【eFootball】10/13 Anticipated Standouts:攻撃的GK最強更新ドンナルンマ、長身×突破力×バレットの異端ライブレ・イサク、超万能×両足ブリッツアタッカー・M・クーニャ!

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WISTERIA
WISTERIA
現役ShowTimeガチャの中では最高峰評価。

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

10/13〜開催のShowTime

Anticipated Standouts

を大解剖。

これは…来ましたねぇ(^ ^)

 

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10/13 Anticipated Standouts

概要

 

ドンナルンマ

イサク

M・クーニャ

 

の3名。いずれもプレミアリーグ所属。

先月、同名の指名契約権が出てました。

その時は

「期待の逸材」

と訳しましたが、今回は

全員1999年生まれの26歳。

人気も実績も充分の選手たちで、

ちょっと遅れて出てきた今季の

移籍組ガチャとも言える陣容。

 

登場選手一覧

 

付属ハイライトはこんな感じ。

こっちは必ずしも移籍組ではなく

期待の若手という印象です。

 

ガチャ総合評価

 

現時点最強の攻撃的GK

超長身の突破型ライブレ

欲しいなら」

 

今回は、現役ShowTimeの中では

最上級と言えるガチャ評価です。

ハズレ選手なし、エピックの上位クラス

とも遜色のない実力・個性の持ち主たち。

もちろん、B固定ではなく、

エピック含めてぶっちぎり1番の強さ

MSNペレクラス)とまでは言えないので、

自身の戦術、好みのプレースタイル、

選手層を考えての見送りもアリ。

個別評価は下で詳しく。

 

ShowTime・評価S:マテウス・クーニャ

選手紹介

 

まずはマンU移籍のM・クーニャ。

現在セレソンの一員として来日中、

前線を広範囲で任せられる突破よし、

アシストよし、シュートよしの

マルチアタッカー。

快足と技術を兼ね備えたドリブル

力の源泉。突破後の選択肢も豊富で

調子に乗ったら手が付けられない選手。

積極果敢なプレスバックも行える

モダンなタイプでもあります。

 

ウルヴズで昨季15G7A。

鳴り物入りで加入、10番は

期待の表れですが、ここまで

ゴール・アシストの結果は出ず。

前線がほぼシャッフルされている状況

でもあり、ここから噛み合ってくれば

必ず活躍してくれるとは思いますが、

アモリムとフロントに我慢ができるか。

 

能力・起用法・育成案

 

【比較対象】

ShowTime初登場。

POTWが多数出てますが、かなり

スタイルがばらついているため

スタンダードと比較。

 

【今回の特徴】

飛び出しからチャンスメイカーに変更。

逆足精度が最高にアップ。

アクセルバーストブリッツ搭載

(両足ブリッツ)。

アグレッシブネスが大幅に減退している

他は全体的に強化が入ってます。

 

【カテゴリー・総合評価】

カテゴリーは

「トップ下シューター+両足ブリッツ

総合評価は「S」としました。

能力は申し分なく、正直S+でも

良かった気もしますが、カテゴリー自体の

選手層が薄く、飛び出し選手まで含めると

ST・OMFの中ではS止まり。

マンUでの活躍度合いが未知数なのと

チャンスメイカーのスタイルが足枷に。

 

【能力】

スピ瞬、技術、決定力、スキルまで

ハイレベルに揃ったチャンスメイカー

ST総合値が106に到達。

モウリーニョ等のリンクアップに対応、

育成次第でアシスト役にもなれます。

突破力決定力が魅力の選手だけに、

飛び出しのスタイルの方が似合っていたか。

 

【育成】

ブリッツ持ちを重視し決定力寄りに。

逆足最高を活かすべく、3トップの

中央STで使ってみたい。

万能感を出したいならシュートを削って

パスに振る(Gパスと決定力87)のもあり。

 

【追加ブースター】

決定力とOセンスを上げる

ストライカーセンスにしましたが、

ランダムで攻撃的なものを付け

育成で微調整すればOK。

 

【追加スキル】

特殊変化、ワンパ、闘争心orスパサブ

で完成。残りはお好みで。

 

比較・獲得の判断基準

 

【個人比較】

ShowTime初登場のため省略。

 

【ライバル比較】

 

 

両足ブリッツ勢の比較。

バランスの良さが際立ちますねぇ。

特殊スキルの構成はデル・ピエーロ

同じですが、スタイルが大きく違うので…。

B・ディアスシェルキが現実的な

ライバルになりそうです。

 

ブリッツ抜きで考えると、プラティニとか

クライフがいるので…。

 

【総評・獲得の判断基準】

「両足ブリッツのST・OMFに

魅力を感じるなら」

 

ということになりますかねぇ。

万能戦士だけに、極めて多様な使い方

できるので活かし方は人それぞれ。

左右に開いても使える(その使い方なら

ピンクロも付けたい)ので、フォメや

人選により足りないポジの穴埋め、

さらにはマルチスパサブまでできる

となると、チームに一人欲しい人材かも。

あとは…現実で頑張ってくれれば。

 

ShowTime・評価S+:アレクサンデル・イサク

選手紹介

 

お次は土壇場でリヴァプール移籍が

成就したイサク。

190cmを超える超長身CFながら

足元が柔軟でスピードがあり、さまざまな

戦術にも対応できるサッカーIQを持つ選手。

もちろん決定力も高く、昨季プレミア23G。

逆に高さ勝負を避ける傾向にあり、

フィジカルは弱くないものの怪我が多い。

リヴァプールの期待は高く、移籍金は

1億2500ポンド(約250億円)。

 

しかし、ニューカッスルと揉めに揉めた

時間が仇となり、その間リヴァプールは既に

エキティケがCFの座にスッポリハマり、

個人としては完全に出遅れた印象。

スウェーデン代表はスイスとコソボに

敗れてなんとグループ最下位(苦笑)。

イサクを取り巻く環境に暗雲が。

 

最新ニュースでは、レヴァンドフスキ

今季退団がほぼ確定したバルサが、

後釜にまさかのイサクを狙うとの情報。

さすがにこれはさまざまなハードル

(移籍したて、バルサの財政面など)が

ありますが、ラ・リーガでの実績もあり

この秋冬の状況によっては…。

 

能力・起用法・育成案

 

【比較対象】

4月登場のShowTime。

 

【今回の特徴】

フェノミナルフィニッシュが消滅

モメンタムドリブルバレットヘッド搭載。

レベル1能力はトータル横ばいも

レベル上限とブースターの影響で強化。

 

【カテゴリー・総合評価】

カテゴリーは

超長身突破型ライブレバレット」、

総合評価はちょっと甘めの最高評価

「S+」。

これだけの長身でこのスピ瞬と突破力。

モメンタムの恩恵はファン=バステン

で凄まじいことが実証され、ここに

バレットヘッド(まぁオマケ程度ですが)

があるのはまさに唯一無二。

超絶エピックライブレとの比較でも、

間違いなく個性は出せそうです。

 

【能力】

192cmの超長身ライブレ。

バレット持ちではあるもののヘディングは

そこまで強くなく、むしろモメンタム

込みのスピ瞬突破力が最大の強み。

脚が超長いので、ダブルタッチ(要追加)

の幅が広くて気持ちの良い選手。

Oセンスが高く決定力もきっちり。

一方、スキル追加のハードルは高めです。

 

【育成】

突破型ライブレ王道育成。

スピ瞬、ドリブル、決定力中心。

モメンタムを重視するなら、スピードを

少し落としてフィジカルに振るのもあり。

 

【追加ブースター】

アジリティ鉄板ですが、ボールキャリー、

シュート、ストライカーセンスあたりで

育成を調整するやり方も。

 

【追加スキル】

ここが最大の難問。

特殊変化(ダブルタッチ&エラシコ)、

ミドル、ワンパスルパ、エアバトル、

闘争心、スパサブと

付けたいスキルはてんこ盛り。

この中から5つ選ぶことになります。

私は上記5つにしましたが…。

 

比較・獲得の判断基準

 

【個人比較】

ShowTime2回目なので省略。

 

【ライバル比較】

 

 

ラインブレイカー比較。まずは

カテゴリー外の180cm未満と。

純粋なスピードと突破力に関しては

さすがにちびっ子勢には及ばず。

ただモメンタムを考慮すると充分

健闘しており、Oセンスはトップの数値。

当然、彼らにはない高さも兼備。

 

 

で、彼のカテゴリーである

180cm以上ライブレとの比較。

イサク以外は全員逆足精度最高、

フェノミナルフィニッシュ持ち

純粋なフィニッシャーとしては完敗。

ただ突破力と技術、モメンタムがあり

1stCFとして使うよりも、ここの面々や

フリットと2トップを組ませて

突破力もあるツインタワーCF

という使い方という選択肢がありそう。

それができるのは、イサクだけか。

 

【総評・獲得の判断基準】

「高身長かつ突破力のある

ラインブレイカーが欲しいなら」

 

ということになります。

使っていて気持ちの良い選手で、

現役選手の中ではトップクラスのCF。

類似選手も少ないため、需要はあるかと。

あとは、リヴァプールで頑張ってくれる

ことを祈るだけです(^_^;)

 

ShowTime・評価S+:ジャンルイジ・ドンナルンマ

選手紹介

 

最後はドンナルンマ。

昨季CL制覇を置き土産にまさかの

マンCへ旅立った現役屈指の守護神。

セービング技術に関しては現役最高峰

安定感と実績も充分。この辺はもう

説明不要でしょう(^ ^)

 

では何で今般移籍の運びとなったのか

と言うと、表向きは

「足元技術の高いGKが欲しかった」

ルイス・エンリケ監督)とのこと。

確かに、ドンナルンマはセービング技術

に比べて足元技術は凡庸。ただ決して

下手なわけではなく、現に足元技術を

要求するペップのマンCに移籍し

充分な活躍を見せております(^◇^;)

 

結局のところ真の理由は「お金の話」。

選手側から高額なサラリーを要求されたと

パリのGMが語っており、実績に見合った

報酬かどうかで「高過ぎる」とクラブが判断。

代役のシュヴァリエ(リールから移籍)も

確保できたことで放出の運びとなった模様。

現状は、パリもマンCもドンナルンマ

シュヴァリエも順調で丸く収まりました

(苦笑)。

 

能力・起用法・育成案

 

【比較対象】

昨年6月のShowTime。

 

【今回の特徴】

波が小さいに変更。

数値的には順当進化、と言うか

かなり能力アップされています。

特殊スキルは付かなかったものの、

身長、GK能力、スキルと申し分なし。

ブースターもセービング(^ ^)

 

【カテゴリー・総合評価】

カテゴリーは「攻撃的GK」、

総合評価は最高の「S+」です。

身長、能力、スタイルと見事に揃い、

個人過去最高はおろか、エピックの

攻撃的GK最高峰ジーダに勝利し、

守備的GK最高峰クラスにも引けを取らず。

唯一、GKディレクティングディフェンス

が付かなかったのが残念ではありますが、

あったら強過ぎたのでまぁこのくらいで

(^◇^;)

 

【能力】

196cmの攻撃的GK。

ほぼ上で書いちゃったので…(^◇^;)

あとは比較の項目で説明します。

懸念点は…足元技術はノイアー

アリソンらには及ばないところか。

あとはマンCで安定的に活躍できれば。

 

【育成】

GK王道育成。

攻撃的らしく、余った2ポイントは

パスに入れましたがフィジカルでも良し。

 

【追加ブースター】

セービング1択。セレクトで狙い撃ち。

 

【追加スキル】

闘争心高弾道は欲しい。

パススキルは、ロングパスを出すなら。

 

比較・獲得の判断基準

 

【個人比較】

ShowTime2回目なので省略。

 

【ライバル比較】

 

 

彼のカテゴリー、攻撃的GKとの比較。

強い(^◇^;)

実質ジーダとの頂上決戦になりますが、

体格ではドンナルンマ有利

(身長と腕の長さ)の上で、

GK能力で上回ってきました。

特殊スキルに関しては、正直イマイチ

効果がわかりづらいため、

「GKは止めてナンボ。さらには

裏抜けケアの飛び出しにも期待」

という攻撃的GKの中では最強格。

 

 

一方、守備的GK勢との比較。

GK能力でも決して負けてない(^◇^;)

当然、飛び出しへの反応やスピードでは

ドンナルンマ完全優位のため、

総合力では一番上になるかも。

まぁここは個人の価値観になるかと。

 

【総評・獲得の判断基準】

「最強攻撃的GK希望なら」

 

です。攻撃的GK使いの方なら、

調子が良い時ドンナルンマ、

悪い時ジーダの2枚使いが最強に。

 

ただねぇ、何となくの勘なんですが、

今後シュマイケルは守備的で出るとして、

ブッフォンあたりは攻撃的で出してくる

気がしちゃうんですよねぇ(苦笑)。

あとは、ファン・デル・サール

(マンU、ユヴェントス)なんかが

新登場される(これは完全に妄想)と

すると、割と短い期間で上回られる

気がしないでもない。

ジーダ我慢するという選択肢もアリ。

 

あとがき

 

次は木曜メンテになりますかね。

明日はちょっと充電させてください

m(__)m

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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