WISTERIAでございます。
本記事は、前回ご紹介した
「Enchanting Dribblers」
レジェンダリー
のガチャ結果です。
先週のエトーが11回で獲れたことに
気を良くした私WISは
2週続けてのガチャ参戦!狙うは
「ロナウジーニョ・ガウーショ」
でございます。そちらの模様をどうぞ(^ ^)
eFootball2022 「Great Finishers」フィーチャー
選手紹介&「無課金勢の嘆き」に一言
eFootball2022 「Great Finishers」フィーチャー
ガチャ結果発表&「ラインダウン」解説
eFootball2022 「Enchanting Dribblers」
レジェンダリー3選手紹介
Table of Contents
「ロナウジーニョ引くまで終われまてん」
概要・ルール
それぞれの評価や
「ロナウジーニョ獲得」
に至った経緯・理由につきましては
前回の記事
を参照ください。
個人的には、ロナウジーニョは
ウイイレ時代に使ったことがなかった
ので、楽しみであります(^ ^)
・Enchanting Dribblers
レジェンダリーにおいて、
・ロナウジーニョを引くために
10,000コインを用意
・ロナウジーニョを引いた時点で終了
他2名のレジェンダリーや
スタンダード選手は
あくまで副産物とする
・100回引いた時点で
ロナウジーニョを引かず、
他のレジェンダリーを
引いていれば終了
・100回引いた時点でレジェンダリーを
1人も引いていない場合は
(そんなことはないと祈りたい)
レジェンダリーが1名出るまで
血の涙を流しながら引き続ける
1〜10回目
期待を持ってスタートしたものの…
☆4が1名、他9名が☆3と
まぁ酷い滑り出し(苦笑)。
今回は☆5がレジェンダリー含めて
10人ちょっとしかいないので、
これくらい渋い結果になるのは
仕方がないとは言えますが…。
先が思いやられます。
11〜20回目
続いて…
これまた酷い(笑)。
☆4のレナト・サンチェスは
ちょっと気になる中盤選手ですが、
レジェンダリーどころか
☆5の当たる気配すらありません。
この時点で結構心が折れてましたが…。
21〜30回目
ようやく…
☆5が登場!
スペイン!
童顔(笑)!
セビージャのちびっ子CB、
ジュール・クンデでした。
この歳で☆5のCBですから
能力は高いです。スピードが
比較的ありボール扱いもCBにしては
期待できますが、今作の仕様として
身長とフィジカルがある選手が
CBでは有利という傾向にあるため、
それを踏まえると心配な面も多々。
☆5が当たったら
全力で盛り上げるしかない
ガチャ結果に
絶望感が漂います(T . T)
しかし…それは突然に覆ります。
31〜40回目
32回目!!
音楽が違う!
レジェンダリー!!
☆5!
ただし今回は全員☆5(笑)!
リーグの紹介がなし!
これで確定!!
ロナウジーニョではなく…
ポルトガル代表の…
濃い顔(笑)!!
ルイス・フィーゴ!!
我が軍には現在ウイングという
ポジションがないんですが、
サブフォメには用意しておりますので
そちらで使ってみたいところ。
クロスは封印となりますが、能力的には
OMF起用もアリかもしれません。
さらに35回目!!
これまた音楽が違う!!
レジェンダリー確定!!
☆5!!
ただし今回は…(ry
スペイン!!
ただし残りは2名ともスペイン(笑)!!
どっちだ?
キタァ!!
ロニー降臨!!
ロナウジーニョ・
ガウーショ!!
改めて見ても素晴らしい能力(^ ^)
使うのが楽しみであります!
これにて終了!
マラドーナは、またの機会に…(^◇^;)
41〜50回目
今回もブログ目次用に用意。
ここまで使わなくてよかった(^ ^)
結果
無事ロニーを獲得できた上に、
次回ガチャに向けての貯金が
できたことが嬉しい(^ ^)
反面、ネイマールなど
スタンダード選手の補強ができず
その面では物足りませんでした。
まぁ、持ち出しが少なく済んだ
わけですから、それで良いでしょう(^◇^;)
フォーメーションを「ロニー仕様」に
監督を変えました
開幕当初は、チームスタイルが
ポゼッションとショートカウンターで
迷っていたこともあり、その両方の
数値が比較的高く、値段も手頃な
アッレグリ(100,000GP)にしてました。
ユーヴェの監督ということもあり
気に入って使ってはいたんですが…。
チームスタイルがショートカウンターに
ほぼ固まり、監督の適性数値が
意外と重要だということに気づいた
私は…
大枚叩いて
ショートカウンターの最高峰、
ツァイツラー監督
(リヴァプールのクロップですね)
をついに獲得!
この
「7の差」
というのは意外に大きくて、
チームスタイルレベルが
飛躍的に向上しました(^◇^;)
まぁ詳しくは
「監督のチームスタイル適性」
について考察した方の解説を
参考にしてもらいたいんですが
(完全に他人任せ)、
GPに余裕がありチームスタイルが
確定しているのなら、少しでも
数値の高い監督を採用すべし(^ ^)
まずはLWGに置いてみました
元々これだったフォメを…
こちらに。
とりあえずロナウジーニョを
LWG起用してみました。
ロナウジーニョと言えば
左からのカットインがまず頭に
浮かびましたので、現実に即して
この形に。
開幕から数週間、いよいよ、
獲得した選手を無理矢理
押し込んでいる感じが拭えないので、
そろそろ選別の時期にかかってきた
感があります。贅沢になりました(^_^;)
3トップ解体。外されたのは…
まず、3トップの誰かを外し
ロナウジーニョを左に張らせて
カウンターターゲットを付けるという
戦い方を考えました。
特殊カードを重用するとなると、
スタンダードのロナウドを外すという
ことになりますが、今とにかく
バンバン点を決めてくれてますので
外しづらい(T . T)
で、最初に犠牲になったのは
ベンゼマです。
「リンクフォワード」
の使い勝手も決して悪くはなかった
ところですが、ロナウドベンゼマの
2トップ(+ロナウジーニョ)だと
スピードの点で物足りないのは
明白だったので、ベンゼマの
スタメンを外してエトーを残し、
「ロナウドとの途中交代起用」
という役割にしてみたいと思います。
「中盤スッカスカ問題」に対処
しかし、ロナウジーニョをLWG、
しかもカウンターターゲットで
張らせることにすると、中盤3名となり
さらにベッケンバウアーを
「ラインダウン」
させている関係で、中盤守備が
スッカスカになります(T . T)
B・フェルナンデスも
「2列目からの飛び出し」
ですので、攻撃時に飛び出すと
ボールを奪われた際に中盤が
一時的に「ヴィエラ1人」
という時間帯が生まれます(笑)。
単純にベッケンバウアーの
ラインダウン「カイザー起用」を
諦めて「ディフェンシブ」のみの
アンカー起用すれば多少解決
するんですが、これはこれで
気に入っているのでそのまま継続。
妥協点として…
ロナウジーニョのターゲットを外し、
ポジションも
「左寄りのOMF」
に変更。多少なりとも守備に
参加させる対応をしました。
これによりフォメは
「攻撃時はフラット気味の4−2−2−2、
守備時は3センターの5−3−2」
(ベッケンがラインダウンするため)
という形になります。
「アシンメトリーフォメ」がトレンドか
このフォメ、見方によっては、
「4−3−3フォメを反時計回りに
ちょっとだけずらした形」
にも見えます。このような
「アシンメトリーフォメ」
(左右非対称)が、現在のeFootballの
トレンドになりうるかもしれません。
であるならば、本来DFも
反時計回りにずらして…
こういう形
(LSBをCBに変えた右肩上がり)
にするのが本来理想なんですが、
いかんせんロベカルが存在し
RSBに攻撃的人材が皆無のため(笑)、
そこは敢えてこの形を取り、
代わりにベッケンバウアーを下げる
ところでバランスをとっております。
あとがき
次回は、本日開催の
月曜フィーチャーガチャを
お届けできるかと。
FIFAもプレミアリーグTOTSが始まり
盛り上がっているんですが
(貯めていたパックを大放出し、
TOTS選手乱獲に大成功しております)、
FIFAのブログ読者がeFootballに比べて
少ないためなかなか手が回りません。
やっぱり、eFootballはなんだかんだで
人気なんですねぇ(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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