【eFootball 2022】最強候補GK&玄人好みCMF&曲者FWで参戦価値あり!7/14〜開催・レジェンダリーガチャ「マンチェスターU」徹底解剖!

eFootball
WISTERIA
WISTERIA
もう引いちゃって、獲っちゃった(^◇^;)

 

WISTERIAでございます。

 

シーズン2後半戦スタート。

ディビジョン3で終えた私は…

 

 

ディビジョン6から

ですって。意外と面倒(^◇^;)

パワプロに浮気をしまして

プレイ時間が少なくなった

フェーズ3を反省しまして、

今フェーズはきっちり

時間を取ってリーグ戦に

注力したいと思っております、

今のところは(苦笑)。

 

でもって、本日は…

 

 

レジェンダリーガチャ

マンチェスター・

ユナイテッド

を徹底解剖。

結論から言うと、

もう引きました。そして、

全員獲れました(笑)。

 

魅力充分のこのガチャを

きっちりご紹介いたします。

育成後の姿も見せちゃいます(^◇^;)

 

過去記事

eFootball2022 フォメ試行錯誤

自分で考えると楽しいですよ(^ ^)

【eFootball 2022】フォメ試行錯誤・課題「リンクフォワード」「マケレレ獲得意義」「ディフェンシブ」「コンカ」「インナーラップ」…「自ら考える」って楽しいですよ(^ ^)

eFootball2022 フィーチャーガチャ

アトレティコ・マドリー徹底解説

【eFootball 2022】爆速飛び出し&出戻りドリブラー&ほぼカーン&今作はやれるか鈍足BtoB!7/11〜フィーチャーガチャ「アトレティコ・マドリー」徹底解剖!

eFootball2022 絶賛大炎上中!

世界大会予選で不正行為横行の理由

【eFootball 2022】絶賛大炎上中!大会「Championship Open」で不正行為が横行する事情

eFootball2022 7/14メンテ速報

最高峰レジェンダリーGK登場!

【16:15メンテ明け更新終了】【eFootball 2022】「赤い悪魔」の「白い巨人」が来た!☆5契約権にはヤバいスパサブ!そして「○○ゲー」が、遂に始まるぞ!7/14メンテ中新情報追いかけ更新

 

レジェンダリー・マンU

概要

 

eFootballではオフィシャル

パートナークラブとなる

マンチェスターU。

レジェンダリー選手もまぁ

かなりの人数いるわけですが、

クラブとしてまとまった形では

今季初登場となります。

 

今回登場の選手は

ピーター・シュマイケル

ポール・スコールズ

デニス・ロー

と、やや地味ながらも

実力は確かなメンツ。

シュマイケル待望の

初登場ということになります。

デニス・ロー

「最高峰レジェンダリー」

としてはPSでは初になるのかな?

 

ガチャ搭載選手

 

マンUの選手たちを筆頭に、

プレミアリーグの面々が集結。

ロナウドあたりは今作

かなり使えますので

(シュートがとにかく強烈)、

スタンダードで確保し育てる

のも大アリです。まぁ皆さん

GPで獲得しているでしょうが…。

 

選手紹介:シュマイケル

ピーター・シュマイケル紹介

 

デンマーク代表・マンU

伝説的守護神。

193cmの大柄でがっしりした

体格から

「白い巨人」

の愛称で呼ばれました。

ハンドボール仕込みの

驚異的な反射神経と反応速度

を最大の武器に、圧倒的な

存在感と統率力で君臨。

クラシカルなGKですが、

前後左右への動きは俊敏で、

特にこぼれ球への反応

当時世界No. 1。

落とし前は自分でつける」

絶対にゴールを許さない

気迫が伝わった魂のGKでした(^ ^)

 

マンUではリーグ制覇5回、

最終年99年にはCLも制覇。

当時のマンU監督

サー・アレックス・ファーガソン

「代役不在」

とまで言わしめ、彼が去った

99年から、これまた名GKの

ファン・デル・サール(オランダ)

がやってくる2005年までは

マンUはGK問題でまぁ苦しみました。

 

デンマーク代表では、92年の

欧州選手権(ユーゴスラビアの

政情不安による代替出場)で

好セーブを連発し、まさかの

優勝に大貢献。98年には34歳で

悲願のWC出場を果たしました。

個人的には90年代半ばのウイイレで

「WC出たことないイレブン」

のGKとして使ってましたねぇ(^◇^;)

 

で、ご存知だとは思いますが

現レスター所属の

カスパー・シュマイケル

彼の息子になります。

息子の試合をスタンドで

見ていることが多いですね(^ ^)

息子カスパーもプレミア制覇、

デンマーク代表でも活躍と

立派にやっておりますが、

スケール感では圧倒的に

親父の勝利といった感じです。

 

シュマイケル能力

 

能力を考える上において、

守備的GKのレジェンダリー

としては、チェフカーン

比較するのが良いでしょう。

 

 

カーンと比べると

(比較をエクセルで作れば

良かったんですが…)、

GK能力の総合値では劣りますが

身長で5cm上回ります。

身長は守備範囲に直結するので

当然高い方が断然有利。

GK能力にしても、カーン

「弾く方向」

クリアリング、

「セービング範囲」

ディフレクティングという

大事なところが低いので、

数値ほどの安定感は…。

と考えると、個人的には

低弾道キックも備える

シュマイケル有利と考えます。

 

 

一方のチェフは、GK能力的に

シュマイケルの下位互換

と言えます。GKセンスで+1、

身長が+3cmされていますが、

その他の能力はシュマイケルの勝ち。

 

 

現役のクルトワとは

かなり良い勝負です。

能力的には拮抗、身長が

6cm違うので、守備範囲を

考えるとクルトワに軍配

上がりそうな気はします。

 

が、低弾道キック所持

「ライブアプデC期間」

であることを考えると、この時期の

使い勝手と安定感ではB固定の

シュマイケル有利に。

 

シュマイケル育成方針

 

こんな感じで育成しました。

 

GKは固定して使うので、

チームスタイルはできる限り

上げておいた方が良く、

メインで使うSカウンターを

99にしました。

で、能力はGKセンス

クリアリングを集中育成。

同時にディフテクティングが上がって

セービング範囲がかなり広がり、

いい感じなんじゃないかと(^◇^;)

 

いずれにせよGKは

固有AIもある可能性があり、

「使用感が命」

でありますので、実際使って

どれくらい止めてくれるか

今後検証したいと思います。

 

選手紹介:スコールズ

ポール・スコールズ紹介

 

「ファギー・ベイブス」

いわゆる

ベッカム世代

のCMFで、類稀なるテクニック、

パワフルなミドルシュート

繊細で緻密な長短のパスを操る

非常に洗練されたプレイヤー。

戦術眼、フットボールIQ

ずば抜けており、こぼれ球への

反応フリーの味方を探し当て

パスを送る能力が秀逸。

 

派手なプレーは少ないものの

(ミドルパス、ミドルシュートは

充分派手ですが)、当時の味方や

若き日のシャビ、イニエスタなど

「玄人筋」

の評価が抜群に高く、

スコールズが去った後のマンU

中盤が混乱したことを考えると、

「失って初めてわかる」

貴重な選手だったと言えます。

 

守備にも奔走し、イエローカードも

辞さない責任感の強さとスタミナを

併せ持つ選手でありまして、

個人的な適正ポジションは

「3センターのインサイドハーフ」

つまり

「8番」

のポジションだと思うんですが、

当時のイングランドは代表含め

2センターが主流。

時代的にも惜しかったかなぁ…(^◇^;)

 

スコールズ能力

 

プレーメイカーにしては

Oセンスだったり

アグレッシブネスが高い

不思議な能力値になりますが、

基礎的能力は全般高いので、

何をやらせてもできます(^ ^)

 

ただ、やはり

長所を伸ばし特徴を出す」

ことを考えれば、

パスミドルシュート

強調するのが吉になるでしょう。

ピルロよりは攻撃的

やや後ろめランパード

的なイメージになりますかねぇ。

 

スコールズ育成

 

「ミドルシュート特化」

を考えてみました(^ ^)

まずはスピ瞬を補填し、

同時にキック力が爆上がり。

あとは決定力を80に乗せ、

キープ力も高めてフィニッシュ。

ガンガンシュートを撃って

もらうこととします(^◇^;)

 

選手紹介:デニス・ロー

デニス・ロー紹介

 

(動画が再生できない時は

YouTubeに飛んでください)

 

60〜70年代、

ボビー・チャールトン、

ジョージ・ベストらと

黄金時代を築いた

スコットランドの英雄

「キング」

金髪の風貌高い得点力

絶大な人気を誇りました。

オランダの「アイスマン」こと

デニス・ベルカンプ

「デニス」

は、彼から取られた名前です。

 

現在で言うところの

「9.5番」

的ストライカーで、最前線より

下り目の位置からゴール

チャンスメイクを両立させる

万能のアタッカーです。

身長は高くありませんが

鋭いヘディングが得意

「ジャックナイフ」

(ヘディングにこのあだ名は

若干違和感がありますが)

とも呼ばれており、多彩な

得点パターンを持つ名FW。

 

おっさんの私にとっても

「神話の時代」

的な感覚の選手なので、

映像が残っているだけでも

奇跡的な感じはします(^ ^)

 

デニス・ロー能力

 

ラインブレイカーですが、

スピードはやや控えめ。

ストライカーとしては

及第点以上の足元技術を持ち、

逆足精度も最高であり

身長の割に空中戦にも超強い

攻撃パターンも多彩。

 

ワンタッチパス、スルーパス

所持しているのが大変珍しく、

シュートのみならず

組み立て・崩しにも

参加させたい

面白い能力の持ち主です(^ ^)

 

デニス・ロー育成

 

こんな形で育成しました(^ ^)

チームスタイルの後は

スピ瞬をまず上げて、

決定力にも振っております。

残りをどうしようか悩んだ末、

パスを少し上げました。

ちょっと

「優等生過ぎる」

育成だったかなぁと後悔(T . T)

 

ストライカーとして考えるなら

ドリブル強化も一つ手でしたし、

チャンスメイカーとしてなら

スピ瞬を抑えてパス強化とか、

もっと尖った育成方法もありそうで、

引いた方はぜひあれこれと

悩んでみてください(^ ^)

 

引くかどうかの判断基準

最高峰GKが必要かどうか

 

個人的には、

シュマイケルが欲しいか

になってくると思われます。

 

スコールズ、ロー

良い選手ではあるんですが、

それ狙いで引くには少し弱い。

スコールズランパード

ピルロなど代役はおりますし、

ローは面白い選手ですが

獲得必須とまでは言えません。

 

クルトワで我慢して「貯金」も…

 

カーン、チェフはともかく、

守備的GK

クルトワで充分

と言う考え方もできます。

B固定クルトワと同レベル

(もしくはそれを凌ぐ)の

GKを確保しておきたいと

考えるなら、参戦でOK。

クルトワで我慢して、

ルンメニゲ襲来までコインを

取っておくという考え方もアリです。

 

後の2名は「副産物」として

当たったら育てて使ってみる

と言うことで良いでしょう。

 

あとがき

 

次回は

「☆5契約権」

で貰える選手たちのご紹介。

☆4☆3含めると

総勢17名になっちゃうんで、

分けるか抜粋するか

ちょっと考えたいと思います。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

ブログ村ランキング参加中。

ポチッとよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 ゲームブログ ウイイレへ
にほんブログ村