【eFootball 2024】11/20「English League Guardians」ハイライト選手解剖:ちょっと地味?現役最強クラスCBも不安要素あり、あくまで狙いはエピックに

スキル追加
WISTERIA
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やはり言う時は言わないと…。

 

WISTERIAでございます。

 

日本代表、難しい中東アウェー

シリア戦(中立地サウジ開催)に

5−0勝利!良かった(^ ^)

ケガ人続出、ボール変更など

アウェーの洗礼を受けながらも

ビシッと大量得点。得点シーンの

崩し方もまぁ見事でしたねぇ。

 

我々サポーターからすれば今回は

「放映権料問題」

が一番クローズアップされた

と思うんですが、やはり法外な

要求をしてくる相手には

毅然と対応しなければいけません。

地上波中継が無くなることで

コンテンツのマニアック化

(大事な「にわかファン」の減少)

が懸念されるところですが、

言いなりになってもいけない。

 

FIFAやAFCが「金の亡者」

存在であることは周知の事実。

綺麗事が通用しない業界にあって

したたかに立ち回るには

現状の日本協会ではいささか

心許ない気がするんですが、

日本のサポーターが「成熟」

することによって民意を形成し、

全体で立ち向かうことも

時には必要なんだと思いましたねぇ。

 

なんかフワッとした結論になり

申し訳ないんですが、直近の不安は

ミャンマー北朝鮮アウェー戦

(中立地開催が濃厚)は

中継含めどうなるかということ。

シリア戦はネットで見れましたが、

朝鮮中央テレビはネット配信

なんかしないでしょうから(苦笑)。

 

あ、そうそう、明日は祝日。

妻の密着マークに遭いますので

更新は難しいと思われます。

少なくとも、随時更新は無しです、

ごめんなさいm(_ _)m

 

で、本日は…

 

 

11/20〜開催の

「English League Guardians」

ハイライト選手を大解剖。

エピック3選手については

昨日の記事↓をご覧ください。

 

過去記事

eFootball 2024 11/20 エピック

「English League Guardians」

【eFootball 2024】11/20「English League Guardians」大解剖:「最強DMF」ヴィエラ「シュマイケル超え?」チェフ「B固定アンカー」G・シウバと超強力3名!獲得推奨も…

eFootball 2024 11/16 Show Time

「National Midfielders」

【eFootball 2024】11/16 「National Midfielders」大解剖:新進気鋭のMF3名が垂涎の能力で登場!「レジスタ型育成」E・フェルナンデスなど独自の育成案をぜひ!

eFootball 2024 11/16 POTWCL

【eFootball 2024】11/16 POTWCL大解剖:「CFライブレホドリゴ」がNo. 1!飛び出しレオン、CMFグリーズマンが3強ですが、唯一無二性を考えれば…

eFootball 2024 11/16 POTW

【eFootball 2024】11/16 POTW大解剖:全員参戦必至!「OMF飛び出し逆足最高ムバッペ」を獲得できるか否か!

 

11/20「English League Guardians」

概要

 

エピックについては昨日

アップした通りです。

どうにか開催期間中に

使用感を書きたいと思います。

 

登場選手一覧

 

ハイライト選手に関しては

少々渋めと言わざるを得ない。

「エピック狙い」

での参戦者が多いことを考えれば

ガチャとしてはこれでいい

(エピックの不足をハイライトで

補う必要がない)とは思います。

ま、強いに越したことは

ないんですがね(^◇^;)

 

個別選手紹介

遠藤航

 

リヴァプール移籍を果たした

日本が誇る「デュエルキング」。

中盤底に入った時の安定感、

チャンスの芽を摘み取る

卓越したボール奪取能力

的確な散らしの技術はさすが。

 

30歳にしてのプレミア挑戦、

まだテンポやスピード感に

適応しきれていない現状があり、

クラブに専念してもらいたい気持ちも

ありますが、よりによって今年は

1月にアジアカップがありまして…(T . T)

 

 

今季初登場。

守備力に優れたアンカーで

CB、RSBに対応できる汎用性

持っていますが、ガチスカスタメン

には数値的にはもう一歩か。

 

ただ、ボール奪取は92あり

使用感はかなり良いらしく、

スキル追加をすればより

輝く存在になるかもしれません。

日本人スカッド・日本代表を

組む方には必須の選手だと思います。

 

ヨアヒム・アンデルセン

 

クリスタルパレス所属の

デンマーク代表CB。

守備力はもとより、右足での

ロングフィードが光り、

攻撃参加時の高さも魅力。

22WCには全3試合先発出場。

 

昨季8月にはリヴァプール相手に

奮闘、D・ヌニェスを退場に追い込み

リヴァプールファンから誹謗中傷、

本人、家族への脅迫もあったとか。

サッカー選手も大変です(T . T)

 

 

Fパス能力の高さが目を惹きます。

初期値で77あるので、ぜひ

低弾道ロブは付けてみたい選手。

Live Updateも好調が多く

守備数値も最低限ありますが、

ブロッカーなど補強は必要です。

スピードが厳しいですねぇ(T . T)

 

ソフィアン・アムラバト

 

フィオレンティーナ、そして

モロッコ代表としてWCで大活躍し

マンUに引き抜かれたダイナモ。

高いインテンシティで積極的に

ボールを奪い、自ら持ち上がりつつ

的確に散らす。1試合通して

強度が落ちないスタミナも持ち、

チームにダイナミズムを注入。

 

カゼミーロが負傷した10月に

スタメンの機会を得ましたが

まだ慣れていないのか、それとも

相手(マンCに完敗)が悪かったのか

本領発揮とはいかず。カゼミーロには

中東移籍の話もあるらしく、

早めのフィットが不可欠ですが…。

 

 

レベル上限超強化。

積極的な守備とパス数値が光る

守備型BtoB。イメージとしては

中盤ハードプレスに酷似し、

広範囲にボール刈り取りに走り、

攻撃陣にボールを渡すまでがお仕事。

スケール感はカイセドらよりは

劣る気もしますが、役割を限定

(4−2−2−2の2センターなど)

してしまえば使える選手かと。

 

スキル追加も守備中心。

ただスルーパスとダブルタッチ

あたりは必要になってくるか。

 

 

比較。前回Fans’ Choiceは

ボール奪取能力が高く、

Dセンスとどっちを取るか。

瞬発力なんかも前回は高くて…。

 

ミッキー・ファン・デ・フェン

 

トッテナム所属の「異色」

爆速レフティCB。

193cmの長身がありながら

トップクラスの俊足ウインガー

並のスピードを備え、ハイライン

を敷いても個人でどうにか

抑え込んでしまうのが魅力的。

 

守備力自体には未だ改善の余地

ある選手ですが、攻撃参加など含め

特大ポテンシャルを秘めており、

ポステコグルー監督のもとで

どういう進化を遂げるかが楽しみ。

現在負傷中で復帰は年明けとのこと。

 

 

CBにしてスピード87、

193cmでフィジカルもあり

守備力も90前後

LSBにも対応可能な注目株。

瞬発力がファン=ダイク並に

低いので心配ではありますが、

慣れている方なら…。

 

サイドCBにすれば良いかと

思いましたが、最近の傾向では

「SBこそ瞬発力がある程度

必要なのではないか?」

という話にもなっているため、

中央CBで勝負させることになるかも。

インターセプトとパス系の

スキルは付けておきたい。

ケガの影響で年内は実質C固定。

 

 

比較。守備や瞬発力を考えれば

今回のでOK。

 

ジョアン・パリーニャ

 

フルアム所属、ポルトガル代表

中盤底の番人。

頑強なフィジカルと激しい当たりで

中盤をプロテクト。高さを

活かしたヘッドでセットプレーの

得点源にもなります。

バイエルン移籍破談での

モチベ低下が心配でしたが、

ここまで評価点クラブトップ、

2ゴールも上げるなど問題なし。

 

バイエルンは未だ獲得意思あり

(夏の破談はフルアムの後釜

がいなかったから)、バルセロナも

ピボーテ候補としていますが、

こちらはB・ギマランイス

(ニューカッスル)に切り替えたとも。

 

 

レベル上限超強化。抜群のスタミナと

アグレッシブネスで敵を封殺する

大型中盤ハードプレス。

及第点のパス技術もあり

Live Updateも割と好調が多い

選手ですが、DMF限定、

スピ瞬不足、キープ力も心配、

そして肝心の守備でも

Dセンスが低め

弱点もはっきりしています。

 

スキルもブロッカー

パス系複数の追加が必要で、

これならアムラバト

遠藤の方が使いやすいかも…。

 

 

比較。自身過去最強。

 

ジョゼ・サー

 

ウルヴズ所属、ポルトガル代表

共にルイ・パトリシオの後釜に。

昨季はビッグセーブもあったものの

全体的にはGK成績リーグ14位

低調な出来。今季は開幕から

好調を維持し契約延長も

勝ち取りましたが、その後の2試合で

ミスが目立つなど波があります。

 

 

ハイライトとしては初登場。

192cmの攻撃的GK

数値的にもなかなか優秀です。

ただ最近GK能力もだいぶ

インフレが加速しておりまして、

フォメ組み込みで90超えが複数

欲しいなぁとは思っちゃいます。

低弾道なしということもあり、

絶好調なら…というくらいか。

 

 

比較。直近3つで迷います。

どれか持っていれば。

 

パウ・トーレス

 

スペイン代表レフティCB。

192cmの長身でありながら

卓越した技術を持ち、左足の

パスワークは長短とも世界水準。

ビジャレアルからのステップアップ

でもう少し上のクラブに

行くのかと思いきや、恩師

エメリ監督の引きでヴィラに。

線の細さが心配されたものの

きっちりプレミアに適応

スタメンを続け及第点の出来(^ ^)

 

 

長身レフティエレガント系

CB。守備力、高さ、スピード、

パス能力と魅力的数値が並ぶ

有能選手。

フィジコンの不足を懸念する

向きもありますが、現状まぁ

コレル、ドログバ級選手に

フィジカル勝負に持ち込まれなければ

どうにかなる数値か。

 

スキル追加はインターセプト

マスト。あとはぼちぼち。

 

 

比較。僅差ではありますが

過去最強でよろしいかと。

 

ルーベン・ディアス

 

ポルトガル代表の主軸、

マンCでも守備の大黒柱である

当代随一のCB。

守備力、フィジカル、精神力

統率力をハイレベルで兼備、

パス出しも安定しており

ペップ戦術にも即座に適応。

昨季は負傷離脱があっただけに

今季は無事乗り切ってほしい。

 

 

レベル上限超強化。

DF能力は現役最強クラス。

フィジカルも高さもあり、

パスも最低限できます。

心配な点はやはりスピ瞬か。どうにか

最低限の74までは持ってきましたが、

80超える選手もザラにいるため

物足りなさを感じます。

足元のキープ技術なんかも

CBの中でも少々不安な数値。

 

あとはスキル。ほぼ揃ってますが

ブロッカーはマストで付けたい。

 

 

比較。回数的には実は

そんなに出てないんですねぇ。

左2つは期限切れになってます。

Show Timeが最強、4月と

今回のは良い勝負です。

 

あとがき

 

と言うわけで、明日の

随時更新はお休みになります。

それとは関係なくガチャ結果

などの記事は出すかもです。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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