WISTERIAでございます。
本日は…
大変遅ればせながらで
ございますが…
4/24から開催中の
Championship vol.３
を大解剖します。
開催期間が長いのをいいことに
ちょっと放っておりまして(^◇^;)
もはや備忘録となりつつありますが、
欲しい選手がいれば参考にして
いただければと思います。
スキル追加関連記事・参考になれば。
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全員当たり！あとはどう育てるか
Table of Contents
4/24 Championship vol.３
概要
eFootball公式大会で使える
パートナークラブ８つから
２名ずつ、３回に渡って登場した
このガチャも今回が最後です。
MAX総合値的にみると前回に比べ
ちょっと渋い気もしますが、
ま、総合値が全てでもないので、
使える選手かどうなのか
☆５選手を見ていきます。
登場選手一覧
後ろが若干見切れております。
ご自身でお確かめください
（投げやり）。
初登場、久々登場の選手もいて、
興味深いは興味深いガチャに
なっているかと。
☆５が１３名いるので、
できるだけテンポよくいきたい
と思います(^◇^;)
☆５選手個別紹介
フレンキー・デ・ヨング
シャビ監督の元でも貴重な
中盤選手として機能。ただ、
個人的な印象ではやや無難に
収まり過ぎている気がしまして…。
ブスケッツの後釜のアンカー候補
という向きもありますが、肝心の
ブスケッツが今季末の退団を翻し
１年延長で残留との話が。
高額年俸がネックとなり、高値で
放出（マンU方面）の可能性も
ありますが、本人は残留希望。
素晴らしい能力はしております。
技術の高さ、優秀な攻撃スキルを
数多く持つプレーメイカーですが、
最近あまり使っている人を見ません。
守備ならフィジカルの強い選手、
攻撃なら敏捷性の高い選手などを
選ぶとなると、中途半端感が。
なので、スキル追加で打開を図り、
インターセプト、マンマークを付け
守備を大幅強化すれば、多少は…。
比較。オランダパックが現状最強。
アレッサンドロ・バストーニ
インテルのレフティCB。
順調に成長しております。が、
イタリア代表スタメン定着となると、
インテルの戦術で仕方ないんですが、
３バックでほぼ戦っているため
４バック、２CBの
実践感覚に乏しい
ところは心配の種ではあります。
有能レフティCB。CBに必要な
守備力とフィジカルに加え、
スピードとパス技術があるので
左サイドのCBが適任の選手。
スタミナ不足が懸念されるので、
できれば闘争心は付けたい。
比較。イタリアNSがまぁ強い(^_^;)
POTWは若干攻撃に寄っています。
ミク・メニャン
ミランの正守護神。
4/27のPOTWに出ているので
紹介は省略します。
GK能力がバランス良く、
特にコラプシング
（ショットストップ技術）が
高いので安心感があります(^ ^)
今週好調なので、使うのもアリ。
比較。POTWよりもむしろ
今回の方が…。
フェラン・トーレス
バルサのウインガー。
財政難による余剰人員削減で
今季末の「主役」になりそうな方。
放出の有力候補なんですが、本人が
移籍を拒んでいるようです。
経験がないのでわかりませんが、
クラブから「放出したい」
（≒要らない）と言われているのに、
契約を盾に
「嫌だ、私は残りたい」
と主張する気持ちって、果たして
どうなんでしょう(^◇^;)
契約ごとで、お金も絡んだりして
複雑な事情があるとは思いますが、
自分を必要としてくれる所で
頑張った方が、やりがいがある
気がするんですが…。
私の考えが浅いんでしょうか(^_^;)
これがまたなかなか強い(^◇^;)
レベル上限も高めに設定され、
爆速系サイドアタッカーとして
突破力、アシスト系スキルが充実。
精度の面で不安があるのと、意外と
大柄で小回りが利かなそうな気が
するのがネック。
追加スキルは、どこで使い、
何をさせるかで選択するのが吉。
比較。POTWと迷うところですが
カスタマイズ性を考えて今回か。
ダヨ・ウパメカノ
CLのマンC戦ではやらかしまくった
ウパメカノですが、シーズンを
通してはバイエルンのCBの座を
守り、フランス代表のレギュラー格
CBとしてWC準優勝に貢献したことから
全体的な評価はまずまず上昇傾向。
直近にケガをしまして、２週間程度の
離脱が予想されます。終盤のバイエルン
には少々痛手になるか。
能力やスキルの充実度は
ガチスカスタメンに立候補できる
くらいのCBですが、致命的な穴が２つ。
まず、Dセンスの低さで、ボール奪取
９６にアンバランスな８２は…。
そして、最大のネックは調子の波。
できればあまり割きたくない
DFの控えを充てねばならない
というのは…起用に躊躇しますねぇ。
比較。久々登場だったんですねぇ。
昨季のレジェンダリーが
「Ｂ固定＋波の大きさ普通」
なので、使うならこれ一択か。
しかし、期限延長してまで、とは…。
トーマス・パーティ
暫定で首位をキープも
「天王山」
マンC（２試合少ない）との戦いに惨敗し、
ほぼリーグ制覇は潰えたアーセナル。
２月の第１戦で不在が嘆かれた
トーマスがフル出場しての大敗だけに、
言い訳が効かない状況です。
まぁ、以前も話した通り、
ここまでの快進撃が
「望外」
の出来事なので、今季はここで崩れず、
CL出場権をきっちり確保
するのが肝要。
今ガチャの
「レベル上限ぶっ壊れ」選手。
守備型、フィジカル系BtoB
としてかなりな能力の持ち主。
チュアメニと似たタイプですが、
キック力で上回り、
スキルの質でやや劣る
感じでしょうか。
守備をきっちり鍛え、スピ瞬も
上げつつ残りは満遍なく。
シュートには手が回らず、残念。
スキルの不足は補填できるので、
好調を買って育てるのは大アリ。
比較。総合力では過去最高。
エミール・スミス＝ロウ
ウーデゴーアの好調、
マルティネッリの爆発、そして
冬のトロサール加入で完全に
居場所を失ってしまった
「１０番」。
前半戦を棒に振った鼠蹊部のケガが
致命的でしたねぇ。その間に
チームは絶好調、彼抜きでの
フォメが確立されてしまった(T . T)
ファンの人気もあり、識者からも
期待されている選手なんですが…。
良い能力はしております。
スピードと多彩なドリブルスキルで
突破力は高く、Gパス精度も
高いのでアシスト役に最適。
逆足頻度精度最高なのもポイント高し。
スルーパスを追加するのは必須で、
あとは起用法に応じていくつか。
現実で出場機会が少ないので、
Live Updateが乗りにくい
のがネック。
アーセナルパックとの比較。
ほぼ一緒、私の育成方針が若干
異なるだけです(^◇^;)
ロジェール・イバニェス
ローマのスタメンCB。
アンダー世代のセレソンに名を連ね、
将来性も高く評価されております。
高さ強さと共に、速さも兼備した
全方位型で、ローマとは２５年まで
契約延長。
ただ、プレミア方面から引きがあり、
近年潤沢な補強資金を手に入れた
ニューカッスルが熱心だとか。
開幕当初は、不当なまでの
足の遅さがあったんですが、
アプデで劇的に補正(^◇^;)
守備スキルも綺麗に揃っており
追加の必要性は薄い選手です。
ただ、能力的にはもう少し欲しいか。
２月のPOTWとの比較。
DF数値を考えるなら今回ので。
ロメル・ルカク
悩めるモンスターCF
「ビッグ・ロム」。
好不調の波が激しく、ひとたび
活躍すれば数週間（数ヶ月？）
沈黙する状況にファンもやきもき。
人種差別的な被害にも遭い、
コッパ・イタリアではそれに反応して
退場処分（のち、裁定により
出場停止は取消）を受けております。
チェルシーからレンタル中の身。
来季、噂されるポチェッティーノが
チェルシー監督に就任するならば、
そちらでの未来の方が明るいか。
何回行き来するんでしょうか(^◇^;)
波が大きいので、Live Update
絶好調でない限りは
起用が難しい大型CF。
ボックスストライカーであり、
ゴール前に専念する形なら
いっそのことスパサブを付け、
出場前まで「平面サッカー」をして、
彼を投入後はガラリと変えて
立体的クロスゲーに持っていく
極端な使い方もアリなのでは…(^◇^;)
比較。アプデで弱体化
されているので、シーズン
前半の方が強かったか。
ライアン・フラーフェンベルフ
アヤックスからバイエルンに
引き抜かれた逸材CMFも
キミッヒ、ゴレツカらの壁は厚く
出場機会がかなり限られて
おります。
本人は
「ここで勝負したい」
と考えているようですが
周囲が放っておくわけもなく、
リヴァプールがアプローチ。
代理人である彼の父を巻き込んで
移籍話を持ちかけている模様。
あとは、移籍金次第という噂も…。
こちらも
「フィジカル系ボランチ」
です。やや攻撃的に見えますが、
活かすなら守備をきっちり鍛えて
その上で攻撃がどの程度できるか、
になるかと。
数値的にはもう一回り欲しい。
バイエルンパックとの比較。
育成方針の違いくらいです。
シュートに振るかどうか(^◇^;)
レオナルド・スピナッツォーラ
ローマの大型LSB。
攻撃性能が高く、EURO2020
ではイタリアの左翼
（言い方！）として活躍。
その時負ったアキレス腱のケガで
長期離脱を余儀なくされましたが、
ここ数ヶ月でようやく本調子を
取り戻しつつある模様。楽しみ(^ ^)
爆速が魅力ですが、スタイルが
インナーラップでややチグハグ。
パス精度が高いわけでもないので
ビルドアップ参加なら
スキルを追加すべし。
元々３つしか所持していないので、
攻守に一揃え欲しいところですが、
そこまでする能力かと言うと…
あくまで、
ゲーム内での話ですがm(_ _)m
アントニ・マルシャル
「ティエリ・アンリ２世」
も、ここ数シーズンは完全に
伸び悩み、ケガの多さもあって
来季戦力に入るかどうか微妙。
テン・ハフ体制でチャンスを
掴めず、ファンの失望も大きい。
WGとCF両方できるというのは
ラッシュフォードと同じですが、
中途半端感は否めず、逆に
「本格派の９番」
が必要として、ケインなどを獲得に動く
皮肉な結果となっております(T . T)
レベル上限の比較的高い
スパサブストライカーとして
なかなか優秀な能力はしてます。
スピード、ドリブル、決定力と
綺麗に揃いスキルも有能揃い。
追加の必要性も薄く、あとは
Live Updateが乗れば、という
ところですが…。
アクセル・ディサシ
フランス国内で評価の高い
モナコのCB。意外と歳が
いっていて現在２５歳(^◇^;)
キンペンベの代役としてWC代表に
選出され試合にも出場。
「継続的に呼ばれるためには
ステップアップが必要」
と本人も語っている通り、
プレミア方面への移籍が有力
という噂もあります。
きっちり守れてフィジカルと
高さもあり、パス精度も悪くない
CBですが、スキルが足りな過ぎる。
果たしてこれだけのスキルを
追加するだけの価値が
今回のバージョンにあるかどうか。
今後注目の選手、と言うことで(^◇^;)
あとがき
次回はハイライトガチャ。
あの強豪が、出ます(^ ^)
それでは、また。
To Be Continued…
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