動反映されるという寸法。

スキル追加が完了した選手は

総合値の桁をいじって管理してます。

 

で、一番知りたい

「これから誰に何を追加するか」

右の表に自動反映されます

(例:R・ディアスは、左3つは

追加完了。残りはワンパ)。

で、スキルにソートをかければ、

「スキル別の追加候補者」

が表示されるという仕組み。

 

あとは、選手の総合値だとか

選手ランク(ガチ、1軍、

縛りチーム要員、2軍)で

さらに絞っていけば、重要な選手が

炙り出されていくので、ゲームの

画面だけでは把握しきれない

「スキル追加優先選手」

を管理することができます。

 

土日に急ごしらえで作ったので

今後またブラッシュアップを

していきたいと思いますが、

まぁ自分がわかれば良いかと(^◇^;)

こんなことをやっているから

ブログ書く暇がなかったんですねぇ。

 

で、本日は…

 

 

7/29〜開催のShow Time

Continental Tournaments

を大解剖。

わかりにくいでここから先は

「EURO&コパアメリカ」

と呼びます。

また、同時搭載のイングランド

エピックはこの次に。

 

過去記事

eFootball 2024 7/25 Show Time

ヤングスターズ vol.2

【メンテ明け】【eFootball 2024】7/25 メンテ速報:「TS88の二刀流監督」が登場!熱いサイドアタック推し(笑)!Show Timeはヤングスターズの守備陣!

eFootball 2024 7/25 メンテ速報

【メンテ明け】【eFootball 2024】7/25 メンテ速報:「TS88の二刀流監督」が登場!熱いサイドアタック推し(笑)!Show Timeはヤングスターズの守備陣!

 

7/29 Show Time EURO&コパアメリカ

概要

 

激闘終えたEUROとコパアメリカ

から優秀3選手が登場。

ハメスはMVPで文句なしですが、

EUROMVPのロドリはハイライト、

得点王は…どこ行った(苦笑)。

 

数値的にも正直そこまで

強力ではないみたいですし…。

 

登場選手一覧

 

ということです。

編集時間がないので、

選手紹介は極力手短に。

 

ハイライト選手

グラニット・ジャカ

 

スイスの主将として奮闘。

今季はレヴァークーゼンの

精神的支柱としても充実。

自慢の左足キックは威力、精度

とも相変わらず素晴らしいですねぇ。

 

 

DMFに変更。

レフティのプレーメイカーで

左足キックをどう活かすか。

アグレッシブネスも高いんですが、

守備力自体はそれほどでもなく

機動力は無いに等しいので(苦笑)、

固定したダブルボランチの左で

ミドルと中長距離のパスを出したい。

スルーパスとインターセプトは

追加必須に。

 

 

比較。それでもまだ

機動力はある方でした(^◇^;)

 

トニ・クロース

 

引退発表してから怒涛の登場

ラッシュ(苦笑)、ドイツの

重鎮プレーメイカー。世界有数の

パス精度は最後まで衰えず、

戦術の要として機能。正式引退し、

いよいよドイツはこの人への

依存から脱却を余儀なくされます。

 

 

レベル上限超強化。

「ラスト・クロース(今度こそ)

はいつものハイライトでした(^◇^;)

ジャカと同じくパスに優れた

鈍足プレーメイカー。

使い方も同じような形に…。

 

 

比較。機動力が魔改造された

Show Timeがもちろん最強。

いよいよLive Updateも乗らず…。

 

ジョン・ストーンズ

 

スリーライオンズ守備の要。

何だかんだ決勝まで進出するも

戦術が戦術だっただけに

消化不良が残った印象。

サウスゲート監督が退任し、

豪華な「素材」を活かせる

新監督は現れるのか。

 

 

レベル上限超強化。

数値的には守備力、スピード、

パス能力がきっちりあるCB。

フィジカルがやや弱いのと、

スキルが絶望的に足りないのが

難点(そろそろ増やしても…)で、

上記はCB風育成ですが、

パスやドリブルに少し振って

アンカー育成しても面白い

 

 

比較。最強…ではなさそう。

 

ブルーノ・ギマランイス

 

ブラジル代表の中盤を支える

プレーメイカー。

タレント不足が嘆かれる昨今の

セレソンですが、南米で勝てないのは

選手たちの「欧州化」が

進んでしまったのではないか

とも言われております。

じゃあアルゼンチンはどうなんだ

とも思いますが…。

WC予選もピンチ。連続出場は

途切れてしまうのか。

 

 

攻守万能のプレーメイカー。

技術とフィジカルに優れ、

ボール奪取、キープ、パスと

頼りになりそうな能力。私は

セレソンスカッドで使ってます。

 

この人も機動力が弱点には

なりますが、75は超えてるので

最低限どうにかなるかと。

ワンパとインターセプト、闘争心

はマストで追加したい。

 

 

比較。バグ強化POTWもいて

好みはやや分かれるか。

 

ドニエル・マレン

 

オランダの快足ウインガー。

ストライカー色が強く、

途中出場から2ゴールなど

スーパーサブとしても機能。

今年頭にはリヴァプールも

関心を寄せていましたが…。

 

 

多彩なシュートスキルを持つ

爆速スパサブウインガー。

突破力もあり、サイドを

駆け抜けながらゴールに向かう

プレーが理想。

一応、スキル追加はパス系を

挙げてみましたが…(^◇^;)

 

 

比較。過去最強ですが

POTWも大健闘。

 

ニコラス・デ・ラ・クルス

 

ウルグアイの小柄なCMF。

今大会はデ・アラスカエタ

よりもインパクトが強く、

2Aを記録したほかチャンスに

数多く絡んでいましたねぇ。

フラメンゴ所属で欧州には

来ていない有力選手。

 

 

小柄で敏捷性の高いBtoB。

育成次第で守備的にもできる

選手ですが、私はRMF起用を

想定して振ってみました。

特殊変化とピンクロを付けて

右サイドを突破しアシストを狙う。

Live Updateが乗らないので

なかなか起用の機会がないんですが、

面白い選手だとは思いますねぇ。

 

 

比較。育成の違いがあり

総合力では前回より上です。

 

ロドリ

 

EUROでMVPに輝いた

スペインの主役アンカー。

Show Timeじゃないんだ(苦笑)。

クラブ(マンC)でも代表でも

試合出場時の勝率が恐ろしく高く、

代役不在が致命傷になるほどの

存在感に。

CLでR・マドリーに敗れてなければ

バロンドールもあり得ましたねぇ。

 

 

レベル上限超強化。

お馴染みのテクニカル系

鈍足アンカーですが、

フィジカルも一流で守備力は

超一流(^◇^;)

イーフトではヴィエラなどが

エグい能力をしているので

日が当たらないのがまぁ残念。

Show Timeでスピード80とかに

魔改造したら面白そうでしたが…。

 

 

比較。先日のプレミアPOTSが

かなり強力。

 

キリアン・エムバペ

 

フランスの大黒柱でしたが、

鼻骨骨折の影響からか不完全燃焼

に終わりました。

フランスの不調は実のところ

グリーズマンに原因がある

私は思っているんですが、

エムバペ自身も実はケガに関係なく

「劣化」

が始まっているのではという指摘が…。

R・マドリー移籍でその疑念を

払拭できるか。

 

 

レベル上限超強化。

今回はLWG、ウイングストライカー

に変更されております。

能力上もマイナス項目が複数あり、

正直好みは分かれるかと。

私はラインブレイカーが好きです。

スキルも5つでは足りないくらい

(特殊変化を諦めました)で、

このガチャを引くような人には

ちょっと…。

 

 

比較。前回Show Time最強。

 

Show Time:ハメス・ロドリゲス

選手紹介

 

コパアメリカMVP。

優勝したアルゼンチンから

でないのも活躍のインパクトが

窺えますねぇ(^ ^)

現在はブラジルのサンパウロ所属

ですが、欧州再上陸を視野に

動いている模様。スペインの

ベティス、ビジャレアル、そして

A・マドリーが候補だとか…。

 

能力・起用法・育成案

 

RWG、ウイングストライカー

に変更。ダブルタッチ、

ワンパとビジョナリーパス追加。

ブースターはテクニック+2。

超大幅強化となっております。

 

元が技術に優れた

鈍足ナンバー10だけに、

機動力がウルトラ超強化され

弱点が無くなり普通に使える

アタッカーに変貌した印象。

まぁでもガチスカスタメン級で

考えるとまだ遅い気もしますし、

ウイングだと尚更なので

OMFやST(要ポジトレ)起用を推奨。

 

スキルは特殊変化にワンシューと

お決まりの感じにしております。

 

獲得の判断基準

 

人気のある選手なだけに、

使ってみたいという方は多いはず。

能力だけで言えば、最近出た

エピックやShow Timeの方が上

無理して獲る必要は…。

あとは、来季の去就・活躍次第で

Live Updateが変わってくるので、

それを期待して獲るというのはアリか。

期待値が低かったのに活躍した

イスコみたいな例もありますし(^◇^;)

 

ロドリゴ・デ・パウル

選手紹介

 

A・マドリーでは中盤の攻撃的

な役割を担うんですが、

アルゼンチン代表ではチームのために

走り戦う選手に変貌。

今大会もほぼ黒子に徹しつつ、

チームを鼓舞するリーダーの

役割を全う。そうか、ブラジルには

こういう選手が足りないのか(^◇^;)

 

能力・起用法・育成案

 

RMF、BtoBに変更。

チェイシングとインターセプト

が追加。

ブースターはハードワーク+2。

 

結論から言うと、正直

ハイライトでも変わらないかも(^◇^;)

ブースターもやや期待外れで…。

私の育成(RMFのクロサー的育成)が

悪いのかもしれませんねぇ。

瞬発重視のCMF育成だったら

もう少し見栄えは良かったか。

 

とは言え、攻守万能で機動力があり

ポジション適性も広く

使い勝手の良い選手ではあります。

スキルも攻守に要所は押さえており、

追加の必要性も薄めです。

 

比較・獲得の判断基準

 

問題の個人比較がこれ。

RMFとして使うのであれば

攻撃重視育成のハイライト

(昨年10月orパック)でも

良いのではないかと言う能力。

 

なので、獲得の必要性は

ハイライトを持っていれば…という感じ。

BtoBなので、守備も頑張ってもらいたい

ならそれとは別に獲得する手も

ありますが、エピック級という

わけでもないので、今回の中では

優先順位が低め。

 

ダニ・オルモ

選手紹介

 

EUROから選出、期待値以上の

活躍でスペインを高みに導いた

曲者スパサブアタッカー。

敵の弱点を見抜き、巧みに

スペースに入りボールを呼び込んで

パスやシュートを繰り出す

神出鬼没さが猛威を振るいました(^ ^)

無料配布でも出てましたが、

関係なかったんですね(苦笑)。

 

能力・起用法・育成案

 

LMF濃適性追加、

ワンシュー、アウトスピン、

ブロッカー(決勝戦ラストの

ゴール前クリアの影響か)に加え

フェノミナルフィニッシュ搭載。

ブースターはストライカーセンス+2。

 

マルチな攻撃性能の飛び出し

アタッカーが、やや不満だった

スピードを増強されて登場。

個人的にはこれでほぼ

「完全無欠」

になったと思いますねぇ(^ ^)

特に、機動力系選手に付いた

フェノミナルフィニッシュは強力。

ドリブルしながら無理な体勢で

撃つシュートが枠に飛びます(^◇^;)

 

パスもできて突破もできて

両足使えてポジションが広くて

尚且つスパサブですから、

どんなフォメや戦術にも合います。

他のスキルもこれまた優秀で

追加は特殊変化くらいでしょうか。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較はもう圧勝。

 

獲得の判断基準ですが、

今回このガチャを引くなら

この人が最大のターゲット。

逆に、飛び出し系アタッカーに

満足していてスパサブにも

余裕がある(強力エピックに

スパサブ追加した、など)方は

見送りで良いと思います。

 

今夏の移籍次第ではありますが、

現状ではLive Updateも乗らないので

そこもマイナスポイントに(T . T)

 

あとがき

 

イングランドエピック

移ります。忙しい(^◇^;)

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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