話題いろいろですが…
WISTERIAでございます。
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最近のニュースいろいろ
最近のニュースいろいろ。
まずはユーベ関連2つ。
「キーン」が「ケーン」に
https://twitter.com/juventusfcjp/status/1152420363495780353
「モイーズ・キーン」
とウイイレで表記されていましたが
今季からは
「モイーズ・ケーン」
とすると、当のユヴェントスが
そう言ってますのでこちらも統一します。
もっとも、彼にはレンタルオファーが
多数舞い込んでおりますので、
サッリが、ユーベ首脳陣が
どう判断するか。
デ・リフト争奪戦に決着
公式発表 | マタイス・デ・リフトがユヴェントスに加入 ✍️⚪⚫ https://t.co/Wm60JVGJrv#TURNDELIGTON #LiveAhead pic.twitter.com/PciaGgka8N
— JuventusFC (@juventusfcjp) July 18, 2019
今季これまで最大の争奪戦、
アヤックスのデ・リフトが
我がユーベ移籍で決着。
「『ティキ・タカ』より
『カテナチオ』を選んだ」
な〜んて記事もありましたが、
個人的には
「守備の何たるか」
を最初に深く学べるユーベの環境は
彼のキャリア形成においても
ベストの選択だったと思います。
バルサ移籍はそれからでも十分。
ま、できればずっとユーベに
いて欲しいですが…f^_^;
ウイイレにアルシャビン登場
We are delighted to announce Russian National Team, @zenit_spb & @Arsenal icon, Andrei Arshavin will be EXCLUSIVELY available as a Legend Player in #eFootballPES2020! https://t.co/5bDRLBk4gC pic.twitter.com/ssBpkv1EcS
— eFootball PES (@officialpes) July 20, 2019
ウイイレ関連ではこちら。
ロシアリーグとの提携の一環。
アンドレイ・アルシャビンが
レジェンドとして登場決定。
ゼニトの、ロシアの英雄。
アーセナルでも活躍しましたが
やはり移籍がちょっと年齢的に
遅かったか。せめて20代前半で
欧州トップクラブに飛び込んで
いれば…と今でも思います。
中盤左サイドからスピードと
キレのあるテクニックで
チャンスメイクする10番。
現在の選手に例えると、
プレミアならシャキリを
反転(彼は右サイドの逆足、
アルシャビンは左サイドの逆足)
させて、よりシャープにした感じ。
あと欧州だと、フォルスベリ
(ライプツィヒ)が近いかなぁ…。
いずれにせよ、好きな選手でした。
ロシアだったら個人的には
セルタ、ロシアの「皇帝」
モストヴォイが出て欲しいなぁ。
ロシアリーグ(S・モスクワ)
在籍経験がアルシャビンより
短いので、実現可能性は低そうですが…。
WIS的ベストイレブン「RWG/RMF」
ポジションの定義
2つのフォメで、主に攻撃的な
右サイドを担当したポジション
RWG・RMFを併せてカテゴライズ。
「RMF」をメインポジションと
する選手が少ないことも理由の一つ。
RWG/RMFの選考基準
・逆足か、順足か
これによって求めるプレーが
異なり、求める能力も違います。
逆足(右サイドで左利き)の場合、
内に切れ込んで巻いてシュートor
奥まで突破してマイナスクロスを
想定します。
順足(右サイドで右利き)の場合は
クロスの比重が高まり、内へ入る
場合もそれほど角度はつけずに
(45度くらいが限界)巻かずに
ライジングシュート等で
ズドンということが想定されます。
・スピード
最重要。今作の場合は特に
85以上ないと辛い。以降の
能力はこれがあっての話になります。
・アジリティ(敏捷性)、スキル
主に逆足でカットインする場合には
アジリティが重要。
「瞬発力」というよりはプレーの
「軽さ・軽快さ」が関係しまして、
ダブルタッチ等多彩なテクニックも
この「動きの軽さ」が必要になります。
・シュート力、精度、スキル
個々人の撃ち方で違いは出ますが、
コントロールカーブ、ループ、
ドロップシュート、
ライジングシュートなどを
持っている選手が有利です。
・ロングパス精度、スキル
順足の場合はクロス精度が重要。
スキル「ピンポイントクロス」
は非常に強力。
第3位
モハメド・サラー
(リバプールCS 11月獲得)
エジプト王(笑)。
今季は決定力に陰りが出るなど
若干尻すぼみの印象も
プレミア得点王連続獲得など
活躍は継続中。
ウイイレ的にも圧倒的なスピードは
脅威。逆足ウインガーとして
快速飛ばして巻いて撃つという
「形」を持っているのは強み。
我が軍では、人員の関係で
ゴールから遠いRMFでの起用が
続いてしまったためちょっと可哀想に。
しかし、シーズン途中で
「スパサブ」を付けてからは
後半途中から登場するという
形を確立して活躍するようになりました。
第2位
キリアン・ムバッペ
(パリSG PTOW10月獲得)
現在世界一のライジングスター。
現時点で完全に欧州指折りの
スーパースターにして、さらに
底知れぬポテンシャルを秘めた
恐るべきタレント。
フランスWC制覇の主力であり、
パリSGではネイマールを押しのけ
主役の座に。
ウイイレ的にも今作は
「ムバッペゲー」
ということに認定され(笑)
圧倒的な能力、伸びしろで
ゲームバランスを逸脱する
存在となりました。
しかし、私はイマイチ
使いこなせず…(T . T)
スピード。瞬発ともに99である
にもかかわらず拭えない
プレーの「重さ」。これが
何から来るものかがわからず
一瞬のキレに欠けるのは
なぜだったんでしょう…。
WGではプレーが重く
(サラーや第1位の選手に
比べての話ですがね)、
CFで使うには高さが足りない。
2トップのセカンドトップか、
3トップのウイングか…
迷いに迷った1年間でした。
最終的にはラストのFPガチャで
「CFにするとMAX総合値101」
のムバッペが当たりました(^ ^)
第1位
リオネル・メッシ
(バルセロナCS 3月獲得)
メッシさんがOMFとの「2冠」(笑)。
3月にメッシ2号が当たり、
「2体運用」
が可能に。
上のフォメのように、1号を
4−3−3のOMF、2号を
4−4−2のRMFに置きました。
個人的に気に入っていたのは
「瞬間移動」
にも見えるダブルタッチのキレ。
数々の敵DFを無きものにした
カットインはもはや名物。
RMFでゴールから遠いですが
ロングパスも出せますので
多彩な使い方ができました。
ムバッペは使いこなせませんでしたが
メッシはそれなりに有効に
使いこなせた自負は、あります(^ ^)
RWG/RMF追加スキル
サラーにはスパサブを付けて
メッシ2号、ムバッペの代わりに
後半から投入して暴れまわって
もらいました。
ムバッペは当初CF起用で
チェイシングをつけていましたが、
最後のFPムバッペには
ピンポイントクロスがついて
順足WG起用にふさわしい選手に。
RWG/RMF総評
ここのポジションも早期に
埋まっていたため、その他の
選手が希薄に。
スターリングはムバッペよりも
軽い操作感でスパサブ付けて
活躍しましたが、順足WGに求める
クロス精度に難が。
ディ・マリアにも期待して
そこそこ起用機会はありましたが
思ったほどの活躍ができず。
デンベレ、モウラあたりは
終盤の獲得、スソやJ・ユンデルも
ベスト3の牙城は崩せませんでした。
RMF勢も同じ。RMFなのに
ウイングストライカー
(WGでのみ発動)だった
ムヒタリアンとか、結構
チグハグな選手も目立ちました。
あとがき
すみません、本日は1日中
外せない用事がありまして
前日にまとめて書きました。
時事ネタとか、移籍話が
ちょっと古くなって申し訳ない。
できる限り最新の情報を
載っけるべく頑張ります。
それでは、また。
To Be Continued…
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