WISTERIAでございます。
昨夕、メンテ明け後に
再びのメンテに入りまして…
何かやらかしちゃった
ようですねぇ(苦笑)。
詳細は次回、
「フォートレス」
の記事でお伝えしますが、
どうやら
「スキル説明文の間違い」
の問題のようです。
日本語の文と英文他で
ニュアンスが異なる説明が
なされていたようなんですねぇ。
ワールドワイドなゲームとして
リリースするからには、世界各国の
多言語で説明するのは当然。ただ、
「FIFA」でも同じような問題は
起きております。クリアする課題が
間違えてたりして結構大変(^◇^;)
ただし、そっちは
「元の文(英文)が正しくて、
日本語訳が間違えてた」
ということが圧倒的に多い。
「洋ゲーの宿命」
と言ったところで、もう少し
言語とサッカーに強い方を
翻訳担当に(いると思うんですけど)
すれば…と思ってました。
今回の間違いが、翻訳に起因するのか、
それとも単純に違ってたのか。
日本のゲームなので、日本語が
元の文(そこから各国言語に翻訳)
だとてっきり思い込んでましたが、
実際問題どうなんでしょうね(^◇^;)
さて、今回は…
3/9〜開催の
POTWガチャを大解剖。
説明のしがいがある
選手たちが登場しております(^ ^)
過去記事
eFootball2023 3/6 CSアヤックス
爆速系CB&マルチアタッカー
eFootball2023 3/2 プレミアリーグ
ドリブルの鬼才サン=マクシマン
eFootball2023 3/2 セリエA
ジエリンスキ&サパタ&ミレンコヴィッチ
eFootball2023 3/2 ラ・リーガ
モドリッチ&カバーニ&ヒメネス
eFootball2023 3/9 メンテ速報
フォートレス&春アプデ詳細発表
Table of Contents
3/9 POTW
概要
デ・リフト、サラーの
超優秀選手が表紙を飾り
期待高まる今週のPOTW。
ただまぁ、そう単純でも
ないようですが…。
登場選手一覧
実はその2大選手よりも
その下の方が優秀だったり…
その理由を、個別に見て
ビシッと解説します。
あ、本日も☆5限定紹介です(^◇^;)
個別選手紹介
マタイス・デ・リフト
シュツットガルト戦で
先制のミドルシュートを
エリア外から叩き込みました。
その前にもCKからのピンチに
ゴールラインクリアを披露し
攻守に大活躍と言ったところ。
んで、先日のCLでも
ゴールライン上の
「スペシャルクリア」
https://twitter.com/GoalJP_Official/status/1633758270757416960?s=20
でチームの大ピンチを救う活躍。
救われたGKゾマーは
「トラック一杯の
チョコを贈りたい」
と大感謝してました(^◇^;)
その活躍を受けてのPOTW
ですが、ミドルシュートが追加。
ただ使うシーンはあんまり…。
「POTWのCBあるある」
の例に漏れず、強化方針の違いで
スタンダードの方がDF能力が高く
なるという残念強化に。
アンケートに書き続けます(苦笑)。
なので、過去のパック版
を持っている人はそちら優先。
Live UpdateがAなので、
スタメンで活躍してくれるでしょう。
モハメド・サラー
リヴァプールはマンUとの
「イングランドダービー」
に7−0大勝。
近頃の不調が嘘のような
ゴールラッシュでした(^ ^)
人数多く飛び出すカウンターの
迫力も蘇りまして、今後に期待。
逆に、完全に戦意を喪失していた
マンUには、うるさ型のOBから
酷評されてましたねぇ(T . T)
3トップがそれぞれ2ゴールと
全員活躍してくれたわけですが、
中でもサラーが2G2AでMOM。
ワンタッチシュート2発
だったんですが…。
ワンタッチシュート付かず
(T . T)
ワンタッチパスが付きました。
足裏コントロールも。
どういう理由で
こうなったんでしょうねぇ。
CF登録でなかったので
RWG限定に逆戻り。
先ごろの能力改定でスピードが
落ちてしまった結果、数値としても
残念なことになってしまいました。
「ウイングストライカー」
として外に張るタイプは初なので、
そこで差別化は図れますが…。
過去との比較がそれを
如実に物語ります(T . T)
ムサ・ディアビ
レヴァークーゼンが大勝。
ヴィルツとの2シャドウに入った
ディアビが爆速で抜け出し
フリンポンのゴールをアシスト。
さらには後半自分で決めて
MOMとなりました。
他にも、積極的なミドルで
ゴールを脅かすなど存在感抜群。
見ていて気持ちのいい選手
ですな(^ ^)
強化幅がよくわかりませんが、
決定力爆上がりは確か(^◇^;)
それより何より、ST登録となり
ウインガー限定から解放。
スタイルも飛び出しになり、
フォメを選ばず使える
汎用性の高いバージョンに(^ ^)
爆速にして俊敏、ドリブルの
技術がありプレー精度もまぁまぁ。
スルーパスも追加されまして、
魅力充分の当たり選手です。
過去との比較。
今回当たれば乗り換え。
オタヴィオ
ポルトガル国内で無双を誇る
ポルトのチャンスメイカー。
今節は左に入って1G1Aの
MOM。
首位ベンフィカと勝ち点8差
の2位で、相手がコケない限り
逆転はちょっと厳しそうですが…。
うっかり
「チャンスメイカー」
と書きましたが、スタイルは
飛び出しです(^◇^;)
2列目で広く使え、攻撃から
守備にも顔を出す働き者。
コンカとワンタッチパスが
追加されてだいぶ形になりました。
国際的ネームバリューは
低いですが、好調も多く
全体的に能力が上がれば
化けるタイプの選手ですので、
今週あたりは使ってみては…。
過去との比較。
どちらか言うとアシスト
タイプなので、個人的には
ピンクロを持った11月のを
RMFで使ってみたい選手。
ま、今回のでも全然アリです(^ ^)
メンフィス・デパイ
スペインではアトレティコが
セビージャを6発粉砕。
口火を切ったデパイの2ゴールは
スルーパスでの抜け出しと
エリア外からのミドルゴラッソ(^ ^)
10点満点のグリーズマンを
差し置いてのPOTW登場です。
バルサ時代は「監督交代の犠牲」
になった選手という印象。
同胞クーマンに重用されるも、
シャビ就任で蚊帳の外に。
どうもオーバーウエイト気味に
見えてしまい、冬に移籍した
アトレティコでも不安要素
(運動量や献身性を求める
タイプではない)がありましたが、
結果を出してしまえば…(^◇^;)
ラインブレイカーに変貌。
これが一番のプラス要素か(^ ^)
裏抜けが期待できるとなると
嬉しいですねぇ。
元々が高いレベルでバランスの
とれたアタッカーなので、
好調以上ならば全体的能力が上がり
格段に強くなるタイプ。
そして、フィジコンボディコン
両方80に乗ったとなれば、
今週はぜひ獲得して使いたい(^ ^)
オランダパックとの比較。
かなり凸凹ありますが、
個人的には今回の方が
よりバランスが取れてるかと。
ダニーロ・ペレイラ
ナント相手に2点リードを
追いつかれた後半、CKの流れから
ヘディングで叩き込み決勝点。
3バックの右に入った
D・ペレイラがPOTWで登場。
ただまぁ、2点取られてまして
彼の責任もなかったとは言えず、
手放しで喜べるかどうか(^◇^;)
キンペンベを大ケガで失い、
選手層の問題が出てきてます。
DMFが基本線ですが今回は
CB登録で登場。いずれにせよ
ハードプレスなので、どちらも
使うことができるのは嬉しい。
POTWあるあるでDF能力が
あまり上がってないことを考えると、
ひょっとしたら中盤底の方が
活きるかもしれませんねぇ、
鈍足は気になりますが(^_^;)
ポルトガルパックとの比較。
やはりMF向きですな(^ ^)
ジョゼ・サ
ウルヴズの
「ポルトガル・コネクション」
で昨季加入。格安の移籍金
(800万ユーロ)以上の活躍で
リーグ1位のセーブ率を披露。
長い手足を使ったショットストップに
安定感あるGK捌き。
今節もトッテナム攻撃陣を
完封しウノゼロ勝利に大貢献(^ ^)
eFootball能力的には
悪くない構成なんですが、
もう少し底上げが欲しい。
クリアリングが80以上、
GKセンスが85超えてくれば
ギリガチスカスタメンでも
いけるんですが…。
あとがき
というわけで次回は
Show Timeのご紹介…に
なると思います(^◇^;)
ガチャが再搭載されて、
お詫びや不備の内容が
具体的になってから
私の考察、意見を述べたいと。
それでは、また。
To Be Continued…
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