【eFootball】2/20 POTW:ゴラッソ・三笘、ハット・マルムシュ、マンUを出る喜び・アントニ(笑)などウインガーが揃ったガチャ!個人的本命は攻守万能LSBハト!

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
昨日は時間切れ失礼しましたm(._.)m

 

WISTERIAでございます。

 

昨日は時間切れで失礼しました。

私が更新終了してPCを離れてすぐ

メンテが明けたようですねぇ。

 

未更新分を本日の記事で補完する

予定でいましたが、まぁほぼほぼ

網羅できていたので割愛。

POTWのメンツなどはどっちみち

記事にしますので(投げやり)。

 

で、本日は…

 

 

2/20〜開催の

POTWガチャを大解剖。

日本人2名は嬉しいですが…。

 

過去記事

2/20 メンテ速報(時間切れ)

【時間切れ更新終了】【eFootball】2/20 メンテ速報:レヴァークーゼン復活!新スキル「アクセルバースト」登場&搭載エピックネイマール・ヤマル・久保建英!

2/17 エピック

European Clubs Guardians

【eFootball】2/17 European Clubs Guardians:武闘派レフティCBキエッリーニがエピック初登場!フォートレス・カンナヴァーロ、エッジクロス・リザラズのDFガチャ

 

2/20 POTW

概要

 

Xクイズは正解でした。

シルエットが当たってれば良いので、

ほぼ当たりますけどねぇ(苦笑)。

 

その2名、三笘マルムシュ

ブースター込み総合値で最強格。

っと考えると今週は全体的に渋め。

 

登場選手一覧

 

すみません、スクショ撮り忘れて

無料分を引いた後の画像です。

見事三笘を射抜きました(^ ^)

 

個々に見ると意外と良い選手、

良い変化を遂げている選手は

いるんですが、まぁガチスカ級かと

問われれば答えはノーですかねぇ。

無料分だけの勝負で良いでしょう。

 

個別選手紹介(※はブースター)

アラン

 

ポルトガルリーグ、モレイレンセ

というチーム所属のアランが、

PK2本含むハットトリックを記録。

3点目は、練習みたいな縦のワンツー

(FWの落としが絶妙)からの

見事なゴールでした。

85に達する項目がかなりあり、

超小柄で面白そうな選手ですが、

総合値自体はOMF・STで最大97。

 

ゼキ・チェリク

 

ローマはパルマに1−0勝利。

RSB本職のチェリクは右のCB

に入って完封に貢献しております。

前半のうちにパルマCBが退場。

直後のFKを決められそれが決勝点に。

CBとしては身長等々が…

守備的サイドバックならギリやれるかも。

 

余談。パルマGK鈴木彩艶は、超絶

ミラクルセーブを含め孤軍奮闘して

おりましたが実らず。これだけ

DF陣が頼りないと、逆に彩艶

コーチングに問題があるのか

疑いたくなるほどですが…。

 

南野拓実

 

モナコはナントに7−1で大勝。

前半8分に相手LSBが退場する中、

南野拓実1G2Aと久々に大暴れ。

終始良いところに顔を出し、

センス溢れるアシストも見事でしたが、

後ろからのフィードをダイレクトで

叩き込んだゴールの芸術点が高い(^ ^)

 

 

基本性能は変わらず。

ワンシューピンクロを搭載。

逆足精度が最高にアップ。

ST、WG総合値の方が高いですが、

ポジション変化がなく

「バグ強化」の定義からは外れます。

 

総合値以上の使い勝手で知られる

南野が、逆足精度最高で登場。

フォメ組み込みで攻撃性能が軒並み

80台後半に乗るのは良き。

ガチスカにはもう2回り欲しいものの、

日本人スカッドなら中心に置けそう。

 

 

個人比較。技術面が高いので

今回ので良いかと。

 

アミヌ・グイリ

 

マルセイユは冬に加入した

グイリがCFで大活躍し5−1勝利。

2ゴールはいずれもホイヴュアからの

アシストで、左から巻いて決める、

中央を抜けてループで決めると

多彩さを見せつけております。

 

年代別フランス代表で活躍するも

フル代表はアルジェリアを選択。

左サイドもプレー可能ですが、

デ・ゼルビ監督はパワフルさを買い

CF固定で起用する方針とのこと。

 

 

ラインブレイカーに変更。

ループ、ミドル、ピンクロ、

アウトスピンを搭載。

 

元は多芸なリンクフォワード

でしたが、今回ライブレ変化で

ストライカーとして活躍できそう。

アシストスキルも揃っており、

ダブルタッチ有りで突破力も

期待できることから、

サイド気味のCF(2トップとか)

に置いてクロスとシュート両狙い

なんて使い方も面白いでしょう。

 

 

個人比較。数値的には今回を

上回る過去版もありますが、

ラインブレイカーの扱いやすさ

を考えれば今回ので良いかと。

 

アントニ(※シュート)

 

「マンUを出る喜び」

(プロ野球ファンならわかるセリフ)

を体現しているベティスのウインガー

アントニ

R・ソシエダ戦、エリア内で倒されて

PK奪取(味方が外す)、

FKの跳ね返りをボレーで叩き込むと、

右から左足でラストパスを差し込み

アシスト。

 

R・ソシエダは久保をベンチに置くも

前半20分で退場者を出したため

投入する展開にできず。

75分には9人になりました(T . T)

 

 

RMF、チャンスメイカーに変更。

RWGの方が総合値が高い「バグ強化」。

ダブルタッチ、アクロバシュート、

マリーシア搭載で

特殊ダブルタッチに変化。

ブースターはシュート+3。

 

右サイド限定、波が大きい、

逆足苦手のチャンスメイカーで

ライバル選手の多いタイプ、

ブースター持ち(Live Updateに左右)

という

「扱いづらさのオンパレード」

選手ではありますが、

突破力決定力は信頼できるため

今週当たったら使ってみても。

 

 

個人比較。ワンパスルパ・エラシコを

追加する漢気のある方なら

だいぶ昔のハイライトという選択肢も。

 

フランシスコ・コンセイソン

 

ユーヴェはインテルとの

「イタリア・ダービー」

に1−0勝利。

殊勲のゴールは右に入った

F・コンセイソン。エリア内で

コロ=ムアニが無理やりキープし

ルーレットでターンしてからラストパス。

左足で落ち着いて撃ち抜きました。

 

そう言えば、親父のセルジオ

ミランの監督になりましたねぇ(^◇^;)

 

 

RWG、ウイングストライカーに変更。

ワンパ闘争心を搭載。

 

RMFからRWGに上がる珍しい変化。

逆の場合はバグ強化になる場合が

多いんですが…。

この人も右限定の逆足ウインガー

ポジションが無いと話にならない。

そこそこ能力は高いものの、

アントニ同様ライバルは多く、

今週は現役エピックが来てるので…。

 

 

個人比較。前回の指名契約権が

強力なので…。決定力重視なら今回。

 

ミケル・メリノ

 

アーセナルはレスターに終盤の

2得点で勝利。途中からCFに

入った普段CMFのメリノ

ヘディングと左足ワンタッチで

本職ばりの2ゴール(^◇^;)

 

ちなみに、試合でCFとして出場

するのは本人キャリア初

練習すらまともにやったことはなく、

起用方針が伝えられたのも

当日だったとのこと。

ジェズスハヴァーツが負傷で

今季絶望の可能性があり、貴重な

オプションに…なるのか?

 

 

CF、リンクフォワードに変更。

ポジション適性も追加です。

ワンシュースパサブを搭載。

 

今週一番「POTWらしい」変化

登場したメリノ。これは貴重(^ ^)

189cmの基準点型リンクフォワード

と考えたら、結構やれるかもしれません。

何より、CFでこれだけの守備力を

持つ現役選手は皆無ですから、

前線からの守備を大事にする方は

ワンチャン使ってみても…。

 

ただストライカーとして考えれば

色々物足りないです。これは致し方なし。

だって初めてやったんですもん(苦笑)。

 

 

個人比較。まぁ唯一無二です。

無印の中盤で使うのも…。

 

アントニオ・ヴィカーリオ

 

トッテナムはマンUとの

「混迷ビッグクラブ」

対決を1−0で制しました。

互いにGKが奮闘、最終的には

弾かれたところを押し込んだ

マディソンのゴールが決勝点に。

ヴィカーリオ骨折からの復帰戦で

このパフォーマンスは見事(^ ^)

 

確かに良いセーブも多かったんですが、

特にマンUはガルナチョ

惜しいシュートを数本放つも

決めきれず、CFジルクゼー

こぼれ球への反応がまぁ鈍く

ゴール前での準備不足が顕著でした。

「凡事徹底」

の大事さが浮き彫りになったかと。

 

 

順当進化。

GKロングスローが追加です。

 

194cmの攻撃的GKで、

キャッチング以外のGK4項目が

90を超える有能ぶり。

怪我から復帰してきたので今後

Live Updateも良くなることを期待。

唯一、パントキック系のスキルが

無いのは運用上注意が必要かと。

 

 

個人比較。POTSの能力が

素晴らしいので、これを持っていれば。

 

三笘薫(※ファンタジスタ)

 

ブライトンがチェルシーに

3−0で勝利。

ミンテーが10点満点(RSBで

2ゴール)の中、選ばれたのは

最優秀級のゴラッソを決めた三笘薫。

GKのフィードを超絶トラップで収め、

見事にゴールへ沈めました(^ ^)

 

解説者等々が

メッシのようだ

と言ってましたが、個人的にはこの

即興的なテクニックはデル・ピエーロ

ラウールに通ずるものがあるかと。

その意味で、今回付いたブースターは

納得感がありますねぇ。

 

 

2列目からの飛び出しに変更。

LWG総合値100に到達。

コンカ、ワンパ、闘争心を搭載。

ブースターはファンタジスタ+3。

 

左限定がかなり厳しいですが、

ポジションさえあれば突破力

(特殊ダブルタッチ)、決定力

機動力が揃っているので使えるかと。

アシスト系は能力、スキル共に

今一歩なので、基本カットインして

ゴールに向かうということになります。

この人も日本代表スカッド向きか。

 

 

個人比較。総合値では一番で

数値も素晴らしいんですが、

総合地で劣るもののモメンタムを

持ってるShowTimeがまだ強いか。

スキル追加もできますので…。

 

オマル・マルムシュ(※オフザボール)

 

マンCはニューカッスル相手に

4−0勝利。冬に加入した

右利きのサラー

マルムシュが嵐の如くハットトリック。

前半で勝負を決めてしまいました。

 

裏抜け、スピード、駆け引き、

技術と得点感覚の全てが詰まった

実力を証明するこの活躍。

現状マンCは守備の不安を攻撃で

補うしかない(ニコ・ゴンザレス

アンカー起用できたのは収穫ですが)

ので、この新戦力の即活躍は

明るい材料になるかと。

 

 

LWG、ウイングストライカーに変更。

コンカ、ループ、ワンパ、

アウトスピンを搭載。

ブースターはオフザボール+3。

 

元々がラインブレイカーだったので

ウイングへの変更はやや残念ですが、

それでもこのスピードと決定力

魅力的。スキルも完全にストライカー

で、アシストは不向きですねぇ。しかし

最低限ダブルタッチは欲しかったか。

 

フランクフルトからの移籍なので

Live Updateの反映はこれから。

元々非常に調子が良かったので、

これでプレミアに早く馴染めば

高確率でABを引けると思います。

 

 

比較。実は現在開催中の

ナショナルセレクションガチャ

でハイライトを獲得することが

可能。こちらはラインブレイカー。

 

ヨレル・ハト

 

アヤックスはヘラクレスに4−0。

左サイドに入った18歳のハト

エリア内に侵入し2アシストを記録。

 

この冬の移籍市場でリヴァプール

から誘われたとの噂が。実際のところは

同胞の先輩フラーフェンベルフ

「招待」されスタジアムで試合観戦を

したとのことで、本人としては

「まだアヤックスで成長したい」

と話している様子。地に足が着いてる(^ ^)

 

 

攻撃的サイドバックに変更。

今スタンダードはインナーラップ

なんですねぇ。

ワンパ、ピンクロ、マンマーク搭載。

 

スピード、パス精度から守備力まで

揃った万能型の左サイドバック。

スキルも攻守ほぼ完璧です(^ ^)

スタイルからすると5バックの左が

妥当なんですが、守備もできると

考えると4バックの左も可能。

 

ディフェンシブ付けて守備的に、

劣勢時は解除して攻撃に出すなど

選手交代なしで攻守のバランスを

変えられるのが良いですね。

グヴァルディオルカラフィオーリ

のPOTWがライバルになるか。

 

 

個人比較。実はオーバーラップCB

のハイライトが出てまして、

守備専業とするならこっちが適任。

 

あとがき

 

POTW CLに移ります。

3連休でしたね(苦笑)。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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