【eFootball 2023】「新レジスタ」が一番の当たりか?9/19「CSガチャユヴェントス」の選手・起用法・育成法をビシッとご紹介!

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WISTERIA
WISTERIA
悲しいですねぇ(T . T)

 

WISTERIAでございます。

 

本日は…

 

 

9/19〜開催のCSガチャ

「ピエモンテBN」

でございます。

 

「ピエモンテBN」

って何やねん!

っと思いますが、要は

ユヴェントスのことです。

ライセンスがFIFAに

行っちゃったので…(T . T)

本日は、架空チーム名の由来から

紹介させていただきます。

 

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概要

 

悲しいですねぇ(T . T)

 

「ピエモンテBN」

の由来は、

ピエモンテはユーヴェの

ホームタウン、トリノが属する

州の名前(ピエモンテ州)、

ちなみにトリノは州都です。

「B」は「ビアンコ」(白)、

「N」は「ネロ」(黒)

ということですな、多分(^◇^;)

「ピエモンテ・ビアンコネロ」

と読みましょうか、せめて。

 

数年前まではイタリアで無敵、

スクデット連覇をしておりましたが、

「力の源泉」であった鉄壁の守備が

主力の衰えと共に崩壊。

今や覇権をミラノ勢に

持って行かれている状況です。

 

今季もスロースターターぶりは

相変わらずで、特に9月に入ってから

CL含めて2分3敗と勝ちなし。

アッレグリ監督でなければ

進退問題に発展しそうな危険水域

高額年俸である監督の解任は

今のところないようですが、

ケガ人続出の責任を取る形で

コーチの入れ替えがあるようです。

 

登場選手

 

小粒になりましたなぁ(T . T)

本日はため息多めな紹介

なってましてすみません。

チーム愛があるが故に、と

ご理解くださいm(_ _)m

 

個別選手紹介

ドゥシャン・ヴラホヴィッチ

 

若手大型レフティストライカー

ということで、マンCの

ハーランドと丸かぶり

セルビア代表CF。向こうが

ド派手な活躍をしているので

多少アレなんですが、こっちも

2戦連続FK弾を含む4戦連発。

高い確度でゴールを射抜く

左足のキック精度を最大の武器に、

ポジショニングセンス

フィジカルの強さでゴールを量産。

ハーランドほどではないものの

一定の機動力もあります。

 

しかし、9月に入って沈黙。

チームの不調に引きずられてか、

それともミリクとの新コンビが

影響してかわかりませんが、

熟成が進めば必ず良くなる

(共に長身ストライカーですが

ミリクには相手に合わせる

器用さがある)と私は思ってます。

チームの苦境を救えるか。

 

 

今回ガチャの中では

総合値的には最高。

長身レフティストライカーで

パス精度は低く、ドリブルは

ハーランドよりはできます(^◇^;)

瞬発力もハーランドより高いので、

大柄ゆえの扱いにくさは

多少低減されているかも。

でもまぁ、基本的には

シュート専念でしょうねぇ。

スキルもシュート特化、

剛柔ともに揃っております(^ ^)

 

弱点としては、逆足。

ほぼ左足一本と考えて良い(^◇^;)

個人的にこの拘りは好きですが、

ゲームとしてプレイすると

なると非常に扱いにくい

思います。

 

マヌエル・ロカテッリ

 

ユヴェントスの新レジスタ。

長短のパス精度は一級品で、

中盤底からゲームをコントロール

する術に長けております。

他方、守備やカバーリングなど

泥臭い仕事も厭わない献身性

備えております。

 

今季はパレデス加入で

1列前のインサイドハーフ起用

も検討されているようです。

イタリア代表ではレジスタに

ジョルジーニョがいて、その前を

担当しているのでスムーズに

移行できるのではないかと。

ただ、現在はケガで離脱中。

 

 

長身のプレーメイカーですが

一定の守備力、機動力、

フィジカルも期待できる

なかなか稀有な存在かも。

スキル構成からして

「守備からパスまで」

を意識した育成をしてみました。

 

 

比較対象となるのは

同じイタリアのトナーリ

なかなかいい勝負をしてます(^ ^)

スピードと高さで勝り、

スルーパスを持っているのが

長所ということになりますか。

ダブルアンカーの攻撃的な方

ということでの起用を想定

しておりますが、アンカーでなく

プレーメイカーなので、

ディフェンシブは必須です。

 

調子のいい方を使う

という公算にはなりますが、

マテウスもいますんでねぇ、

絶好調なら(^◇^;)

 

アンヘル・ディ・マリア

 

お馴染み、アルゼンチンの

天才チャンスメイカー

ベテランの域に達しましたが

好調時の圧倒的存在感

相変わらず。好機演出から

ゴールまで、1人で試合を

決めてしまう実力を持った選手。

 

ただまぁ、負傷癖と

気まぐれぶりも相変わらずで

開幕戦大活躍後に負傷離脱、

復帰してきたかと思ったら

今度は相手の挑発に乗っちゃって

肘打ち退場。昇格組のモンツァに

歴史的勝利をプレゼント(T . T)

 

 

メッシパックのよりも強いです。

何でもできるチャンスメイカーで

コンカも持っており、自分で

決めることも可能。

適性範囲も広く、左足での

アシストを活かしたいなら

左サイドの起用が良いと思います。

 

インサイドでの起用もできますが

やはりフィジカル的に弱いので

持ち過ぎ、ボールロストには

注意が必要ですかねぇ。

 

アドリアン・ラビオ

 

フランス産大型レフティ

万能CMF。体格の割に

器用さが目立ち、中盤なら

サイド起用にも対応。

攻と守、フィジカルとテクニックが

融合する選手で運動量も担保。

ドリブルは推進力があり

パスも高精度と魅力充分ですが、

その器用さゆえ戦術の犠牲に

なりやすいイメージがあります。

 

売却希望でマンUと交渉も、

高額年俸が災いし破談に。

その割には、チームのケガ人続出で

スタメン起用が続いてまして、

好調を維持しておりましたが

本人もケガしてしまい

9月の代表戦を辞退。

 

 

万能型 BtoB という括りに

なりますが、ロカテッリ

比べるとちょっと前寄りの

育成にしてみました。

守備の育成をそこそこに、

ドリブル、パス、フィジカル

強化。ただまぁ全体的に

もう一歩というところ。

レフティというのが個性

だとは思いますが、それでも

ベナスル(プレーメイカー)

の方が上かもしれませんねぇ。

 

シュートスキルもあるので

決定力も強化したかったんですが

ポイントが足りませんでした。

 

ブレーメル

 

インテルとの争奪戦を制し

トリノから獲得した

ブラジル産CB。昨季の

セリエA最優秀DFで、強さと

速さを兼ね備えた

アグレッシブな守備が魅力。

 

チームの不調やケガ人の影響で

フォメや相方が日替わりとなり、

鉄壁守備とは言い難い今は

新加入の彼には酷な状況ですが、

どうにか立て直してもらいたい。

 

 

ハイライトDFあるある、

集中強化すれば、守備は

一流選手と並ぶくらい

のレベル」の選手(^◇^;)

 

割とスピードもあるので

守らせるだけならどうにか

なると思いますが、

オーバーラップのスタイルの割に

ボール扱いが下手なのは

かなり気になります。

そこが「超一流CB」との

であり、今後に期待。

 

レオナルド・ボヌッチ

 

ユーヴェ黄金期

「鉄壁の守備陣」

の唯一の生き残りCB。

アッレグリ監督とは若干の

確執があり、1シーズンだけ

ミランに移籍して出戻った

「傷」はあるものの、

キエッリーニが退団した

ことにより主将に就任。

 

CBとしての守備力に加え、

フィード能力をはじめとする

パスセンスが高いのが最大の特徴。

ただ、この人もケガしてしまい、

現在のチームの出遅れに

直結してしまったのが残念。

ベテランであり、過密日程に

対応できなくなってきている

厳しさはありますねぇ。

デ・リフトが残っていれば…。

 

 

「鈍足CB」

ではありますが、育成により

スピードを70に乗せました。

元々足元技術はあり、パスも

育成の必要がないのは魅力。

Fパスがトップ強化(塗り忘れ)、

ワンタッチパスもあります(^ ^)

 

代わりに、フィジカルが多少

物足りなくなってしまった印象。

スピードを68、瞬発を63

程度にとどめ、

フィジカルを85に乗せる

育成方法の方が良かったか(^◇^;)

 

ヴォイツェフ・シュチェスニー

 

ユーヴェ不動の守護神。

高身長、セービング技術の

高さと

「自分が世界No.1GKだ」

と公言して憚らない

「ビッグマウス」

とも言うべき精神力の強さ

が魅力。まぁGKという職業は

「多少クレイジーでないと

務まらない」

ポジションですので、それくらい

強気の方が安心はできます(^◇^;)

 

この人も現在は捻挫しちゃって

お休み中。このガチャ8人中

5人がケガしました(苦笑)。

2ndGKのペリンも実力者であり、

現在奮闘してくれております。

 

 

弱点だったキャッチングが

強化され(また塗り忘れ)、

穴のない能力となりましたが、

能力だけ見ると、超一流には

あと一歩かなぁというところ。

 

ただ、高身長でセービング範囲は

比較的広いことが想定され、

例年の使用感でいくと

「止めてほしいシュートを

きっちり止めてくれる」

選手なので、意外と使い勝手は

良いような気はしております。

復帰して好調になればアリかも。

 

ウェストン・マッケニー

 

アメリカ合衆国代表の

アスリート系 BtoB 。

スピードフィジカルに優れ、

肉弾戦でのボール奪取から

推進力溢れるドリブルで

チャンスを切り拓く

攻守に力強いイメージの選手。

緊急時にはCB、SB、CFを

こなすことが可能で、

意外に得点力もあります(^◇^;)

 

散発的に目を見張る活躍をし、

本格覚醒が待望されるんですが、

継続性のなさ素行不良

成長を阻んでいると個人的には

見ています。3月の骨折も痛かった。

今夏移籍志願もアッレグリ監督

慰留に努めた模様。ただ、

マンUに売却を提案ラビオ

代わり。先方に断られる)するなど、

クラブとしての評価は

「換金」に傾いているとも…。

 

 

前作などでも、総合値以上に

評価されていた選手。おそらく

登録がDMFだったことも

影響しているのでしょうが、

今回の能力は育成幅が小さく

ちょっと微妙。

 

フィジカルを基本に守備から

パスまでを考え上げましたが、

器用貧乏感は否めず

スタミナも意外とないのが残念。

 

 

(左・上記の育成 右・守備的育成)

 

総合値を度外視すれば

このくらい守備とフィジカルに

振ってもいいような気がします。

パスは80でOK。スピ瞬も

抑えめにして守備特化。

 

ガチャの評価

超一級もいないがハズレも少ない

 

ガチャ全体の評価としては、

飛び抜けた当たりもいません

ハズレも少ないというところか。

 

誰が当たっても育成次第で、

好調時ならスタメンが務まる、

使いどころはあると思います。

現在ケガの選手が多く、また

不調のチームとは言え、

イタリア屈指の名門クラブであり

必ず復調してくるでしょう。

 

戦力次第ではスルーもあり

 

ただまぁ、既に戦力が

整っているのなら、無理には

参戦しなくてもいいかもしれません。

 

今週好調なのはボヌッチのみ。

次週の基準となる直近の試合も

出来が悪かったので、使えるように

なるのはちょっと先になるかと。

そう言えば、ベティスレスターなど

過去のCS選手も使われずに

埋もれてしまっているなぁ…(T . T)

 

あとがき

 

というわけで次回は

私のガチャ結果、そして

ライブアプデとフォメの話を

ご紹介します。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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