WISTERIAでございます。
新車になったということで
土日に県内をドライブ。
東名高速を使ってちょいと買い物に
向かいました。
その目的の1つとしまして、新車の
「レーダークルーズコントロール」
を使ってみました。
高速道路上でセットすると
ペダル操作なしで、指定されたスピードで
進んでくれるアレです。
我がC–HRに付いているのは
「全車速追従」
というもので、車内のカメラで
前方の車を捉え、車がいなければ
指定されたスピードで走り、
車がいれば、車間距離を自動で取って
適切な速度で追従するやつ。
渋滞で前の車が停止すると、うちのも
操作なしで止まってくれます(^ ^)
使ってみると、これがまぁ
便利なことこの上なし(笑)。
特に私は腰痛持ちのため、長時間
ペダルを踏まなくていい
(一応ブレーキは用意してます)のが
助かること助かること(^ ^)
技術の進化には驚かされるばかりです。
ちなみに、「自動運転」というのは…
このようにレベル分けされてまして、
今のところ日本の市販の車ではあくまで
「運転支援機能」
にとどまっております。
私のC–HRはレベル2のここに該当
(車線逸脱のアシスト機能付き)
すると思われます。
一部の高級車には自動での
追い越し機能がついているはずなので
ここまでは来ていることになります。
また、近距離移動の電気自動車などで
(東京五輪の送迎で使われるとか)
一部自動運転レベル3も実験が
行われておりますねぇ。
果たして、私の生きているうちに
どこまで進化するのか(^◇^;)
前置きが長くなりましたが本日は
10/12〜開催のCSガチャをお届け。
ダービー2つですが、皆様の興味を
均等にするため(笑)
本日 レンジャーズとインテル
明日 セルティックとミラン
という
「抱き合わせ方式」
でご紹介いたしますm(._.)m
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Oct.12:CSガチャ結果レンジャーズ編
概要と注目選手紹介
グラスゴー・レンジャーズ
スコットランドプレミアリーグ
2強の一角。
昨季国内リーグ2位。
スコットランド1部リーグ優勝54回、
カップ・ウィナーズ・カップ優勝1回
(欧州国内カップ戦王者の大会)
を誇ります。
選手構成としてはスコットランドの
有望な若手の登竜門だったり、
欧州でキャリアの晩年を迎えた大物
(かつてガスコイン、B・ラウドルップ、
デ・ブール兄弟などが在籍)が来る
イメージがあります。
現在一番有名なのは…監督の
スティーヴン・ジェラード
でしょうねぇ(^◇^;)
ウイイレで活躍させるには
能力的にはちょっと厳しい選手たちが
多いのが正直な印象ですが、
注目選手としては
ヤニス・ハジ
でしょうか。
オールドファンには懐かしい、あの
ゲオルゲ・ハジ
のジュニアでございます(^ ^)
ルーマニア代表の10番として
94アメリカWCベスト8進出。
「東欧のマラドーナ」
と呼ばれました。
父親は左足の魔術師として
攻撃の全権を握る「王様」でしたが
息子は両足を遜色なく使い分け、
ラストパス、アシストに秀でた
10番であると自己分析。
コレクション的にちょっと欲しい(^◇^;)
獲得結果
ハジ確保!
2人は余分でしたが
特に欲しい選手も見当たらず
(失礼)、まぁいいか(^◇^;)
Oct.12:CSガチャ結果インテル編
概要とラインナップ
インテルナツィオナーレ
セリエA優勝18回、CL制覇3回。
昨季イタリア・セリエA2位。
ここ数年はユヴェントスに独走を
許しておりますが、昨季は最終的に
勝ち点差1のところまで来ました。
監督の力量に疑いの余地はない
コンテ監督(シーズン終了後に
若干ゴタゴタしましたが)が率いる
2シーズン目。期待の若手ハキミから
コラロフ、ビダルのベテラン勢など
幅広く強化されたスカッドで
ユーヴェを引きずり下ろせるか。
サミール・ハンダノヴィッチ(守備的GK)
ポジション | 所持 | 登場回数 | ベースアップ | 大幅アップ(さらに+3) | 追加スキル |
GK | ー | 初 | +1 | クリアリング | ー |
【欲しいが…】
インテル不動の守護神。
在籍9年目の古株になりますが
昨季も安定したプレーを披露。
「イカルディ騒動」
(キャプテンだったイカルディが
問題を起こしキャプテン剥奪)
の後の新主将に就任し
「背中で語るキャプテン」
としてチームを引っ張っております。
ウイイレ的にも長年優秀な
守備的GKとして名を馳せ、シーズンの
割と早い段階で出るインテルCS
(昨年は私もお世話になりました)
の目玉となってきましたが、さすがに
加齢により伸びしろが少なく…。
デヘア、ノイアー、ドンナルンマ
あたりとは差が開きましたねぇ。
守備的ということもあり、飛び出しに
若干遅れるのも個人的には…です。
ロメル・ルカク(ボックスストライカー)
ポジション | 所持 | 登場回数 | ベースアップ | 大幅アップ(さらに+3) | 追加スキル |
CF | ー | 初 | +1 | ボルコン | ー |
【超欲しい】
ご存知フィジカルモンスター。
インテル移籍初年度は
公式戦34ゴール、ELでは
11試合連続得点の記録樹立と
大成功のシーズンに。
ラウタロとのコンビは
セリエA随一の2トップとなりました。
今季も開幕3戦3発と好発進。
本人はゲームでの自分の能力値に
納得がいかない(「FIFA」側に抗議)
ようですが、まぁ強いですわ(^◇^;)
個人的には無回転がなくなったのが
残念ですが、ロナウドに次ぐCFとして
ぜひ確保しておきたい。
ステファン・デ・フライ(ビルドアップ)
ポジション | 所持 | 登場回数 | ベースアップ | 大幅アップ(さらに+3) | 追加スキル |
CB | ー | 初 | +1 | Dセンス | ー |
【超欲しい】
インテルのDFリーダー。
3バックの中央として空中戦、
対人戦の強さと読みの鋭さ、
ライン統率力を発揮。攻撃の
1歩目のパス出しも正確で
安定感抜群の働きを見せています。
超欲しい(笑)。
スピードが遅いイメージがありましたが
MAXで80に乗り現状問題なし。
ディフェンス能力は最強クラスで
最低限の足技も揃う優良CB。
ミラン・シュクリニアル(ハードプレス)
ポジション | 所持 | 登場回数 | ベースアップ | 大幅アップ(さらに+3) | 追加スキル |
CB | ー | 初 | +2 | フィジコン | ー |
【超欲しい】
こちらも超有能CBでここ数年の
インテル守備陣に欠かせない存在。
サイズとフィジカルもありながら
インテリジェンスが際立つ守りは
欧州各国で注目の的に。
マンU、トッテナムとオファーが続き、
特にトッテナムは獲得寸前まで
いったとか。
レベルMAX総合値が96になる
垂涎のCB。無敵のフィジカルと
ディフェンス能力は素晴らしく、
デ・フライよりも少し速いです。
今季からハードプレスに変更
されたのもポイント高し。
せめてどっちか欲しい(T . T)
ラウタロ・マルティネス(ラインブレイカー)
ポジション | 所持 | 登場回数 | ベースアップ | 大幅アップ(さらに+3) | 追加スキル |
CF | ー | 初 | +2 | スピード | ー |
【超欲しい】
昨季序盤の活躍で価値が急上昇。
ルカクとのコンビ、独力での
ドリブルからシュートに持ち込む
圧倒的な活躍を見せました。
個人的には後半戦がやや
尻すぼみっぽい気がしましたが…。
バルサ移籍が盛んに取り沙汰される
人気銘柄になるも移籍金高騰が
逆影響を招き、バルサの政権交代と
「メッシ騒動」により残留決定。
「アグエロ的」なCFと捉えてOK。
バランスの取れたストライカーで
今季黒球昇格。スピードの超強化は
嬉しいところで、スキル枠も1つ空き
スパサブが付いたら驚異的。
マルセロ・ブロゾヴィッチ(BtoB)
ポジション | 所持 | 登場回数 | ベースアップ | 大幅アップ(さらに+3) | 追加スキル |
CMF | ー | 初 | +1 | キック力 | ー |
【欲しい】
質と量を兼ね備えたインテル
中盤の大黒柱。昨季はバレッラや
センシなど活きのいい若手CMFが
脚光を浴びましたが、やはり
この人が支えていたことに間違いなし。
インサイドハーフとレジスタを
高次元でこなせる能力は
さすが代表でモドリッチ、ラキティッチ
と組んでいるだけの選手です。
この人も黒球昇格。スキルに
ダブルタッチとインターセプトが付き
昨季よりパワーUPしております。
フィジカルが弱いのが気になるところで、
ゲイェやヘンダーソンと比べてどうか。
ニコロー・バレッラ(BtoB)
ポジション | 所持 | 登場回数 | ベースアップ | 大幅アップ(さらに+3) | 追加スキル |
CMF | ー | 初 | +3 | ボールキープ | ー |
【欲しい】
昨季カリアリからインテル移籍。
複数回の故障欠場期間はあったものの
ほぼレギュラーをキープし
イタリア代表にも選出された逸材。
中盤を所狭しと走り続ける戦士ながら
タックル、パス、そしてシュートと
随所に質の高さを見せます。
そのアグレッシブさゆえに
カードコレクターとしても有名で
改善の必要が。
昨季に比べ攻撃スキルが削られたのが
ちょっと残念。しかしそれを上回る
インパクトなのが「スパサブ化」。
アランに近い活躍を期待しても
いいかもしれません。
アレクシス・サンチェス(デコイラン)
ポジション | 所持 | 登場回数 | ベースアップ | 大幅アップ(さらに+3) | 追加スキル |
CF | ー | 初 | +2 | ドリブル | ー |
【ちょっと興味あり】
「終わった選手」
と思われていた昨季、インテルで
復活の兆しを見せたチリ代表。
主に途中出場からでしたが
ルカク、ラウタロとは異なる
独特のリズムで攻撃に変化を加える
役割を果たしました。同胞ビダルも
移籍加入してきた今季は
できればケガなくシーズンを
全うしたいところ。
ポジションもCFに変わりましたが、
最大の変更点はプレースタイル。
「デコイラン」
としてどのように動くかは
興味のあるところです。
1人目
まずはスパサブ確保。
ニコロー・バレッラ。
2人目
CB来ないのか…。
アレクシス・サンチェス。
この人はこの人で気になりますが…。
3人目
今季も来たか(T . T)
ブロゾヴィッチ。
インテル総評
CB引けなかった…(ToT)
私はいつまでノーマルで
過ごすことになるのか…。
あとがき
ミランとセルティックに
CB確保を賭けることに…。
これでダメなら本格的に
ベッケンバウアーかマルディーニを
獲りにいかなければ…(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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