WISTERIAでございます。
今週末は用事が入りまして、
バタバタした中での執筆。
どうにかスケジュール通り
アップできるよう頑張ります(^ ^)
というわけで、雑談なしで
本日は本題に入ります。
2/23〜開催の
POTWガチャを大解剖。
大当たりの
「二枚看板」
はもちろん、その他にも
隠れた名選手やいぶし銀が
登場しております。
細かく見ていきたいと思います。
過去記事
eFootball2023 2/20 Derby Day Madrid
最強守備的GKがぶっ壊れ上限に!
eFootball2023 2/16〜 週のガチャ結果
ダービーの個人的本命はクルトワでなく…
eFootball2023 2/16〜 週のフォメ
フリットをSTに戻し動線スッキリ
eFootball2023 2/23 メンテ情報
エピックR・マドリー&POTW
Table of Contents
2/23 POTW
概要
この画面で
「大当たり二枚看板」
が見えちゃっております(^◇^;)
旗手はともかく、どれだけ
有名選手がひしめき合って
いるのかなぁと思いましたが…。
登場選手一覧
その他は結構地味だった(苦笑)。
ただ、個人的には、バルサで
苦労していたフェラン、
知る人ぞ知る名キッカーの
ウォード=プラウズ、
「ガラスの天才」
カナレスなど、光が当たって
欲しかった選手が活躍した、
それがPOTWという形で
評価されたのが結構嬉しいです(^ ^)
ま、それとeFootball能力は
別の話になってしまうんで、
そこはシビアに見ていきます。
☆5が7名、☆4が4名と
ちょっと辛いと言うか、
両極端なガチャになっております。
個別☆5選手紹介
キリアン・ムバッペ
パリがリール相手に苦戦。
2点リードも逆転される中、
絶体絶命のピンチの残り数分で
ムバッペ、メッシが
立て続けに同点、逆転ゴールと
「千両役者」
たる活躍を見せました(^ ^)
4点入りましたが、
ムバッペの1点目は圧巻。
2名並んだDFの間を割る
(ボールはDFの股を抜く)
突破からのゴール。どうすれば
彼を止めることができるのか(苦笑)。
今回のムバッペは
スルーパスが搭載。
ハイライトではどの場面が
該当したかは不明ですm(_ _)m
スピ瞬がきっちり93で
ドリブル、パス、フィジカルも
整ったラインブレイカー版。
決定力はやや低めですが、
それでも86あれば十分でしょう。
個人的には、ラボーナが残った
というのも嬉しいところ。
現時点での理想型だと思います。
これ以上、を考えると、
コンカが付くくらいか(^◇^;)
過去との比較。多過ぎるので
無料ハイライト版はカットしてます。
能力は上で述べた通り。
私はAとDを所持し、これまでは
「Live UpdateAなら
POTW(A)」
「B以下ならBig Time(D)」
という使い方をしてましたが、
スルーパスが付いたとなると、
「Live UpdateA・Bなら
POTW(E)」
「C以下ならBig Time(D)」
という形に変わるかも。
もちろん、当たったらの話
ですが(^◇^;)
ソン・フンミン
トッテナムはてっきり
RWBのエメルソンが選出
されるとばかり思ってました(^◇^;)
選ばれたのは、途中出場で
ケインからのパスを冷静に
沈めたソン・フンミンでした。
これでリーグ戦ようやく5点目。
うち3点は9月に決めた
途中出場ハットトリックの
レスター戦なので、まぁ随分
得点が遠ざかっており…。
というわけで、スパサブが
付いての再登場となりました。
ちょっと選出理由が弱い、
甘い選考だと思うんですがねぇ。
もちろん、彼の実力を評価しての
意見です。こんなんで選出される
ようなレベルの選手ではない(^_^;)
過去との比較。
スパサブのやつと比べても
同程度というところか。
直近トッテナムCSの能力が
なかなか良いものだったので、
先発で使うならそっち、
ベンチに置くならPOTW
という使い分けもできそうです。
フェラン・トーレス
リーグ戦好調のバルサは
フェラン・トーレスと
セルジ・ロベルトという
「脇役」が活躍して勝利。
右サイドでキレッキレの
ドリブルを披露したフェランは
「移籍後最高の出来」
という評価も上がりました(^ ^)
「デンベレの穴埋め」
という期待を込めてやってきた
選手ですが、揉めに揉めて
退団濃厚だった当のデンベレが
改心して大活躍するという
「不運」に見舞われました。
ハフィーニャも加入し
右ウインガーがダブつき、
フェランの出来も良くなかった
(特にフィニッシュの精度が…)
だけに、今節の活躍をきっかけに
真の実力を発揮してもらいたい。
っと言ってる最中、
EL敗退という情報が…。
戦力のダブつきもそうですが、
クラブ財政的にも
この敗戦は痛い(T . T)
インサイドレシーバーから
ウイングストライカーに変貌。
より「外に張る」動きに。
エッジターンの追加はともかく、
数値とスキルを見る限りでは
「ドリブル突破してクロス、
もしくはスルーパス」
というスタイルが理想の選手か。
あとは、とにかく現実で活躍して
Live Updateが良くなるのを
祈るばかり。
スペインパックとの比較。
私がスピードを爆裂強化
しているので目立ちますが(笑)、
パスやシュートの精度を考えると
今回の方が良いかもしれません。
ブルーノ・フェルナンデス
で、そのバルサを破ったのは
マンUになります(^◇^;)
リーグ戦ではレスター相手に
B・フェルの2アシストで勝利。
絶好調ラッシュフォードへの
アウトスピンスルーパス、
復調気配のサンチョ
(こっちが来ると思ってました)
へのダイレクト折り返しと
見事なクオリティを見せました。
デ・ヘアも好セーブ連発、
なかなか良い雰囲気のようです(^ ^)
今回はBtoBになって登場。
ドリブルやパスのクオリティは
素晴らしいものを持っており、
飛び出しのスタイルだと厳しかった
スピ瞬の遅さも、インサイドで
使うならそこまで
悪目立ちしないか。
そして、ダブルタッチの追加。
これが非常に大きい(^ ^)
私みたいなフェイント使いには
もってこいの強化になったかと。
過去との比較。
最多登場選手になるので、
ポルトガルパックがはみ出し
ましたm(_ _)m
それぞれ特性が違うので、
単純比較はできないと思います。
プレイヤーの使い方に適合した
B・フェルを選択すれば良いかと。
今回のは、結構アリじゃないかなぁ(^_^;)
ジェームズ・ウォード=プラウズ
最下位に沈むサウサンプトン。
2度目の監督解任で暫定監督が
初の采配を握ったチェルシー戦で、
ウォード=プラウズの
「伝家の宝刀」
右足直接FKが炸裂。
この1点を守り切り勝利しました(^ ^)
これでウォード=プラウズは
プレミアリーグの
「直接FKゴールランキング」
で17ゴールとなり、2位。
1位のベッカムに1本差。
セインツ一筋12年、中盤で
ハードワークを続けながらの
偉業達成まで、あと一歩です。
今季中に達成すれば問題ない
ところですが、仮に記録達成が
ならないままセインツが降格
となったら、どうしましょう(^_^;)
プレーメイカーに変貌。
スピ瞬はないものの、
プレーの精度はかなり高く、
特にパスとFKが素晴らしい(^ ^)
スタミナも豊富なのは
「2.4.0」の環境の中では貴重。
守備も及第点できて、今回
インターセプトが追加に。
中盤底の位置で守備をしながら
長短のパスを出しつつ、
ミドルやセットプレーで
ゴールを狙うという使い方が理想。
好きな選手、かなり欲しい(^ ^)
オレクサンドル・ジンチェンコ
今季マンCからアーセナルに
活躍の場を移したレフティの
ユーティリティプレイヤー。
近年はテクニカルなLSBとして
起用されていますが、本来は
中盤中央が主戦場で攻撃力が持ち味。
ウクライナ代表の主軸として
祖国のためにも戦います。
今節はCKの流れからニアに
ミドルを突き刺し同点弾。
移籍のジョルジーニョも
チームに馴染み決勝点を演出
(ミドルがGKに当たりゴール)
するなど、アーセナルはまだまだ
やれそうな気配ですねぇ(^ ^)
ミドル、1パス、スルーパスと
優秀スキルが豪華に3つ追加(^ ^)
(一番下の青いのは間違いです)
インナーラップサイドバック
としての起用もいいんですが、
線の細さとスピード不足から考えると
中盤起用が最も適任かと。
サイドのクロサー的に張らせて
ピンクロを撃ち込むもよし、
プレーメイカー的に守備をしながら
パスを散らすのも可能。
ベンチに置くと重宝しそうですな(^ ^)
アーセナルパックとの比較。
スピードは早くできるものの、
やはり有能スキル3つ追加の
破壊力は凄まじく(笑)、
今回の圧勝ですな。
セルヒオ・カナレス
ベティスの攻撃を司る
「元・ガラスの天才」OMF。
R・マドリー所属経験もある
創造性豊かなレフティですが、
ケガによる長期離脱の頻発で
「終わった選手」
だと思われておりました。が、
30代目前にベティスで見事復活。
今節は先制点アシストとなる
ロングスルーパスを通し、
決勝点となるPKを決める活躍。
フェキルとのタレントコンビは
メガクラブのクオリティと
引けを取らないだけに、
コンスタントな活躍が求められます。
PKキッカーが追加。
右サイドでの出場が増え、
今回の登録はRMFです。
とはいえ、サイドアタッカー
ではなく完全なるチャンスメイカー。
ドリブル、パス、セットプレーの
クオリティは素晴らしく、
スキルも充実しております。
個人的にはOMFもしくは
攻撃重視のCMF(無印)が良いかと。
9月に出たベティスCSとの
比較。レベル上限が高く、
この時も有能選手として紹介
しておりましたが、今回のは
それを上回る出来となっており
乗り換えでOKかと。
あとがき
他の選手も紹介したかった
ところですが、時間の都合で
割愛。次回は
エピック・R・マドリー
ということになります(^ ^)
それでは、また。
To Be Continued…
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