WISTERIAでございます。
はい、本日は
予定を変更しまして…
7/11〜開催の新イベント
「Flexible Showdown」
で登場するShow Timeアーセナル
3名を見ていきたいと思います。
考えてみればこっちの方が
皆さん先にやりますよねぇ(苦笑)。
今後の予定としては、
・イタリアエピック
・月曜Show Time(予定)
・ラ・リーガPOTS
の順になると思われます。
ラ・リーガPOTSが意外と渋く
需要が少ないと判断。
諸々の解説はかなり割愛します。
3連休、妻の密着マークに遭い
編集時間がありません。
過去記事
eFootball 2024 7/11 POTW National
eFootball 2024 7/11 メンテ速報
Table of Contents
7/11 Flexible Showdown アーセナル
概要
要するに、
・イベント1試合を選んでこなすことで
・アーセナルShow Time3名のうち
1名獲得できる
・残り2名は獲得できず見送り
ということですね(^◇^;)
無料でShow Time1名が貰える
ということで、無課金微課金の方には
大変ありがたいシステム。
こういうの、良いと思います(^ ^)
登場選手紹介
ジョルジーニョ
(withビジョナリーパス)
カイ・ハヴァーツ
(withフェノミナルフィニッシュ)
ベン・ホワイト
(withエッジクロス)
の3名から選択。それぞれ
ブースター&新スキル持ち
ということになります。
それこそ、無課金微課金の方には
新スキルを実感できる
またとないチャンスに。
数値その他で選手のインフレ化
(4.0.0での契約期限廃止により
さらに加速すると思われる)が
激しい昨今、課金誘導の意味も
もちろんあるとは思いますが、
無課金微課金の方を
置いてけぼりにすることなく
強化させるのは良いことかと(^ ^)
選択の判断基準
先に選択の判断基準を。
新スキル基準で考える
「新スキル」の中で、
一番実感が湧きやすいのは
エッジクロス。明らかにクロスの
軌道が変わりますし、私としては
上手く使えば相当な武器になる
(DFやGKの頭を越えて落ちてくる
ファーへのクロスが一番効果的)と
今でも思っています。
次はフェノミナルフィニッシュ。
無理な体勢のシュートでも
強さと精度が保証されます。
場面が限られてくるのと、
今回搭載のハヴァーツの
キック力が弱いのが残念。
一番実感しにくいのはビジョナリーパス。
「受け手のファーストプレー
精度向上」というのは珍しくて
プラスになるのはありがたいですが、
イマイチ手応えを感じにくい(^◇^;)
「戦力」として考える
次に
「純粋に戦力として考える」
と…
ハヴァーツに関しては
「Big Time」が既に出ているので
それを持ってる方は完全除外。
持ってない方でも、超大型
リンクフォワードという選手で、
技術は高いものの取り回しが
あまり良くはないと考えると
優先順位は下がるか。
ジョルジーニョに関しては、
鈍足プレーメイカー
というキャラクターのため
2ボランチを底に固定し、
守備をしながらパスを散らす
というスタイルの方には有効。
1ボランチ、もしくは3センターで
攻守に動かしたいスタイルの方は
機動力推進力の面で厳しいか。
ベン・ホワイトは、スタイルは
攻撃的サイドバックで
エッジクロスも攻撃的ですが、
実は守備力も高く、ディフェンシブ
を使った守備的SB運用(orサイドCB)
もできる利便性の高い選手。
強力な選手が比較的少ないポジション
でもあるので、需要はあると思います。
個人的結論
個人的な優先順位としては
ホワイト>ハヴァーツ
≧ジョルジーニョ
ということになりました。
それぞれ戦力的・コイン的事情
もあると思いますので、ぜひ
上記を参考に選んでいただければ。
個別選手紹介
ジョルジーニョ
アーセナル、イタリア代表で
ゲームをコントロールするレジスタ。
ベテランとなり途中出場が
多くなったものの、試合の
重要局面での手綱捌きは健在で、
アルテタ監督をはじめ首脳陣の
信頼は厚く契約延長にサイン。
逆にアズーリではスパレッティ監督が
出来の良くなかったスペイン戦の後
ジョルジーニョに不満をぶつけるも、
替えの戦力が整わずにスイス戦敗退。
後継者候補は複数いるものの…
正直小粒さが目立ちますねぇ(T . T)
ビジョナリーパスが追加。
ブースターはパス+2。
レベル上限が34と高く、
守備力キープ力展開力が一級品の
プレーメイカーです。
パススキルが完璧に揃い、
様々な球種でのパス出しが可能(^ ^)
毎度毎度の課題として機動力が
挙げられますが、それでも今回は
スピード76あるので何とか…。
2ボランチ固定の攻撃的な方として
縦にスルーパス、対角線に
ロングパスを出したりして
前線を操れれば理想的ですねぇ。
スキル追加はドリブル系と
守備系を補強するのが良き。
比較。総合力では最強。
1アンカーとして考えるなら
守備力の高いPOTW(BtoB)に
ディフェンシブ付けるのが良いか。
ただまぁ、今回登場の3選手の中では
優先順位としては低いと
言わざるを得ませんねぇ。
カイ・ハヴァーツ
ストライカー不足というチーム事情が
似通ったアーセナル、ドイツ代表ともに
CFの位置で起用されるようになった
万能アタッカー。
前線で技術を活かしたタメを作り、
味方へチャンスを創出しながら
自らも得点を決めるスタイルを確立。
試合中にCFを投入する場合は
中盤へ落ちてのプレーも可能で、
アーセナルでも今季の補強次第では
中盤起用が主になる可能性も。
個人的には、どっちにするにしろ
役割を固定した方が良いかと…。
CF、リンクフォワードに変更、
フェノミナルフィニッシュ追加。
ブースターはシュート+2。
フィジコンが爆上がっており、
最前線でのプレーに適応した
仕様のハヴァーツに変貌。
Big Timeと同じ傾向ですな(^ ^)
193cmと超大柄なレフティ。
瞬発力低めで取り回しは正直
良いとは言えませんが、
リンクフォワードの使い手なら
このくらい技術があれば
面白い選手だとは思いますねぇ。
苦手な方は無印OMFになりますが、
何せスキルが完全にシュート寄り
なので、ゴールに近い方が…。
スキル追加はCF仕様にするなら
ルーレット、パス2種とエアバトル。
OMFならルーレットに替えて
ダブルタッチが良いかと。
比較。タイプが似通っていて
能力が完全上位互換である
Big Timeが最強。先述の通り
これを持っていれば完全除外です。
その上で、獲得する動機とすれば
「強力なリンクフォワード希望」
「フェノミナルフィニッシュ狙い」
という方ですかねぇ。
ベン・ホワイト
アーセナルの主軸RSB/CB。
両ポジションを完璧にこなし、
サイドバックでは攻守万能という
クラブでは重要戦力なんですが、
サウスゲート監督(とコーチ陣)とは
折り合いが悪く代表招集を拒否。
RSBが充実し序列が低い上に、彼は
「自分の関係する試合以外は
サッカーをほとんど見ない」
ことで有名であり、それをコーチに
全選手の前で叱責されたことから
大きな溝が生まれてしまった模様。
当初EUROでの代表の不安定ぶりに
「唯一の勝ち組イングランド人」
と言われていましたが、曲がりなりにも
決勝まで進んだ今となっては…。
エッジクロスが追加。
ブースターはクロス+2。
今回の個人的本命選手。
と言うか、もう獲りました(^◇^;)
攻守万能の攻撃的RSBで、今回は
攻撃性能がかなりの上昇幅。
特にFパス精度がブースター含めて
えらい高さになっております。
その上で、守備能力もきっちり
強化することができ、最初
ディフェンシブ付けて守備的に、
途中からそれを外して攻撃的にと
選手交代なしで切り替えができる
利便性の高いDFになってますねぇ。
ただ、CBまでこなせるほどではなく、
スキルも複数がっつり追加が必要
(エッジクロス持ってるのに
ピンポイントクロスが無いんですね)。
そこは注意が必要です。
比較。CB起用なら他バージョン
ですが、それにしても守備力が
心許ないんで基本RSBで考えれば。
となると、今回一択で良いかと。
獲得の判断基準で言えば
・エッジクロスを試したい
・攻守万能な強力RSBが欲しい
ということにはなるんですが、
基本的には
「迷ったらこの人」
と考えれば間違いはないかと。
競合選手も前線中盤に比べれば
少ないでしょうし、何かしら
起用の機会は出てくる選手だと思います。
あとがき
イタリアエピックをどうにか
ねじ込みたいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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