WISTERIAでございます。
はじめにお断りを。
本日のメンテは
いつもより2時間長い
19時まで
となっております。
新しいデータパックやら何やらが
導入されるからなんでしょう。
しかし、この追いかけ更新は
私の都合により、
限界まで頑張っても
18時まで
しかできません(T . T)
アプリ側の情報でなんとか
FPガチャのラインナップを
お送りできれば良いんですが、
KONAMIさんの更新状況により
「尻切れとんぼ」
の記事で終了する可能性があります。
何卒ご容赦くださいませm(._.)m
とりあえず、限界まで頑張ります。
新情報追いかけ更新!
FP予想の記事
も併せてお楽しみを。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
17:35 無念の更新終了 臨時ニュース
槇原敬之さんが
覚醒剤で逮捕されちゃった(><)
再犯率が高いとは聞きますが、やはり
1回やっちゃうと離れられない
ことになっちゃうんですねぇ。
ダメ、ゼッタイ!
ということですなぁ(T . T)
それはさておき、時間になったので
無念の更新終了でございます。
FPガチャの情報は届かず…。
明日の記事で詳しくやります、
ごめんなさいm(._.)m
17:05 次週Matchday・CS情報
次週Matchday
次週のMatchdayは
CLラウンド16 と
eFootball League の
2本立て。
おそらくCLの方については
月火水のカスタムチーム開催
(年末のGLの時がこれでした)、
eFootball Leagueの方は通常通り
前半戦プリセット、後半戦カスタム
という形になると思われます。
次週CS
で、CSはこちらの4チーム
アーセナル
シャルケ
アトレティコ・マドリー
リヴァプール
であります。
オバメとファンダイクは
来てくれるのか。
モラタもサウールも
取れてないしなぁ…。
チャンスを下さい(T . T)
16:30 データパックとパッチ
データパック4.0
あれやこれや更新でございます。
ブラジルとタイは新シーズン仕様に。
スクショの切り方でこちらになってますが
レジェンド選手のコンディションが
C → B に上方修正され固定。
パッチ1.04
こちらには各種修正事項が。
特に不自由は感じてませんでしたが
修正されるのは良いことです(ざっくり)。
一番下の
「各種調整」
がどのような調整になるか。
使用感、プレー感が大きく異なる
変更があるのかないのか。
また確かめてアジャストしないと
いけませんねぇいけませんねぇ。
15:55 レジェンドガチャ
アンドレア・ピルロ
ジュゼッペ・ベルゴミ
イバン・コルドバ
ダニエレ・マッサーロ
の4名。
ミラン・インテルのレジェンドたち。
ピルロはご存知の通り。
中盤底でゲームを支配する
「レジスタ」
という新境地を拓いたまさにレジェンド。
他は、渋いなぁ(^◇^;)
ベルゴミは
「Mr.インテル」
として80〜90年代のインテルを支えた
名RSB/CB。イタリア代表では
キャリアの始め(82年イタリア)と
終わり(98年フランス)に脚光を浴びる
異色の経歴。
イバン・コルドバは
「俊足チビっこ(173cm)CB」
として名を馳せたコロンビア代表。
00年代、低身長ながら抜群の跳躍力と
自慢の俊足で名だたるFWを押さえ込んだ
印象深い選手ですねぇ。
マッサーロは清水にもいたので
覚えている方も多いかも。
アリゴ・サッキ、そしてカペッロの
「ミラン黄金時代」
に活躍したFW。その勝負強さから
「決勝点の男」
の異名で呼ばれていました。
「伊達男」のイメージで
カッコ良かった (^ ^)
ちなみに、静岡との縁は続いており
「静岡市お茶大使」
なんてのにも就任しております(笑)。
時間があったのでレジェンドを
ちょっと紹介してみました。が、
どんな能力で出るんでしょうねぇ。
使えるかどうかは…ねぇ(^◇^;)
ゴール動画
C・ロナウド1
余裕のコンカ
ロナウドさんくらいの
シュート力、シュート精度が
ありますと、これくらいの
スペースと時間を与えてしまうと
あっさり決められますねぇ(^◇^;)
かと言ってビタっとついちゃうと
振り向かれてかわされる…。
攻める方としましては、
「いかにロナウドに良い体勢で
ボールを預けることができるか」
ということを考えれば良いので、
攻撃のハードルはちょっと下がる
(考え方として楽になる)
と思います。
「何やっても攻撃がうまくいかない…」
というスランプに陥った時は、
落ち着いてこのような
「原点に立ち返る」
という考え方の処理を
した方が良いかもしれません。
闇雲にプレーすると、余計に
フォームを崩す結果になりますからね(T . T)
C・ロナウド2
3トップの連携
ロナウドコンカ
3CFのとき、あとはWG位置でも
「インサイドレシーバー」
であったり
「ST起用」であったりした場合、
攻撃の際に
外側の選手が内側に寄ってくる
傾向が強くなります。
それを利用しての3トップパス連携。
中央のロナウドが受けたり、
パスを跨いでみたり。通常
「1人飛ばしたパス」
というのは距離がどうしても広がるので
パスがずれたりすることが多いですが、
この場合はサイドFWの距離が近いので、
ロナウドを飛ばしたパスでも
ミスをそれほど気にしなくて良い。
変幻自在のパス回しの後は
ロナウドさんがDFの逆をとって
コンカで沈めました。
F・デ・ヨング&スアレス
ズバッとラストパス
&豪快フィニッシュ
アンカーのブスケッツから
CFスアレスにビシッとパス
(これも結構リスキーでした)。
F・デ・ヨングに落としてそこから
外を走るグリーズマンに…
と思いきや、パスアンドゴーで
走り出したスアレスに
ズバッとリターンパス。
トラップが浮きましたが、それを
逆手に豪快にズドンと撃ってしまう
スアレスも「らしい」(笑)。
非常に勢いのあるゴールでした。
ネイマール1
「OMF」ネイマールの
連携・飛び出し・コンカ
「OMFネイマール」
シリーズの1本目。彼と
CF、LWGとの連携でのゴール。
後ほどの「2本目」とセットで見ると
効果抜群かと。
まず、ネイマールは
「チャンスメイカー」
ですので、OMFの位置から
上がっていくためにはプレイヤーが
なんらか指示をする必要があります。
当然前にはLWG(マネ)が
いますので、CFベンゼマ
(さすがのチャンスメイク)や
マネとのパス交換で上がるように。
パスアンドゴーをかけますが、
マネの方が早く前に行くので
ベンゼマからマネへパス。
マネはマニュアル操作
(ボールホルダーなので)で
一瞬ためてネイマールを前に行かせて
そこへパスを出します。
あとはネイマールさんお得意の位置で
コンカなりなんなりでゴール。
相手RSBがマネとネイマールの
どちらをマークするかを混乱させる
プレーです。
ネイマール2
「OMF」ネイマールの連携
マネ豪快シュート
展開としては前の動画と
ほぼ同じ形。OMFネイマールから
中央の選手たちを使っての突破。
LWGのマネとOMFネイマール、
そしてパスを出すCFベンゼマの関係で
誰が飛び出すかは自由自在(^◇^;)
この動画ではベンゼマからのパスが
ネイマールへ渡ったためマネへ
スルーパス。そのままマネが
豪快に決めてくれましたが、これが
ベンゼマからマネへ渡れば
1つ前の動画のようにネイマールが
飛び出す形になります。
さらにはベンゼマも前へ出ているので
マネ(orネイマール)から折り返しの
パスでベンゼマもゴールが狙えます。
選択肢を増やすことで敵のマークも
分散します。よりゴールの可能性の高い
ところを落ち着いて選ぶのが大事。
私もゴール前で慌てないようにしたいf^_^;
あとがき
というわけで、ガチャ結果は
明日の記事でお伝えします。
通院日ですのでちょっと更新が
遅れるかもしれません(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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