WISTERIAでございます。
Twitterのサードパーティが
全滅…。
Twitterのサードパーティアプリ遮断は意図的なもの──The Informaton報道
普段私はTwitter閲覧に
「tweetbot」
というアプリを使用
(複数カラムの同時閲覧、
PCとモバイルアプリの
閲覧同期が便利)していたんですが、
閲覧が不可能に(T . T)
不便ったらないですねぇ。
上の記事の通り、
Twitter(=イーロン・マスク氏)は
「意図的な遮断」
であることを認めている
ようなんですが、
「他者への意地悪」
をする前に、
「自分とこのアプリの
見やすさ向上」
を優先すべきでは…。
公式アプリが使いづらいから
サードパーティによる
「閲覧アプリ」
が出るのであって、順番を
履き違えていると思うのですが。
どういう決着になるのやら。
さて、本日は…
1/16〜開催の
CSガチャトッテナム
を大解剖。
アーセナルとの
ノースロンドンダービーに敗れ、
勝ち点差が14に広がる
結果となってしまいましたが、
今回ガチャは強化度の高い選手が
複数いる模様。侮るなかれ。
過去記事
eFootball2023 1/5〜週ガチャ結果
ロベカル引くまで終われまてん
eFootball2023 1/12 メンテ速報
シーズン3開幕!POTW復活!
eFootball2023 1/12 POTW
少々地味目もスペインが熱い!
eFootball2023 1/12 エピックマンU
新登場CF&鉄壁の守備的GK!
eFootball2023 1/12 指名契約権
「Mid-season MVPs」「Club Icons」
Table of Contents
1/16〜 CSガチャ:トッテナム
概要
最初この画面を見た時、
ソンの育成最大総合値が
バグり級に高く見えました(^◇^;)
ちなみに、現在開催中の
「プレミア縛りイベント」
に対しては、獲得、育成次第
即戦力となりますので、
チーム構成に苦労している方は
ここで補強しても良いかと(^◇^;)
余談:月曜ガチャの「表の作り方」
リーク等々で、どんな選手が
月曜に出てくるかがバレてる
わけなんですが、レベル上限だけは
開けてみないとわかりません。
ハイライト選手は
育成幅が最大の関心事
ということになりますので、
月曜はそれを楽しみに
見ているというフシもあります。
で、あらかじめ私は
「育成案」の表を
「仮のレベル上限を想定」
して月曜前に作り、
月曜解禁となったらそれを
「答え合わせ」
して表を完成させております。
今日は、せっかくなので
「私の予想していた
レベル上限」
を併記したいと思います。
意味は、特にありません(^◇^;)
過去のデータ(同選手の
レベル上限など)や
推定MAX総合値などを基に
仮の上限を設定するわけですが、
これまでのガチャを振り返ると
「5割がピタリ」
「3割が僅差」
「2割がハズレ」
という感じでしょうかねぇ。
なかなかの精度ですが、
ガチャのうち何名かは
「スタンダードより高い」
「異様に他選手と違う」
なんてものも入っており、
KONAMI査定班がどうやって
能力を付けているのか、
聞いてみたくなりますねぇ(^◇^;)
登場選手一覧
余談が長くなりましたが(^_^;)
トッテナムです。
主力どころから希少性のある
新戦力まで8名。3回引けます。
攻守バランスも取れてますが、
BtoBが3名いるのが特徴か。
では、各自見ていきます。
個別選手紹介
ハリー・ケイン
トッテナムとイングランドの
大エース。WCではアシストが
多く2G3Aでしたが、
リーグ戦ではこれまで
15G1Aと完全なる得点源。
もちろん、チャンスメイクにも
多数関わるスタイルは変わらず
ケガ厳禁の大黒柱。
後半戦もチームのために
八面六臂の活躍が求められます。
レベル上限:17
(私の予想:21)
強化幅がまぁ渋い(T . T)
これだけ頑張ってるのなら
もっと強くしても良さそう
(後述のソンより活躍してるのに)
なもんなんですが…。
ほぼスタンダードと変わらず、
超強化のフィジカルが高い感じ。
鈍足リンクフォワードの
代表格で、パスも上手ですが
ワンパ、スルーパスは無し。
いつも思うのですが、
GパスよりFパスが高いのは
なぜなんでしょうかねぇ。
多彩なシュートスキルがあり、
組み立てに関わる以外では
シュートを撃つことに専念
させたいところ。
真っ赤っか(笑)。
というのも、歴代のケインは
能力がほぼ変わりません(^◇^;)
早く能力爆上がりの
ケインが出て欲しいところ。
ソン・フンミン
WCでは顔面骨折の影響で
マスクマンで活躍。
大事なところでの得点関与は
さすが頼りになる選手ですが、
今季はとにかく点が取れない(T . T)
ここまでリーグ戦4G2Aですが
途中出場のハットトリックが
1試合あり、
「得点をマークした試合」
は17試合出場(上記試合以外は
全て先発)でわずか2試合。
チーム2位タイではありますが、
目に見えてシュートの
精度が悪く、
チームの巻き返しには
彼の復調が必須になるでしょう。
レベル上限:26
(私の予想:21)
「どうしちゃったの?」
というくらいの優遇ぶり(^◇^;)
スタンダードを超える
レベル上限での登場です。
先述の通り、特に今季好調
というわけではないのに、
この優遇ぶりは…。
それをどこに振ろうと考え、
スピ瞬とドリブルを強化。
決定力とも悩みましたが、
サイドで86なら充分かと。
おそらく、このどちらかを
強化する育成が基本になります。
使い方を考えて
好みの育成を模索すべし。
総合値的には過去最強(^◇^;)
9月のはスパサブ、
先月のはスルーパス持ちと
数値以外の特徴がありまして、
両方持ってる(苦笑)私としては、
・先発で使う
・突破力を強化する
・できれば決定力も
というプランにしました。
思い切った育成としては…
決定力爆上げ
(CF、ST起用推奨)とか…
異次元の速さを追求するとか、
尖った育成方法も面白いかも。
デヤン・クルセフスキ
ユヴェントスから移籍し、
突破力とチャンスメイクに
特大のポテンシャルを感じる
スウェーデン代表ウインガー。
アシストは5と最多タイ
(ペリシッチと並ぶ)ですが、
ケガもあって復活を期します。
ウイング、インサイドをこなす
マルチな才能の持ち主ですが、
コンテ監督は基本的には
攻撃力を活かすべく前線起用。
2シャドウの右側は本人も
気に入っているようですので、
体調万全で暴れてもらいたい。
そんで、ユーヴェに戻って
来てもらいたいですが、
無理だろうなぁ(T . T)
レベル上限:25
(私の予想:25)
つい最近出たアントニー
(ポジション、逆足が同じ)
と比較すると、
スピ瞬とボディコンを落として
パスとフィジコンが上がった感じ。
ポジション適性は圧倒的に広く
STやインサイドハーフもこなせます。
スキルが超優秀であり、
マルチな攻撃性能を活かすべく
割と満遍なく強化。好調時は
好きなポジションで起用し、
汎用性の高さを買って
ベンチに置いても重宝しそう。
クリスティアン・ロメロ
イタリアで名を揚げ、
アルゼンチン代表として
WCでも活躍したCB。
ガツンと当たるハードタックルで
敵FWを封殺する強さがあり、
いかにもプレミア向きの選手。
アタランタで活躍しただけあり、
縦パスを含めたビルドアップ
能力も安定しております。
レベル上限:20
(私の予想:20)
eFootballの能力では、完全に
守備特化のハードプレス。
最低限のスピード、比較的高い
フィジカルがあり高さも及第点。
守備能力は申し分ありません(^ ^)
スキルも充分揃ってますが、
唯一ブロッカーがないのが
CBとしては不安な方もいるかも。
アルゼンチンパックとの比較。
大雑把、ヘディングで負けて
Dセンスで勝っております。
必ず乗り換え、とまでは言いませんが、
使うなら今回のですかねぇ。
ウーゴ・ロリス
フランス代表として長年
活躍した名GKも、今回の
WCをもって代表引退。
ちなみに、ライバルとして
鎬を削ったマンダンダも代表引退。
一時代が終わり、世代交代と
なる模様です(^ ^)
トッテナムでのキャリアも
そろそろ…というところですが、
今般のダービーでは、プレミアで
初の「オウンゴール」を記録。
積極的なGKでミスも少なくない
(出るからこそミスもある)
選手でしたが、これが初とは
少々驚きましたねぇ(^◇^;)
レベル上限:21
(私の予想:21)
超一流、とまではいかずも
そこそこ良い能力をしているGK。
ただ、今回の強化項目が
「ジャンプ」
であるのが甚だ残念。ま、
身長も低い(188cm)ので
必要かもしれませんが…。
波が普通なのもちょっと
起用に二の足を踏むところ。
能力バランスで言えば
フランスパックの方が良い。
使うならそっちで(^◇^;)
ロドリゴ・ベンタンクール
こちらはウルグアイ代表で
バルベルデ(R・マドリー)と
中盤を取り仕切ったBtoB。
本来はレジスタも務まる
戦術眼を持ち合わせた司令塔。
プレミアに耐えうるフィジカル、
運動量も兼備しているので、
攻守マルチな活躍ができ
監督としては任せて安心の
選手だとは思いますが…個人的には
もう一皮剥けて欲しい
ところ(^◇^;)
レベル上限:26
(私の予想:29)
ちょっと上限が渋かったか。
基本攻撃に魅力のある選手ですが、
一定のフィジカルと守備力、
インターセプトも持っているので
守備力を高くして、ボランチで
守りながらパスを捌く役割を
意識した育成にしてみました。
スキルも優秀とはいえ、
数的には少ないのが残念。
ウルグアイNSとの比較。
レベル上限の分、
前回の方が優秀だと思います。
ピエール・ホイビュア
デンマーク代表として
WCも奮闘していたボランチ。
攻撃センスもあるんですが、
この人は責任感と熱いハートを
持った守備が真骨頂。
プレー強度が高く、体格を含めた
対人守備の強さでチームを
奮い立たせる力があります(^ ^)
それでいて、奪った後の
パスのクオリティも高い
のが凄い。
レベル上限:26
(私の予想:25)
2人目のBtoBですが
こちらはやや守備的。
スピ瞬のなさが弱点のため、
ボランチの位置で走らせずに
ボールを奪って前線に出す
という働きができれば。
育成もそれに倣った形。
スピ瞬をカバーするのに
だいぶポイントを使いましたが、
完全に諦めて
守備とフィジカルに振る
という思い切った考えもアリか。
イヴ・ビスマ
ブライトンで存在感を放ち、
トッテナムに栄転を果たした
守備型ボランチ。
恵まれた体格とフィジカルを
活かしたボール奪取能力は
プレミアでも屈指の強さを誇り、
カバーリングも秀逸。
時折見せる攻撃参加も
精度は低いものの迫力があり、
貴重なゴールを挙げる場面も(^ ^)
弱点としては、その攻撃精度と
カード枚数の多さ。
今季9試合出場で早くも
イエロー5枚はちょっと…(^_^;)
コンテの戦術に馴染むのにも
ちょっと苦労しているようですが…。
レベル上限:35
(私の予想:30)
ソンに続いての
「レベル上限サプライズ」
スタンダードと同じです(^_^;)
3人目のBtoBですが、この人が
一番守備的か。ボール奪取が
ずば抜けて高く、中盤での
刈り取り性能は高そうです。
守備スキルも2つ所持し、
安定した守備が見られそう。
スピ瞬とパス精度も及第点
ありますが、スキルがなく、
シュートスキルはあるものの
こちらは決定力が低い(T . T)
「ハードプレス」的に、
刈り取りと捌きのパスに特化
すると割り切れば使えるか。
それにしても、使うなら
好調以上は欲しいところです。
あとがき
というわけで次回は
私の今週のガチャ結果を。
久しぶりに
「Live Updateを踏まえた
今週のフォメ」
もどこかでご紹介できれば。
それでは、また。
To Be Continued…
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