WISTERIAでございます。
速報!
まいにちPKのコスタクルタチャンス。
1回目はGKコベル(苦笑)。
何回か外しましてようやく本日
2回目のチャンスを得ました(^ ^)
エピック演出!!
マラドーナと2択!!
イタリア!!!
確定!!!
ビリー、いらっしゃい!
アレッサンドロ
コスタクルタ
見参!!
守備的サイドバックですが、
私はあくまで
「コスタクルタはCB」
だと思ってますので、
CB中心のこの育成に。
ネスタ、マルディーニらと組む
ディフェンスラインは胸熱(^ ^)
ただ、マルディーニを完全なる
CB仕様に育て上げていることと、
守備的サイドバックの
プレースタイルの使い勝手の良さ
(いつぞやの修正でかなり
使えるようになったんですねぇ)
を考えると、ビリーは素直に
守備的LSBとして使うと思います。
右でも使えるのはかなり便利(^ ^)
さて、興奮のあまり
本題を忘れそうでしたが…
本日は1/18開催の
POTWガチャを大解剖。
昨日もお伝えしたとおり、
超絶ウルトラ大当たりが
おりましてですねぇ…(^◇^;)
過去記事
eFootball 2024 1/18 メンテ速報
eFootball 2024 1/15 エピック
English League Midfielders
eFootball 2024 1/15
エピックバイエルン
Table of Contents
1/18 POTW
概要
シルエットクイズ(X)の2名を
期待していたわけなんですが、
まさかのスーペルコパ決勝の
クラシコから出てくるとは…。
で、その選手が大本命になる、
二重三重の驚きがありましたねぇ。
登場選手一覧
先週より当たり外れが激しく、
猛者も参戦不可避のガチャに。
ベテランイーフト戦士にとっては
「平均的に有能揃い」より
「超絶大本命がいる」
内容の方がありがたいですねぇ。
で、本日もここ以外から無料で
プレゼントの選手が1名おります。
本日から「足切り」ラインを上げます
本ブログの紹介選手は今季これまで
「☆5」(総合値92)以上
としてきました。
が、能力インフレもあり
ガチスカ基準も上がったことから
本日より、トレンド、ハイライトとも
「総合値93以上」
を紹介するということにします。
要は「92の選手を省略」します。
ただし、
「バグ強化ありorスパサブ持ち」
の選手は92でも紹介します。
今回のL・デ・ヨングがそれに当たります。
今後も折を見て基準改定を
していきたいと思います。
個別選手紹介(※はブースター付き)
コール・パーマー(無料配布)(※)
無料配布。チェルシーの
チャンスメイカーは今節も活躍。
スターリングへラストパスを通し、
DFに倒され(スターリングも
ずいぶんわざとらしかったですが)
PKをゲット。パーマーが決め
1−0勝利となりました。
これで通算9ゴール、チェルシーの
得点王ですがFW陣は相変わらず…(^_^;)
登録がRMFになっている他は
変更なしの順当進化。
ブースターはテクニック+3。
スピードのあるチャンスメイカーで
ドリブル数値が比較的高いです。
ただ189cmと大柄なので
俊敏さがあるわけでもないか。
アシスト、決定力の数値も高いですが
スキルが少ないのが難点ですねぇ。
比較。先月もPOTWで登場。
数値的には今回トップも差は僅かで、
バランスやスキル追加を考えると
9月のハイライトが一番優秀か。
クリストフェル・オペリ
ル・アーブルはリヨン相手に
3−1勝利。LSBのオペリは
CKからアシスト、後半には
自ら持ち込みミドルでゴール。
リヨンCBが前半で退場し、全体的に
荒れ模様の試合を制しております。
LSBとしてほぼ理想的な数値、スキル
を持ってますが、☆4だけに…。
ディエゴ・ロペス
バレンシアの若き快速アタッカー。
カディスとのアウェイ戦で
カウンターの申し子ぶりを発揮。
右に左にぶっち切りまくり、
アシスト2つと自ら1発。
今回は決定力爆上がりのようですが
スキルが1つしかないのは痛恨(T . T)
ヤシヌ・アドリ
「ミラン謎の7番」
アドリがついにセリエA初ゴール。
ボルドーから移籍後はほとんど
日の目を見ませんでしたが、
彼の知性を高く評価した
ピオーリ監督が提案し実践する
「ボランチへのコンバート」
がようやく根付いてきた感じです。
今回は逆足精度が最高にアップ。
攻撃性能は高いが機動力が…。
ルーク・デ・ヨング
PSVは開幕から17連勝(笑)。
L・デ・ヨングは持ち前の高さと
ポジショニングの良さを活かして
ハットトリックの大活躍。
やはり絶対的な武器のある選手は
形に嵌れば強いですねぇ(^◇^;)
逆足精度が最高にアップ。
ネイティブスパサブの
ターゲットマンとしてお馴染み。
今回は決定力90がアツい(^ ^)
同タイプの最高峰ジルーと比べ、
両足使えるのとスルーパスを
持っているのが特徴か。
異なるタイプのCFを先発させ、
後半途中から攻め方を変えて
クロサーと同時投入して
クロスゲーに持ち込むなど、
意図を持った使い方ができると
効果的だと思います。
4月よりも決定力アップ。
スキルも良いので今回が吉。
アレックス・ベレンゲル
ビルバオはソシエダとの
「バスクダービー」に勝利。
それぞれ久保とイニャキを
代表戦で失う中での試合でしたが、
「代役」ベレンゲルの2ゴールという
選手層の差が結果に出ましたねぇ。
元々左がメインの選手ですが、
ニコのコンバートで途中出場が主に。
兄イニャキのいない右サイドに
活路を見出した格好ですねぇ。
RMFに変更、濃適性追加、
2列目からの飛び出しになり、
超有能スキル3つ追加です。
WG総合値94、逆足が最高最高で
ポジション適性も広く、
俊足で突破力があって
クロス、シュートも期待できる
今回ガチャの隠れ当たり。
上記チーム事情の関係で、
主力のいない今月来月に
頑張ってくれたらLive Updateも
期待できると思います。
アミヌ・ラフマニ(※)
ナポリのディフェンスリーダー。
サレルニターナ戦は後半ATの
セットプレーで、こぼれ球を
押し込みヒーローに(^ ^)
マノラス、クリバリ、キムミンジェと
大黒柱が毎年抜けるナポリCB陣
ですが、この人の踏ん張りで
今季命脈を保っております。
ワンタッチパスが追加。
ブースターはフィジカル+3。
高さとフィジカル勝負に優れた
CBで、守備力はガチスカ基準で
ギリ及第点、スピ瞬は足りない
という感じです。
ブースターがデュエルだったら、
スキル追加がインターセプト
だったら…とつい思ってしまう
惜しい選手ですねぇ。
アントニオ・シウヴァ
「R・ディアスの後継者」
と目されるベンフィカの若きCB。
セットプレーの攻め残りで
エリア内に陣取り、こぼれ球を
ストライカーみたいなゴール(^◇^;)
リヴァプールやR・マドリーが
関心を寄せているようですが、
まぁこの冬の移籍は…向こう
数年かけてどこへ行くか楽しみ。
特に変化なく順当進化。
ディフェンス面が強化されているのは
ありがたいんですが、元の能力が
不当なほど低いのでPOTWも
ガチスカ級ではないかと。
将来が楽しみな選手なので、
今後の成長とKONAMIさんの
評価アップに期待しましょう。
ジャンルイジ・ドンナルンマ
やや苦しい試合が続いた
ドンナルンマでしたが、今節は
ど真ん中PKを冷静にストップ
するなど完封勝利に大貢献。
試合もムバッペやデンベレが
きっちり仕事をして2−0。
どの強豪もやや調子の落ちる
1月ですが、ここを勝ち切るのも
さすがというところです。
順当進化。今回はセービングを
司るコラプシングが強化。
現役最高峰(身長含め)の
攻撃的GKとしてさすがの数値
ではあるものの、元々の能力で
GKセンスが低いからか
85というのは少々残念。
スタンダード側の上方修正が
入ってもいいのでは…。まぁ
今回POTWの数値には影響しませんが。
比較。注目は前回POTWCL
との比較。総合的に見れば
前回の方が良さそうです。
ラウタロ・マルティネス
インテルはチャルハノール、
ラウタロ、テュラムの揃い踏みで
モンツァに快勝。
今回は綺麗なゴールと
ワンタッチアシストをした
テュラムかと思いましたが、
ラウタロでしたねぇ(苦笑)。
これで今季18ゴール。
得点ランク独走です(^◇^;)
PKキッカーが追加。
何度目かのラウタロ…ですが、
実は3ヶ月ぶりだったんですね。
今回はOセンスが爆上がりして
いるんですが、他はまぁ
いつものラウタロです(苦笑)。
比較の方でお話しします。
比較。当然Big Timeが最強。
他ではスパサブ逆足最高
ボックスストライカーが
強そうですがタイプが異なる。
機動力強化やスキル追加など
カスタマイズ性の高い
ハイライトという手もあり。
ヴィニシウス・ジュニオール(※)
まさかの「スーペルコパ」
(サウジ開催)からの選出。
クラシコとなったバルサ戦は
4−1でレアルの完勝。
ヴィニシウスが前半だけで
ハットトリックを記録しました。
窮地に立たされたのはシャビ監督。
レヴァンドフスキの破壊的
「エリア外無回転弾丸ボレー」
が炸裂し完封負けは免れるも、
シャビの求心力の低下は避けられず、
今後のリーガに影響しそうで…。
CF、ライブレに変更、
ワンシューとPKキッカー追加、
ブースターはシュート+3。
衝撃の能力で登場です。
間違いなく今回の超絶大当たり(^◇^;)
スピードとドリブル技術は
抑えめ(それでも凄い)ですが、
決定力がブースター込みで93。
Oセンスも爆上がりした上に
課題だったワンシューの追加で
ストライカー起用で文句なし。
特殊ダブルタッチも健在で、
懸念点は逆足、コンカなし
アウトスピンなしくらいか。
私、幸運にも当たりまして(^ ^)
早速使ってみたんですが、
素晴らしい決定力です。
固有AIがあるのかわかりませんが、
CF起用でもやや左サイドに
引っ張られる傾向がある
(キミッヒを使っている時にも
ぼんやり思っているんですが、
スタートポジションが異なっても
本適性のあるポジションの位置では
違和感なくプレーしている気が…。
DMFスタートでも、流れの中で
RSBの位置で上手に
カバーリングしてました)ものの、
左CFとして申し分ない働き。
こういう選手を待っていた(^ ^)
比較。ついに、ついに
過去のShow Timeを上回る
選手が登場したという印象。
モメンタムドリブルの特殊性
は真似できないので、LWGで
置くにはShow Timeでしょうが、
インレシを嫌う方にとっては
今回のは無印LWGで使えるので、
完全乗り換えで良いという結論を
出す人が出てもおかしくない(^◇^;)
ケヴィン・デ・ブライネ(※)
ついに復活した「KDB」。
そして、劣勢時に途中投入され
1G1Aで試合をひっくり返す
神様みたいな大活躍(笑)。
エリア外からの技あり
「股抜きコロコロミドル」
で同点に追いつき、後半ATには
裏を取ったボブに
「タッチダウンパス」
を届けました。まさに千両役者(^ ^)
スパサブが追加。
ブースターはパス+3。
まぁこういう強化になるのは
正直わかってはいたんですが、
やはりスピ瞬不足が深刻(T . T)
ブースター効果で好調以上なら
Fパスが限界突破するなど
クオリティは申し分ないんですが、
これだけ機動力がないとなると
「ナンバー10」
的な運用にならざるを得ません。
鈍足選手をうまく使いこなす
プレイヤースキルが求められ、
私ではちょっと手に負えないか(T . T)
比較。この人はやはり
Show Timeが一番強力。
スピ瞬に多くを費やし、
ダブルタッチ等も追加したい
となると、ハイライトの方に
魅力を感じますねぇ。
今回のも強いんですが…。
あとがき
明日も書きます。
何をするかは…未定です。
それでは、また。
To Be Continued…
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