【eFootball 2024】6/24 Show Time リーグアン:ついに来た「ブースター」エムバペ、「攻撃的GK最高峰」ドンナルンマ、「爆速アンカー」ザカリアの強烈ラインナップ!

ショータイム
WISTERIA
WISTERIA
一番辛い時期が…。

 

WISTERIAでございます。

 

激戦が繰り広げられている

EURO&コパアメリカ

ですが、ハイライト視聴で

どうにかこうにか追いついている

状況。なかなか視聴時間が取れず、

もったいない限りなんですが、

今晩からはEUROは4試合に…(苦笑)。

体を壊さない程度に頑張ります。

 

んで、本日は…

 

 

6/24〜開催の

Show Time リーグアン

を大解剖。

えげつないラインナップです。

 

過去記事

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6/24 Show Time リーグアン

概要

 

リーグアン屈指のスター

登場してしまいました(^◇^;)

イーフト的にも、これ以上は

なかなか考えられない3名で、

参戦不可避になってしまうかと。

先週木曜に、私はこれが来ることを

某サイトで知ってしまったため、

CLELガチャへの参戦を躊躇った

(結局底引きしてしまいましたが)

んですねぇ。

 

登場選手一覧

 

一方、ハイライト組は正直

マイナーな選手たちが大半。

イーフト的実力もまぁまぁ…

という感じですねぇ。

紹介がやや雑になるかと思いますが、

一応、見ていきたいと思います。

 

ハイライト選手紹介

8位:ルベン・アギラル

 

RCランスの右サイドバック。

攻守に安定感のある元モナコの選手で、

今季出場機会を求めて移籍した

わけですが、スタメンのRSB/RWB

を確保し、チーム2位の評価点(6.90)

をマーク。

 

 

守備から攻撃までそこそこの

数値が並ぶ小柄な攻撃的RSB。

能力上は欠点もない代わりに

特筆した武器もありません。

厳しいのがスキルで、ピンクロと

闘争心だけはさすがに厳しい(^◇^;)

 

7位:ピエール・レース=メル

 

今季意外な大躍進、クラブ初の

CL出場権を手に入れた

ブレストの司令塔。

ボランチで広範囲をカバーし

守備からパス供給まで幅広く担当。

貴重なゴールまで奪う活躍で

MOM4回を記録しました(^ ^)

 

 

やや守備的なプレーメイカーDMF。

チェイシングとインターセプトを

持っているので、DF能力を伸ばし

パスカットから攻撃に繋げる役割を

与えるのが賢明。パス精度も及第点です。

スピ瞬が遅めで、スキルも複数

追加がマストとなるためこの順位に。

 

6位:中村敬斗

 

スタッドランス左の翼。

左サイドからキレのあるドリブルで

中央にカットインしゴールを狙う

のが基本姿勢。移籍1年目で

シーズン後半から徐々になじみ

4ゴールを記録。

日本代表での

「出れば必ずゴール奪うマン」

な感じが実に頼もしい選手で

今後の成長・躍進に期待(^ ^)

 

 

90に達するスピ瞬

左サイドを突破しシュートを放つ

「逆足系ウインガー」。

シュートスキルが充実していて

決定力もWGとしてはまずまず。

スルーパスも持っていますが

パス精度が高くないのが難点。

ドリブル系スキル追加の必要性も

あるので、順位的にはこのくらいに

しましたが…。

 

5位:アルトゥル・テアト

 

長身を活かしたディフェンスと

機動力、左足でのフィード能力

が高いレンヌのCB。

ベルギー代表では守備的なLSB

としてEURO第2戦に出場してます。

かつてボローニャに、移籍した

冨安の後釜として加入した過去が。

 

 

守備力、フィジカル、高さと

スピードが整ったレフティのCB。

ただ、CB必須の守備3スキルが

軒並み抜けているのが残念。

私の体感では、この辺のスキルは

余り気味になっているはずなので

追加に苦労はしないと思いますが…。

 

 

比較。スキル追加前提なら

今回ので。

 

4位:アレクサンドル・ラカゼット

 

古巣リヨンで再び輝きを取り戻した

元フランス代表CF。

前半戦は不調のチームを鼓舞する

キャプテンシーを発揮し、

後半戦に量産体制に入り19G。

組み立てへの参加、前線からの守備まで

含めて貢献度の高いチームの顔。

 

 

レベル上限超強化。

決定力はもとより、キープ力等

技術レベルも高いリンクフォワード。

スルーパスやチェイシングなど

スキルもバラエティ豊かです。

スピ瞬とパス精度がギリギリ及第点

要所のスキルも抜けているため、

まぁこんなもんかなぁという感じ。

 

 

比較。過去最強です。

ウイイレ時代はもっと強かった…。

 

3位:イスマイラ・サール

 

マルセイユの快足ウインガー。

序盤戦ゴールを重ねるも、

負傷離脱などで徐々にトーンダウン。

チームは監督交代など混乱し、

最終的には3−5−2にシステム変更

され居場所を失ってしまいました。

来季は元ブライトンのデ・ゼルビ

監督が就任予定。ただこのチームは

先日お話しした通りファンがねぇ…。

 

 

かつてウイイレでお世話に(^◇^;)

185cmと大柄でスピ瞬が

90を軽く超える爆速RWG。

技術・精度的には荒削りですが

このスピードは侮れません。

右利きのため「順足」となり

ピンクロも持っているものの、

特性はシュートにあるため

コンカとアウトスピンはセットで

追加したい。

もしくはLWGを開けて

カットインさせるか、の2択。

 

2位:アンジェウ・ゴメス

 

リールの若きプレーメイカー。

今季は司令塔として8アシスト

記録し4位フィニッシュに大貢献。

マンUアカデミー出身で

マンUのクラブ最年少出場記録

(16歳)を更新した過去が。

ポルトガル系ですがイングランド

国籍で、本人も自身のお名前は

「エンジェル」と発音。

 

 

超小柄なプレーメイカー。

この人、ちょっと面白くて、

基本的には技術の高い

司令塔タイプなんですけど、

スピ瞬が高いのが特徴的。

スキルも突破系、パス系、

ミドルシュートと揃っているので、

思い切ってRMFを開けて

ピンクロを付けた無印サイド起用

を推奨したいと思います。

もちろん、中央で使っても

きっちり活躍してくれるかと。

 

1位:マルチン・ブウカ

 

ニースの守護神。「GK大国」と呼ばれる

ポーランド代表の未来の正GKとして

EUROにも参戦中。

セービングの安定感に加え、

199cmと絶対的な高さを持ちつつ

足元技術も巧みな現代型。

今季はPKストップにも磨きがかかり、

覚えておいた方が良い選手。

 

 

私がハイライト1位に推すのは

意外にもこのブウカ。

ドンナルンマを上回る身長を持つ

攻撃的GKで、フォメ組み込みで

主要3項目が90超え。

他2項目がやや低めで

低弾道でなく高弾道持ちなど

気になるところもありますが、

好調以上となればぜひ使用感を

確かめてみたい。

 

まぁ、このガチャを回すならば

ドンナルンマが手に入るわけで

それが一番のネックな訳ですが…。

 

Show Time:デニス・ザカリア

選手紹介

 

今季からモナコに加入した

スイスのヴィエラ

ネクスト・ポグバ

と称された異才。

恩師ヒュッターの誘いに応じ、

ボランチだけでなく3バックの

中央でも起用され奮闘。

 

長い手足と身体能力を活かした

対人戦、小気味よくリズムを刻む

パスワーク、スピードと迫力を備えた

持ち上がりが超魅力で、歳を重ね

徐々に精度も向上してきました(^ ^)

 

能力・起用法・育成案

 

イーフトではご存知、爆速アンカー。

フォートレスが追加。

ブースターはデュエル+2。

 

高身長とフィジカル、守備力の高い

アンカーで、ドリブルやパスも及第点。

一番の特徴である爆速は、私は

アンカーには基本求めないんですが、

最大の課題であるスタミナを伸ばすため

ある意味仕方なく11振りに。

ドリブル、パスを80、フィジカルを

85に乗せ、あとは守備力と瞬発力の

バランスを考えた結果上記数値になりました。

スキル追加に関してはスルーパス、

エアバトル、スライディングはマスト。

ここまではそこまで異論はないかと。

 

で、問題は「CBに対応」させるかどうか。

爆速のCBにはかなり魅力だとは思いますが、

中央CB(2センター)を任せるには

DF能力がやや不安。かと言って

DF16振りはさすがにやり過ぎで、

任せるにしてもサイドCBかなぁ

という感じです。むしろ

「DMF初のフォートレス」

(後半リード時に守備能力アップ)

にしておいた方が…。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較はこちら。

もちろん過去最強ではあるんですが、

4月のハイライトも結構強い。

攻撃的に使いたいのであれば

昨年11月のBtoB版もかなり強力。

 

獲得の判断基準ですが、とりあえず

現状最高峰のアンカーたちと比較。

 

 

個人的感覚では思いのほか健闘。

守備力は及ばないものの

他にないスピードを持っており

技術的には互角。意外なことに

ジャンプ力が低く空中戦の課題があり、

私がCB起用を推さなかった理由の1つに。

 

なので、単体で獲得参戦する条件は

「CB起用の幻想」は取り払った上で

アンカーにスピードを求める方

が獲得の条件になります。

さらに、4月のハイライト等

過去版を持っている方に関しては

優先順位が下がるという感じに。

ムバッペドンナルンマのついでに

当たれば万々歳でしょうか。

 

ジャンルイジ・ドンナルンマ

選手紹介

 

パリSGとイタリア代表の守護神。

今季はビッグセーブを連発し復調。

幾度となくチームのピンチを救い

国内2冠とCLベスト4進出に貢献。

EUROでも好調をキープし

第3節クロアチア戦でも

モドリッチのPKをセーブするなど

さすが前回大会MVPと言える活躍(^ ^)

 

能力・起用法・育成案

 

さすがの数値(^ ^)

ブースターはゴールキーピング+2。

 

196cmの大型攻撃的GK

スキル完璧。普段低めだった

GKセンスが割と強化されており、

全体バランスがより良くなりました。

育成は主要3項目のバランスを考え

上記のような形に。

ブースター込みでフォメに入れれば

キャッチング以外の項目が90以上。

攻撃的GKの最高峰と言えるでしょう(^ ^)

 

あとは使用感次第、というところに。

私が使った感覚では(既に獲得・育成)、

結構「凄い」と思えるくらい

止めてくれます。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較では文句なしの最強。

特にGKセンスの高さで他を圧倒。

 

獲得の判断基準、まずは

エピック最高峰GKとの比較は…

 

 

こんな感じ。一見すると

完敗のようにも見えますが、

他3名が全て「守備的GK」である

ことを考えるとこの差は致し方なし。

むしろここから

「攻撃的GK」

の守備範囲の広さ(飛び出し)、

ジャンプ力の高さ、そして使用感の

違いが乗ってくるとなると、充分

太刀打ちできると考えた方が良いです。

 

守備的の利点ニアに対して

きっちり締めてくれることで、

攻撃的はそこがやや甘い。

守備的の欠点飛び出しの判断、

反応、速度がかなり遅いことと

横の揺さぶりが弱いこと。

攻撃的はその逆で、飛び出しの

反応と横の揺さぶりには強いですが

「飛び出し過ぎて不安」

と感じることもあり、そこはもう

好き嫌いの領域になるかと。

 

シーマンは使ったことがないので

使用感を語ることができないんですが、

最もゴール前に張り付くのがチェフで、

守備的の中では一番攻撃的GKの

使い味に近いのがシュマイケル。

飛び出しの感覚などが軽めで、

私はシュマイケルが一番

トータルバランスが優れている

と評価しております。

 

で、ドンナルンマ。結論としては

・エピック持ってなければ獲得推奨

・エピックを持っていて、守備的GKゆえの

不安不満が何某かある方は獲得推奨

・エピックを持っていて、彼らに特に

不満はなく、守備的に慣れている方は

見送り

・ここまで聞いて、ドンナルンマ

何かしら興味が出たなら(笑)獲得も

 

ということになりますか。

現役選手の起用をしたいと考える

私は、推すんですがねぇ(^_^;)

 

キリアン・エムバペ

選手紹介

 

パリSGに結局7シーズン所属。

6年連続得点王という偉業を

成し遂げ、数々のタイトルを

もたらしてR・マドリーへ移籍決定。

悲願のCL制覇はできませんでしたが、

これで文句を言ったら怒られる(苦笑)。

 

フランス代表としてもEURO制覇へ

大エースとしての期待がかかりますが、

初戦で鼻骨骨折のアクシデント。

オランダ戦は大事をとって欠場と

なりましたが、果たして…。

 

能力・起用法・育成案

 

ついに出たブースター版エムバペ。

破格の能力とレベル上限、

コンカ、ミドルに加えて

フェノミナルフィニッシュを装備。

ブースターはストライカーセンス+2。

一言、ヤバい(笑)。

 

育成の手順としては

キック力85に乗せるため

スピード+11

決定力87(組み込みで90、

ブースターで92)に乗せるため

シュート+6

ドリブル全項目85に乗せるため

ドリブル+9

ボディコン87(組み込みで90)

に乗せるため瞬発+9

残り3をフィジカル

 

という形です。これでブースター前

総合値98。パスにまでは届かず。

 

スキル追加はワンパスルパはマスト。

逆足対策のアウトスピンも推奨。

あとは特殊変化させるかどうかの判断に。

させないなら闘争心、スパサブ、

エアバトルあたりが候補になるかと。

 

比較・獲得の判断基準

 

とにかく比較してみましょう。

まずは個人。

 

 

諸々考えた総合力では当然ながら

過去1と言えるでしょう。

スピ瞬、ドリブル、決定力系と

きっちり最高水準でスキルも豪華。

ただ、これが

「絶対乗り換えるべき」

と言えるかどうかは個々の判断に。

 

最近出た超速系ラインブレイカー

との比較だと…

 

 

こんな感じか。あとここに

エトーシェフチェンコ

絡んでくる形になりますか。

こう見るとそれぞれ特徴

(高さ、アジリティ、逆足精度、

特殊変化)がありますが、

総合力ではわずかにエムバペ

軍配が上がりそうです。

ここでも問題は、彼らを持っていた

上で獲得に踏み切るかどうか。

 

私個人の見解では、

機動系のラインブレイカー

付いたフェノミナルフィニッシュ

がかなり強力になりそうだと

思っており、実際COM戦で使って

とんでもシュートがゴールを射抜き

仰天しております。左から

カットインして無理な体勢でも

右足を振り抜ける恐ろしさ。

ブリッツカーブが付かなかった

残念感ももちろんありますが、

実用性と理不尽感(GKの

予測しない位置に飛んで行く)では

負けてないと思いますねぇ(^ ^)

 

最終的な結論を言うと

持ってなければ獲得推奨

個人過去版を持っていても

基本的には獲得推奨ただし

コインが少なければ…

少々タイプの異なるエピック

持っていて、自身がそれで充分で

あれば見送りも視野

(来季クラブも変わるため

活躍度合いがやや未知数)

 

ってことになりますか。

最後に、今回のガチャは

「シーズン総括」

のため、過去にはこのタイプは

復刻がされていないことも

付け加えておきます。

獲りたくなってきませんか(笑)?

 

あとがき

 

お忘れかと思いますが、

パックの続きを書くと思います。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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