【eFootball 2024】3/25 Big Timeアーセナル大解剖:10月マンC戦決勝ゴールに絡んだ3名が全員スパサブ、破格の能力で登場!獲得推奨も多少の条件付き

スキル追加
WISTERIA
WISTERIA
いっそがしい年度末になってます。

 

WISTERIAでございます。

 

更新が遅れており申し訳ない。

年度末の忙しさがえらいことに

なっております。

人事異動も絡む季節のため、

せわしなさも倍増。この中で

病院2軒ハシゴは無茶だった(苦笑)。

 

と言うわけで今回は…

 

 

3/25〜開催の

Big Timeアーセナル

を大解剖。

今回も強力な現役Big Time(^◇^;)

 

過去記事

eFootball 2024 3/21 ブルーロック

【eFootball 2024】3/21 ブルーロックコラボ選手大解剖:「3名以上スカッド入り」で最大発動するブースター搭載!大半無料ゲットできるが果たしてその実力は…

eFootball 2024 3/21 POTWCL

【eFootball 2024】3/21 POTWCL大解剖:飛び出しアルバレスが使いやすそうで本命!ブースターデ・リフトも強力な優良ガチャ

eFootball 2024 3/21 POTW

【eFootball 2024】3/21 POTW大解剖:スルーパス追加逆足最高ムシアラが本命!足元強化パサー型レヴィ、飛び出しバルベルデも注目

eFootball 2024 3/21 監督ブースト

地味じゃない改定・「+3」の衝撃

【eFootball 2024】3/21「監督のチームスタイル適性」ブースト量改定解説:地味改定じゃないヤバさ!「+3上昇」の破壊力!チームスタイルと監督を見直すべし

eFootball 2024 3/21 メンテ速報

【メンテ明け】【eFootball 2024】3/21 メンテ速報:POTWは2種類!&3.4.0アプデでポジトレ実装・ブルーロックコラボ・仕様変更などなど盛りだくさん過ぎ!

 

3/25 Big Timeアーセナル

概要

 

間違いなく強力な3名が登場。

メンテ更新でお話しした通り、

今回のBig Time日付は全員同一。

10月のマンC戦で途中出場から

ゴールに絡んだ3名となっているので、

全員スパサブ付与という太っ腹(^ ^)

 

登場選手一覧

 

ハイライト含むメンバーは

こんな感じ。今回は

全員一気にやります。

選手紹介は端折り気味でm(_ _)m

 

ハイライト選手紹介

レアンドロ・トロサール(ポイント交換)

 

ポイント交換に回ったのは

トロサールでした。

左サイドを起点に

小気味よく勢いのある突破、

相手の嫌なところに入り込み、

パンチ力のあるシュートを

叩き込んでくるまさに曲者。

 

 

スピ瞬とドリブルの高さ、

低身長で左サイドをかき回す

スパサブチャンスメイカーとして

なかなか優秀。

シュートスキルが揃っており、

インパクト系は3種類蹴り分け

可能(ゲージの強さで変化)。

 

ツッコミどころも多数ありますが、

スキル追加で揃えてあげれば

面白い存在になると思います。

使うならSTですかねぇ。

 

 

比較。過去いずれもトレンドで

それぞれ特徴も違いますが、

ダブルタッチ等スキル追加が

可能なのは今回だけ。差別化◎。

 

エディ・エンケティア

 

アーセナル生え抜きのCF

昨夏にはイングランド代表にも

選出されるなど成長はしております。

が、24歳にして途中出場が中心で

エースFWにはなり切れず、

クラブは放出に向けての交渉を

開始したとか。

 

 

スピ瞬の高いボックスストライカー、

それもスパサブというなかなか

特徴的な能力の持ち主。

決定力系もそこそこあるものの

ボールキープが低く、収めるのに

苦労しそうでフィジカルも並以下。

スキルも元々少ないので、この選手に

多くのリソース(スキトレとか)

割くのは勿体無いか。

 

 

比較。POTW2種類が手っ取り早い。

 

エミール・スミス=ロウ

 

地元出身、生え抜き組の中でも

とびきりの潜在能力を有する

チャンスメイカーで、21-22シーズンには

2桁ゴールを記録。ただこの人は

ここ2年ケガに泣かされ続け、

鼠蹊部の手術で離脱している間に

サカ、マルティネッリ、ウーデゴーア

などがガッツリ活躍し居場所が…。

この人も移籍容認の構え。

 

 

ハイライトの中では今回

抜きん出て優秀なチャンスメイカー。

スピ瞬とドリブルはフォメ組み込みで

90に達し、逆足頻度精度が最高。

アシスト性能も優秀で決定力も

そこそこあり、スキルもドリブル中心に

揃っていますねぇ。

 

スキル追加でパス系、コンカと

特殊変化のエラシコを付けると

使って楽しい選手になるかと。

調子一段階分上昇する(推定)

スパサブを付けるとLive Updateが

乗らないのをカバーできるか。

 

ジョルジーニョ

 

ブラジル出身のイタリア代表MF。

4−3−3の中盤底を担い

守備力とパス技術を駆使して

ゲームをコントロール。

この人が入るとライスが1列

上がることができ、ボール奪取

能力とここぞの攻撃力をより

活かすことが可能に。

 

 

イーフトでのジョルジーニョ

スタミナ抜群(笑)のプレーメイカー

としてなかなか強力に。

守備力、キープ力、パス精度

申し分なくスキルも充実。

もちろん、スピ瞬の遅さは致命的

なほどではありますが、あまり動かさない

固定したダブルボランチなら

展開力を遺憾なく発揮できるかと。

使い方次第で輝く選手。

 

 

比較。ハイライトでは最強。

POTWは守備力が高くアンカー向き。

 

トーマス・パーティ

 

強靭なフィジカルと守備、

一定の攻撃力も有し右足に

「ハンマーショット」

も宿すクオリティの高いBtoB。

今季は鼠蹊部などの負傷で離脱し

今月ようやく復帰。

ライスホワイトが躍動したため、

彼の抜けた影響は結果的に

少なかったですが、一時は

緊急補強も検討されていた模様。

 

 

今回ハイライトでは唯一の

レベル上限超強化。

守備力、フィジカル、一定の攻撃性能

も装備した守備型BtoB。

ボール奪取力とフィジカルを利して

ゴリっと奪い、精度の高いパスで

攻撃陣にボールを届けるのがお仕事。

身長があり足も長いので、ブロッカーまで

付けてあげると取り感が増すと思います。

 

決定力までは上げきれず、自慢の

右足シュートは宝の持ち腐れにm(_ _)m

 

 

比較。4月と11月が強力。

 

オレクサンドル・ジンチェンコ

 

戦禍のウクライナ代表主将として

EURO本大会行きを決めたマルチ。

国民に勇気を与える結果となり、本大会も

頑張って欲しいところですが、

ジンチェンコ本人は今季もケガが多く

アーセナルとしては痛い。

ボール保持できる相手ジンチェンコ、

苦戦が予想される相手には冨安

という使い分けで乗り切ろうと

考えるアルテタですが…。

 

 

攻守に80以上の数値が並ぶ

マルチ的インナーラップLSB。

攻撃寄りの選手であり、

無印でのCMFかLMF起用が筋。

ポジトレを使って

DMF、OMFを開けると

さらに幅が広がりますねぇ。

 

LSB起用にこだわるなら

ドリブルとパスを削って

守備力強化が吉。

インターセプトはマストとして、

ブロッカーも欲しいか。

 

 

比較。9月のPOTWが

バグ強化、10月のハイライトが

能力的に素晴らしいので、

どっちか持ってれば…。

 

ヤクブ・キヴィオル

 

で、不在となったLSBで

評価を上げつつあるのが

本職がCBのキヴィオル。

安定した守備力に加え、ゴールや

アシストも記録し連勝に貢献。

定着前の冬の移籍期間に数々

届いたオファーを蹴った甲斐が

ありましたねぇ。

 

 

現実で務めるLSBは薄適性。

レフティのCBとしては及第点の

守備系能力を持っていますが、

スキル2つは絶望的(苦笑)。

使うならフルで付けたいところ。

 

 

比較。POTWはスキルが

増えてるものの肝心の守備力が…。

 

ダビド・ラヤ

 

ラムズデイルからポジションを

奪取したスペイン人GK。

CLでも活躍してましたねぇ。

現在はブレントフォードからの

レンタル(そのため直近の対決では

ラムズデイルが出場)。買取は

決定的で移籍金は51億円。

 

 

攻撃的GKとしては能力が高く、

主要3項目が88以上

(旧クロップ以上なら+3)。

ただ身長が183cmと欧州では

ゾマーと並ぶ低さのため…。

 

 

比較。好調時に使うなら

POTWCLの方がもちろん上。

 

ガブリエウ・マガリャンイス

 

サリバとのコンビが欧州屈指

とされる大黒柱CB。

フィジカル、機動力、高さ、

そして知性が備わっており、

両者ともミスとファウルが

極めて少ないので、信頼度が

非常に高いですねぇ。

セットプレーでの得点源としても

2人で6ゴール。

 

 

守備力とフィジカル、高さ、

スピードとパス精度が揃った

レフティCBとして超優秀。

守備スキルが物足りないので、

3つと闘争心は欲しい

(闘争心左のコメントは間違い)

ですが、そこさえ埋まれば(^ ^)

 

 

比較。直近POTWが

守備スキル追加とブースター

でかなり強力。それ以外なら

今回のが最強格。

 

Big Time選手紹介:冨安健洋

選手紹介

 

ご存知、日本の守備の宝。

守備強度、フィジカル、スピード

まで備えた守備のマルチですが、

見れば見るほどケガが心配(T . T)

能力は証明されているので、

全力で行かなくてもいい相手には

出力を制御してケガを防ぐ

という技術を身につけてほしい。

 

能力・起用法・育成案

 

ブースターはフィジカル+2。

守備的SBの総合値は低めに

出る傾向にあり、CB換算の

総合値では101。ペップ、

旧クロップのフォメ組み込みで

最大105になるらしいです(苦笑)。

 

安定の守備力と機動力に

低めだったフィジカルはブースト。

CBと考えれば破格の足元技術、

「和製マルディーニ

です、はい(^ ^)

守備力育成に関しては、TS85の

監督基準で考えると、もう1つ乗せれば

ボール奪取等が+3圏内に。

 

もちろん先発で使うべきですが、

スパサブ持ちでもありますので、

マルチクローザーと考えて

攻撃的SBの守備固め要員として

贅沢に使う選択肢も…。

 

比較・獲得の判断基準

 

獲得の判断基準としては、

持ってないなら確実に欲しい。

どこでどう使うにしろ、チームの

守備力が確実にワンランク上がります。

 

唯一の焦点としては、

「過去Big Timeを乗り換えるか」

になりますが、能力的には

アップしているので乗り換えは

あり。ただ

「乗り換え必須」

ではないので、過去版を

契約延長でも充分対応は可能。

あとは

「途中出場のクローザー」

起用が主ならスパサブ効果の分

上乗せされると考えれば…。

 

カイ・ハヴァーツ

選手紹介

 

チェルシーから移籍金約

118億円で獲得した大器。

ポジションで多少迷走したものの、

守備でもハードワークするなど

懸命に適応へ努力し、最終的に

偽9番がフィットしブレイク。

他のCFが起用されると中盤に

戻されるなど「含み」は残しますが、

LSBで起用されていた

ドイツ代表に比べれば…(苦笑)。

 

能力・起用法・育成案

 

CF、リンクフォワードで登場。

ブースターはフィジカル+2。

193cmの超長身ながら速さと

技術も併せ持つマルチアタッカー。

バグ強化+ブーストされた

フィジコンの強さも印象的で、

守備力以外フリット

と形容する方もおりますねぇ。

スキルはシュート特化ながら

スルーパスも持ちアシストにも期待。

 

無印OMFも面白いと思いますが、

リンクフォワード使いだったら

ケイン等々を上回る

「最高級」

とも言える理想的な能力をしてますので、

ぜひCFで使ってみたい。

ポゼッション戦術でキープ力や

高さを活かし、飛び出しなどの

選手を使ってハヴァーツ

アシストさせるのが「ロマン」的(^◇^;)

スキル追加はそれを見越して

ルーレット、ワンパ、エアバトル

と並べてみました。

 

比較・獲得の判断基準

 

比較。圧倒的ナンバーワン。

ただ前回の飛び出しPOTW

も面白いです。

 

獲得の判断基準としては、

リンクフォワード好きな

私は極めて優秀だと思ってますが、

万人受けするタイプではない。

フリットがいればそれで充分ですし、

カウンター戦術使いや

「裏抜け至上主義者」

には不向き(カウンター時に

彼に預ける使い方ができれば有能)。

ただ、ロマンがあります(^ ^)

 

ガブリエウ・マルティネッリ

選手紹介

 

アーセナルでスタメンに定着、

破格の決定力を誇る王国産

爆速ウインガー。

推進力の極めて高い爆速ドリブル

左サイドを疾走、そのまま

右足で力強いシュートを放ち

ゴールを陥れるプレーが十八番。

 

サカとの若手両ワイドは欧州でも

屈指の破壊力を誇りますが、

セレソンではヴィニシウス

ホドリゴという高い壁があり

彼らを追い越すには

更なる成長が必要となりますねぇ。

 

能力・起用法・育成案

 

爆速ドリブルとサイドとしては

最上級の決定力を誇る左ウインガー。

ブースターはストライカーセンス+2。

スピ瞬とドリブルが90超え、

決定力キック力も80後半

スタミナが高めなのも心強い。

スパサブも付いておりますが、

先発でガンガン仕掛けるのもアリ。

アシスト系能力は低めなので、

基本はシュート特化、スキル追加で

ワンパスルパで補填するのが理想。

 

また、ダブルタッチは必須。

あとはポジションが限られるので

CFやRWGが開くとさらに

世界が広がると思います。

 

比較・獲得の判断基準

 

比較。これは当然最強。

10月のPOTWも強力ですが

ダブルタッチなしがかなり辛い。

 

獲得の判断基準ですが、単体としては

ウイング、CFどちらで考えても強力。

ただ、ライバルが多くて、

数々のエピック選手に加えて

Big Timeレオンそして

CFライブレ版ヴィニシウスも

持ってるとなると魅力半減か。

 

あとがき

 

明日のメンテ記事の前に

スペインエピックを出せると

良いんですがねぇ、ちょっと

厳しいですかねぇ。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

ブログ村ランキング参加中。

ポチッとよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 ゲームブログ ウイイレへ
にほんブログ村