WISTERIAでございます。
えらいことになりましたねぇ(笑)。
日本のWC初戦ドイツ戦。
まだ私は11/21登場の
「ドイツパック」
について書いていないので、
具体的にはそっちに譲りますが、
個人的には後半、リュディガーが
浅野との走り合いで若干
おちゃらけた(本人は否定)
ところを見て、
https://twitter.com/Salcedo_Hugo/status/1595424494398717954?s=20&t=i6r0EgxYKpXJmXRcAzDOvw
「あ、これは何かやらかすかも」
という予感がしました。
「フラグ」というやつですな(^◇^;)
ちょうど、昨年のEURO2020で
フランスのポグバがスイス戦、
2点差をつける衝撃ミドルを
突き刺した後の
「勝ち誇った振る舞い」
後に追いつかれ敗北(PK負け)
したような感じ。やはり、
最後まで油断はなりませんねぇ。
はい、で、今回は…
11/21にスタートした
NSガチャウルグアイ
についてダダっと書きます。
eFootball2023 11/17ブラジルパック
爆速ネイマ&優秀センターライン
eFootball2023 11/17フランスパック
ベンゼマ・エンクンクなど超有能!
eFootball2023 11/17アルゼンチンパック
エピック・メッシ1人で1500コインの価値
Table of Contents
11/21NSウルグアイ
概要
相変わらずカードデザインは
イケてますねぇ(^ ^)
eFootballでは国別に
・ナショナルパック
・11人当たるガチャ
・回数限定のNS
と数種類に分けて登場
ということになってますが、
基準についてはKONAMIの匙加減。
登場国全部が全員獲れる
わけではないようですねぇ。
日本代表の8名のやつ
(久保や鎌田が含まれるアレ)
は急遽
「ログインしてれば全員貰える」
仕様になったみたいですが(^◇^;)
登場選手一覧
長年チームを支えた大ベテランと
ここ数年で台頭した新世代の
融合が図られております。
WC初代王者である古豪。
スアレスやカバーニ、
ゴディンなどはおそらくラスト。
結果を残せるかどうか。
個別選手紹介
フェデリコ・バルベルデ
ウルグアイ次代のバンディエラ。
所属のR・マドリーでは
RWGとして力強いドリブルと
パワーシュートで今季
大活躍を見せております。
代表では本来のポジション
CMFをベンタンクールと担当。
今後数年は安泰でしょう(^ ^)
攻守バランスの取れたBtoBで、
パススキルとインターセプトも
持っている優秀な選手ですが、
レベル上限が22と低く、
強化幅がかなり渋い印象。
シュートスキルが豊富ですが、
今回のバージョンは決定力に
振れなかったのでちょっとチグハグ。
POTWが2回出ていまして
そちらの方が能力が高いんですが、
プレースタイルが異なるため、
「BtoBバルベルデ」
を使いたいのであれば
今回のが現時点最強
ということになります(^◇^;)
9月のPOTWCL。
圧倒的強さでありますが、
ウイングストライカーです。
CMFだと「無印」になります。
こちらは10月のPOTW。
これもまた強いんですが、
チャンスメイカーになるので
やはりCMF起用は無印。
スキル追加もあるので
比べると見劣りはしますねぇ。
どっちか持っていれば
今回のはちょっと…。
ホセ・マリア・ヒメネス
ウルグアイを代表するCB。
アトレティコ堅守のリーダーを
同胞ゴディンから引き継ぎ
しばらく経ったわけですが、
ケガが多過ぎて計算が立たず
自らの成長も阻害している印象。
万全ならまぁ無類の強さを
示してくれるんですが…。
欠点の極めて少ない
ハードプレスCB。
強化幅はそれほどでもない
とは言え、ハイライト選手として
きっちりDF能力を育成すれば
かなりのレベルに達します。
守備スキルが完璧に揃っている
ので、任せて安心。
敢えて懸念点を述べれば、
185cmという高さと
調子の波が普通というところ。
Live Updateも乗りにくい
(負傷欠場も多いので…)
心配もあります。
ロドリゴ・ベンタンクール
バルベルデと共にウルグアイの
中盤を今後数年支えていく
CMFの大器。ユヴェントスから
トッテナムに移籍し出場機会を
得て活躍しております。
「相棒」よりやや守備的な
プレーメイカータイプで、
プレミア移籍を機に鍛え直し
強度も増した印象があります(^ ^)
大柄なCMFですが、技術があり
パスでゲームを創る司令塔タイプ。
能力的にはかなり優れいていますが、
スキルの少なさがちょっと残念。
パススキルやインターセプトなど
必要充分なものはあるものの
ドリブルスキルがなく
スルーパスも非所持で…(^_^;)
エディンソン・カバーニ
大ベテランとなりました
ウルグアイを代表する
「2枚看板」の一角。
ダイナミックさが売りのCFで
守備も怠らない献身性も魅力。
現在はバレンシアに所属。
加入が遅かったにもかかわらず
4ゴール決めております(^ ^)
今大会がおそらくラスト。
好調ならまだまだやれそうな
能力値になっております(^ ^)
スピードはさすがに衰えるも
Oセンスと決定力、そして
高さはかなり魅力的。
多彩なシュートスキルに
ワンタッチパス所持、
チェイシングもあるなど
計算できる戦力になるかも。
ルイス・スアレス
ウルグアイが誇る
「ザ・南米ストライカー」。
数々の「事件」を引き起こし、
ゴールのためなら手段を選ばない
狡猾にして危険なCF。
アトレティコを離れ現在
未所属なのが不安ですが、
「最後のWC」
として全力を尽くして
くれると思います。
eFootballでもここ数年の
スピードの衰えが顕著。
ただ、Oセンス、決定力、
キック力がずば抜けており、
「シュートを撃たせるだけ」
と考えればまだまだ超一流。
組み立てや崩しには参加させず、
とにかくエリア内で待たせて、
チーム全体でお膳立てをして
ボックスストライカー的に
使う術を持っているなら
やれそうな気はします。
WC後に所属クラブが決まり、
ライブアプデが乗るようなら…。
ダルウィン・ヌニェス
ベテラン2名の
「ウルグアイCFの系譜」
を託すに値する、現在
売り出し中のストライカー。
今季はリヴァプールに「栄転」し
存在感を見せております。
どちらかと言えば
「カバーニ寄り」で、
長身ながら機動力に優れ、
スピードでぶち抜ける
打開力も魅力があります。
高さとスピード、そして
決定力を兼備する楽しみな
ストライカー。瞬発力も高く、
ダブルタッチも所持してますが
基本細かい技術があるわけでは
ないので、スペースがある
状況でぶっちぎる場合に限り
突破するという感じに。
あとは前線で待たせて
シュートを撃たせる形が吉。
指名契約権との比較。
凸凹ありますが大体
おんなじくらいでしょうか(^_^;)
マティアス・オリベラ
スペインで経験を積み、
ナポリ移籍を勝ち取った
LSBの成長株。
チームが好調でスタメンの
マリオ・ルイ(個人的には
「やらかし君」のイメージが…)
の座を脅かすまでには
至りませんが、彼にはない
力強さを備えているため
将来的には使い分けとして
チャンスは必ず来るはず。
スピードと守備力の高い
守備的サイドバック。
LSBとしては希少なタイプ
になりますが、全体的な
スケール感では「いま2つ」
くらいでしょうか(T . T)
守備スキルは揃っているので、
守るだけならどうにか…。
ディエゴ・ゴディン
ウルグアイ堅守の象徴。
現在は南米でプレーしております。
この大会のために
プレー時間を確保すべく
ブラジル、アルゼンチンと
所属を変えて臨む最後のWC。
さすがに総合値では
厳しくなってしまいましたが、
守備スキルはビシッと揃い、
守備数値もまだまだあります。
スピードをどうにか70に乗せ
絶好調なら戦えるくらいには
持っていけるかと(^_^;)
あとがき
「追いかけ更新」を
一応やりましょうかねぇ。
POTWがない(来週月曜に)
のは判明しているので、
エピックがどうなるか
というところに尽きます。
ドイツとイングランドのパック
もまだ紹介してないのに、
次のパックが来そうで…(苦笑)。
それでは、また。
To Be Continued…
最近のコメント