WISTERIAでございます。
はい、今回は久しぶりに
フォメとゴール動画をば。
最近不調が続いておりまして、
フォメを弄り弄り探り探り
やっているわけですが、
不調の原因はフォメではなく
私の戦い方にあるのではないか
(イライラするとつい守備で
前に突っ込みすぎちゃって、
あっさりかわされる悪循環)
ということに薄々気付きました。
攻撃面でも縦に急ぎすぎて
単調になり容易にパスカット
されてしまうという酷い有様。
丁寧にやらないといけませんねぇ。
なのにフォメを紹介するという
本末転倒な形にはなるんですが、
ま、どうぞ。
あ、メンテ速報はこのあとすぐ
別記事を上げます。
過去記事
eFootball 2024 2/26 エピック
Italian League Midfielders
eFootball 2024 2/26 ハイライト
Italian League Midfielders
eFootball 2024 2/22 POTW
Table of Contents
2/28 フォメ
セリエAフォメ:アンカーのラストピース
バッジョとライカールトを
組み込んだセリエAフォメ。
待望のアンカー版ライカールト
がバチっとハマり鉄壁に。
SBの人選をどうするか悩むも、
ガチフォメでLSBをロベカルに
しているのでそれに倣い
セルジーニョで攻撃的にしています。
カフーを右、コスタクルタを左
という選択肢もありますが…。
バッジョの置き所については、
OMFは守備強度を確保したい
という目的でフリットにしたため
左STが主戦場になりますが、
クヴァラと被るという事態になり
クヴァラを右に回しております。
デル・ピエーロ(今回お休み)、
ブリッツキエーザ含め激戦区です。
ガチフォメ:ロベカルの処遇&OMFフリット
今週もなんやかんやありまして、
結局こんな感じに落ち着きました。
DFラインは不動。
ボランチもヴィエラとキミッヒ
が鉄板になっております。
ここは調子次第でライカールト、
ピルロと交代させてます。
CFも絶対エース、シェバです(^◇^;)
今週はブリッツサラーが
Aなので優先的にRWG起用。
結局残ったのが左FWとOMFです。
セリエAフォメ同様、守備強度を
保つためにOMFにはフリット。
残るポジションには不動の先発
メッシということで、結局は
全てのポジションが「無風」状態に。
現役選手をできる限り
使いたいんですが、負けが
込んでいるので余裕がなく、
サブに現役のA選手(久保、
デイヴィッド、ウーデゴーア、
パヴァール)を入れるのが
精一杯でしたねぇ。
サブフォメ
サブフォメで違いを出そうと
考えた場合、やはりロベカルを
一列上げた3バックフォメに。
あとは先発メンバーのポジ適性に
合わせて作った結果がこれです。
相手フォメによって使い分け
しているんですが、まぁあまり
うまくいった試しは…(苦笑)。
基本、全然満足してません
課題は山積しております。
4−3−3相手とかにはまぁ
これで対応するんですが、
相手のサイドアタック対策
(変則フォメ含む)
には不十分。
ロベカルのところをどうするか
(守備的選手にして攻守分業)
ということになってくるんですが、
ロベカルは攻撃の核にもなってるので
(過去動画)
(これで1点取れちゃうのはデカい)
外すと攻撃が停滞する恐れが…。
ただ、外すと考えるとドミノ倒し的に
(守備の不安が減るのでOMFに
フリットを置く必要がなくなる)
攻撃的選手を送り込めるので、
それはそれでアリかなぁと思ったり。
一回実験してみたいと思います。
先発は守備的SB2枚でいって、
後半点が欲しければロベカルを
投入するなど、いくつか考えがあり、
それはまた別の機会に。
ゴール動画
OMFフリット
・中盤中央での高さ強さ
・スルーパス出せる
・アシストもゴールもできる
・無理やりボールも獲れる
「理不尽系アタッカー」
フリットなわけですが、最近は
OMF起用が完全に定着。
上記のことが全てできます(^ ^)
大柄ゆえキレに欠けたりと
弱点もあるとは思いますが、
前線にキレ系の選手
(フィジコン低め)を置くことが
多いため、ここまでそのような
選手にするとボールロスト率や
中盤の守備強度が悪くなります。
…と言ってると、フォメの話の
ところと同じ展開になりますが、
ロベカルを置いている以上は
ここのフリットは欠かせないか。
フリット2
相手マニュキーを
冷静に見極める
ゴール前でのフリットの利点は
やはり強さになります。
動画はかなりイージーな場面で、
相手がマニュキーで最後の抵抗を
見せるのをじっと見送り
ループシュートを決めております。
多少後ろから来られても
ビクともしないフィジカルがあるので、
悠然と構えられるのが楽しい。
待ちきれず横っ飛びした後にループ。
性格悪いですかね(^◇^;)
ヴィニシウス
「無理して抜く」よりも
「失わない」ドリブル
チーム全体で
「食いつきやすい環境」
を作り出す
ドリブルが超楽しい
ヴィニシウスなわけですが、
「突破のためのドリブル」
は決まると大チャンスな反面、
失敗するとカウンターのピンチを
迎えることになります。
で、上の動画には3つの場面を
盛り込んだんですけど、
1は「無理しない」、
2は「いけると判断して突っ込む」
3は「いけると判断するまで
何度かやり直して最後突っ込む」
という判断の違いがあります。
1と3はリードしている場面で、
無理してゴールしなくても
時間が相応に稼げればOK。
とは言うものの点差が広がれば
その方がグッと楽になるので、
頭の中の割合で攻撃度合いを調整し、
最終的にゴールできました。
2は0−0の展開。これは
ヴィニシウスに差し込んだ瞬間
敵CBが食いついたため
裏を取りに行った結果なんですが、
その前に他の選手でパスを回し
ボールをキープすることで
「食いつきやすい状況」
を作り出したとも言えます。
いつもこのくらい余裕があれば
攻守ともに楽なんですが…(苦笑)。
ロシツキー&オーウェン
フラスルから
ダイレクトループシュート
これはもう決めた瞬間
脳汁ドバ〜(笑)というゴラッソ。
プレミアフォメでの戦い。
お相手さんのマークがゆるく
楽にパスを通せる展開では
ありましたが、ロシツキーが
フラスルを通してオーウェンへ。
GKが前に出ていて、後ろから
DFも来ていることもあり
ダイレクトシュートを決断。
GKに当てるのも嫌だったので、
ループで打ってみようと考え、
決行したらこの美しさ。
バッジョやデル・ピエーロに
通ずる一瞬の煌めき(^ ^)
あとがき
メンテ速報に移ります。
それでは、また。
To Be Continued…
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