WISTERIAでございます。
更新の間が空いてしまい
申し訳ありません。
現在、絶賛体調不良でございます
(T . T)
土日から発熱が続き、結構な頭痛、
とにかく寒気と関節が痛んで
目も回るという始末。
市販の風邪薬とロキソニンで
どうにか過ごしてはいますが、
日常生活をこなすのがやっと
というところでございます(^◇^;)
そんな中で…
このガチャが来ちゃった
もんですから(T . T)
育成を考えすぎて知恵熱まで
出してしまう状況(苦笑)。
やっぱタレントポイントリセットは
無料でできるようにしてほしいなぁ。
というわけで、本日は
12/4〜開催の
「Italian League Midfielders」
を大解剖。
今回はハイライトをサラッと紹介し、
エピックは次回じっくり解剖します。
過去記事
eFootball 2024 11/30 POTW
eFootball 2024 11/30 メンテ速報
Table of Contents
12/4 Italian League Midfielders
概要
シーズン2終了間際に
ピルロとフリットが同時登場。
大盤振る舞い…なのか?
そして、初登場セルジーニョ。
懐かしいですねぇ(^◇^;)
こちらは次回の記事で徹底的に。
登場選手一覧
今週のハイライトはなかなかに
地味アンド地味なんですが(失礼)、
レベル上限も高く使えそうな
選手もちらほら。ただ
エピックが煌びやかなので
サラッと流していきます(^◇^;)
ハイライト選手紹介
ヤシヌ・アドリ
パリSGユース出身の
トレクアルティスタ。昨季正式に
ボルドーから移籍したものの
ここまで出場はわずか。
監督はレジスタ起用を模索するも
未だ守備力に改善点が多く…。
本人のアイドルはジダンとバッジョ。
典型的なOMFという能力。
スピ瞬、ドリブル、パスと
いずれも及第点でスキルも
良質なものを持っていますが
全体的に力不足は否めず。
まずはミランで活躍して
基礎能力を上げての再来を期待。
レナト・サンチェス
18歳でバイエルンに引き抜かれた
ポルトガルの大器も未完のまま
26歳となり、現在はパリからの
レンタルという身分でローマ所属。
攻守万能でスケール感のある
BtoBではあるものの、調子の波と
ケガの多さが災いしております。
ヘディング以外の項目が
70以上となる万能戦士。
スキルもドリブル系を中心に
多数揃えているもの、肝心な
ところが抜けているので補填が必要。
CMF限定、波が大きいので
まずは現実で活躍してもらって
ようやく土俵に乗る感じ(^◇^;)
ウェストン・マッケニー
何だかんだユヴェントス4年目
のダイナモ。昨季はリーズにレンタル。
インサイドハーフが主戦場ですが、
歴代監督はその走力を買い
RWBの起用が多くなっております。
それに怒ったのが彼の父親で
「WBはウェアに任せて
息子を内側でプレーさせろ!」
とSNSに書き込みちょっとした騒動に。
ただ、本人がスタメンに定着してるので
ユヴェンティーノからは
「気持ちはわかるぞ」
「息子さん頑張ってるな!」
などと温かい返信があったとか(^◇^;)
ここ数試合は念願のインサイド
ハーフで出場しており一安心か。
レベル上限超強化。
インターセプトとブロッカーを
元から持っているので、
守備的なBtoBとして育成。
武闘派のイメージの割には
フィジカルはそうでもないんですが、
スピ瞬も守備力もきっちりあるので
守備スキルをズラリと揃えて
インサイドハーフで奮闘
してもらいたい。
比較。強い(^_^;)
アレクシ・サーレマーケルス
「セレメケルス」って誰…
と思ったら、元ミランの
サーレマーケルスのことでした
(^◇^;)
チュクウェゼやプリシッチ加入で
押し出される格好になったRWG。
マルディーニSDの退団で
心境に変化があったと言い、
モッタ監督のラブコールもあり
レンタル移籍を決断したとか。
右サイド限定のクロサー。
抜群のスピ瞬とドリブル性能
は魅力的ですが、クロス精度は
そこそこでスキルが3つと激少(T . T)
ダブルタッチとワンパスルパを
付ければとりあえず戦えますが、
そこまでするかなぁという印象。
エデルソン
アタランタのボランチですが
縦への推進力とシュート力を
兼備し、ここまで4G1Aで
評価点7.15とチーム随一の出来(^ ^)
特殊戦術を採用しているアタランタ
ですが、各セクションでの
世代交代も進んでいるようですねぇ。
BtoB多いですねぇ(^◇^;)
ミドルシュートからインターセプト
まで持っている攻守万能系で
能力も攻守揃ってはいるんですが、
割と肝心のスキルが抜けてるので
補填が必要です。育成は
守備からパスまでを意識。
Live Updateが割と良好なので
使いやすいかもしれません。
ラザル・サマルジッチ
往年の名プレーメイカー
ピャニッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
にも例えられる、ドイツ育ちの
セルビア代表天才レフティOMF。
今季インテル移籍目前でしたが
代理人の父親が移籍金を釣り上げ
(才能を潰しかねない。心配です)
破談に。
現在はユヴェントスも獲得を
狙っているとかいないとか。
レフティのナンバー10。
圧倒的ボールスキルを持ち
スピ瞬も及第点。スキルも多彩で
大変魅力的な選手なんですが、
ナンバー10が常時発動する
ポジション適性なのでそこが…。
扱いづらいのは承知ですが、
若くしてこれだけ古の匂いを
感じさせてくれるのはロマン(^◇^;)
フランク・アンギサ
ナポリ優勝の立役者の1人
であるカメルーン産ダイナモ。
圧倒的フィジカルでデュエルを
制し、推進力あるドリブルで
攻撃陣にボールを届けます。
今季は若干のケガもありつつ
きっちり出場はしておりますが、
ゴール・アシストは無し。
チームもアタランタ、インテルに
敗れてしまいやや失速気味。
レベル上限超強化。ご存知
守備的BtoBの現役最強格。
このガチャにはかなりの数の
BtoBがいますがこの人が一番上。
及第点以上のドリブル、パス、
スピ瞬がありながらの圧倒的
フィジカルと守備力。
スキルもビシッと揃っており、
いくつか補填すれば完璧に。
スタメン起用もアリですが、
守備固め、クローザー起用の
スパサブってのも面白い。
比較。昨年10月のが強い
ですが、期限も切れているので
今回が最強で間違いなし。
ダヴィデ・フラッテージ
今季インテル移籍の
オールラウンドCMF。
縦への推進力とゴールセンスに
優れ、ジョーカーとしての
立ち位置は確立している模様。
ただ、数字的結果は1ゴールで
ムヒタリアンからスタメン奪取を
考えるともっとゴールが欲しい。
今ガチャ唯一の飛び出し選手。
攻守万能性があるとは言え
飛び出しというスタイルを
考えると攻撃的に振るのが
セオリー。ただ個人的には
CMFしかできないというのが…。
スキル追加として一応
インターセプトも付けましたが、
かなり迷いの見える育成にm(_ _)m
比較。決定力含めてやはり
攻撃的に振りましたねぇ。
総合値的にも過去最強。
あとがき
次回ついに
エピックの大解剖に。
すんげぇ悩んでまして…(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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