WISTERIAでございます。
PS5がいよいよお披露目!
既にコントローラーは画像が
紹介されていたので、白を基調とした
デザインになるんだなぁとは
想像しておりましたが、まさか
ここまで斬新だったとは…(^◇^;)
考えられることは、スペックの上昇により
「放熱」の重要性が増し
(PS4でも結構な問題でした)
外側の白い部分と本体核の黒い部分の間から
熱を逃す構造を取ったのだと思います。
今回のお披露目会でわかったのは
本体デザインや基本的な仕様、
周辺機器などと発売時期
(2020年後半)というところですが、
「なるほどね」と思ったのは
本体のモデル構成が2つあり、
「デジタルエディション」
が存在すること。
ゲーム等のコンテンツは
「ダウンロードのみ」
という方のために、物理的な
ディスクドライブを省きコストダウン
(多分)を図ったエディションが。
これはこれで需要はあると思います。
個人的には、
「Ultra HD ブルーレイ」
プレイヤーとしての使用を考えているので
多少値段が張ってもディスクありの
方を購入すると思われます。
ソフトの方も、
「グランツーリスモ」
「バイオハザード」
の新作など28タイトルが発表。
残念ながらウイイレの発表は
ありませんでしたσ^_^;
ま、続報を待ちましょう。
さてさて、本日は6/11配信開始の
IMレアル・マドリーをご紹介。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
IMレアル・マドリーガチャ
概要
00年代に活躍した
「エル・ブランコ」
の戦士たちがIconic Momentで復刻。
天下のレアル・マドリーですから
過去を遡れば錚々たるレジェンドが
存在する中、本人たちには失礼ですが
多少「地味目」な選考となっております。
IM選手紹介
イケル・カシージャス
10代から約15年もの
長きにわたりマドリーの
ゴールマウスに君臨し、
「聖(セント)・イケル」
として崇められたGK。
驚異的な集中力と確かな技術、そして
反射神経でのショットストップ能力は
超人の域。
チームの精神的支柱の役割も果たしました。
一定試合数に出場すれば自動的に
契約が延長される「生涯契約」を
結ぶほどでしたが、2010年に
モウリーニョ監督が就任するあたりから
状況に変化が。元々
「身長の低いGKが好みでない」
傾向にあるモウリーニョが、加齢による
衰えを見せ始めたカシージャスを
重用せず。
さらには強いパーソナリティが
監督・会長はたまた味方選手などとも
確執を生み孤立無援に。
2015年のポルト移籍会見は、功労者に
似つかわしくない寂しいものとなりました。
ポルトでは一時全盛期を彷彿とさせる
活躍を見せましたが、心臓疾患など
病魔に襲われたこともあり今季で引退。
スペインサッカー連盟会長に立候補を表明
するなど、野心的なところは相変わらず(^◇^;)
ウイイレ的には、今作の特徴である
「身長の低いGKは辛い」
という仕様をモロに受ける形に。
各種能力は高いですが、
「届かなければ無意味」
ということに…(T . T)
ロベルト・カルロス
「悪魔の左足」を装備する
歴代セレソンでも屈指の左ラテラウ。
競輪選手並みの太腿は
100mを10秒台で走る俊足と
とんでもないパワーを生み出し…
ロケット砲にも例えられる
左足の弾丸シュートはまさに規格外。
リーガではゴールライン付近から決めた
「角度ゼロ」ミドル、
97コンフェデで決まった伝説の
「超変化アウトサイドFK」、
日本代表戦でGK小島伸幸の
左手小指を骨折させた弾丸シュートなど
破天荒エピソード満載(笑)。
物理学者が「研究の対象にしたい」
と発言するほどの威力を誇ります。
ウイイレでも、現役時代はこの人で
数々のFKを蹴りました(^◇^;)
それの再現がなるのは嬉しいですが、
現環境でSBに置くには守備面での
リスクが高いと思います。
中盤起用を模索するウイイレ戦士も…。
フェルナンド・モリエンテス
クラブレジェンド、ラウールとの
2トップが印象的なストライカー。
得点力が高いのはもちろんのこと
ポストプレイなど利他的なプレーもでき
使い勝手の良いCF。
00年代に入りチームの
「ギャラクティコ化」
が顕著になり、ロナウド(ブラジル)や
ベッカムなど超大物が加入。控えに
甘んじるも途中出場からゴールを決める
勝負強さを見せ「反抗」。
それでも銀河系化の流れは止められずに
以降モナコ、リヴァプール、バレンシア
等々を流浪することになりました。
ウイイレでは…現役時代から
地味は地味だったんですけど…(^◇^;)
スパサブIMストライカーとするなら
割と使える能力かもしれませんねぇ。
グティ
レアル・マドリーの歴史に残る
天才パサー。
「魔法の左足」を駆使して
敵を欺き、急所を突く。
気まぐれ、かつ気性の激しい
性格が災いしてなかなか
「押しも押されもせぬレギュラー」
というわけにはいきませんでしたが、
そのセンスでボランチ、OMF、
果てはCFまで務めることに。
その境遇というのは現在のイスコ
にかぶる部分があるかもしれません。
今に至るまで一部のコアなファンからは
カルト的な人気を誇り、本人も
マドリーには深い愛着を持って
時に辛口な批判も。
現在はスペイン2部アルメリアの監督。
ウイイレ的には、こういう
「天才型」の能力はなかなか
反映されないのが悲しいところ。
個人的にはグラウンダーパス能力は
90台後半くらいまで上げて欲しかった。
今回はスルー
というわけで、紹介終わり。
今回は、スルーさせていただきます。
ロベカルとかも使ってみたいですが、
費用対効果を考えまして…(^◇^;)
あとがき
本日はちょっと用事ができ
時間もありませんので、
土日の記事もパパッとサラッと
書かなければいけません。
土曜でフォメ、日曜でゴール動画
という感じでございます。
それでは、また。
To Be Continued…
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