【eFootball 2023】8/14「Summer Tour in Japan」:衝撃のカードデザイン(笑)ながら実力は確かな8選手。有能かつポリバレントな上位陣を確実にゲットせよ!

スキル追加
WISTERIA
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夏休みを細切れに取っております。

 

WISTERIAでございます。

 

夏休み一旦終了。

しかし、今週金曜日は

またしてもお休みをいただき

3連休を創出する予定です。

またしてもブログの更新が…(^_^;)

 

近年は

「夏休みを細切れに消化する」

ことが多くなりまして、一応

秋に北海道旅行(10月までは

夏休みを引っ張れる)を計画する

他はちょこちょこの休暇。

実家が近いので帰省の必要もなく

その点では自由がありますな(^◇^;)

 

さてさて、本日は…

 

 

8/14〜開催の

「Summer Tour in Japan」

ガチャをご紹介。

衝撃のカードデザイン(笑)

となったバイエルン、インテル

計8選手をビシッと解剖。

有能揃いですぞ(^ ^)

 

過去記事

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8/14 Summer Tour in Japan

概要

 

富士山、浮世絵、

扇子番傘日本刀

「古典的な日本の伝統文化」

を携えての登場となった8選手。

プレシーズンのジャパンツアー

一環でKONAMIを訪れ、このような

写真を撮っていた(と思われる)

御一行様でございます。

今現在、海外の方から日本って

どう思われているんでしょうかねぇ(笑)。

 

登場選手一覧

 

とは言え、内容を見てみると

最大総合値も高めに設定され、

個人過去最強、初登場ながら

有能、そしてユーティリティで

登録と異なるポジションの

「裏総合値」

が高くなる選手などなど

かなりの優良ガチャになってます。

 

おまけに、最大800コインで

全員獲得可能というのも太っ腹。

無課金微課金の皆様も、ここは

有能選手をビシッと獲得すべく

チャレンジを推奨するガチャです(^ ^)

 

個別選手紹介

マタイス・デ・リフト

 

バイエルン守りの要となった

若きオランダ代表CB。

アヤックス、ユヴェントス、

バイエルンでいずれも活躍し、

まだ23歳であることを考えると

どこまで成長するかが楽しみ。

過去に移籍が決まりかけた

バルセロナへの憧れは未だ

持っているんでしょうかねぇ。

 

 

CBとしてはほぼ無欠の能力。

途中のアプデで瞬発力がかなり

削られた印象ですが、守備時の

瞬発力はDセンスが関係する

(公式が発表)ので、ボール保持時に

油断しなければ問題なし。

 

スキルもほぼ完璧に揃っており、

そのままで充分使えます。

これも途中アプデで削られた

(ミドルシュート採用の煽り)

ワンタッチパスをはじめ

スライディングと低弾道ロブを

余裕があったら付けたい。

 

 

比較。直近3つは誤差程度

POTWはDF能力が低く微妙。

昨年10月のバイエルンパック

数値上は一番強いことになりますが、

契約期限の問題もあり乗り換えへ。

 

アレッサンドロ・バストーニ

 

インテルとイタリア代表の明日を担う

長身レフティCB。

こちらはインテルで成長し

主力CBの座をバッチリキープ。

日本では浅草寺や鉄板焼きを堪能し

KONAMI本社でイーフトを楽しみ

大満足だった模様(笑)。

 

 

守備能力、高さ、

及第点の機動力フィード能力

も持ち合わせており、3バックの

左CBが適任の守備者。

2CBでもイーフトであれば

充分任せられると思います。

育成はフィジカルをやや重点強化。

 

追加スキルは、ブロッカーはマスト。

スタミナも若干不安なので

闘争心も付けておきたい。

あとは使うのならばパスや

フィード系を追加すればOK。

パス出しの際にアウトスピンが

あっても良いですな。

 

 

比較。当然ながら

Show Time(特殊スキルなし)

が一番強いです。他なら

イタリアNSが僅かにリード。

 

ラウタロ・マルティネス

 

インテルのエースとして

昨季も21ゴールと大活躍。

CLと二足の草鞋、勤続疲労も

心配されたものの、途中出場の

試合でもゴールを挙げるなど

期待に応えて見せました。

「相棒」ルカクがシーズン後に

移籍関連で音信不通(ユーヴェとの

移籍交渉が影響)になった際は

「落胆した。そりゃないよ」

と発言。

 

 

ちょっとレベル上限が厳しい

かなぁというエースFW。

スピ瞬は80前半、決定力も

85程度とガチスカには…。

扱いやすいサイズの選手だけに

残念ですねぇ。

 

スキル追加も複数必須で、

そこまでして育てるか

今回のものに関してはちょっと疑問。

 

 

比較。Big Timeはおろか

直近のFans’ Choice、そして

1年前のインテルパックにも

負けている状態です(T . T)

 

リロイ・サネ

 

バイエルンの主力ウインガー

として活躍中も、本来持っている

特大ポテンシャルを考えれば

2桁ゴール2桁アシストは

期待したい、それだけの選手(^_^;)

マネとのトラブルがあったり、

ナーゲルスマン前監督との確執

があったりと、プレーに集中して

欲しいなぁと思うばかり。

 

国立競技場では鬼のフリーキック

https://twitter.com/J_League/status/1684154898999304192?s=20

 

を披露してましたねぇ。

 

 

強い(^ ^)

サイド限定選手(昨季は

OMFも経験していたんですが)

とは言え、爆速とドリブル技術は

超魅力、アシストや決定力も

そこそこ備わるアタッカーです。

育成は決定力を強調しましたが、

右ならカットインでシュート、

左なら縦突破でクロス、

と考え、目的に合わせれば良し。

 

スキル追加も、どっちで使うかで

判断するべし。アウトスピンが

あるので、左でもアウトスピンコンカ

で狙えると考えれば活躍の場は広がるか。

ピンクロは左起用時、右のみの場合は

エラシコで特殊狙いも良いでしょう。

そして、個人的推奨はスパサブ。

波の大きさもカバーできますし、

このレベルの選手が途中投入されれば

効果絶大だと思いますねぇ。

 

 

比較。過去最強クラスですが

調子の波が大きくなっているので

2月のを持っていればそっちが…。

OMFの飛び出しは唯一無二。しかし

ダブルタッチがないのが痛い。

 

コンラッド・ライマー

 

ライプツィヒから移籍してきた

オーストリアの超有能マルチ選手。

キミッヒと比較されるほどの

ポリバレントさとクオリティを誇り、

本家よりもエネルギッシュな印象。

性格は謙虚なようです(^◇^;)

 

この選手の獲得の意味は大きく、

近い未来ではゴレツカの退団、

そして将来的には、おそらく今季は

ボランチの相方を務めるであろう

キミッヒの退団にも備えている

のではないかと推測されます。

バルサの話は、一応最近は

収束しているように見えますが…。

 

 

攻守にクオリティが高く、

運動量でも貢献できそうな

いかにもライプツィヒ育ち

(ザルツブルク時代含め)らしい

BtoB。キミッヒと同じくRSBでの

起用が可能ですが、個人的注目は

キミッヒができないRMFでの起用。

BtoBが発動するため、守備を意識した

4−5−1や3バックのRWB起用が

面白そうですねぇ。

 

どこで使うかによって

スキル追加の候補も異なりますが、

ダブルタッチスルーパス

マストとして、あとは

守備を意識するかどうか。

 

実質の初登場、そしてついに

Live Updateが乗りますので、今回

獲得する意義は大きいと思います。

 

バンジャマン・パヴァール

 

昨季は復調の年。

安定した守備に加えて

得点力も披露し面目躍如(^ ^)

本人は兼ねてからCB起用を希望

しており、首脳陣との評価、起用法

には大満足とはいかない様子。

 

そこを狙ってか、現在最新情報で

マンUがオファーをかけている

とのこと。バイエルンは全力拒否

の姿勢ではありますが…。

 

 

今ガチャの目玉と言っていい

希少守備的サイドバック。

もちろんRSBでの起用も

いいんですが、注目はCB起用時の

「裏総合値」。

両方意識した育成でCB97。

CB全振りで最大98。

フォメ組み込みで最大101(笑)。

 

余談ですが、「2024」では

チームスタイルレベルが

なくなる以上、フォメ組み込み時に

能力が上がる(レベル71以上の場合)

ことがなくなるため、結果的に

「相対的な選手能力」

は2023に比べて下がるのでしょうか。

それとも、新たな

「フォメ組み込みでの能力アップ」

の方法が増えるのでしょうか。

個人的には、何らか方策を

とってくると思うのですが…。

 

それはともかく、スキル追加は

ブロッカーは必須。あとは

フィード系と、RSBの位置に

使った時用のスルーパスなどを

追加していると、縦パスに

バリエーションが増えますねぇ。

 

 

比較。過去最強。

乗り換えでOKだと思います。

 

フェデリコ・ディマルコ

 

相手の不意を突くインナーラップ

などで左サイドを活性化する

生粋のインテリスタLSB/RWB。

イタリア、スイスの数チームで

武者修行を経て帰還し、

イタリア代表まで上り詰めました。

地味な選手かと思いきや、

ペリシッチゴセンスなどの

「ライバル候補」

を押しのけてスタメンで活躍。

 

「インテル愛」

が凄まじいあまり、ライバルの

ミラン相手にCL準決勝勝利後

舌禍事件を起こし、両チームの

ウルトラスを巻き込んだ騒動に

なりました。が、すぐ本人が謝罪し、

ミランのウルトラス側もそれを

受け入れ、インテルのウルトラスも

「彼に対しての我々の思いは

他の選手とは違う。

だからこそ今回の発言は残念

だったが、本人も反省してるし、

許してやってほしい」という反応。

 

関係者一同がとても良い関係だと

思いましたし、スポーツの持つ

パッション

フェアプレー精神

を改めて感じました。

世界中こうあって欲しいのですが、

現実は厳しいですなぁ(苦笑)。

 

 

育成総合値最大95

魅力充分のサイドプレイヤー。

LSBに置くには多少危なっかしさ

「インナーラップ」の

扱いづらさがあるかと思いますが、

個人的にはLMF/LWB起用が面白いかと。

無印になるので、プレーエリア限定

などを適宜使うことを推奨。

育成はLSBを意識し守備にも

きっちり振りましたが、MF起用なら

守備75まで削って決定力を

70に上げると良いでしょう。

 

スキル追加、闘争心は必須として、

守備重視ならブロッカー、

攻撃重視ならパス系を充実

させるのがベター。

 

 

比較。今回が最強ですが、

2月のチャンピオンシップも

なかなかの出来ですねぇ(^ ^)

 

ダヴィデ・フラッテージ

 

サッスオーロから移籍

推進力と飛び出し性能に溢れる

インサイドハーフ。

昨季は前線のゴール不足を補う

7ゴール。うちインテルから2点、

ミランから1点と印象的活躍。

無事栄転を果たしました(^ ^)

 

チームが違うのでアレですが、

この選手のプレーデータはかなり

特徴的なものとなっており、

縦への飛び出し決定力に特化

パス志向が極めて低いようです。

守備はガツガツ行ってくれるし

運動量も少なくはありませんが、

パス回しも効果的に使うインテルに

果たして馴染んでくれるかどうか…。

一抹の不安はありますねぇ。

 

 

eFootballでは、割と

何でもできるCMF。

先述の心配点(決定力特化で

パスサッカーに不向き)は、

プレースタイルの飛び出しが

関係する程度ですかねぇ。

パスもできるし、機動力はあるし、

守備もまぁまぁ期待できます。

ポジションはCMF限定、

スキルとスタミナが少ないのが

残念ではありますが…。

 

というわけで、スキル追加は

どこから手を付けていいか

というくらい足りませんので(笑)、

もし使うならパス、シュート、

インターセプトと全て必要。

 

 

比較。過去最強ではあります。

 

あとがき

 

はい、どうにか間に合いました。

明日はメンテ。

明後日の金曜日は私が夏休みになり

例によって更新が遅れる予定です。

毎週毎週申し訳ないm(_ _)m

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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