WISTERIAでございます。
連休中はテレビ設置の騒動もあり
(昨日の記事参照)バタバタして
ブログ執筆はストップ、ウイイレも
オンライン対戦はほとんどできずに
かろうじてログインする程度
というありさまでございました(T . T)
となると、連休明けのブログも
ウイイレも酷いもので(笑)、
何書いてんだかわからなくなるし
そもそも筆は進まないし、
応答速度が早くなったのに
負けが込んでレートは落ちるし…。
まぁ一つ学んだのは、
テレビの性能が良くなってもすぐに
ウイイレの腕が上がるわけではない
という現実に気づかされました(^◇^;)
何事も他人や環境のせいにしては
いけませんな。
本日はフォメと監督のお話。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
今週のオンチャレ
チーム力縛り
連休で紹介してませんでしたが、
今週のオンチャレは
チーム力縛り。
〜1999 スキル
2000〜2999 ポジション
3000〜3999 スキル
4000〜 ポジション
という内訳になっております。
ポジトレは余りに余ってるので
私はスキルトレーナー狙いです。
オンチャレ専用フォメ〜3999
〜1999はアッサリ1試合で
終了、解団してしまったために
スクショを撮り忘れました(T . T)
エイブラハムが活躍しました。
上のスクショは3999未満組。
控えはスパサブ3人を除いて
白球コスト0の面々を並べました。
基本軸はルンメニゲ、フリット、
ライカールトとガチで構成。
それ以外の枝葉の部分で
1・主力の被り選手
(デ・リフト、コラシナツなど)
2・ポジション4、5番手の選手
(デュンフリース、バリオス、ジェコ)
を起用しチーム力を抑えました。
縛りチームを編成するコツ
チーム力縛りフォメを編成するには、
「普段使っている選手たちの
同系統・同タイプの下位互換」
選手を起用すると、試合の際に
それほど違和感なく戦えると思います。
簡単なのは上で言うと1
「同じ選手の被り(レベルの低いやつ)」
なわけで、レベル上げに使わないなら
被り選手は取っておくと便利です。
2の「同タイプ、同系統の選手」
を覚えておくには、ある程度の研究と
記憶力が必要になるわけですが、
私の今やっている企画
「ポジション別最新序列」
↓例
を参考にしていただけると…(宣伝)。
手っ取り早いのは、
・プレースタイル
・利き足
・体格
・主要能力(スピード等)
・所持スキル
のいずれか複数が同じ(似ている)
選手を起用するということになります。
ML初期メンバー監督
もう終わっちゃいましたが…
もう終わっちゃいましたが(^◇^;)
昔のウイイレ、マスターリーグの
初期メンバーが監督として復活!
以前の作品でも登場しているので
とにかく癖のあるフォメであることは
想像に難くなかったわけですが…。
個人的には4−2−4のドゥリッチ
(過去作品で登場)
が出てくるのを楽しみにしていた
(使いこなせるかは別問題)
んですが、登場せず。
私が獲得した監督
セシウ。前から紹介していた
LWGが張り出した変則的な
4−2−2−2。
アシンメトリー(左右非対称)
フォメは、弱点が出やすいので
現実のサッカーでも試合開始ベース
ではあまり見かけない
(試合中の変更ならあります)
気がします。が、思えば以前の
レアルもロナウドがウイングだか
2トップだかわからない位置で
フワフワしてましたし、アーセナルは
昔はアンリ、今はオバメが
ウイングとCFの中間ポジションで
点を取りまくってますんでねぇ。
まぁでも2トップと言えば2トップだし…。
実はフォメなどの
「形を極端に気にする」
のは特に日本人に多いようで、
欧州南米等ではそれほど気にしない
なんて話も聞いたことはありますねぇ。
ヴァレニ(3−1−3−3)。
クライフ・イズム溢れる
攻撃的システム。
個人的には両サイドハーフを
CMFに変更して戦いたい。
ハーティ(4−3−1−2)。
ML初期監督の中では随一の
「オーソドックス」
なフォメ、戦術の使い手。
個人的にはハイラインでの戦いは
おっかなくてシメオネや
F・サントスが使えないため
タバレスを使っていますので、
どうせならハーティを使って
「独自色」
を出したいかなぁと思い契約。
ヨウガ(3−2−4−1)。
可変フォメの使い手。
上がオフェンシブのスタート
ポジションですが…
攻撃時(ボール保持時)は左の
3CF可能な3−2−2−3、
守備時(相手ボール時)は右の
3−2−4−1になります。
3CFは魅力的に思うウイイレ戦士も
いらっしゃるのではないでしょうか。
ディフェンシブの基本はこの
5−4−1(5CB!)ですが…
攻撃時(ボール保持時)は
中盤が全体的にちょっと上がった
3−2−4−1になります。
守備時はスタートの5−4−1。
まぁとにかく特殊です(笑)。
最後はバロータ。
この方も可変フォメ使いです。
オフェンシブのスタートは
WGの片方がST(見た目
不思議ですが実は単なる3トップ)
という4−3−3フォメですが…
攻撃時は右のSTが中に入る
(CFに変更可能、WGが不可)
変則3トップの形
(2トップ+LWG)に。
中盤も両インサイドハーフが
OMF可能な位置に上がります。
一方守備時はオーソドックスな
4−3−3に戻ります。
「可変フォメ」というのは
ウイイレではトランジション
(攻守の切り替え)の際に
フォメ変更がモタモタする
という弱点があるんですが、
このバロータの可変フォメなら
変更幅(個々人の移動幅)が小さく
それほど気にならないのでは
ないかと思います。
ディフェンシブの方は
可変フォメでも変更なし
(ポジション幅を自分で
アレンジすることは可能)。
セシウを使ってみましたが…
前にコスミン・コントラ監督の
4−2−3−1の変形として
このような形を提唱しました。
で、今回晴れてセシウを獲得し…
とにかくLWGを活かす
ということを目標に作ってみました。
これで試合をしましたが…
まぁ負けまして(笑)
フォメ撤退を余儀なくされました。
原因としては、慣れていないので
中盤のパス回しが絶望的にずれ、
悪い形でボールを奪われると
アンカー含めた中盤が前がかりで
ほぼノーガードのまま
カウンターを食らう展開に(T . T)
アンカーと下がりめのCMFは特に
守備的な選手が必要なようです。
アンカーにファビーニョかマティッチ、
CMFにはヴィエラ、カンテなどで
もう1度やってみたいと思います。
あとがき
本日はフォメの話でした。
明日はようやく
「最新序列」のCF・ST編の
1回目が出来上がりそうなので
そちらを頑張って仕上げます(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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