WISTERIAでございます。
昨日は途中終了申し訳ない。
結局、メンテ延長の末17時10分頃に
メンテ明けだったようですね(^◇^;)
更新情報は各自確認していただいて、
個別のガチャについてぼちぼち解説。
あ、メンテ明けから貰えるようになった
（もちろんアチーブメントクリア必須）
こちらの無料ShowTimeなんですけど、
時間の都合により紹介は割愛。
インテル・マイアミの２０歳
（３月誕生日）クレマスキを
獲得しておけば間違いない模様。
おすすめ育成は上記。TS８９環境だと
ボルコン、Gパス、Fパスが８７に、
瞬発力が９０になります。
飛び出しCMFで攻撃バランスが良く
守備もできてスキルも充実してます(^ ^)
というわけで本日は…
6/19〜開催の
POTW CWC
を大解剖。
まぁ初めての形式の大会ですから…。
過去記事
6/19 メンテ速報（途中終了）
6/16 POTSプレミアリーグ
6/12 指名契約権＆マッチパス
CWCセレクション
6/16 Season’s Best
プレミアリーグ
Table of Contents
6/19 POTW CWC
概要
規模を拡大、フォーマットが
新しくなったクラブワールドカップ
（CWC）。ゆくゆくは本家WC並の
格と言うか重要度の大会になるのか
と思いますが、そもそも国代表と
クラブでは仕組みと言うか、置かれている
立場がかなり異なる
（移籍等々でガラッと変わりますから）
ため、この形式はあんまりなじまない
んじゃないかなぁと個人的には思います。
ともかく、イーフトではきっちり
取り上げることになりまして、
POTWも選出。今回からブースター付きの
選手が５名に増量されるようですねぇ。
これについての私の評価は昨日話した通り。
登場選手一覧
総合値トップはムシアラ。
ブースターはネト、ファビアン、
ブイ、オタメンディ、ウスタリ。
予想通り、国際色豊かなメンツで
希少性は高いかもしれませんが…。
ガチャ総合評価
「無料分のみでOK」
だと思います。残念ながら(^◇^;)
ガチスカ級と言えるのはムシアラと
ネトくらい。そのうちムシアラはShowTime
等が出ている上に例のライセンス問題
（来週のメンテ後にバイエルンの
ライセンス消滅。Live Updateに注目）
があるので…。
今週も私の多忙により選手紹介は
最低限になるかとm(._.)m
個別選手紹介（※はブースター）
ジャイル・パウラ
ボタフォゴの超長身若手CB。
シアトル戦先制ゴールとなる
CKのヘディングが綺麗に決まりました。
１９８cmの身長＋足の長さで
能力以上の刈り取り性能はありそうな
CBですが、まぁ☆４ですし。今後に期待。
オスカル・ウスタリ（※セービング）
アル・アハリとインテル・マイアミの
開幕戦は両GKが踏ん張り０−０決着。
マイアミGKウスタリ（元アルゼンチン代表、
ヘタフェにいましたね）がPKストップ
含む９セーブでMOMに。
ブースター付きと能力はなかなかですが
１８４cmで手足も標準サイズとなると…。
イバン・マルカノ
パルメイラスvsポルトも０−０。
ポルト３バックの左に入った
ベテランCBマルカノがとりあえず選出。
ハイライト見てもよくわからなかった
（苦笑）。
守備力はそこそこあり、左足の
フィードは期待できるがスピ瞬が…。
ホアキン・ピケレス
で、同じ試合のパルメイラスから
登場したのはLMFに入ったピケレス。
ウルグアイ代表の選手ですが、
欧州クラブの所属経験はありません。
LSBからBtoBLMFに変更。
スキル盛り盛り追加で能力も案外
悪くはありませんが…。
セニ・マユル
A・マドリーを４発粉砕した
パリSGからは１８歳マユル。
エリア内で溢れてきたボールに
右足一閃。オブラクのニアを撃ち抜く
見事なゴールでした。
OMFからリンクCFへ変更。
大幅強化と優良スキル複数追加で
なかなかの選手にはなっていますが…
この人も今後どれだけ伸びるか期待。
ニコラス・オタメンディ（※デュエル）
ボカvsベンフィカは互いに
退場者を出す荒れた展開の末
２−２で終戦。ベンフィカCB
オタメンディがPK誘発のファウル
を受け（ベンチのエレーラが異議で退場）、
CKからガツンとヘッドで同点に
追いついております。
【今回の特徴】
スピ瞬とヘディングが強化。
マリーシアとブロッカー追加。
【長所】
CBの守備に関してはほぼ問題なし。
スピ瞬も重点強化の末ギリ及第点に。
身長の問題もジャンプ力が高いので
バレット勢以外には対応可能か。
パス数値もそこそこ高い。
【懸念点】
ガチスカレベルで考えれば、
守備以外の数値はもう２回りくらい
欲しい。
【起用法】
当然CB。
個人比較。スピードがだいぶ違うので
Live Updateが良ければ今回ので。
ミゲル・メレンティエル
同じ試合で先制ゴールを挙げたのは
ボカのストライカー、メレンティエル。
GKの前に颯爽と現れて見事な
ワンタッチシュートを決めました。
欧州クラブ経験はありませんが、
パルメイラスやボカという名門で
活躍する実力者。
【今回の特徴】
初登場。
コンカとキャプテンシーを追加。
逆足精度がワンランクアップ。
【長所】
総合値はそこそこですが、
スピ瞬と決定力、ドリブル技術を
併せ持つなかなかのラインブレイカー。
スパサブも所持。
ワンパスルパ標準装備も嬉しい。
【懸念点】
エピックやShowTime級からは
さすがに差があるか。
【起用法】
２ndCFのエースストライカーとして
長身選手とコンビを組ませたい。
サシャ・ブイ（※ハードワーク）
オークランドシティを
１０−０で粉砕したバイエルン。
まずはRSBブイが登場。
コマンの落としを見事にコントロール
して右足で叩き込みました。
その後はオリーセのゴールもアシスト。
【今回の特徴】
スタイル等の変化はなし。
攻撃性能が軒並み爆裂強化。
スルーパス、マンマーク、
闘争心を搭載。
【長所】
爆速系攻撃的RSB。
攻撃クオリティも高くスキルも有能。
ブースター付だがハードワークなので
Aでなくとも高いクオリティを維持。
【懸念点】
調子の波が大きいので
Live UpdateCではかなり心配。
Fパスはそれほど高くない。
【起用法】
５バックのRSBが無難。
４バックだとDセンス等不安が多い。
個人比較。今回のが最強格。
ファビアン・ルイス（※シュート）
４得点のパリSGからは
先制ゴールのファビアンも選出。
クヴァラツェリアの落としを
エリア外からコントロールショットで
綺麗に沈めました。さすがの技術(^ ^)
【今回の特徴】
順当進化。
課題のスピ瞬が重点強化。
ワンシュー、バックスピン、闘争心
を搭載。
【長所】
攻撃クオリティに関しては
文句のつけようのないレフティBtoB。
一定の守備力もありスキルも攻守優秀。
Live Updateが超安定。
【懸念点】
重点強化されてなおスピ瞬が不足。
逆足頻度・精度が低い。
【起用法】
２ボランチもしくは
３センターの左CMF。
個人比較。スピ瞬含めた
トータルで過去最強。
ペドロ・ネト（※オフザボール）
チェルシーはロサンゼルスFＣに
２−０勝利。
RWGで先発したネトが降りてきたCF
ジャクソンのスルーパスに抜け出し、
切り返し１発で華麗に敵をかわして
ニアぶち抜きシュートをズドン。
「らしい」ゴールでしたねぇ(^ ^)
【今回の特徴】
順当進化。
低かったキープが重点強化され
ドリブルのバランスが改善。
ダブルタッチ、スルーパス、
ピンクロ、闘争心の搭載で
特殊ダブルタッチが完成。
【長所】
爆速に加え特殊ダブルタッチで
突破力に磨きがかかったウインガー。
パススキル２種追加でアシストにも
目処が立った。
基本サイドメインだがST等も可能で
フォメを問わず使える。
【懸念点】
フィジカルがやや弱め。
オフザボールのブースターが強力なので
Live UpdateCだとちょっと落ちる。
【起用法】
決定力重視なら右サイド、
クロスを考えるなら左サイドで。
個人比較。フィジカル等含め
今回のが最強格に。
ジャマル・ムシアラ
１０得点大勝のバイエルンからは
ムシアラも選出。途中出場から
ハットトリックを記録する活躍
でしたが、ハイライトに入り切らず
１得点のみしか見ることができず（苦笑）。
エリア外からのミドルコンカが炸裂し
相変わらずのクオリティ(^ ^)
【今回の特徴】
基本性能に変化なし。
守備力が大幅アップし
インターセプトが付いたのが特徴。
ミドルとPKキッカーも追加。
【長所】
相変わらずの攻撃クオリティを持つ
スパサブチャンスメイカーOMF。
OMFとしては充分のスピ瞬も。
守備力も高くなったので、OMFに
守備のタスクを担わせる方も安心。
【懸念点】
ST薄適性、スルーパス未所持が残念。
フィジコンもやや心配。
バイエルンのライセンス消滅で
今後Live Updateがどうなるかが懸念材料。
【起用法】
OMFなら中央サイド問わず大丈夫。
個人比較。当然ながらBigTime、
ShowTimeは文句なしに強力。
CMFバグ強化だった過去POTWより
インターセプト搭載の分今回が有利。
あとがき
リーグアン＆ブンデスリーガの
BigTime ShowTimeを。
まさかこんな形で来るとは…。
それでは、また。
To Be Continued…
最近のコメント