WISTERIAでございます。
年明け、言いたいことが山ほど
あるんですがねぇ。
能登半島地震関連
(被災地炊き出しカレーを食う
政治家がいると聞いて)、
羽田空港衝突事故関連
(ペットを乗せる乗せないの前に、
飛行機にペットを乗せることが
ペットにどれだけ負担を強いるか
飼い主側は考えた方が…)、
松本人志休業問題
(事実真相はわかりませんが、
昨今の空気が空気なだけに
「訴えたもん勝ち」な感じが
しなくもない。カネの匂いが…)
とまぁ色々。
いずれもモヤモヤっとして
「何だかなぁ」
とは思いつつ、これくらいで
止めておきたいと思います。
さぁ、イーフトイーフト(^ ^)
いきなりのゴール動画。
前回のセリエA縛りチームの
勇姿でございます。
ダイレクトパス、ワンタッチシュート
多めになってますねぇ。
前回記事がそうだったんですが、
「ゴール動画特集」
にしちゃうと、目に見えて
視聴数が落ちるので(苦笑)、
1記事に1つ貼り付けてやろうと
いう魂胆でございます。
というわけで本日は…
11/8〜開催の
「Italian League Guardians」
まずはハイライト選手から紹介。
エピック3選手は次回です。
クライフガチャと被る期間があり、
どっちを引くか…私は両方(^◇^;)
過去記事
eFootball 2024 ゴール動画
ブリッツを活かす予備動作など
eFootball 2024 1/4 指名契約&マッチパス
「Mid-season MVPs」
eFootball 2024 1/4 メンテ情報
Table of Contents
1/8「Italian League Guardians」
概要
さすが「守備の国」イタリア。
コインを使う余裕があって、
DFラインにB固定選手が少ない
方にとっては、一気に最終ラインを
補強できる大チャンス(^ ^)
迷うのは、既にDFラインが
整っている方。冨安やアラウホ
というB固定がビシッといる方は
その上で獲るべきかどうか。
特に
「Big Timeマルディーニ」
を持っている方はどうするのか。
契約期限は4月、微妙に残ってます。
明日、考えたいと思います。
登場選手一覧
豪華…とまで言えるかは
微妙なところだと思いますが、
上位選手は調子が良ければ
ガチスカスタメンの可能性もある
優秀選手がちらほら。
さすがにハイライト選手目当てに
引くことはないと思いますが、
エピックのついでに当たればラッキー。
今回はこれらを大解剖します。
ハイライト選手個別紹介
マクシム・ロペス
今季サッスオーロから移籍した
運動量豊富系のレジスタ。
小柄で俊敏、技術があり
トップ下での起用も想定される
攻撃力を持ち合わせております。
ラツィオのサッリ監督が
「ニュー・ジョルジーニョ」
として注目しているようですが、
ヴィオラ移籍後は途中出場が続き
今季後半戦は正念場になりますか。
DMF登録ですが、小回りが利き
攻撃性能にも見るべきところがある
異質なBtoB。育成方針については
かなり悩みましたが、結局は
バランス型に落ち着きました(^◇^;)
見ようによってはカンテっぽい
感じは受けるので、インターセプトと
スルーパスをマストで付けて
CMFとして攻守に奮闘してもらう
のが良さそう。
ただ、守備に関してはカンテと同様
「的が小さい」
ので、パスコースを遮断する
というよりも機動力を活かして、
広範囲に動き自ら寄せて
ボールハントに出向くイメージか。
ジャンルカ・マンチーニ
ローマで全試合スタメン出場の
大型CB。強い当たりとパワーで
ねじ伏せる対人戦の強さを武器に、
敵の攻撃を跳ね返します。
セットプレーでの得点源にもなり、
右足のフィードもなかなかの精度。
ただ、イーフトではそれほど…(^_^;)
レベル上限超強化。
守備とフィジカルに全振りした
形の能力構成であり、
オーバーラップで攻撃に出る
割には技術が伴わないのが心配(^◇^;)
頑張ってスピードを上げて
74まで伸ばしましたが、やはり
待ち構えて跳ね返すのが基本。
スキル追加も守備重視で
パスは能力を補填する感じ。
セーフティなプレーを
心がけたいところです。
比較。スピードも含めると
一応過去最強だと思います。
デンゼル・デュンフリース
首位インテルからは破格の攻撃力を誇る
アスリート系RSBデュンフリース。
WG並の攻撃性能を持ち
爆発的推進力で右サイドを蹂躙。
インテルではそれを十二分に活かせる
3−5−2のRWBというポジションで
期待されておりますが、まだまだ
パフォーマンスに波がある印象。
課題はやはり精度の面になるか。
レベル上限超強化。
スピードとフィジカルが目立つ
「超」攻撃的RSBになります。
守備を考えるとSBの起用は躊躇われ、
一列前で使うと技術的に物足りない。
やはり適任は3バックのRWB
ということになると思うんですが、
攻守にスキルが足りないので
ピンクロ、インターセプトなどを
追加した上でどこで使うか。
SBで使うなら他3名は守備的に、
もしくは無印になりますが
3バックのRMFとするか、ですが…。
比較。単純な総合値ベースだと
過去最強となるはなるんですが、
1年前WCのPOTWがまぁ強い。
RSB総合値換算で95、
スキルも足りないところが見事に
埋まっており、期限延長した方が…。
アレッサンドロ・ボンジョルノ
トリノで大活躍中のCB。
守備者として必要な技量を
バランスよく備えた選手で、
攻撃参加も魅力的。
レフティであることも希少、
近年の活躍を受けてインテル、
ユーヴェ、ローマの国内組はもとより、
チェルシーなど国外クラブからも
熱視線が注がれている模様。
大型レフティハードプレスCB。
守備力フィジカル高さは完璧。
スピードがやや足りないかなぁ
という感じですが、ロングカウンター
ならどうにかなるんじゃないかと。
ブロッカーをはじめ、守備スキルを
いくつか追加すれば守備者としては
ガチスカ級になるかと。
ただ昨今、守備は当然ながら
スピード、パス、フィード、そして
技術的にも優れたCBが多いんで、
それと比べてしまうと不足感は
あるかもしれません。使うなら
割り切りは必要だと思います。
比較。過去最強。
ピエール・カルル
ミランの守備陣の構成を
根本から覆した爆速CB。
トモリとの爆速コンビで
DFラインを劇的に押し上げ、
中盤守備の負担を軽くしたおかげで
ピオーリの戦術を完成に導きました。
が、今季はケガでほぼ全休。
復帰した試合でまた負傷交代し、
4ヶ月離脱の見込み(復帰は
3月以降か)に。ティアウが定着
しつつあるとは言え、層の薄い
DF陣に頭を抱える首脳陣は
冬の補強でどう動くか。
「超爆速CB」
として異彩を放つ注目株。
守備力が低めなのでそこを
重点的に強化した結果、
スピードが85に止まってしまって
中途半端な育成になったと反省。
守備を落とし、パスを諦めて
スピード88(テン・ハフフォメ
組み込みで最大91)にすると
個性は出ると思います(^◇^;)
スキルは圧倒的に足りないので、
守備スキルと闘争心をビシッと付け、
サイドCBとして使えば…。
比較。総合値は同じですが、
やや今回有利か。
ダニーロ
ユヴェントスの万能守備者。
最終ラインの全ポジションに
適応し、黙々と守備タスクをこなす
任せて安心の新キャプテン。
先日のサッスオーロ戦では後半AT、
ボールを奪って右から
乾坤一擲のクロスを
ヴラホヴィッチにピタリと合わせ
決勝点に。
今回ハイライト選手の目玉。
攻撃的サイドバックのスタイル
ながら魅力はやはり守備。
DFライン全域を「担当できる」
だけでなく「ハイレベルでこなせる」
のが素晴らしい(^ ^)
フィジコンが足りないなど
懸念点もなくはないですが、
ベンチに置いといて緊急時に
対応させるならもってこいの人材。
育成は守備を最重視しつつも
攻撃的サイドバックとして最低限
パス(クロス)を狙えるように。
比較。ついにブラジルパックを
上回る過去最強ダニーロ爆誕(^ ^)
テウン・コープマイナース
アタランタの中心選手となった
オランダの伸び盛りMF。
高精度の左足キックを最大の武器に
次々とチャンスを生み出す
プレーメイカーで、昨季途中から
ポジションを上げ2列目で躍動。
ハットトリックを2度記録するなど
印象的な活躍を見せました。
今季は4ゴール3アシストと
数字的には控えめですが、
様々な選手が入れ替わり立ち替わり
活躍するアタランタだけに、
中心で差配する彼の存在感は特大。
レベル上限超強化。
DMF登録ではありますが、
スキルにパスとシュートが
ずらりと並ぶ攻撃力が売り。
機動力が無いので、中心に置いて
守備をさせつつパスを散らす
という感じが理想。
1アンカーをさせるほどの守備力
では無いので、2ボランチを
どっかり置いて中盤守備を
安定させる役割が良いんじゃ無いかと。
守備スキルを追加した上で、
時折自ら持ち上がって左足で
ズドンと驚かすような使い方を(^◇^;)
比較。アプデで徐々に攻撃的な
形にシフトしている印象。
6月のPOTWは別枠として、
それ以外では一応最強格に。
アレックス・メレット
昨季のチャンピオン、ナポリの
守護神が板に付いてきたGK。
ようやく才能を開花させ、
今季も安定感あるセービングを
続けてきたんですが、先日
ハムストリングを痛めてしまい
約1ヶ月の離脱。
数値、体格、スキルと
不足感のない守備的GK。
コラプシングが91、センスと
ディフレクティングが80後半と
能力バランスも優秀で
低弾道パント持ちは嬉しい。
これでLive Updateが乗れば
ガチスカスタメンもアリでしたが、
向こう1ヶ月は欠場予定(T . T)
比較。過去最強。
あとがき
次回はエピック3選手を
ビシッとやっつけます。
それでは、また。
To Be Continued…
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