WISTERIAでございます。
地震、なかなかに恐ろしいですねぇ。
我が静岡も、東海地震が叫ばれて
40年以上経つわけですが、未だ
音沙汰なし。でも、
いつか必ず来る大地震(^◇^;)
東日本大震災にしても、その2日前に
前震とされる比較的大きな地震が
あったわけですから…。
過度に恐れて買い占めなどをする
ことは避けなければなりませんが、
覚悟と準備だけはしておいた方が
良いということでしょう。
とりあえず…充電でもするか(^◇^;)
で、昨日は大変失礼しました。
夏休みを取ったため随時更新は
できない、と言っておきながら、
予定が早く済み解放されたため
結局やることにしてしまったm(_ _)m
できるんならやっといたほうが
あとあと楽かなぁとしていう判断
でした。ただ、その内容がねぇ(苦笑)。
というわけで今回は
8/8〜開催のハイライト
「Summer Transfer vol.1」
をご紹介。う〜ん(^_^;)
過去記事
8/8 メンテ速報
Table of Contents
8/8 「Summer Transfer vol.1」
概要
夏の移籍で動いた選手たちが
登場する恒例企画。
「vol.1」ってことは
「vol.2」があるんでしょう(^_^;)
今季は代表戦があった関係で
移籍市場も動きはちょっと遅め。
さて、どうなるでしょうか。
登場選手一覧
さすがに超大物は出現せず。
ステップアップ、捲土重来、
心機一転などなど、様々な理由が
ありますが、頑張って欲しい選手たち。
ただ、強化度がねぇ…(苦笑)。
最近インフレ化が激しく
「総合値94以上」
を前提に紹介してきたんですが、
それを適用すると今回の選手たちは
全員足切りになってしまうので(^_^;)
☆5選手は一応きっちりやります。
個別選手紹介
浅野拓磨
マジョルカに移籍を果たした
日本代表FW。現地のファンが
「日本のジダンが来た!」
と盛大な誤解をしており
かなり心配をしておりましたが、
プレシーズンで活躍をするなど
最初の評判は上々。
あとはシーズン序盤に結果を出して
定着してくれれば…。
スピ瞬に優れたスパサブウインガー。
相変わらず洗練さとは程遠いですが、
勢いでゴールまで直進してしまう
というのもある意味脅威は与えるか。
イーフトではまぁ☆4ですし…。
アーチー・グレイ
18歳(3月生まれ)にして
リーズ(2部)で大活躍、今夏
トッテナムに引き抜かれた
俊英BtoB。RSBにも対応。
父、祖父、大叔父が
スコットランド代表選手という
サッカー一家で、セルティックの
大ファンであったことから
ポステコグルー(前セルティック監督)
のサッカーに惹かれ、加入の後押しに
なったとのこと。
最大総合値90のBtoB。
攻撃センスに優れており、
SMF(要ポジトレ)の総合値も
高くなっております。
今後の成長に期待。
ロス・バークリー
降格したもののルートンで
活躍した元イングランド代表が
アストン・ヴィラに移籍。
20-21以来の復帰で、CL進出を
果たしたチームの助けになるか。
OMF総合値92となる
逆足頻度精度最高のBtoB。
ドリブル、パス精度が85、
スキルはパスとシュートが充実。
決定力自体は70届かない程度
なので、チャンスメイカー的に
振る舞うのが良さそう。
スキル追加で一気に特殊ダブルタッチ、
そしてスパサブを付ければ…。
比較。先月のPOTSと能力の
バランスが異なっており
どっちが好みかで判断。
セルヒオ・ゴメス
ソシエダに移籍した小柄なLSB。
マンCでは高さと守備力を要求される
戦術採用で苦しい立場になり、
LWG起用でも結果を出せず。
「ダヴィド・シルバがアイドル」
と語っているだけに、ソシエダでの
モチベーションは高そうです。
左サイドなら前後問わずに
こなせる攻撃的サイドバック。
スピードとクロス精度が高く、
LMF総合値94となる上記育成で
5バックのLSBを任せるのが吉。
無印よりはスタイルを発動させる
方が個人的には好みです(^◇^;)
キアナン・デューズバリー=ホール
かつてプレミアでも活躍した
レスター生え抜きのBtoB。
昨季2部で12G14Aと
大暴れし、マレスカ監督と共に
チェルシーへ移籍決定。
ギャラガーをA・マドリーに売却し
賛否が分かれていますが、
この人の活躍次第では…。
やや攻撃寄りのレフティBtoB。
ピンクロまで装備していることを
考えると、ポジトレを使って
LMFを開けて起用するのが面白そう。
ダブルタッチと守備系を追加し、
攻守に頑張れるこういうタイプは
左では割と珍しいんじゃ無いかと。
カマヴィンガの下位互換的に…。
サウール・ニゲス
10代からA・マドリーで活躍、
クラブは異例の超長期契約を
結んだ逸材でしたが、残念なことに
そこから伸び悩んでしまったのが謎。
個人的には、EUROスペイン代表の
ファビアンの位置は本来彼が
務めていたはずだと思ってました(T . T)
保有による金額的負担がクラブにかかり、
放出が大きな課題となっていましたが、
チェルシーも買い取らず、今季も結局
セビージャへのレンタルで決着。
攻守万能のレフティBtoB。
スキルも綺麗に揃ってるんですが、
数値的にもう2回りくらい
スケールアップするくらいの
実力が本来あったと考えると…(T . T)
かなり中途半端に映ります。
菅原由勢
AZから昇格組セインツへ移籍
した日本代表RSB。
プレシーズンで豪快ミドルを
決めるなど掴みはOK。
アジアカップでやや評価を落とした
だけに、プレミアで活躍して
日本代表でも確固たる地位を築きたい。
スピードとクロス精度が揃った
攻撃的RSB。ピンクロだけでなく
ワンパスルパもあるので、
組み立てに参加できるのも良き。
スキルがやや足りないので、
インターセプト、闘争心などを
追加して完成させたい。
比較。これの他に
総合値94の日本代表版があり
それが一番強かったか(^◇^;)
マックス・キルマン
昨季全試合出場したウルヴズの主将が
ロペテギ監督(元ウルヴズ監督)就任の
ウェストハムに引き抜かれました(^◇^;)
194cmと頑強な守備、さらには
フットサルとの二刀流経験があり
足元技術も巧みと魅力充分の選手。
超大型レフティCB。
守備力、フィジカル、パス精度と
揃っているんですが、この人は
とにかく守備スキルが足りないので
軒並み追加が必須に。それさえ
クリアすればやれるかと。
レニ・ヨロ
昨季リールで大ブレイク、
今季大注目されマンUに移籍した
18歳のCB。
しかしプレシーズンのアーセナル戦で
負傷しまさかの全治3ヶ月(T . T)
まずはじっくり治してそこからか。
守備力、フィジカル、スピード、
パス能力が揃った長身CB。
「ヴァラン2世」
の評価は伊達ではありません。
スキルの複数追加は必要で、
もう1回り成長してくれれば…
まだ18歳ですしねぇ(^_^;)
比較。前回の方が強力。
チーロ・インモービレ
現役イタリア人最強CFが
昨季大きく衰えを露呈してしまい、
ラツィオからトルコへ移籍。
レベルに差のあるトルコだったら
まだ活躍できるとは思うんですが、
この人は「内弁慶」(ラ・リーガや
国際大会で活躍できなかった過去が)
という弱点がありまして…。
とりあえずガラタサライとの開幕前
スーペルコパでは2ゴールを
記録し、疑念を払拭しています。
決定力特化のラインブレイカー。
シュートまで持ち込めば
高い決定力とシュートスキルを
発揮してくれるんですが、
徐々にスピードが落ち技術的にも…。
スキルもよく見れば足りない
ところもチラホラ。
どれか削ってエアバトルもあり。
比較。過去版が圧倒的に強力。
ミケーレ・ディ・グレゴーリオ
モンツァで昨季活躍、
ユヴェントスに買取義務付き
レンタルで加入したGKの実力者。
長年守護神として君臨してきた
シュチェスニーに移籍の噂があり、
最悪1年2ndを務めつつ
ゆくゆくは正守護神に…という
判断なのでしょうか。
ただ、個人的にはもう少し
上のクラスのGKを狙っている
と思うんですよねぇ。
EUROを見ても、彼より若くて
実力の高いGKは結構いるような。
それとも、現在のクラブの力では
これが精一杯なのでしょうか(T . T)
身長187cmの守備的GK。
身長の不安がある上に、超一流からは
数値的にも少々見劣りがします。
低弾道パントキックも無いし、
ガチスカ基準までは乗らないか。
比較。GK数値では
10月のPOTWが上位。
あとがき
土日でどうにか指名契約権を
やっつけたいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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