【eFootball 2024】10/2 「Europeans Clubs Midfielders」大解剖:エピックよりハイライトが充実(笑)最強格キミッヒ、アンカーチュアメニ、爆速ラファの他にも…

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
サッカー以前の問題。

 

WISTERIAでございます。

 

アジア大会男子サッカー

北朝鮮戦、凄かったですね(笑)。

いや、笑ってる場合じゃない、

とにかく、選手たちが無事に

試合を終えて良かった。

忙しいので言及は避けますが、

もはやあちらは競技スポーツを

するべき体制にはなってない(怒)。

 

んで、本日は…

 

 

10/2〜開催のエピック

「Europeans Clubs Midfielders」

をご紹介。

今回ガチャははっきり言って、

エピックより付随のハイライト

選手に魅力が満載(苦笑)。

一気に紹介します。

 

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10/2 Europeans Clubs Midfielders

概要

 

一応、この方達が「主役」の

エピックとして登場。

興味深い選手ではありますが、

ハイライト選手の魅力に比べて

かなり落ちる気がしますねぇ。

 

登場選手一覧

 

はい(笑)。

ネームバリューに加えて

レベル上限がおっそろしく高く、

ハイライト目当ての参戦

ということが起きてしまいそう。

具体的に見ていきます。

エピックの紹介はサラッと。

 

エピック選手紹介

クラレンス・セードルフ

 

エピック3度目の登場。

アヤックス、R・マドリー、

ミランなどで活躍した中盤で

運動量、テクニック、そして

明晰な頭脳を駆使した

攻守トータルの性能が高い選手。

 

今回は前回までと違い

31歳という年齢での登場のため…

 

 

役割が大きく変化。

守備性能、スキルが減退し

攻撃性能がアップ。

前回まで最大の懸念だった

ボールキープが爆上がりし、

より前で攻撃的な役割ができます。

ブースターはパス+2。

 

スピード不足は相変わらずも、

中央での起用と考えれば

瞬発含めればギリ及第点。

その他の攻撃性能は高く、

前回より使い勝手は良さそう。

育成はスピードを賄った結果、

キック力が限界突破可能に。

 

スキルも充実してますが、

推進力のダブルタッチ

キック力を活かすために

ミドル&ライジングは欲しい。

 

 

比較。諸々違いすぎて

別選手と言ってもいいんですが、

扱いやすさは今回が一番上。

今回のエピック3選手の中では

1番の狙い目になりますが、

ライバルも多い激戦区のため

絶対的な存在では無いかと。

 

エステバン・カンビアッソ

 

イーフト初登場。ウイイレ時代は

確か出てましたよねぇ。

R・マドリーやインテルで

活躍したレフティのボランチ

守備力と展開力に優れた選手。

攻守のバランサーとして

抜群のポジショニングセンスで

テクニカルに奪い、味方に届ける。

 

若い頃は

「左利きのレドンド

と呼ばれたこともあります。

似ても似つかない風貌だと

思われるでしょうが…

 

 

昔はこうだったんです。

人に歴史あり(苦笑)。

 

 

中盤ハードプレス…の印象は

それほどない(テクニカルな

アンカーというイメージ)ですが、

今回はそれに倣った育成に。

ブースターはデュエルのため、

ボール奪取を限界突破できるよう

やってみました(^◇^;)

 

ダーヴィッツマケレレのような

敏捷性はないので、大きく動かず

誘い込んで狩って展開する

という形が理想。ディフェンシブ

付けた中盤底が良さそうです。

ライスっぽいイメージでしょうか。

スキル追加はブロッカーと

パスを複数。

 

既存エピックや現役選手に

総合力で上回るほどではなく、

この人も狙って獲るまでの

選手ではないかと。いれば

スカッドが安定するとは思います

ので、他のついでに来てくれれば。

 

ゼ・ロベルト

 

レヴァークーゼンや

バイエルンで活躍した

ブラジル産レフティMF。

イーフト初登場。ウイイレ通じても

レジェンド系では初ですか。

 

元々は攻撃的なサイドプレイヤー

でしたが、献身性を買われて

ボランチへコンバートされると

才能が本格開花。

セレソンでも左ボランチに

定着し攻撃陣を支える立場に。

 

 

左サイドとCMFが可能な

ユーティリティ性の高いレフティ。

ブースターはテクニック+2ですが、

限界突破能力を作るとさすがに

無理があるのでバランス型育成に。

フォメ組み込み後の総合値は100。

 

守備力にやや不安があり、

ボランチ起用ならスキル追加必須。

サイドプレイヤーとしては

スピード不足で技巧派となり、

スキル含めてクオリティは高いが

実際活躍させるにはプレイヤーの

技術が重要になるかも。

 

この人も絶対獲得とは…

いれば便利ですが、正直

適正なポジションがわからず

「超攻撃的無印LSB」

まで選択肢に入る状況。

バッティングするのがロベカル

という厳しさもありますので、

「ついで獲得」の域は出ません。

 

ハイライト選手紹介

ヨズア・キミッヒ

 

長らく

「非売品」

とされたバイエルンの至宝。

28歳の現在も常に高水準の

プレーを提供するかけがえのない

貴重戦力なわけなんですが、

トゥヘル監督と新たな首脳陣は

チーム編成を変更する名目で

高値売却を検討したのだとか。

バルセロナ、マンC、リヴァプール

など引く手数多でしたが、

とりあえず今夏は残留で決着。

気になるのは、キミッヒ自身の

メンタル面。プロ意識は高いですが…。

 

 

強いぞこれは(苦笑)。

レベル上限は脅威の33。

それ以上に今回注目なのは、

唯一のネックであるスピードが

12振って80に到達すること。

諦めていたRSB起用もこれなら

ギリ可能になりますねぇ。

 

とは言え、基本は中盤起用か。

スピードを補えた結果

ピルロにも肉薄する数値に。

逆足精度など敵わないところも

ありますが、無課金微課金の方なら

充分代わりは務まります

(ただまぁ、今回のを獲るにも

相応のコインは必要にはなる)。

Live Updateも超良好(^ ^)

 

 

比較。やはりスピードの

復活は大きい。多少育成に

ばらつきがあり見にくいですが、

今回のが最強と見て良い。

 

オーレリアン・チュアメニ

 

なんだかんだで首位に立った

レアルの新アンカー。

新戦力ベリンガムの神がかり的な

活躍もありますが、中盤底で

相手の攻撃をプロテクトしつつ

味方にパスを供給。前任者

カゼミーロほどの守備力はないが

展開力では間違いなく上。

ジローナ戦で今季初ゴール(^ ^)

 

 

こちらも凄い(^◇^;)

アンカーとしては初登場。

で、この能力ですから(苦笑)。

守備力とフィジカルがきっちり

ありつつ、アンカーとして

水準以上の速さ、そして

キープ力とパス能力があって

スキルも攻守充実。

ロドリ、カゼミーロに次ぐ

欧州所属現役最高峰アンカー

と言っていいでしょう。

 

スキル追加も攻守わずかに

足りないところを補うくらい。

 

 

比較。総合値では上回るも

アンカーとなり守備に寄った形。

私は元々守備的ボランチで

使ってたので違和感はありませんが。

 

ブルーノ・ギマランイス

 

ニューカッスル攻守の要。

マンC、リヴァプール、ブライトン

に3連敗を喫したものの、その後

復調し連勝中。国内カップ戦で

マンCを破るなど希望の光が(^ ^)

守備、持ち上がり、パスと

実に頼りになる選手ですねぇ。

 

 

この人も育成総合値96、

CMF換算97になる素晴らしい

能力で登場。

攻撃的なボランチや

インサイドハーフ、「8番」

の位置には理想的な構成です。

スピ瞬もまぁまぁ及第点。

 

スキルも揃ってますが、

ダブルタッチ、ワンパ、

インターセプトと攻守に追加

することでさらに完璧に。

 

 

比較。個人的には

昨年10月のPOTW

(バグ強化でCMF換算97)を

セレソンスカッドで使用して

おりますが、実に使いやすい(^ ^)

今回のは決定力が低い分

守備力が高まりスキル追加が

可能なのでさらに期待できます。

 

ロレンツォ・ペッレグリーニ

 

開幕7戦2勝と躓いたローマ。

「バンディエラ」

ペッレグリーニもケガがあり

良いスタートではありません

でしたが、責任感の強い選手だけに

今後の巻き返しに期待。

ルカクの下にディバラと並ぶ

1トップ2シャドウという

新システムが早めに機能すれば…。

 

 

この人もレベル上限超強化

(スタンダード超え)で登場。

育成最大総合値96、

攻撃系能力が軒並み75以上

というバランスの取れた

2列目からの飛び出し。

能力はアシスト向けで

スキルもパスが充実してます。

 

ただ、あんまり使っている人を

見ないのは、大柄ゆえの

取り回しの悪さと、突出した

特徴のなさが影響しているか。

スキル追加はダブルタッチと

シュート系複数を推奨。

 

 

比較。スピ瞬の高さから

今回が有利。

 

カルロス・ソレール

 

ご本人には申し訳ないが、

パリ移籍後存在感が薄くなり

私は完全に忘れてました(苦笑)

スペイン代表CMF。

インサイドハーフが主戦場で

攻守に働くのが得意な選手ですが、

パリでは途中出場がメインで

役割も攻撃的に。これで本人の

バランスが崩れている模様。

 

 

初登場ですがこの強さ(^◇^;)

攻撃性能のバランスが良く、

特に機動力とパスが優秀。

2列目、3列目の位置から

飛び出してのプレーになるので

個人的にはスピードを伸ばして

RMFで使うのがよろしいかと。

ピンクロも持ってますし(^ ^)

 

スキル追加は突破力と決定力を

中心に。ただ決定力に関しては

ちょっと低めなので、不安なら

スピ瞬を落として決定力に。

 

ラファ・シウヴァ

 

ベンフィカの突貫小僧ももう

30歳ですか(^_^;)

クラブへの忠誠心が高く、

攻撃ポジションならどこでも

プレーして変わらぬ貢献を

してくれるのが素晴らしい。

もちろん、爆速は健在で

今季も元気に3ゴール4アシスト(^ ^)

 

 

超優秀なハイライト選手が揃う

今回のガチャでも、1番の目玉

なる可能性がある爆速アタッカー。

圧倒的スピ瞬を原動力に、

ドリブル技術とアシスト能力も

かなり高い。OMF登録ですが

サイドに置いてこそ活きる

私は思います。総合値の通り(^◇^;)

「飛び出し」のスタイルなので

WG起用は無印に。

 

スキル追加はパスとシュート。

ピンクロは必須だと思います。

Live Updateの乗りも素晴らしいので

常にスカッドに入れられます。

 

 

比較。圧倒的に今回。

 

フース・ティル

 

オランダはPSVのOMF。

鋭い飛び出しからゴールを

奪いに行ったり、奪われた後の

ファーストプレスが素早いなど

攻守の切り替えに敏感な選手。

9月にスタメンに定着し

3試合連続ゴール中。

 

 

ここまでの選手に比べると

☆5とは言えやや落ちます。

攻撃性能は満遍なく80に達し、

スキルも少数ながら良いものを

揃えておりますが…。

 

ジョン・ランドストラム

 

レンジャーズから登場の

ボックストゥボックス。

テクニックとフィジカルに優れ、

中盤底で攻守に奮闘する

プレミア在籍経験もある選手です。

すみません、よく知りませんm(_ _)m

 

 

こちらもまぁ…。

特筆すべきはスタミナと

パス能力くらいでしょうか。

目立った弱点も無いので

使えば割とやれるかもしれませんが、

スキルも足りないですし…。

 

レンジャーズなので、

スコットランド縛りとかが

出てこない限りは厳しそう。

あとは、イングランド縛り

とかになりますが、これだって

補充スタンダード選手の方が…。

 

あとがき

 

次回はもう一つのガチャ。

頑張って間に合うようにします。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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