WISTERIAでございます。
え〜っ、本記事から
「年末年始モード」
に突入します。
妻の密着マーク＆年末年始の
野暮用で執筆時間が取れませんので
出てきたガチャを順次
ちぎっては投げ状態で紹介します。
文章は最低限になると予想されます。
で、前の記事でも書きましたが
12/28及び1/4の
「メンテ速報記事」
はお休みさせていただきますm(_ _)m
まずは…
積み残しとなっている
ログインボーナスの
ミラン＆インテル
８選手をば。
過去記事
eFootball 2024 最短12/24 エピック
ワールドワイド（まいにちPK）
eFootball 2024 12/25 エピック
AFC CL
eFootball 2024 12/14 リーグガチャ
ラ・リーガ
Table of Contents
12/14〜順次 ミラン＆インテル
概要
週２ペースでガチャ券付与。
最終的に８名もらえる
ログインキャンペーンであります。
無料なのでさすがに超強力な
選手とまではいきませんが、
もらえるものはもらっておきましょう。
登場選手一覧
ご覧の通り。
一応、もらえる期間が
1/11までとなっているので、
都度都度ログインしなくても
よくはなっておりますが、
GP等の毎日ボーナスや
「まいにちPK」
の件もあるので、できる限り
毎日ログインしましょう。
個別選手紹介：ミラン
テオ・エルナンデス
ミラン不動の超攻撃的LSB。
相変わらずの攻撃性能ですが
警告枚数が多い（６枚）のと
元々ケガに強い選手ではないので
バックアッパーが必要か。
スペインのミランダあたりを
狙っているという話ですが…。
LSB限定のインナーラップ。
守備ガン無視になってしまうので
使うなら５バックか、最低でも
他３枚をCBにするか。
今季はLive Updateもそこまで
良くはないんですねぇ。それでも
ここ４週で３回Ｂ以上。
比較。９月のハイライトが
最強ですが大差はなし。
クリスティアン・プリシッチ
ミランで大復活中の
アメリカ代表快速アタッカー。
チェルシーでの燻りを取り戻す
上昇気流に乗っており、
クラブとしても望外の結果かも。
最近チェルシーやマンUの選手って、
移籍すると途端に活躍する方が
多いような…なぜでしょう（苦笑）。
スピードとドリブルが魅力の
スパサブウイングストライカー。
通常アプデでコンカが追加されたものの
アシスト、決定力は並なので
スキル追加はワンシューと
パス系にして補填するのが吉。
ある程度プレイヤースキルが必要か。
比較。ミランパックが強力。
ただ先述のコンカ追加で
スキル追加を考えないなら今回か。
オリヴィエ・ジルー
お馴染み「ジルーおじさん」。
大型CFは晩成型が多い
（競走馬みたいな話ですが）
という例に漏れず、２０代後半
から息の長い活躍を見せます。
GKやったりと話題の尽きない選手(^ ^)
大型スパサブターゲットマン
として納得の数値、スキル。
数多く出ているのでどれかは
持っていると考えるとまぁ
今回は突出しているわけではないか。
スキル追加はワンシューがマスト。
比較。話題性ではGKPOTW、
CFとしての実力ならその前の
バイシクルPOTWが強いです。
（ただしボックスストライカー）。
実は１０月のミランパックも
数値的になかなかの能力で、
スキル追加したいならこっち。
ユネス・ディモアラ・ムサ
「誰？」
とお思いの方も多かったと思いますが
本名
「ユヌス・ディモアラ・ムサ」
で、イーフト以外の媒体では
「ユヌス・ムサ」
で紹介されております。
ガーナ出身の両親の元アメリカで生まれ、
イタリアに住みイギリスに渡った
４カ国のパスポートを持つBtoB。
で、代表は彼自身６ヶ月しか
住んでいなかったアメリカ代表を選択
(^◇^;)
スピ瞬に優れたBtoBで
パッと能力を見た結果
「RMFが最適じゃね？」
と感じそのように育成。
フォメ組み込みで９８まで行きます。
ミランの中では隠れ当たり。
イメージで言うとM・ジョレンテ
みたいな感じでしょうかねぇ。
彼ほどの汎用性ではないので
今後の活躍に期待というところ。
個別選手紹介：インテル
アレッサンドロ・バストーニ
イタリア代表にも定着してきた
長身レフティCB。今季は
軽度の負傷離脱が複数あるも
全体的にはかなり良い出来で
インザーギの３バックも適任。
ビルドアップにも貢献できる
パスやフィードも必見。
今季Live Updateがなかなか好調で
ちょいちょいガチスカに入ってくる
レフティCBです。オーバーラップ
なので左のサイドCBが最適で、
それを意識するならもう少し
パスに振っても良かったか。
スキル追加はブロッカー必須。
比較。もちろんShow Timeが
最強。イタリアNSが期限切れとなり
それを除けば今回が最も強そう。
マルクス・テュラム
今季加入した大型ストライカー。
フィジカル、パワー、スピードと
前任ルカクと共通点はあれど、
異なるのは利き足と機動性に富む
プレースタイル。どっちが良いと
いうわけではありませんが、
７Ｇ６Ａと結果が出ていて、
チームも勝っている点を見ると…。
評価の非常に難しい選手。
スピードとフィジカルがある
大型ストライカーなんですが、
決定力低めで調子の波が大きく、
今般ラインブレイカーから
デコイランに変更が入ったため
さらに厄介なことに…(^◇^;)
正直使い方がイメージできず、
ありきたりな育成にしましたが、
デコイランの献身性を考えると
パス系を伸ばす選択肢もあったか。
比較。７月のフランスNSが
数値的には強そうでライブレ。
ファン＝ギジェルモ・クアドラード
３５歳となりましたが、ここまで
途中出場中心で２アシスト記録と
一定の活躍を見せるコロンビア代表。
若い頃は奔放なドリブラーでしたが、
徐々に戦術眼を身につけRSBまで
こなせるようになってました(^_^;)
右サイド限定のクロサー。
どっちみち外に張るタイプなので
ドリブルとパスに特化した
育成にしてみました(^◇^;)
Fパス９１はかなりの精度で、
高さのあるCFとセットの
スパサブ起用なんて使い方もアリ。
比較。コロンビアNSが
強そうですが、クロス精度を
考えれば今回のでOK。
ヤン・ゾマー
インテルの正守護神に収まった
スイス代表の重鎮GK。
ドルトムントのコベルの存在があり
お尻に火がついたのか、今季は
インテルでかなりの活躍ぶり。
身長を感じさせないビッグセーブで
ファンの心を掴むイケメン(^◇^;)
イーフトの
「GKは身長が正義」
問題が解決しない限り、どんなに
能力が高くでも…という感じですが、
こうなったら逆に使ってみたい
という天邪鬼な気持ちもなくはない。
ただし、能力は下落傾向か。
比較。これ見ちゃうと…(^◇^;)
１０月のハイライトがトップ、
次いで直近のPOTWCLか。
あとがき
次回は…出たとこ勝負です。
いつ書けるかもわかりませんので
期待せず年末年始をお過ごし
いただければ(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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