WISTERIAでございます。
えっとですねぇ、POTWが2種類
来ているので、順番に記事を出してると
エピックの紹介が最速で土曜、
下手したら月曜になってしまいます(T . T)
なので、現状速報的に
エピックガチャの評価を書きます。
フォルラン:育成最大総合値99
キック力がカンストするほどの
両利きラインブレイカーで
かなりレベルは高いと思いますが、
ルンメニゲ等からは1ランク落ちる。
特殊スキルも無いので…。
カントナ:育成最大総合値100
待望のフェノミナルフィニッシュ
を搭載した大型リンクフォワード。
前回モメンタム版と比べて
数値的な上積みが少なく、
重さと扱いづらさは正直ありそう。
私は好きですが…(^◇^;)
乗り換えに関してはかなり微妙。
プラティニ:育成最大総合値100
本ガチャの目玉選手。
カントナ同様、数値的な上積みは
わずかでしたが、飛び出し変更と
フェノミナルパスの搭載の恩恵は
計り知れない(^ ^)
前回のはチャンスメイカーが災いし
埋もれてしまった印象ですが、
今回のは長く使えそうな予感。
ただし直近でネドヴェドを
獲得している方は優先順位は下がる。
私なら、僅差でプラティニですが…。
ガチャ総合評価:
プラティニが欲しいか否か。
激戦区のポジションだけに、今後
上回る選手が出てくる可能性が
否定できないので、キャプ翼版の
期限(2/20)まで引っ張って
吟味するのもアリ。
さらに、守備的人材を補強したいなら、
悪いこと言わないからちょっと
ステイしてた方が良いかも…(^◇^;)
詳しくはPOTW、CLガチャの次に。
というわけで、本日は…
1/30〜開催の
POTWガチャを大解剖。
今週は全部引いても良いんじゃない?
過去記事
1/30 メンテ速報
1/27 エピック
English League Midfielders
Table of Contents
1/30 POTW
概要
やはりPOTWの能力が
徐々に上昇していると
思いますねぇ。同名エピックを
超えるわけではありませんが、
使い方次第でそれに迫るほどの
能力にはなってきているかも。
登場選手一覧
総合値トップはエムバペ。
総合値95以上が6名、
ブースター付フェルミンと
ポジションバグ強化がある
アクリウシュを含めれば8名(^ ^)
個別選手紹介
マグネ・アクリウシュ(バグ強化)
モナコがレンヌ相手に3−2勝利。
右サイドに入ったアクリウシュが
超絶ゴラッソを含む1G1A。
もうねぇ、プスカシュ賞もの
(世界年間最優秀ゴール)ですわ。
右から上がったクロスに
体を捻りながら左足でバイシクル。
あまりに凄いので、貼ります(^◇^;)
RMFに変更。
アクロバ、ワンシュー、
スルーパスと闘争心追加。
RWG総合値94(組み込み前)
となるバグ強化です。
スピ瞬、ドリブル、パス、
そして決定力がバランス良く
揃ったチャンスメイカー。
足りなかったスキルも埋まって
使い勝手の良さそうな選手に
仕上がりましたが、超絶エピック
からは2回りくらい離されてますか
(苦笑)。
でもまぁ、凄いゴールだったので
POTW選出には値すると思いますねぇ。
個人比較。まぁ今回ので。
フェルミン・ロペス(テクニック+3)
7ゴール奪って勝利した
バレンシア戦で2G2Aを記録
したのはフェルミン。
反転しながらハフィーニャに出した
フラスル、クバルシのロングパスに
飛び出して沈めてのゴール、
ハフィーニャがバーに当てた
跳ね返りを冷静に押し込み、
前半だけで試合を決めてしまった(^◇^;)
それにしても…バレンシア。
かつての名門も財政難と数々の
「失政」で見るも無惨な姿に。
降格が現実的になってしまった(T . T)
OMFに変更。
ダブルタッチ、コンカ、
ワンシュー、ワンパを搭載。
ブースターはテクニック+3。
ブースト後の総合値96となる
テクニカルな飛び出しOMF。
ペドリとガビを足して2で割って
飛び出しに変化した感じ(笑)。
チェイシング持ちでボール奪取と
アグレッシブネスも高いのは
なかなか魅力的で、5バックの
2センターもギリ務まる
(Dセンスは足りない)能力かと。
逆足精度最高も良いですな(^ ^)
バルサファンならぜひ欲しい選手。
個人比較。先月のハイライトが
なかなか強力ではあります。
育成の手間がないのが今回(^ ^)
エデルソン・モラエス(パス+3)
マンCはチェルシーとの対決で
3−1勝利。
GKの差が如実に出た試合でした
(^◇^;)
移籍後初先発でいきなりやらかした
CBクサノフのミスで失点したものの、
エデルソンはその後をきっちり抑え、
後半には左足のロングパス1発で
ハーランドのゴールをアシスト(^ ^)
逆にチェルシーGKサンチェスは
この場面、不用意な飛び出しで
あっさりゴールを奪われました。
飛び出しで防いだ場面もあるには
あったんですが、どうも判断力には
疑問符を付けざるを得ないですねぇ(T . T)
パス系能力とキック力爆上がり。
スルーパス、バックスピン、
低弾道ロブが追加。
ブースターもなんとパス+3。
GKですよ(苦笑)。
今週話題のパス強化版エデルソン。
GKから鋭い低弾道のロングパスを
ビシバシ出せるのは超魅力的。
ただ、本分としてのGK能力は、
188cmの攻撃的GKで数値も
それほど高くないのが残念(T . T)
ノイアーほどではないにしろ、
積極的に飛び出すスタイルも
かなり癖はあると思います。
とは言え、ロングパス大好きおじさん
の私としては(苦笑)、ぜひ当てて
イベント等で使ってみたい選手。
個人比較。まぁ唯一無二ですな
(^◇^;)
ラウタロ・マルティネス(シュート+3)
インテルはアウェイでレッチェに
0−4と大勝。エースのラウタロは
1G1Aと相変わらずの活躍でしたが、
この試合は引いて受けて捌く、
ドリブル突破してパスを出すなど
変幻自在のプレーを披露。
こぼれ球を引き取って進撃、
敵を跳ね除けながら逆足で決めた
ゴールも見事でしたが、ハイライトは
ドゥンフリースに出したヒールパスか。
外に開いてドゥンフリースと入れ替わり
敵を置き去りにするオシャレなパス
(^ ^)
リンクフォワードに変更。
ライジング、ワンパ、スルパ
を搭載。逆足精度が最高にアップ。
ブースターはシュート+3。
数値だけ見ればBig Timeや
ShowTime版に近い能力となり、
逆足精度最高でスキルも充実と
素晴らしい強化で登場したんですが、
唯一にして最大の懸念が
リンクへのスタイル変更(苦笑)。
リンクフォワードの扱いに慣れてる
方には問題ないかもしれませんが、
「ライブレ至上主義」
だったりするとかなり不便。
引いて受ける場面が出てくるので、
強化されたとは言え突破力自体は
それほどでもないと考えると…(^◇^;)
個人比較。Big TimeやShowTimeは
スピードが段違いでしたね(苦笑)。
ヨズア・キミッヒ
バイエルンはフライブルクに
2−1で逃げ切り勝利。
RSBに入ったキミッヒは
ポゼッションで押し込む過程で
CBダイアーらとポジションチェンジ
を繰り返し、ダイアーのアシストを
引き出しました。
コンパニ監督1年目としては
きっちり勝利を重ねている印象ですが、
チームの調子自体はやや下降気味。
フェイエノールトに痛恨の敗戦を喫し、
CLはプレーオフに回りました。
「エネルギーを取り戻す必要がある」
とのことですが…。
RSB、インナーラップに変更。
マンマークとブロッカーを搭載。
Live Updateが笑っちゃうくらい良い
お馴染みのポリバレントプレイヤー。
数値的にはスピ瞬がきっちり上がり、
中盤中央で起用するならなかなかの
能力にはなっておりますが、今回は
サイドバックそれもインナーラップという
癖強スタイルなのでそこをどう見るか。
正直、単純に上がってクロスという
スタイルだとスピードが足りないので
無印ボランチで使うのが妥当ですが、
インナーラップを使いこなしたいという
気骨のある方はぜひチャレンジを(^◇^;)
個人比較。悪くない能力だとは
思いますけどねぇ(苦笑)。
サンドロ・トナーリ
ニューカッスルはサウサンプトンに
先制されるもきっちり逆転勝利。
イサクの充実ぶりが素晴らしい
わけなんですが、中盤では
トナーリが頑張っている模様。
勢いよくボールを奪い、そのまま
前線へ飛び出してパスを受け独走。
ゴールまで挙げてきましたねぇ(^ ^)
古巣ミランへ復帰を熱望してるとか、
ニューカッスルがFFP
(ファイナンシャルフェアプレー)
問題を解消するために売却を
検討しているとか、外野がやや
うるさい状況ではありますが、
選手としてできることはとにかく
活躍を続けること、だと思いますねぇ。
BtoBに変更。
コンカ、スルーパス、
闘争心を搭載。
CMF総合値が96になります。
元々アンカーの選手なんですが、
今節の活躍でやや攻撃的にシフト。
技術や決定力のところもそうですが、
個人的に評価したいのは
スピードがアップしたこと。
ダブルボランチの攻撃的な方や、
3センターの「8番」として
適任の能力になっていると思います。
去就がやや不透明ではありますが、
元々実力者でもあり出場を続ければ
Live Updateも期待できると思うので、
ぜひ戦力として検討してもらいたい。
個人比較。スタイルが異なるので
別バージョンとして両方残しが妥当。
リッカルド・カラフィオーリ(バグ強化)
アーセナルはウルヴズに
1−0と辛勝。LSBで途中出場した
負傷明けのカラフィオーリが
値千金の決勝ゴールを挙げました(^ ^)
で、この試合大問題となったのは
前半43分アーセナルの18歳LSB
ルイス=スケリーの退場宣告シーン。
自軍CKを奪われカウンターに移行
される際、ドハティを倒してしまった
いわゆる
「プロフェッショナルファウル」。
確かにわざとではありましたが、
退場に値するほど酷くもないし
相手陣内なので失点直結という
ほどでもない。これにレッドが出た(^_^;)
試合後に主審が脅迫されたり
まぁ色々あったようですが、結局
3試合の出場停止処分が撤回。
試合にも勝利しているので
重大な悪影響を残すことはなかった
ですが、VARは何してたんでしょう
(苦笑)。
LSB、攻撃的サイドバックに変更。
ワンシューとスパサブを搭載。
CB総合値が97となり、一応
「ポジションが変更され」
「登録ポジ以外のポジの総合値が高い」
バグ強化の要件を満たしております
(^◇^;)
元々が「オーバーラップCB」
という扱いづらいスタイルのため、
攻撃的LSBへの変更はポジティブ。
守備力は下がったとは言え
サイドバックと見れば充分あり、
攻撃能力も及第点というところ。
攻守万能のサイドバックとして、
守りたい時はディフェンシブを付け、
劣勢で攻撃したい時は解除して
上がりを開放するという使い方が可能。
これの良いところは、スタミナ温存
を図ったうえで、貴重な交代枠を
使用せずに攻守の調整ができること。
私はラームをこの使い方にして
おりますが、彼でもできそうですねぇ
(^ ^)
もちろん、交代枠をSBにも割ける
のであれば、スパサブを活かす
途中出場でも良いでしょう。
個人比較。ShowTimeはもちろん
強力ですが、スタイルが異なるので
両方残しが妥当です。
キリアン・エムバペ
R・マドリーはバジャドリーに
アウェイで3−0ときっちり勝利。
エムバペが加入後初の
ハットトリックと大爆発しております。
ベリンガムやホドリゴと見事な連携、
ワンツーやクロスオーバーでボールを
引き出すなど、スピードと躍動感が
戻ってきましたねぇ、本領発揮。
「適応期間は終わった」
と本人も手応えを感じており、
後半戦は無双する予感。あとは
ヴィニシウスと完璧に折り合う
ことができれば…(^ ^)
プレースタイルは変わらず、
ブースター搭載もなし。
コンカ、ワンパ、闘争心を搭載。
今回のエムバペはまさに順当進化。
技術とフィジカル、決定力と
キック力がきっちりあり、
彼にしてはスピードが控えめですが
90超えと充分。コンカとワンパ
搭載でスキルも格段に良くなり
Big TimeやShowTime以外では
ライブレ版最強格かもしれません(^ ^)
今後も活躍が期待できますが、
こうなると焦点は
「ブースター搭載POTW」
がいつ出るか、になりますか(^◇^;)
個人比較。WC版Big Timeは
だいぶ時間も経ってきたので
今回から敢えて外しました。
まだ強力ですけどね(^◇^;)
POTWで比較すると、前回の
無回転版とは結構良い勝負。
ただ、シュートを撃つ頻度として
コンカと無回転どっちが多いか
と言われれば、一般的にはコンカ
(わたしは無回転を積極的に
撃つんですが)になるので…。
あとがき
POTWCLになります。
こっちも豪華ですねぇ(^ ^)
それでは、また。
To Be Continued…
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