【eFootball 2023】6/1 POTW:「OMF換算総合値98」のムシアラが大本命!リンクスパサブグリーズマン、攻撃的LSBグリマルドも注目の豊作ガチャ!

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WISTERIA
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土砂降りが心配。

 

WISTERIAでございます。

 

大雨、今日は大変です(^_^;)

被害が出ないことを祈るばかり。

 

今回は…

 

 

6/1〜開催の

POTWをご紹介。

リーグによっては最終節

となるため、今季最後に頑張った

皆様の登場ということに。

フランス、イタリア、スペインあたりは

まだ来週(今週末)あるのかな?

 

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飛べます(^ ^)

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6/1 POTW

概要

 

国籍クイズの「解答」の通り

メッシ、ムシアラが登場。

表紙の3人とも追加スキルが

ないという珍しいパターン。

その代わり、3人とも

プレースタイルが変更に。

今週はそのパターンが多いみたい。

 

登場選手一覧

 

☆5が8名、そのうち

6名が94以上となかなか豪華。

ネームバリューもある選手が

多いので、今回は割と

楽しみではないでしょうかねぇ。

 

☆5選手個別紹介

リオネル・メッシ

 

パリSG退団が決まったメッシ。

残り1試合というところですが、

リーグ戦16ゴール16アシスト、

平均レートが8.31という

バケモノ的活躍で見事復活。

CL含めると20G20Aで、

欧州主要リーグで唯一の成績(笑)。

WCも獲りまして、良いシーズンに。

 

で、来季どこへ行くかですが、

来季はバルサか中東の2択。

年俸900億円という

天文学的な金額でオファーする

サウジのアル・ヒラルにバルサが

対抗できるのか、と思いましたが、

ここへ来て「ウルトラC」案が。

インテル・マイアミ(MLS)が

保有権を買い取り、そこから

レンタルでバルサに貸し出す

というもので、

半年〜1年半プレーして、最後は

アメリカで引退するというプラン。

これなら財政難の

バルサでもプレーが可能(^_^;)

 

 

プレースタイルが

「2列目からの飛び出し」

に変更。技術的には文句ない

いつものメッシなんですが、

やはりスピードの衰えは顕著。

せめて75あれば中央で太刀打ち

できるんですが、

70届かないというのは…。

 

元々スキルは揃っているものの、

ピンクロやアウトスピンが

付いていれば、もう少し

希少価値が出たんですが…。

 

 

比較。ご覧の通り。

ここでは消えてますが、

3月のPOTWと能力的に同等

最下位クラスと言わざるを得ない。

スキル追加可能なこと含めて

Big Time2つ配布のやつ

強力ですよねぇ(^◇^;)

 

アントワーヌ・グリーズマン

 

出戻り1年目のグリーズマン

今節ソシエダ戦でも1G1A。

GKが一歩も動けない

カットインショットを披露し、

これで15ゴール14アシスト。

大車輪の活躍と言っていいでしょう。

 

WCでもフランスを決勝に導く

活躍を見せており、30代に入り

「2度目の春」を謳歌中。

来季も継続してほしいですねぇ。

 

 

リンクフォワードに変更、

ワンタッチパスが追加です。

技巧派のアタッカーとして

ゴール、アシストに絡める

スパサブとなっております(^ ^)

 

先週のフィルミーノっぽい

能力になってますが、スピードと

高さをちょっと減らして

決定力をアップさせた形。

人によってはこっちの方が

重宝するかもしれませんねぇ、

欲しい(^◇^;)

 

 

比較。数多く出てるので、

まずは飛び出しグリーズマン

との比較です。圧倒的。

 

 

で、その他のスタイルと比較。

これでも過去最強の能力

と言えるでしょう。

リンクフォワードは2回目

ですが、過去のはワンパと

スパサブがありません。

 

個人的に欲しいスキルは

コンカとアウトスピンですが、

今回のはそれらが無くても

(POTWなので追加不可)

充分魅力あるバージョンかと。

 

ジャマル・ムシアラ

 

2位で迎えた最終節、

同点で推移した終了間際に

途中出場ムシアラ

ここしかないという位置に

「反転股下コンカ」

をぶち込み勝ち越し、勝利。

ドルトムントがマインツ相手に

やらかしたため、得失点差での

逆転優勝となりました(^ ^)

 

最終的には「個の差」が出た

格好になりましたが、終了後

即座にカーンCEOが解任。

ウリ・へーネスの影響力

恐るべしというところでしょうか。

サリハミジッチSDも退任し、

来季はフロント新体制に。

 

 

CMFに登録変更、

2列目からの飛び出しです。

登録変更による

「総合値マジック」

が起こりまして、

OMF、LWG換算で

総合値98相当

という爆裂強化になりました。

 

圧巻のドリブル技術

スピード85、瞬発90(笑)。

Gパスも90手前決定力は

80超えというスパサブ(^_^;)

スルーパスなどパススキルを

追加できないのが残念なくらいで、

今週1番の目玉と言っていいでしょう。

 

 

比較…にならないほど強い(^_^;)

前回登場後にスタンダードの

強化が入り、スピードが格段に上昇。

マッチパスのやつにスキル追加を

して太刀打ちできるか…無理か。

 

ラウタロ・マルティネス

 

CL決勝を控えるインテルは

「ラウ・カク」

の2トップが結果を出し

明るい兆しです。ユヴェントスの

勝ち点剥奪確定により、

来季CLも決定済みのため、

あとは「決戦」に向けて準備、

その弾みとして最終節勝利し

3位確定を狙いたい。

 

 

ワンタッチパススルーパス

の追加はかなりの朗報。

得点力だけでなくアシスト力が

強化されて、よりマルチな

アタッカーに変貌しております。

 

ただ…

 

 

比較を見てみると、徐々に

スピードが落ちているのが残念。

エピックは別格としても、

シーズン最初に出たパックが

かなり速く育成できたので、

80を割ってしまう現状は寂しい。

別のタイプの選手として

割り切るほかないでしょうか(T . T)

 

アレックス・グリマルド

 

ベンフィカからグリマルド。

今季は常に好調だったイメージ。

5ゴール9アシストと結果も出し、

チームが優勝できなかった

(スポルティングに敗れ2位)

のが唯一残念でしたか。

 

んで、来季はフリーで

レヴァークーゼンに移籍が決定。

メガクラブも目を付ける中

割と無難な移籍をした印象ですが、

とりあえずLive Updateが

乗るクラブ(今のところ)で

良かった(^◇^;)

 

 

なかなかの強化。

PKキッカーインターセプト

が追加されております。

攻撃に振れている小柄なLSB

であり、使う戦術は選ぶ

ことになりますが、5バックや

LWBなら有力な選択肢になるか。

 

インターセプトが付いて

最低限守備もできると思いますが、

高さの不安含めると…。

 

 

1月のPOTWと比較。

完全上位互換になってます。

 

グラニット・ジャカ

 

最終節、ジャカがゴール前まで

積極的に上がり2ゴール。

1点目は珍しいヘッドのゴール

ジェズスのクロスも正確

でしたが、敵の守りがまぁ…)

となりました。

 

躍進した今季を大勝で締めくくり、

来季以降の継続的安定的な

強さを築く足がかりはできたかと。

補強が、どうなるかですが…。

 

 

BtoBに変更。

ワンタッチシュート

エアバトルが付いております。

コンカを削られるのは珍しい

ですが、まぁ滅多にシュートも

撃たないのでダメージは少ない。

 

基本鈍足で、キックで違いを

生み出すタイプの選手ですが、

アグレッシブネスも高いため、

積極的に前に出たり敵に当たって

戻るスピードが遅い、となると

少々厄介かもしれません。

 

 

比較。能力差はそれほどでも

ありません。

個人的にはアンカーが好み。

ダブルアンカーの攻撃的な方で

使いたい。あとは

カスタマイズできるハイライトに

スルーパスや闘争心

付けたいですかねぇ。

 

ロヴロ・マイェル

 

レンヌのクロアチア代表

「天才型」レフティMF。

ディナモ・ザグレブの10番として

活躍ののちレンヌへ。

WCでも出場機会を得てゴールも

挙げていますが、クラブでは

途中出場も多く成長は鈍化気味。

 

モドリッチの後継者

として期待されている選手ですが、

先人の天才たち(ラキティッチ、

ブロゾヴィッチ、コヴァチッチ)が

モドリッチに触発されてか皆

運動量豊富な万能戦士に変化

していく中、個人的見立てでは

未だ「天才肌」のままの印象。

決してそれが悪いわけでは

ありませんが…。

 

 

2列目からの飛び出しに変更。

ワンタッチシュート

ピンクロが追加され、

無回転シュートなどが削られました。

CMF登録で守備も最低限

できる能力ですが、どちらか

言えば攻撃の才を活かしたい選手。

OMFに置いてアシスト、シュート

を狙う感じ。ダブルタッチ突破も

できますねぇ(^ ^)

 

総合値的にはガチスカスタメン

ではどうかなぁというところですが、

波も小さく、フランスリーグ所属

なので今後イベント要員として欲しい。

 

イーサン・ピノック

 

「消化試合」

だったにしても、マンC戦

完封の上決勝ゴールでMOM

ブレントフォード守りの柱。

ロンドン出身ですが代表は

ルーツのジャマイカを選択。

今般契約を27年まで延長し、

来季以降も壁となり立ちはだかります。

 

守備スキル完璧、フィジカルも

スピードもきっちりあるCB。

POTWだけに肝心の守備能力が

85いかないところが少々残念。

Aの今週、CBに困ったら…。

 

あとがき

 

次回はエピック。

ロナウジーニョをどう育てるか、

ユーヴェ勢のスキル追加含めて

ビシッと解説します。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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