【eFootball 2023】4/20 エピックマンU&アーセナル大解剖:今回No.1の呼び声高い「鬼強守備的SB」冨安の実力&帰ってきた「ライブレラッシュ」!

スキル追加
WISTERIA
WISTERIA
全く進みませんで…(T . T)

 

WISTERIAでございます。

 

エピック8ガチャの紹介が

全く進みませんm(_ _)m

執筆自体が捗らない

個人的な理由もあるんですが、

資料作成において

「スキル追加」

を新たに悩むことになり、

余計に時間がかかっている

という事情もありまして。

楽しくなっちゃうんですよねぇ。

ま、悪いことではないんですが(^◇^;)

 

というわけで、本日は

 

 

8ガチャ紹介の2回目、

マンUとアーセナル

プレミア組を大解剖します。

「今回No.1エピック」

の呼び声も高い

「鬼強守備的SB」冨安、

「帰ってきたライブレ版」

ラッシュフォードを中心に。

 

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4/20 エピック・マンU

概要

 

18歳のラッシュフォード

現世に蘇った(笑)マンU。

人間の肉体が

最も光輝く18歳…

と言ったのは、聖闘士星矢における

アリエスシオン(前教皇)の

セリフですが、私も今の経験と頭脳

(こっちも多少衰え気味)のまま

18歳の肉体が戻ればいいなぁ、

と思うこと多し(^_^;)

何の話だ(笑)?

 

で、マンU。他にもヴァラン

アントニー、希少守備的SBの

ワン=ビサカなど興味深い人選。

 

マーカス・ラッシュフォード(Big Time)

 

今季、ようやく復調覚醒の

兆しが見えているモンスターFW。

18歳当時のインパクトから

かなり足踏みした印象であり、

勿体なくも感じてはおりましたが

ここからの「逆襲」が楽しみ(^ ^)

 

 

ラインブレイカーCF

ついに登場。さすがにウイイレの

「総合値101Iconic Moment」

には及びませんが、圧倒的スピード

基軸としたドリブル突破と

破壊的なパワーで豪快に決める

シュート力が帰ってきました(^ ^)

課題だった決定力が育成後に

85まで高まり、確実性もアップ。

 

重さ自体は多分無くならず、

起用法、周りとのバランスで

多少の使いにくさはあるかも。

スキル追加はコンカ&アウトスピン

の「決定力強化セット」がおすすめ。

足裏を付ければ特殊Wタッチ

完成しますが、ゴール前でのキレ、

シュートへの繋がりを考慮すると

高速Wタッチのままの方が…。

 

 

過去との比較。圧倒的

と言うか「唯一無二」

と言う感じでしょうか。

現実で好調を維持、将来的に

強力なハイライトも出そうな

気がしますが…。

 

アントニー

 

今週POTWでも登場した

右サイドの新鋭。

ネイマールにも通ずる

「おちょくり・煽り体質」

があり、報復を喰らい場が荒れる

原因を作ることもしばしば。

 

「楽しくなければサッカーじゃない」

という言い分も解りますが…。

他の選手、監督はどう思うか。

 

 

POTWワンパスルパ

付いていたり、クオリティや

プレースタイル(POTWは飛び出し)

の面を考えるとPOTWが有利ですが、

実際使ったところでは

「カスタマイズしてぇ〜」

(笑)っとなりました(^_^;)

 

特殊ダブルタッチへ

「2階級特進」させられたり、

マリーシアやラボーナを付けて

「現実の畜生ぶり」(笑)

を再現してみたり。

幅の広がる選手だと思います。

 

 

過去との比較。

個人的な感じではPOTWより

ハイライトをカスタマイズ

させた方が「最終的には」

使いやすくなると思います。

 

とは言え、相応の時間と負担

かかることを考えれば、

当たった方は当面POTWで運用して、

ハイライトを確保しておくか

次の機会に強力なハイライトが

出るのを待つのも良いかと。

 

ラファエル・ヴァラン

 

新相棒、リサマル

L・マルティネス。この

略称が好き)とのコンビで

格段にDFのクオリティがアップ。

チームも好調を維持してましたが、

リサマルの骨折に続きヴァラン

ケガでアウト(全治6週間とも)。

 

リンデロフマグワイアのコンビは

早速ELセビージャ戦でやらかし、

終盤戦に向けて不安が募ります(T . T)

 

 

ウイイレ、R・マドリー時代の

「完全無欠のCB」

だったことから見ると

「随分普通の選手になっちまった」

感がありますが(T . T)

現在も守備だけ考えれば充分

ワールドクラスと言えるでしょう。

 

スキル追加もほぼ必要なく、

好調時ならガチスカスタメンを

任せるに足りるCBだと思います。

 

 

比較。ダービーのが一番

強いでしょうか。あとは

超強化項目の問題で似たり寄ったり。

 

スコット・マクトミネイ(☆4)

 

☆4なので強化表は省略。

エリクセンがケガから復帰し

常時スタメンは難しいですが、

出場機会は引き続きあるかと。

 

 

前回のスパサブPOTWがかなり

強かったので、そちらの方が…。

 

アーロン・ワン=ビサカ

 

本日夜のFAカップ準決勝

ブライトン戦で

vs三笘薫

が注目される守備的サイドバック。

 

近年、マンURSBの序列では

ダロトの後塵を拝することが

多かったですが、今年に入って

巻き返しを見せているのも注目。

異次元のスピード、抜かれても

後ろから足が出てくるボール奪取、

自分のテリトリーに入ったら

絶対の自信を持つ

「スパイダーネット」

ディフェンスとの対決。

なんかカッコイイ(^ ^)

 

 

冨安が出ちゃってアレですが、

こちらも守備的SBの強力な駒。

Dセンスは低いものの、一流の

CBをも凌ぐボール奪取、

攻撃にも活かせる爆速、

そしてスキルの数々が魅力の選手です。

 

右サイド限定、スピード以外の

攻撃力は期待できないので、

割り切った運用が吉。極め付けは

「守備のクローザー」

として前半攻撃的SB、リードした

後半途中から入れて守るのもアリ。

 

4/20 エピック・アーセナル

概要

 

プレミア首位アーセナル。

しかしここ3戦引き分けが続き、

2試合少ないマンCと勝ち点差5。

実質ひっくり返されたか(T . T)

ただ、逆に直接対決を残しており、

26日は「首位決戦」に。

 

冨安健洋(Big Time)

 

Big Timeは冨安健洋。

「日本人補正」

の感は否めませんが、

確かに移籍直後の活躍は

素晴らしかったと思います。

チームの調子とは裏腹に、

今季は不調とケガが重なり…。

 

ただ、ここ3戦勝ちきれない

ことで逆に

冨安待望論

が浮上。まぁもちろんそれだけ

ではないんでしょうが、うち

2試合は2点リードを追いつかれた

結果ですので…。

 

 

激強(笑)。

守備的SB守備力、スキル、

速さ、高さ、強さがあって

最低限の足元技術もありながら

逆足最高DFライン全部可能。

守備だけ考えれば特に

スキル追加も必要ないくらい。

正直、反則級だと思います(^◇^;)

 

若干ネタバレを申しますと、

次週(多分)エピックミランで、

Big Timeマルディーニが来ます。

が、能力的には、特に守備的SB

として考えるとここまでの

ポリバレント性はなさそうなので、

それで迷っている方がいるなら

確保しておいた方が…。

 

ベン・ホワイト

 

で、冨安の代わりにスタメンに

定着したのがホワイト。

CBとしてはひ弱なエレガント系も、

SBとして考えれば守備力あり、

パス能力ありと見事に機能。

 

ちなみに、WCイングランド代表で

GL終了後にチームを離脱。

理由は「個人的な理由」

とされていましたが、どうやら

「相手チームの選手を

知らな過ぎた」

ことで代表コーチと対立したのが

真の理由だった模様。

彼が他の試合に興味がないのは

周知の事実とは言え(前回紹介)、

チーム戦略に影響が出るとなると…。

アルテタは信頼しているようですが。

 

 

前回POTWが衝撃的に強かった

(後で比較)ため、ちょっと

物足りない気もしますが(苦笑)、

CBというより守備的SB、サイドCB

として考えれば合格点。

機動力やパス精度も及第点で、

スキル追加含めれば

充分やれそう。

 

 

これですよ(笑)。

POTW持ってるならこれで。

そしてそもそも、このガチャで

冨安が当たれば、出番は…(T . T)

 

キーラン・ティアニー

 

セルティックからアーセナルに

やってきた時は

「いずれ世界有数のLSBに」

なんて期待がありましたが、

度重なる負傷欠場ですっかり消沈。

代表ではロバートソンが鉄板、

クラブではジンチェンコが台頭、

厳しい世界ですねぇ(T . T)

現状はほぼ途中出場。

アイドルは、中村俊輔だそうです。

 

 

あのねぇ、強そうです(^ ^)

スピード、クロス精度、

ピンクロ守備能力

揃った攻撃的LSB。

インターセプトと闘争心を付ければ

第一線で使えると思います。

 

調子の波が普通で、Live Updateが

あまり乗らないのが弱点か。

まぁ、ロバートソンがいれば…

という感じはしますが(^◇^;)

 

グラニト・ジャカ

 

若手煌めくアーセナルで

重鎮となりつつあるレフティ。

「スイス代表では有能」

という評価が常々ありましたが、

今季はその代表での頼もしさが

アーセナルでも反映されています。

 

踏ん張りどころの現状、

彼の経験と統率力が活かされる

場面だと思いますが、果たして…。

 

 

アンカーからプレーメイカー

仕様変更(アプデ)があり、

最初のハイライト。元々が

パスを中心とした左足

キックが魅力の選手だけに、

より前で活かせるように組んでみました。

 

機動力はないので、基本

動かずにパス出しを任せる。

そのためにはスルーパスが必須に。

守備もできればお願いしたいので、

インターセプトも付けたい。

キック力96は魅力ですが、

決定力までは育成が

間に合わず(T . T)

 

 

比較。前2回はアンカーです。

数値的に強いのはPOTWですが、

インターセプトとスルーパス

を付けたいなら今回のを活かすか。

 

 

「アンカー的に」

守備重視のジャカ

作ってみました(^◇^;)

 

ファビオ・ヴィエイラ

 

アーセナル攻撃の切り札。

マルチな攻撃性能と順応性

幅広く攻撃的ポジションを担当。

本人は「10番」が希望とのこと

ですが、チーム事情もあり

ケガ人の多いトップでの起用

期待されております。

 

☆4とは言えスパサブ。

数値以上の活躍はしてくれる

とは思いますが…。

 

あとがき

 

すみません、残り2つは

月曜日に食い込みます。

こんなチンタラやってる

配信者はいないと思いますが

(笑)、月曜のうちに2つ、

火曜には月曜ガチャ(ダービーっぽい)

に手をつけられたら。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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