WISTERIAでございます。
はい、今回は22-23 Octの
バルセロナパック
徹底解剖となります。
頑張ってやっておりますが
遅れ気味で申し訳ないm(_ _)m
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スパサブストライカー含む４名が強力
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OMF限定チャンスメイカー
目次
22-23 Oct．バルセロナパック
概要
公式の画像であります。
各選手の総合値は
「育成の最大総合値」
でありますので、チームスタイル
など振っていると、必ずしも
ここまでは上がらないので注意。
１１名貰えて９００コイン。
１人100コイン以下、
中身にもよりますが、まぁ
複数名使える選手がいれば
エピックの果てしないガチャ
よりは効率は格段に良い（笑）。
登場選手一覧
こちらはレベル１総合値です。
デンベレ、F・デ・ヨングなど
何名か主力級が欠けてますが、
ほぼほぼレギュラークラスが
登場というところか。
個別選手紹介
ロベルト・レヴァンドフスキ
相変わらずの得点能力を
見せつけている当代随一の
ストライカー。
もはや説明は不要でしょう。
ベテランとなっておりますが、
ベンゼマといいレヴィといい
素晴らしい活躍ですよねぇ(^◇^;)
ラインブレイカーとしては
スピードが遅いので
「裏抜け至上主義者」
の方にとっては鈍重。
しかし、シュートに関しては
まぁ入る（笑）。決定力が
９０に到達すると、やはり
ワンランク違ってくるのが
使っていてわかります。
ゴール前で待たせてパスを供給し、
ボックスストライカー的な
イメージで使ってあげれば
無類の強さを誇ります。
我が軍のエースでございます(^ ^)
例の
「スパサブレヴィ」
と比べるのが悔しいので(T . T)
昨季のバイエルンパックと比較。
Oセンスとボディコン、
スタミナが強化されて
一回り強くなりました。
是非とも乗り換えしましょう。
マルク＝アンドレ・テア＝シュテーゲン
高額な年俸と、ケガ続きで
パフォーマンスが低下している
ことを理由に、本格的に
移籍話が持ち上がった開幕前。
正念場のシーズン、序盤の出来は
「復活」
と呼んで良い結果となりました。
リーグ戦ここまでわずか失点１。
枠内シュート２０本中
１９本ストップという
驚異的な数字を叩き出してます。
好きな選手なので嬉しい(^ ^)
Sカウンター育成では
能力微増にしかなりませんが、
数値的には超一流の水準。
キャッチングを犠牲にして
クリアリングを上げた結果、
キャッチング以外の項目が
８５を超えました(^ ^)
ただ、１８７cmという身長が
かなりネックにはなりまして、
調子の波も普通なのが心配。
使用感次第ということも
ありますが、絶好調なら。
ペドリ
１０代にしてバルサ中盤の
中心選手になった天才。
「イニエスタの後継者」
になるわけですが、今季は
ここぞの決定力を見せつけて
直近セルタ戦も彼のゴールで勝利。
アシストゼロが意外ですが、
そう言えばイニエスタも
「数字に残らない選手」
でしたねぇ(^◇^;)
アシスト手前のプレーまでで
攻撃の循環を良くしたり、
キープ力で味方の上がりを
促したり、プレーの良さを
挙げればキリがない選手。
今季は無事フルシーズンを
過ごしてもらいたい(^◇^;)
ベースアップが大きく、
レベル上限も比較的高いので
大幅な強化が可能に(^ ^)
元々、両足が使えて
スキルも優秀どころを揃え、
ドリブル、パスが高い
「非常に扱いやすい選手」
という評価ですから、これは
かなり期待できます。
なんと、９月に出た
POTWよりも総合値ベースで
強くできます(^◇^;)
さらには、トレンドと違い
カスタマイズできるので、より
尖らせた育成が可能。
ドリブルとパスに特化させた
アシストマシンに
仕立ててみました。
この人だけでもこのパックを
獲得する意義があるかも(^_^;)
ロナルド・アラウホ
破格のフィジカルを誇る
バルサ守備のリーダー候補。
対人戦に絶対の強さを持ち、
スピードとパワーで敵を封殺。
セットプレーでは得点源になり、
当初目立ったアラも、経験を積み
自信を深めることで徐々に
減ってきた印象です。
９月のウルグアイ代表戦で負傷。
手術をした上で
「WCには間に合わせる」
と言っているようですが、
果たしてどうなるか。
スピードがあり、フィジカルも
高いハードプレス。
ボール扱いは多少慎重に
しなければなりませんが、
守備力に関しては
スキル含めて問題なし。
RSBも対応可能なのは強みです。
昨季のバルサパックと比較。
パス等は下手になりましたが（笑）、
守備力が格段に強化され、
RSB適性が本適性に強化
されているのが大きい。
しばらく欠場なのでアレですが、
使う方は乗り換えで。
アンス・ファティ
スペインの超逸材アタッカー
であり、実際結果も出している
わけなんですが、バルサの
前線がとにかく好調なので
出番が限られてしまっています。
前任者が無理して使っての
ケガ明けなので慎重に、
というシャビなど首脳陣の
気持ちもわかるんですが、
当の本人は忸怩たる思いのようで、
９月の代表落選でWC黄信号。
「移籍も辞さない」
という話も出てきております。
難しいもんですねぇ(^◇^;)
多少余裕があったので
チームスタイル２項目振り。
豊かなスピ瞬とドリブル技術で
チャンスに絡む感じ。左サイド限定、
ウイングストライカーで
外に張りボールを待つタイプ。
サイドチェンジのロングパスを
右から届けるのが理想的です。
昨季のクラブパックは
レジェンダリーでの登場。
数値的にはどっこいですが、
レジェンダリーはスピード特化、
RWGでも使えてＢ固定なのが
特徴です。
今回はバランスが良くなり
コンカ持ち（昨季のレジェンダリー
のみノールックパスに）に。
どっちでしょうねぇ…。
もちろん、８月にPOTWで
出たやつが一番強いです(^◇^;)
フランク・ケシエ
ミランからフリーで
バルセロナに移籍した
「プレジデント」
（ミランでロッカールームの
リーダー的存在だった）。
ややバルサに欠けている
強度を持つ攻守万能のCMF。
今季はバルサの財政難で
選手登録すらできずに、
「イタリアとんぼ返り」
の危機と噂されましたが、
どうにか難を乗り越え出場中。
「慣れの段階」
ではありますが、貴重な戦力に
なっていくことと思います(^◇^;)
ロングカウンターの数値が
高いため２スタイル育成に。
育成は、スキルの多い
シュートを敢えて外して
守備とパスに特化させました。
ヴィエラとまではいきませんが、
調子次第で中盤守備を担う
ことができそうです。
パススキルが１つ欲しかった(T . T)
ジョルディ・アルバ
抜群の攻撃力を誇り、
昨季も２桁アシストのLSB
ですが、守備の戻りが甘くなる
「ベテランSBあるある」に陥り、
今季は若手のバルデ、そして
代表でもライバルのＭ・アロンソ
の入団がありピンチに。
出場機会が少なくなっており、
WCにも悪影響があるかも。
eFootball能力的には
まだまだ健在(^◇^;)
スピードは９０に乗り、
クロス精度も上々。
ワンタッチパスも持っていて、
組み立てにも参加できる
Gパス精度はさすがです。
一方、インターセプトを所持し、
一定の守備力があるのも魅力。
ここまでいいこと尽くめですが、
高さとフィジカルは気になり、
使っている人はほぼ見ませんが…。
2022バルサパックは
軽く凌駕しておりましたので、
2022のラ・リーガ選抜
との比較。
こちらもなかなかいい勝負。
今回は改めてバランスを見て
双方調整を図りましたが、
Gパスの高さで僅かに
今回の方が優勢か。まぁ
乗り換えるほどでは…(^◇^;)
セルヒオ・ブスケッツ
「バルサ中盤の絶対軸」
として１０年以上にわたり
君臨してきたアンカーが、
いよいよバルサでの役割を終え
アメリカに旅立つという
話が出ております。
今季終了後フリーでの退団が濃厚。
後釜としては、バルサでは
F・デ・ヨング（彼も移籍か）、
外部からはスビメンディ（ソシエダ）、
ルベン・ネヴェス（ウルヴズ）
あたりが候補になってます。
高額な移籍金が必要であり、
デ・ヨングを売って工面するか、
もしくはフリーでチェルシーの
ジョルジーニョを獲得するか。
まぁ彼もベテランですが…。
鈍足アンカーの代表格。
「動かさない守備」
「走らずにパス捌き」
を徹底させる方向に。
Dセンスが９０に乗り
キープ、パス精度が高い反面、
スピ瞬とドリブルが極端に低く、
使い方次第では超有能にも
「文鎮」にもなる特殊な選手(^◇^;)
昨季のバルサパックからは微増、
上で比較の昨季ラ・リーガ選抜
ではまぁ同じくらいですかねぇ。
一長一短ありますが、無理して
乗り換えないでも…。
アンドレアス・クリステンセン
チェルシーからフリー加入の
エレガント系CB。
足元技術が高く、パス精度に
信頼が置けます。
守備もある程度の安定感があり、
バルサにはフィットしそうな
タイプですが、もう少し
「図太さ」が欲しいところ。
悪くない能力だと思います。
高さがあり、フィジコンも
強化して８０に引き上げました。
守備も９０前後と高く、
Gパス７４で安心感が(^ ^)
あとはスキルの少なさですかねぇ。
マンマークとインターセプトが
あるので、どうにかなるとは
思いますが…。調子が良ければ。
ガビ
忘れている方も多いですが、
この人、
「今年の８月で１８歳」
になった方です（笑）。
ペドリよりも２学年下(^◇^;)
スペースのない密集地帯でも
難なく抜けるテクニック、
パスを引き出す感覚は見事。
何よりも、「負けん気の強さ」
を持っているのが最大の武器で、
向上心が高く勝負強い。
スペインのフル代表でも
ペドリと共に中心選手に
なりつつある末恐ろしい選手。
eFootballで使うには
「ペドリに似過ぎている」
きらいがあるため、どうしても
下位互換的なことに
「今のところ」
なっております。これが
数年後にどうなっているか。
それを期待しましょう。
現時点でも十分強いですが(^◇^;)
ハフィーニャ
eFootball2023 oct B・フェルパック
上記で説明済みですので
紹介は省略します。
先に比較表を出します
（左が今回、右がB・フェルパック）。
基礎能力ではドリブルのみ
３劣っておりますが、
伸びしろが全然違いますので、
今回のを育成することを勧めます。
で、能力。
スタンダードと同等の伸びしろ
がありますので、大幅強化(^ ^)
２スタイルに振っております。
スピードとドリブルが
最大の特徴ですが、
パススキルやコンカがなく
「ドリブル突破後の
プレー精度」
が気になるところ。
ウイング限定（左右は可）なのも
厳しいですかねぇ。
獲得の判断基準
被りの多さによる比較は重要
２度目のクラブパック登場
になりますので、過去のを
持っている方にとっては、各選手
被りの多さは気になるところ。
大半が強化されているものの、
完全新規で獲得するよりは
魅力は半減することになり、
「前ので充分」
と感じるのであれば、無理して
獲得することはないかと。
私は、それでも
「獲得すべき」
だとは思います（365日契約なので
常にリフレッシュは必要）が、
まぁ個々人の判断ですから…(^_^;)
現有戦力との相談
私は、前のバルサパックを
見送っています。
が、ラ・リーガ選抜等々で
獲得できている選手もいますので、
一人一人確認すると…
レヴァンドフスキ
○（バイエルンがあるも上位互換）
テア・シュテーゲン
○（未所持）
ペドリ
○（未所持）
アラウホ
○（未所持）
ファティ
×（POTW所持）
ケシエ
○（新規）
アルバ
○（未所持）
ブスケッツ
×（ラ・リーガ所持）
クリステンセン
×（未所持も必要性に疑問）
ガビ
○（未所持）
ハフィーニャ
○（Bフェルパック被りも上位）
なので、合計○が８つ。
悩むことはありませんでした
（笑）。
獲得決定です(^ ^)
上記データを参考にしながら各自…
このように、１人１人確認し
○が多ければ（900コインに
見合えば）獲得し、
見合わなければ諦める
という作業を各自
していただいて、購入可否を
判断するのが良いかと。
その一助として、私の資料が
参考になれば幸いです(^ ^)
あとがき
長くなりましたが(^◇^;)
次回はバイエルンパック。
気がつけば明日はメンテ日。
次のガチャが…（苦笑）。
私の今週のガチャ結果は
「追いかけ更新」
の中で発表しますか(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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